JPH0137717Y2 - - Google Patents

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JPH0137717Y2
JPH0137717Y2 JP10263184U JP10263184U JPH0137717Y2 JP H0137717 Y2 JPH0137717 Y2 JP H0137717Y2 JP 10263184 U JP10263184 U JP 10263184U JP 10263184 U JP10263184 U JP 10263184U JP H0137717 Y2 JPH0137717 Y2 JP H0137717Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、塗料を所定の高液圧で噴射し、この
塗料噴射流に補助空気ないし加圧空気を吹付ける
ことにより、微粒化を促進させるようにした形式
の塗装装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来、所定の圧力に加圧された塗料を塗料ノズ
ルに形成された唇状塗料噴射口から被塗物に向け
て噴射するようにした所謂エアレス型噴霧ノズル
が知られている。しかし、このエアレス型噴霧ノ
ズルにおいては、塗料を100〜300Kg/cm3程度の高
液圧まで加圧して使用する必要があり、塗料ポン
プ、ホース等を高液圧に耐えるようにしなくては
ならないばかりでなく、塗料噴射口を高速の塗料
が流れるため該塗料噴射口の摩耗が激しいという
問題点があり、また塗料の噴霧パターンの両端部
に、所謂テール現象を生じて塗装品質を害すると
いう問題点がある。
かかる問題点を解決するため、塗料噴射口から
噴射した塗料噴射流に向け、その後方から0.5〜
5Kg/cm3程度の加圧空気を吹付けることにより、
塗料圧力が30〜100Kg/cm3程度の比較的低圧なも
のであつても霧化効率を高めることができると共
に、テール現象の発生を防止しうるようにしたも
のが種々提案されている。
このような従来技術としては、例えば特公昭53
−22085号公報、特公昭54−8496号公報、特開昭
56−70864号公報等に示す如く、塗料ノズルの塗
料噴射口に対し、空気ノズルの空気噴射口を該塗
料噴射口の後方または側方に設ける構成とし、塗
料噴射流に対しては側方または後方から補助空気
を供給し、霧化を促進させるようにしたもの、ま
たは実開昭57−90762号公報に示す如く空気噴出
口を塗料噴射口の前方に該塗料噴射口を包み囲む
ように設ける構成とし、塗料噴射流を包むように
補助空気を吹付け、微粒化の促進とテール現象の
発生防止を図つたもの等が知られている。
しかし、前述した各従来技術によるものは、い
ずれも塗料噴射流に対して補助空気ないし加圧空
気を吹付けることにより、霧化の促進を図るもの
であるため、塗料噴射流と補助空気との衝突時に
該塗料噴射流に乱れを生じ、この乱れによつて飛
散した塗料粒子の一部は塗料ノズルの塗料噴射口
や、空気ノズルの空気噴出口近傍等に付着する。
この結果、前記塗料噴射口、空気噴出口近傍で
徐々に成長し、塗料噴射の障害となつたり、また
塗料噴射口、空気噴出口を閉塞してしまう等の欠
点がある。
一方、塗料ノズルや空気ノズルの周壁等にも塗
料粒子が付着し、これが徐々に成長すると、この
塗料が被塗物にダレ落ちする、いわゆるスピツト
現象を起してしまう等の欠点があつた。
このため、従来技術によるものにあつては、30
〜60分毎に塗料ノズル、空気ノズルを分解し、こ
れらをシンナ等の洗浄液で洗浄し、再び組立てて
塗装作業を行なつているのが実情であり、非常に
煩わしいという欠点がある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、前述した従来技術の問題点に鑑みな
されたもので、空気ノズルを利用して、所定時間
毎に洗浄液と空気を噴出することにより、塗料ノ
ズル、空気ノズルの塗料噴射口、空気噴出口近
傍、または塗料ノズル、空気ノズルの周壁等を自
動洗浄しうるようにした塗装装置を提供すること
にある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、本考案は、ガン
ボデイに設けられたノズルホルダと、該ノズルホ
ルダに設けられ、先端の球状部に塗料噴射口が形
成された塗料ノズルと、内面側に前記ノズルホル
ダと塗料ノズルを囲む球状凹面が形成され、前記
塗料ノズルの先端球状部の前方に位置して前記塗
料噴射口から噴射された塗料噴射流に向けて補助
空気流を吹付ける空気噴出口が開口された空気ノ
ズルと、該空気ノズルの球状凹面と前記ノズルホ
ルダおよび塗料ノズルの先端球状部との間に全周
にわたつて形成され、前記空気噴出口に向け補助
空気を供給する空気通路とからなる塗装装置にお
いて、前記空気通路は流体流路を介して空気源と
洗浄液源とに接続し、該流体流路の途中には前記
空気ノズルの空気噴出口に供給すべき補助空気と
洗浄液との流体切換を行なう切換弁を設け、該切
換弁によつて前記空気通路に洗浄液を供給するこ
とにより、前記塗料ノズルの先端球状部と塗料噴
射口、空気ノズルの球状凹面等に付着した塗料を
洗浄する構成としたことを特徴とする。
〔作用〕
このように構成することにより、空気通路から
洗浄液を供給し、塗料ノズルの先端球状部と塗料
噴射口、空気ノズルの窮状凹面等に付着した塗料
を洗浄することができ、塗料噴射口の目詰り、ス
ピツト現象の発生等を防止する。
〔実施例〕
以下、本考案について、オートガン式静電噴霧
機に適用した場合を例に挙げ、図面に示す実施例
と共に詳述する。
第1図において、1はオートガン式静電噴霧機
で、該噴霧機1は内部に後述の塗料通路、空気通
路を有するガンボデイ2と、該ガンボデイ2の先
端側に設けられ、第2図、第3図で詳述する静電
噴霧ノズル3とから大略構成される。前記ガンボ
デイ2内には空気駆動型のアクチユエータからな
る公知の弁開閉機構4が設けられ、また前記ガン
ボデイ2にはレシプロケータ等に取付けるべき腕
5が設けられ、該腕5には取付ブラケツト6が付
設されると共に、後述の高電圧ケーブル38が取付
けられる。
次に、第2図は静電噴霧ノズル4を示す第1図
の要部拡大縦断面図、第3図は第2図の左側面図
を示し、ガンボデイ2には後述の塗料ホース35
に連なる塗料通路11、空気ホース43に連なる
空気通路12が形成され、またガンボデイ2の端
面2Aには該空気通路12と連通する環状溝13
が形成されている。一方、前記塗料通路11内に
は弁棒14が貫通して設けられ、該弁棒14の一
端は前述の弁開閉機構4に取付けられ、その他端
には弁体15が設けられ、弁開閉機構4の作動で
弁体15が弁座16に離着座し、塗料通路11を
開閉するように構成されている。
17はガンボデイ2の端面2Aに位置して設け
られたノズルホルダで、該ホルダ17は半球状に
形成されると共に軸方向に複数本の空気通路18
が形成され、該各空気通路18は環状溝13とそ
れぞれ連通している。19はノズルホルダ17に
嵌入して設けられた間座で、該間座19は例えば
テフロン等の弾性体によつて形成され、その中心
には軸方向に塗料通路20が穿設され、塗料通路
11と連通せしめられている。
21は先端球状部21Aがノズルホルダ17か
ら突出する如く該ノズルホルダ17に嵌合して設
けられた塗料ノズルで、該塗料ノズル21は間座
19によつて該間座19とノズルホルダ17との
間に挾持されている。そして、塗料ノズル21に
はその球状部21AをV字状に切断することによ
つて唇状に形成された塗料噴射口22が設けら
れ、塗料通路11,20から供給される塗料は該
塗料噴射口22から扇形の塗料噴射流として噴射
される。
また、23は空気ノズルを示し、該空気ノズル
23の一側面には球状凹面24が形成され、前記
塗料ノズル21はノズルホルダ17と共に該凹面
24内に囲むように収容されている。そして、ガ
ンボデイ2に対してナツト25を締結することに
よつて、空気ノズル23は該ガンボデイ2の端面
2Aとナツト25との間に挾持され、またノズル
ホルダ17はその衝合面17Aが球状凹面24と
当接し、該球状凹面24と端面2Aとの間で挾持
され、全体としてノズルホルダ17、空気ノズル
23はガンボデイ2に固着される。
前記空気ノズル23には塗料ノズル21の先端
球状部21Aの前方に位置して唇状空気噴出口2
6が形成されている。この空気噴出口26は空気
ノズル23の中央凸部23A(第3図参照)にV
字状溝27を刻設することにより、該V字状溝2
7と球状凹面24との間に唇状に開口するもので
あり、V字状溝27の角度θは塗料噴射口22の
V字状角と同一の値に設定されている。
一方、ノズルホルダ17の外周面と空気ノズル
23の球状凹面24との間には空気通路18に連
通する環状溝28が形成され、またノズルホルダ
17の外周面には該環状溝28から空気噴出口2
6に向けて衝合面17Aよりも小径となつた小径
面17Bが形成され、該小径面17Bと球状凹面
24内周面との間には全周にわたつて空気通路2
9が形成されている。そして、空気通路12、環
状溝13、空気通路18、環状溝28を順次介し
て空気通路29から空気噴出口26に向けて加圧
空気を供給することにより、塗料噴射口22から
噴射された塗料噴射流は空気流によつて包み込ま
れ、霧化の促進が図られると共に、テール現象の
発生が防止される。
また、30はガンボデイ2内に設けられた安全
用の高抵抗で、該高抵抗30の一端は後述の高電
圧ケーブル38に接続され、その他端には導体3
1が接続され、該導体31はガンボデイ2の端面
2Aまで延在している。32は空気ノズル23に
埋設された導体で、該導体32の一端は接続用ば
ね33を介して導体31と接続され、またその他
端は空気ノズル23のホーン部23Bから空気噴
出口26の前方位置に突出し、針状電極34とな
つている。
次に、前述のように構成される静電噴霧機1と
外部機器との接続について第1図により述べる。
35は塗料ホースで、該塗料ホース35の一端
はガンボデイ2と接続されて塗料通路11と連通
し、その他端はポンプ36を介して塗料タンク3
7と接続され、弁開閉機構4により弁体15を開
弁する塗料ノズル21に塗料が供給されるように
なつている。
38は高電圧ケーブルで、該高電圧ケーブル3
8の一端はガンボデイ2の腕5に取付けられて高
抵抗30と接続され、その他端は例えば−60〜
120〔KV〕の高電圧を発生する高電圧発生器39
と接続されている。そして、高電圧発生器39か
らの高電圧は高電圧ケーブル38、高抵抗30、
導体31、ばね33、導体32を介して針状電極
34に高電圧を印加することにより、該針状電極
34の周囲の空気をイオン化してコロナ圏域を形
成し、空気噴出口26から噴霧された塗料微粒子
に対し印加された電圧と同極の電位に帯電せし
め、当該帯電塗料微粒子を針状電極34またはホ
ーン部23Bが金属体である場合にはその先端と
被塗物との間に形成された電気力線に沿つて飛行
させ、該被塗物に塗着させる。
40は弁駆動空気用の空気ホースで、該空気ホ
ース40の一端はガンボデイ2に取付けられて弁
開閉機構4と接続され、その他端は開閉弁41を
介して空気源42と接続されている。ここで、前
記開閉弁41は例えば2ポート2位置切換弁から
なる空気パイロツト式の切換弁が使用され、制御
装置からの空気パイロツト信号により開閉制御さ
れる。
さらに、43は本実施例の要部をなす空気ホー
スで、該空気ホース43の一端はガンボデイ2に
取付けられて空気通路12と接続され、その他端
は切換弁44の流出口44Aと接続されている。
45は空気ホースで、該空気ホース45の一端は
切換弁44の空気流入口44Bと接続され、その
他端は前述した空気源42と接続されている。4
6は洗浄液ホースで、該洗浄液ホースの一端は切
換弁44の洗浄液流入口44Cと接続され、その
他端はシンナ等の洗浄液源47と接続されてい
る。ここで、前記切換弁44は例えば2ポート2
位置切換弁からなる空気パイロツト式の切換弁4
4D,44Eを2個組合せたものが使用され、一
方は空気供給側切換弁44D、他方は洗浄液供給
側切換弁44Eとなつている。そして、本実施例
では空気ホース43,45、洗浄液ホース46が
流体流路を構成する。
本実施例では前述のように構成されるが、切換
弁44のうち空気供給側切換弁44Dを開弁する
と、空気源42からの加圧空気は例えば2Kg/cm3
の圧力で空気ホース45、切換弁44、空気ホー
ス43を介してガンボデイ2に供給され、さらに
空気通路12、環状溝13、空気通路18、環状
溝28を介して空気通路29から空気ノズル23
に供給され、その空気噴出口26から角度θをも
つた扇状空気流として噴出する。
一方、この状態で開閉弁41を開弁すると、空
気源42からの加圧空気は空気ホース40、開閉
弁41を介して弁開閉機構4に供給され、弁棒1
4を介して弁体15を弁座16から離座せしめ
る。この結果、塗料源37からの塗料は、例えば
50Kg/cm3の圧力で塗料ホース35、ポンプ36を
介してガンボデイ2に供給され、さらに塗料通路
11,20を介して塗料ノズル21に供給され、
その塗料噴射口22から角度θをもつた塗料噴射
流として空気噴出口26へ噴射する。
この際、塗料噴射口22から高圧で噴射された
塗料噴射流が、該塗料噴射口22の前方で空気噴
出口26から噴出された低圧の空気流を突き破つ
て進むときの空気との接触によつて微粒化が促進
され、しかもテール現象の発生を確実に防止しう
る。
さらに、空気噴出口26の前方位置には針状電
極34が設けられ、該針状電極34には高電圧ケ
ーブル38、高抵抗30、導体31、ばね33、
導体32を介して、高電圧発生器39から例えば
−60〔KV〕の高電圧が印加されている。従つて、
針状電極34の周辺の空気はマイナスにイオン化
されたイオン化圏域が形成され、此部を通過する
塗料粒子はマイナスに帯電し、電気力線に沿つて
被塗物に向け飛行塗着する。
然るに、塗料噴射口22から噴射された塗料噴
射流が空気噴出口26から噴出された空気流を突
き破つて進むとき、大部分の塗料粒子は空気噴出
口26を通過して被塗物に向け飛行塗着するもの
の、一部の塗料粒子は空気通路29内を流れる空
気流に巻込まれてしまう。このため、塗料噴射口
22からの塗料の一部は、該塗料噴射口22や、
球状部21A周囲に付着すると共に、空気ノズル
23の球状凹面24壁面等に付着する。
そこで、本実施例では塗料噴霧の所定時間が経
過したら、塗料の噴霧を停止し、塗料ノズル2
1、空気ノズル23等の洗浄を行なう構成となつ
ている。
即ち、第4図は洗浄動作を説明する説明図で、
前述の所定時間が経過したら弁開閉機構4への加
圧空気の供給を停止し、弁体15を閉弁し、塗料
通路11と20との間を遮断する(第4図a)。
次に、切換弁44の空気供給側切換弁44Dを閉
弁し、空気ホース43から空気通路12への空気
の供給を停止する(第4図b)。
この状態で、切換弁44の他方の洗浄液供給側
切換弁44Eを開弁し、洗浄液源47からの洗浄
液を洗浄液ホース46、切換弁44、空気ホース
43を介してガンボデイ2に供給し、さらに空気
通路12、環状溝13、空気通路18、環状溝2
8を介して空気通路29に供給し、空気噴出口2
6から廃液として噴出する。この間、塗料ノズル
21の球状部21A、塗料噴射口22、球状凹面
24等に付着した塗料を洗浄する(第4図c)。
次に、切換弁44の洗浄液供給側切換弁44E
を閉弁し、再び空気供給側切換弁44Dを開弁
し、空気源42からの加圧空気を空気ホース4
5、切換弁44、空気ホース45を介し、再び前
述した洗浄液と同様の経路を経て空気噴出口26
から噴出する。この際、空気通路12,18,2
9内等の洗浄液をパージし、これら内部を清浄に
する(第4図d)。
さらに、前述した工程を繰返し、洗浄液、加圧
空気を順次供給する(第4図e,f)。この際、
必要に応じて上記工程は複数回繰返され、塗料ノ
ズル21、空気ノズル23を完全に清浄化する。
かくして、洗浄が終了したら、前述したと同様
に再び加圧空気を供給し(第4図g)、塗料を供
給すれば(第4図h)、塗装作業を再開すること
ができる。
本実施例は前述の如くであるが、実施例では実
開昭57−90762号公報に示すものと同様に塗料ノ
ズル21の前方に空気ノズル23を有する場合を
例に挙げたが、特公昭53−22085号公報、特公昭
54−8496号公報、特開昭56−70864号公報等に示
すものと同様に、空気ノズルの空気噴出口を塗料
ノズルの塗料噴射口後方または側方に設けるもの
に適用してもよいものである。
また、実施例では適用される噴霧機として、オ
ートガン式静電噴霧機1を例に挙げたが、ハンド
ガン式静電噴霧機としてもよく、一方針状電極3
4を設けない非静電型噴霧機としてもよい。
さらに、実施例では切換弁44はガンボデイ2
外に位置して空気ホース43の他端側に設けるも
のとして述べたが、該切換弁44はガンボデイ2
内に収納し、または該ガンボデイ2外壁に固着す
る構成としてもよい。
〔考案の効果〕
本考案に係る塗装装置は以上詳細に述べた如く
であつつて、塗料ノズルの塗料噴射口から噴射さ
れる塗料噴射流に対し、空気ノズルの空気噴出口
から補助空気を噴出して霧化の促進を行なう形式
の噴霧ノズルにあつては、塗料ノズルや空気ノズ
ルに塗料噴射流の乱れによる塗料粒子が付着しや
すいが、本考案にあつては補助空気を供給する空
気通路を利用して洗浄液を供給する構成としたか
ら、塗料ノズル、空気ノズルに付着した塗料を容
易に洗浄することができ、速乾性の塗料を使用し
た場合にも塗料噴射口の目詰り、スピツト現象の
発生等を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による塗装装置の全体構成図、
第2図は静電噴霧ノズルを示す第1図中の要部拡
大断面図、第3図は第2図の左側面図、第4図は
洗浄動作を示す動作説明図である。 1……オートガン式静電噴霧機、2……ガンボ
デイ、3……静電噴霧ノズル、4……弁開閉機
構、11,20……塗料通路、12,18,29
……空気通路、21……塗料ノズル、22……塗
料噴射口、23……空気ノズル、26……空気噴
出口、34……針状電極、35……塗料ホース、
37……塗料源、38……高電圧ケーブル、39
……高電圧発生器、40,43,45……空気ホ
ース、41……開閉弁、42……空気源、44…
…切換弁、46……洗浄液ホース、47……洗浄
液源。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガンボデイに設けられたノズルホルダと、該ノ
    ズルホルダに設けられ、先端の球状部に塗料噴射
    口が形成された塗料ノズルと、内面側に前記ノズ
    ルホルダと塗料ノズルを囲む球状凹面が形成さ
    れ、前記塗料ノズルの先端球状部の前方に位置し
    て前記塗料噴射口から噴射された塗料噴射流に向
    けて補助空気流を吹付ける空気噴出口が開口され
    た空気ノズルと、該空気ノズルの球状凹面と前記
    ノズルホルダおよび塗料ノズルの先端球状部との
    間に全周にわたつて形成され、前記空気噴出口に
    向け補助空気を供給する空気通路とからなる塗装
    装置において、前記空気通路は流体流路を介して
    空気源と洗浄液源とに接続し、該流体流路の途中
    には前記空気ノズルの空気噴出口に供給すべき補
    助空気と洗浄液との流体切換を行なう切換弁を設
    け、該切換弁によつて前記空気流路に洗浄液を供
    給することにより、前記塗料ノズルの先端球状部
    と塗料噴射口、空気ノズルの球状凹面等に付着し
    た塗料を洗浄する構成としたことを特徴とする塗
    装装置。
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