JPH0137748B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0137748B2 JPH0137748B2 JP58245152A JP24515283A JPH0137748B2 JP H0137748 B2 JPH0137748 B2 JP H0137748B2 JP 58245152 A JP58245152 A JP 58245152A JP 24515283 A JP24515283 A JP 24515283A JP H0137748 B2 JPH0137748 B2 JP H0137748B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- matrix
- magnification
- dot
- reference matrix
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
- G06T3/4015—Image demosaicing, e.g. colour filter arrays [CFA] or Bayer patterns
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は文字パターンあるいは2値画像等を拡
大縮小して表示する際、原パターンに対して自然
に美しく拡大縮小表示のできるパターン拡大縮小
装置に関する。
大縮小して表示する際、原パターンに対して自然
に美しく拡大縮小表示のできるパターン拡大縮小
装置に関する。
情報処理技術の発展に伴い、文字パターン、2
値画像等を入力しこれらを編集し、画像表示して
視覚化することが行なわれている。この編集作業
の際、あるパラメータによつて画面上で文字パタ
ーン、2値画像等を拡大縮小して表示することが
試みられている。このパラメータとは、例えば出
力すべきドツトと原データの周辺ドツトとの距離
に反比例した重み付けを周辺ドツトの濃度に行な
つて出力すべきドツトの濃度を決定する距離反比
例濃度変換法等である。従来の方式においては、
この距離反比例濃度変換法によつて得られた参照
すべきドツト分布を予めROMに蓄えておき、複
雑な数値演算を行わずに極めて高速な濃度変換を
行う事が提案されている。つまり出力すべきドツ
トアドレスに対応したドツトデータをROMより
読み出し拡大あるいは縮小された文字パターン等
を得るものである。この時の条件として変換後パ
ターンを原パターンと比較した時の自然さ、美し
さなどがあげられる。ところが上述した従来の方
式では、ROMに蓄えられた参照すべきドツト分
布が拡大率に応じて複数備わつているものは有つ
たが、その拡大率(あるいは縮小率)に応じて参
照すべきドツトをどのような濃淡分布(例えば、
黒・中間色、白)とすれば視覚的に自然なパター
ンが得られるかというアルゴリズムが発見されて
いなかつた。例えば、第1図は文字パターンを拡
大したものであるが、拡大率が高くなる(例えば
4倍以上)とドツトの中間色部分が増加するた
め、変換後パターンの輪郭つまり白ドツトと黒ド
ツトの境界が中間色によつてにじんで見えるとい
う欠点があつた。又、第2図は文字パターンを縮
小したものであるが、縮小率が高くなる(例えば
1/4倍以上)と参照すべきドツトの間引き部分が
増加するため変換後パターンの中間色部分も減少
し、この輪郭の矩形性が顕著となりドツトのつな
がりが不自然に見えるという欠点があつた。つま
り変換後パターンを原パターンと比較した時の自
然さ、美しさという点においては、満足すべき装
置が発明されていなかつた。
値画像等を入力しこれらを編集し、画像表示して
視覚化することが行なわれている。この編集作業
の際、あるパラメータによつて画面上で文字パタ
ーン、2値画像等を拡大縮小して表示することが
試みられている。このパラメータとは、例えば出
力すべきドツトと原データの周辺ドツトとの距離
に反比例した重み付けを周辺ドツトの濃度に行な
つて出力すべきドツトの濃度を決定する距離反比
例濃度変換法等である。従来の方式においては、
この距離反比例濃度変換法によつて得られた参照
すべきドツト分布を予めROMに蓄えておき、複
雑な数値演算を行わずに極めて高速な濃度変換を
行う事が提案されている。つまり出力すべきドツ
トアドレスに対応したドツトデータをROMより
読み出し拡大あるいは縮小された文字パターン等
を得るものである。この時の条件として変換後パ
ターンを原パターンと比較した時の自然さ、美し
さなどがあげられる。ところが上述した従来の方
式では、ROMに蓄えられた参照すべきドツト分
布が拡大率に応じて複数備わつているものは有つ
たが、その拡大率(あるいは縮小率)に応じて参
照すべきドツトをどのような濃淡分布(例えば、
黒・中間色、白)とすれば視覚的に自然なパター
ンが得られるかというアルゴリズムが発見されて
いなかつた。例えば、第1図は文字パターンを拡
大したものであるが、拡大率が高くなる(例えば
4倍以上)とドツトの中間色部分が増加するた
め、変換後パターンの輪郭つまり白ドツトと黒ド
ツトの境界が中間色によつてにじんで見えるとい
う欠点があつた。又、第2図は文字パターンを縮
小したものであるが、縮小率が高くなる(例えば
1/4倍以上)と参照すべきドツトの間引き部分が
増加するため変換後パターンの中間色部分も減少
し、この輪郭の矩形性が顕著となりドツトのつな
がりが不自然に見えるという欠点があつた。つま
り変換後パターンを原パターンと比較した時の自
然さ、美しさという点においては、満足すべき装
置が発明されていなかつた。
本発明の目的は、文字パターン、2値画像等を
画面上に拡大・縮小して表示する際、その原パタ
ーンと比較して自然で美しいパターンを生成でき
る装置を提供することにある。
画面上に拡大・縮小して表示する際、その原パタ
ーンと比較して自然で美しいパターンを生成でき
る装置を提供することにある。
本発明は、パターン発生部より出力されたパタ
ーンから、倍率指定部より入力された倍率情報に
従い例えばX、Y方向各2ドツトの2×2マトリ
クスを逐次抽出する2×2マトリクス抽出部と、
2×2マトリクスのパターン別に且つ拡大縮小す
べき倍率別に少なくとも黒・中間色・白の3段階
濃淡ドツトからなる参照マトリクスが格納された
参照マトリクス蓄積部と、前記2×2マトリクス
抽出部より出力された2×2マトリクスのパター
ンに対応する参照マトリクスを前記倍率指定部よ
り入力された倍率情報に従つて前記参照マトリク
ス蓄積部より探し出し前記2×2マトリクスと参
照マトリクスとのパターン対応条件に基いて前記
参照マトリクスを読み出す参照マトリクス対応部
と、前記倍率指定部より入力された倍率情報に従
つて前記参照マトリクスより取り出すべきドツト
の位置情報を出力するドツト操作部と、このドツ
ト操作部より出力された位置情報に従い前記参照
マトリクス対応部から出力された参照マトリクス
の対応するドツトを選び出して出力するドツト濃
淡決定部と、このドツト濃淡決定部より出力され
たドツトを前記倍率指定部より入力された倍率情
報により適宜重ね合せを行なつて表示する表示部
とを備え、前記参照マトリクスは拡大率が高くな
るに従つて中間色ドツトが減少し縮小率が高くな
るに従つて中間色ドツトが増加するように構成さ
れているものである。
ーンから、倍率指定部より入力された倍率情報に
従い例えばX、Y方向各2ドツトの2×2マトリ
クスを逐次抽出する2×2マトリクス抽出部と、
2×2マトリクスのパターン別に且つ拡大縮小す
べき倍率別に少なくとも黒・中間色・白の3段階
濃淡ドツトからなる参照マトリクスが格納された
参照マトリクス蓄積部と、前記2×2マトリクス
抽出部より出力された2×2マトリクスのパター
ンに対応する参照マトリクスを前記倍率指定部よ
り入力された倍率情報に従つて前記参照マトリク
ス蓄積部より探し出し前記2×2マトリクスと参
照マトリクスとのパターン対応条件に基いて前記
参照マトリクスを読み出す参照マトリクス対応部
と、前記倍率指定部より入力された倍率情報に従
つて前記参照マトリクスより取り出すべきドツト
の位置情報を出力するドツト操作部と、このドツ
ト操作部より出力された位置情報に従い前記参照
マトリクス対応部から出力された参照マトリクス
の対応するドツトを選び出して出力するドツト濃
淡決定部と、このドツト濃淡決定部より出力され
たドツトを前記倍率指定部より入力された倍率情
報により適宜重ね合せを行なつて表示する表示部
とを備え、前記参照マトリクスは拡大率が高くな
るに従つて中間色ドツトが減少し縮小率が高くな
るに従つて中間色ドツトが増加するように構成さ
れているものである。
本発明によれば原パターンと比較して自然で美
しい変換後パターンを得ることが出来るので視覚
的に見え易いものとなり実用性が向上する。
しい変換後パターンを得ることが出来るので視覚
的に見え易いものとなり実用性が向上する。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき
説明する。
説明する。
第3図は本発明の一実施例のブロツク図であ
る。本実施例において文字パターンを与えられた
倍率情報によつて拡大・縮小する一連の処理につ
いて説明する。
る。本実施例において文字パターンを与えられた
倍率情報によつて拡大・縮小する一連の処理につ
いて説明する。
第3図において、11は2値で表現された文字
のドツトパターンを出力する文字パターン発生
部、12は文字パターン発生部11より出力され
る文字パターンを拡大縮小する際の倍率情報を入
力する倍率指定部である。13は2×2マトリク
ス抽出部であり、文字パターン発生部11より出
力された文字パターン中の各X、Y方向2ドツト
(2×2)マトリクスを順次取り出して後述する
参照マトリクス対応部15へ出力する。この時、
倍率指定部12より入力された倍率情報が拡大の
場合と縮小の場合とでは2×2マトリクスの取り
出し方が異なる。拡大の場合は第4図に示すよう
に文字パターン中で互いに隣接した2×2マトリ
クスが順次取り出される。縮小の場合は、その縮
小率によつて取り出し方が異なる。縮小率1/2の
時は第5図aに示されるように2×2マトリクス
は第4図の取り出し方に比べてX方向、Y方向と
も1回とばして取り出される。縮小率1/3の時は
第5図bに示されるように2×2マトリクスは第
4図の取り出し方に比べてX方向、Y方向とも2
回とばして取り出される。次にドツト操作部14
では、倍率指定部12より入力された倍率情報に
従い後述する参照マトリクスより取り出すべきド
ツトの位置情報を出力する。例えば第6図aでは
2倍の拡大率の時に2×2マトリクスの各ドツト
間に1ドツトずつ挿入する事を表わしている。こ
の場合、参照マトリクスが(16ドツト)×(16ドツ
ト)とすると取り出すべきドツトの位置座標は、
(0、0)、(0、8)、(0、16)、(8、0)、(
8、
8)、(8、16)、(16、0)、(16、8)、(16、16
)
である。縮小の場合には2×2マトリクスの4ド
ツトを縮小率に応じて変換したドツトの位置座標
を出力する。第6図bでは1/2倍の縮小率の時に
2×2マトリクスを中心の1ドツトに変換するた
め取り出すべきドツトの位置座標は(8、8)で
ある。(尚、ここでいう倍率とは正確には1.5倍の
拡大率でも四捨五入すれば2倍となるため2倍と
云い表している。)参照マトリクス対応部15で
は2×2マトリクス抽出部13より出力された2
×2マトリクスに対応した後述する参照マトリク
スを参照マトリクス蓄積部17から取り出しドツ
ト濃淡決定部16へ送る処理を行う。2×2マト
リクスの黒、白ドツト配置の組み合わせは基本的
には第7図a〜dに示した4種類だけである(こ
れを基本マトリクスと呼ぶ事にする)。その他の
組み合わせは基本マトリクスを回転あるいは白黒
反転することで一致できる。参照マトリクスは第
8図a〜dに示されるように4種の基本マトリク
スのドツト数を増やし(解像度を高くし)、これ
らのドツトに基本マトリクスの白黒パターンに従
つて濃度値をつけたものである。第8図では(16
ドツト)×(16ドツト)の参照マトリクスに0
(白)、1・2(中間色)、3(黒)の4段階の濃淡
値を上述した距離反比例濃度変換法により付けて
いる。これらの参照マトリクスはその基本マトリ
クスのパターン別(第8図では4種類)に参照マ
トリクス蓄積部17に格納されているが、これら
の各々が更に拡大縮小すべき倍率別あるいは倍率
範囲別に複数種に別かれて格納されている。例え
ば第9図に示されるように、倍率1/2以上2未満
の時は第9図cの参照マトリクス、倍率2以上4
未満の時は第9図dの参照マトリクス、倍率4以
上の時は第9図eの参照マトリクス、倍率1/4以
上1/2未満の時は第9図bの参照マトリクス、倍
率1/4未満の時は第9図aの参照マトリクスであ
る。これらの参照マトリクスは拡大率が高くなる
に従つて中間色ドツトの部分1,2が少なくなる
ように、又縮小率が高くなるに従つて中間色ドツ
トの部分が多くなるように構成されている。第9
図では中間色ドツト1,2の境界線を中心として
拡大縮小率に反比例して黒ドツト3と白ドツト2
を増加させあるいは減少させている。例えば第9
図cの倍率の上限は2であり第9図dのそれは4
であるので第9図dの中間色ドツト1,2のX方
向、Y方向の幅は第9図cの1/2である。
のドツトパターンを出力する文字パターン発生
部、12は文字パターン発生部11より出力され
る文字パターンを拡大縮小する際の倍率情報を入
力する倍率指定部である。13は2×2マトリク
ス抽出部であり、文字パターン発生部11より出
力された文字パターン中の各X、Y方向2ドツト
(2×2)マトリクスを順次取り出して後述する
参照マトリクス対応部15へ出力する。この時、
倍率指定部12より入力された倍率情報が拡大の
場合と縮小の場合とでは2×2マトリクスの取り
出し方が異なる。拡大の場合は第4図に示すよう
に文字パターン中で互いに隣接した2×2マトリ
クスが順次取り出される。縮小の場合は、その縮
小率によつて取り出し方が異なる。縮小率1/2の
時は第5図aに示されるように2×2マトリクス
は第4図の取り出し方に比べてX方向、Y方向と
も1回とばして取り出される。縮小率1/3の時は
第5図bに示されるように2×2マトリクスは第
4図の取り出し方に比べてX方向、Y方向とも2
回とばして取り出される。次にドツト操作部14
では、倍率指定部12より入力された倍率情報に
従い後述する参照マトリクスより取り出すべきド
ツトの位置情報を出力する。例えば第6図aでは
2倍の拡大率の時に2×2マトリクスの各ドツト
間に1ドツトずつ挿入する事を表わしている。こ
の場合、参照マトリクスが(16ドツト)×(16ドツ
ト)とすると取り出すべきドツトの位置座標は、
(0、0)、(0、8)、(0、16)、(8、0)、(
8、
8)、(8、16)、(16、0)、(16、8)、(16、16
)
である。縮小の場合には2×2マトリクスの4ド
ツトを縮小率に応じて変換したドツトの位置座標
を出力する。第6図bでは1/2倍の縮小率の時に
2×2マトリクスを中心の1ドツトに変換するた
め取り出すべきドツトの位置座標は(8、8)で
ある。(尚、ここでいう倍率とは正確には1.5倍の
拡大率でも四捨五入すれば2倍となるため2倍と
云い表している。)参照マトリクス対応部15で
は2×2マトリクス抽出部13より出力された2
×2マトリクスに対応した後述する参照マトリク
スを参照マトリクス蓄積部17から取り出しドツ
ト濃淡決定部16へ送る処理を行う。2×2マト
リクスの黒、白ドツト配置の組み合わせは基本的
には第7図a〜dに示した4種類だけである(こ
れを基本マトリクスと呼ぶ事にする)。その他の
組み合わせは基本マトリクスを回転あるいは白黒
反転することで一致できる。参照マトリクスは第
8図a〜dに示されるように4種の基本マトリク
スのドツト数を増やし(解像度を高くし)、これ
らのドツトに基本マトリクスの白黒パターンに従
つて濃度値をつけたものである。第8図では(16
ドツト)×(16ドツト)の参照マトリクスに0
(白)、1・2(中間色)、3(黒)の4段階の濃淡
値を上述した距離反比例濃度変換法により付けて
いる。これらの参照マトリクスはその基本マトリ
クスのパターン別(第8図では4種類)に参照マ
トリクス蓄積部17に格納されているが、これら
の各々が更に拡大縮小すべき倍率別あるいは倍率
範囲別に複数種に別かれて格納されている。例え
ば第9図に示されるように、倍率1/2以上2未満
の時は第9図cの参照マトリクス、倍率2以上4
未満の時は第9図dの参照マトリクス、倍率4以
上の時は第9図eの参照マトリクス、倍率1/4以
上1/2未満の時は第9図bの参照マトリクス、倍
率1/4未満の時は第9図aの参照マトリクスであ
る。これらの参照マトリクスは拡大率が高くなる
に従つて中間色ドツトの部分1,2が少なくなる
ように、又縮小率が高くなるに従つて中間色ドツ
トの部分が多くなるように構成されている。第9
図では中間色ドツト1,2の境界線を中心として
拡大縮小率に反比例して黒ドツト3と白ドツト2
を増加させあるいは減少させている。例えば第9
図cの倍率の上限は2であり第9図dのそれは4
であるので第9図dの中間色ドツト1,2のX方
向、Y方向の幅は第9図cの1/2である。
参照マトリクス対応部15では、まず2×2マ
トリクスを4種の基本マトリクスに対応させ一致
した基本マトリクスに対応する参照マトリクスを
参照マトリクス蓄積部17から取り出す。例えば
第10図aに示す2×2マトリクスを180゜回転
し、白黒反転すると(これらをパターン対応条件
と呼ぶ事にする)、第10図bに示す基本マトリ
クスとなりこれに対応する参照マトリクス(第1
0図c)を取り出す。次に参照マトリクス対応部
15は2×2マトリクスを基本マトリクスに対応
させた時のパターン対応条件に基いて参照マトリ
クスを読み出す。例えば第10図a,bでのパタ
ーン対応条件では、180゜回転しているので参照マ
トリクスの読み出しは第10図cの矢印方向から
行なわれる。すると第10図dに示す参照マトリ
クスとなるがこれを又、パターン対応条件に基い
て白黒反転させる。この白黒反転の際には0(白)
←→(黒)、1(中間色)←→2(中間色)のように反
転させる。このようにして取り出された参照マト
リクスはドツト濃淡決定部16へ送られる。ドツ
ト濃淡決定部16では、ドツト操作部14により
送られた参照マトリクス中の取り出すべきドツト
の位置座標に基き、参照マトリクスの対応するド
ツトを選び出しこれをマトリクス構成にして後述
する表示部18へ出力する。第11図aはドツト
挿入後のマトリクスであり2×2マトリクスが2
倍に拡大されたものである。これはd1〜d5の挿入
ドツト及びd6〜d8の四隅ドツトより構成されてい
る。第11図bはこの2×2マトリクスに対応し
た参照マトリクスである。ドツト濃淡決定部16
はドツト操作部14より送られたd1〜d8の位置座
標から参照マトリクス中の対応するドツトを選び
出し第11図cに示すようなマトリクス構成にし
て表示部18へ出力する。(尚、マトリクス構成
とせずに選び出したドツトをそのまま出力しても
良い。)縮小(1/2倍)の場合はマトリクスの中心
の1ドツトの位置座標により参照マトリクスの中
心の1ドツトが選び出される。こうして取り出さ
れたドツトからなるマトリクスは表示部18へ送
られる。表示部18では倍率情報が拡大率の場合
は取り出されたドツトからなるマトリクスと今回
のそれを(これらは変換前の文字パターンにおい
て互いに隣接している2×2マトリクスである)
第12図に示すように重ね合わせて表示する。こ
の重ね合せの論理はドツトの濃度値0〜3の和で
あり、和が3以上のものは一律に3とする。尚、
倍率情報が縮小率の場合は重ね合わせは行なわれ
ず濃度付けされたドツトをそのまま表示する。以
上述べた処理は文字パターンのすべての変換が終
了するまで統行される。
トリクスを4種の基本マトリクスに対応させ一致
した基本マトリクスに対応する参照マトリクスを
参照マトリクス蓄積部17から取り出す。例えば
第10図aに示す2×2マトリクスを180゜回転
し、白黒反転すると(これらをパターン対応条件
と呼ぶ事にする)、第10図bに示す基本マトリ
クスとなりこれに対応する参照マトリクス(第1
0図c)を取り出す。次に参照マトリクス対応部
15は2×2マトリクスを基本マトリクスに対応
させた時のパターン対応条件に基いて参照マトリ
クスを読み出す。例えば第10図a,bでのパタ
ーン対応条件では、180゜回転しているので参照マ
トリクスの読み出しは第10図cの矢印方向から
行なわれる。すると第10図dに示す参照マトリ
クスとなるがこれを又、パターン対応条件に基い
て白黒反転させる。この白黒反転の際には0(白)
←→(黒)、1(中間色)←→2(中間色)のように反
転させる。このようにして取り出された参照マト
リクスはドツト濃淡決定部16へ送られる。ドツ
ト濃淡決定部16では、ドツト操作部14により
送られた参照マトリクス中の取り出すべきドツト
の位置座標に基き、参照マトリクスの対応するド
ツトを選び出しこれをマトリクス構成にして後述
する表示部18へ出力する。第11図aはドツト
挿入後のマトリクスであり2×2マトリクスが2
倍に拡大されたものである。これはd1〜d5の挿入
ドツト及びd6〜d8の四隅ドツトより構成されてい
る。第11図bはこの2×2マトリクスに対応し
た参照マトリクスである。ドツト濃淡決定部16
はドツト操作部14より送られたd1〜d8の位置座
標から参照マトリクス中の対応するドツトを選び
出し第11図cに示すようなマトリクス構成にし
て表示部18へ出力する。(尚、マトリクス構成
とせずに選び出したドツトをそのまま出力しても
良い。)縮小(1/2倍)の場合はマトリクスの中心
の1ドツトの位置座標により参照マトリクスの中
心の1ドツトが選び出される。こうして取り出さ
れたドツトからなるマトリクスは表示部18へ送
られる。表示部18では倍率情報が拡大率の場合
は取り出されたドツトからなるマトリクスと今回
のそれを(これらは変換前の文字パターンにおい
て互いに隣接している2×2マトリクスである)
第12図に示すように重ね合わせて表示する。こ
の重ね合せの論理はドツトの濃度値0〜3の和で
あり、和が3以上のものは一律に3とする。尚、
倍率情報が縮小率の場合は重ね合わせは行なわれ
ず濃度付けされたドツトをそのまま表示する。以
上述べた処理は文字パターンのすべての変換が終
了するまで統行される。
こうして得られる文字パターンを第13図に示
す。第13図aは第1図の文字パターンを本実施
例を用いて同倍率で拡大したものであるが、ドツ
トの中間色部分が減少しており黒ドツトと白ドツ
トの輪郭が明確となるため視覚的に見え易いパタ
ーンとなつている。又第13図bは第2図の文字
パターンを本実施例を用いて同倍率で縮小したも
のであるが、ドツトの中間色部分が増加してお
り、輪郭部分が滑らかになつて視覚的に見え易い
パターンとなつている。
す。第13図aは第1図の文字パターンを本実施
例を用いて同倍率で拡大したものであるが、ドツ
トの中間色部分が減少しており黒ドツトと白ドツ
トの輪郭が明確となるため視覚的に見え易いパタ
ーンとなつている。又第13図bは第2図の文字
パターンを本実施例を用いて同倍率で縮小したも
のであるが、ドツトの中間色部分が増加してお
り、輪郭部分が滑らかになつて視覚的に見え易い
パターンとなつている。
以上述べたように本発明によれば文字・画像等
のドツトパターンを自然に且つ視覚的に見え易い
パターンとして得る事が出来るので実用上大変に
便利である。尚、本発明は上記実施例に限定され
るものではない。本実施例では参照マトリクスの
濃度値を0(白)〜3(黒)の4段階としているが
この場合に限定されない。又、参照マトリクスの
ドツト数も16×16に限られるものではない。更に
参照マトリクスは濃度付けされたドツトパターン
を使用しているが、これを濃度値0(白)〜3
(黒)の各々の範囲を示すエリアデータで置きか
える事も出来る。この場合ドツト濃淡決定部では
濃度決定したいドツトがどのエリアデータの範囲
に属するか調べる処理を行なう。このようにエリ
アデータで置き換えることによつて参照マトリク
スの容量を減らすことができる。
のドツトパターンを自然に且つ視覚的に見え易い
パターンとして得る事が出来るので実用上大変に
便利である。尚、本発明は上記実施例に限定され
るものではない。本実施例では参照マトリクスの
濃度値を0(白)〜3(黒)の4段階としているが
この場合に限定されない。又、参照マトリクスの
ドツト数も16×16に限られるものではない。更に
参照マトリクスは濃度付けされたドツトパターン
を使用しているが、これを濃度値0(白)〜3
(黒)の各々の範囲を示すエリアデータで置きか
える事も出来る。この場合ドツト濃淡決定部では
濃度決定したいドツトがどのエリアデータの範囲
に属するか調べる処理を行なう。このようにエリ
アデータで置き換えることによつて参照マトリク
スの容量を減らすことができる。
第1図、第2図は従来の文字パターンの例を示
す図、第3図は本発明の一実施例のブロツク図、
第4図は拡大の場合の2×2マトリクスの取り出
し方を示す図、第5図は縮小の場合の2×2マト
リクスの取り出し方を示す図、第6図は2×2マ
トリクスのドツト挿入、変換の様子を示す図、第
7図は2×2マトリクスと基本マトリクスの対応
を示す図、第8図は参照マトリクスの構成図、第
9図は拡大縮小率による参照マトリクスのドツト
分布の違いを示す図、第10図は参照マトリクス
対応部の処理を示す図、第11図はドツト濃淡決
定部の処理を示す図、第12図は表示部の処理を
示す図、第13図は本発明を用いた処理後パター
ンの例を示す図である。 11……文字パターン発生部、12……倍率指
定部、13……2×2マトリクス抽出部、14…
…ドツト操作部、15……参照マトリクス対応
部、16……ドツト濃淡決定部、17……参照マ
トリクス蓄積部、18……表示部。
す図、第3図は本発明の一実施例のブロツク図、
第4図は拡大の場合の2×2マトリクスの取り出
し方を示す図、第5図は縮小の場合の2×2マト
リクスの取り出し方を示す図、第6図は2×2マ
トリクスのドツト挿入、変換の様子を示す図、第
7図は2×2マトリクスと基本マトリクスの対応
を示す図、第8図は参照マトリクスの構成図、第
9図は拡大縮小率による参照マトリクスのドツト
分布の違いを示す図、第10図は参照マトリクス
対応部の処理を示す図、第11図はドツト濃淡決
定部の処理を示す図、第12図は表示部の処理を
示す図、第13図は本発明を用いた処理後パター
ンの例を示す図である。 11……文字パターン発生部、12……倍率指
定部、13……2×2マトリクス抽出部、14…
…ドツト操作部、15……参照マトリクス対応
部、16……ドツト濃淡決定部、17……参照マ
トリクス蓄積部、18……表示部。
Claims (1)
- 1 パターン発生部と、このパターン発生部より
出力されたパターンを拡大縮小する倍率情報を入
力する倍率指定部と、前記パターン発生部より出
力されたパターンからX方向mドツトY方向nド
ツトのm×nマトリクスを前記倍率指定部より入
力された倍率情報に従い逐次抽出するm×nマト
リクス抽出部と、前記m×nマトリクスのドツト
パターン別且つ拡大縮小すべき倍率別に少なくと
も黒・中間色・白の3段階濃淡ドツトからなる参
照マトリクスが格納された参照マトリクス蓄積部
と、前記m×nマトリクス抽出部より出力された
m×nマトリクスのドツトパターンに対応する参
照マトリクスを前記倍率指定部より入力された倍
率情報に従つて前記参照マトリクス蓄積部より探
し出し前記参照マトリクスを読み出す参照マトリ
クス対応部と、前記倍率指定部より入力された倍
率情報に従つて前記参照マトリクスより取り出す
べきドツトの位置情報を出力するドツト操作部
と、このドツト操作部より出力された位置情報に
従い前記参照マトリクス対応部から出力された参
照マトリクスの対応するドツトを選び出して出力
するドツト濃淡決定部とを備え、前記参照マトリ
クスは拡大率が高くなるに従つて中間色ドツトが
減少し縮小率が高くなるに従つて中間色ドツトが
増加するように構成されていることを特徴とする
パターン拡大縮小装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58245152A JPS60140469A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | パタ−ン拡大縮小装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58245152A JPS60140469A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | パタ−ン拡大縮小装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60140469A JPS60140469A (ja) | 1985-07-25 |
| JPH0137748B2 true JPH0137748B2 (ja) | 1989-08-09 |
Family
ID=17129389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58245152A Granted JPS60140469A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | パタ−ン拡大縮小装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60140469A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62286753A (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-12 | Ascii Corp | 文字パタ−ンデ−タ変換装置 |
| JPH03259193A (ja) * | 1990-03-08 | 1991-11-19 | Teremateiiku Kokusai Kenkyusho:Kk | グレースケール文字表示装置 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58245152A patent/JPS60140469A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60140469A (ja) | 1985-07-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5940080A (en) | Method and apparatus for displaying anti-aliased text | |
| JPS60198688A (ja) | ペ−ジ・メ−クアツプ装置 | |
| GB2226481A (en) | Method and apparatus for decomposing a quadrilateral figure for display and manipulation by a computer system | |
| JPH04134570A (ja) | 縮小画像生成装置 | |
| JP4174133B2 (ja) | 画像生成方式 | |
| JPH0137748B2 (ja) | ||
| KR100361387B1 (ko) | 다각형 묘화 방법, 및 다각형 묘화 장치 | |
| EP0855682A2 (en) | Scan line rendering of convolutions | |
| JPH0767136B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| US7170528B1 (en) | Fast glyph rendering for vector based fonts | |
| EP0441499B1 (en) | Electronic brush generation | |
| JP3006732B2 (ja) | 文字パターン生成装置 | |
| JP3255549B2 (ja) | 図形処理方法 | |
| JP3244411B2 (ja) | キャラクタイメージデータ生成方法及び装置並びにキャラクタ出力方法及び装置 | |
| JP4188463B2 (ja) | 画像生成装置、画像生成方法および記憶媒体 | |
| JP3673002B2 (ja) | 多階調縁取りデータ生成装置及びその方法 | |
| JP2511966B2 (ja) | 図形処理装置 | |
| JP3417753B2 (ja) | 階調キャラクタ生成方法ならびにその装置 | |
| JPS6138981A (ja) | パタ−ン変倍方法 | |
| JPH08272351A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0573693A (ja) | 輪郭塗り潰し方式 | |
| JP2583515B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2891318B2 (ja) | ビットマップフォント作成方法 | |
| JPH07140945A (ja) | 階調文字表示方法及び装置 | |
| JPS60242492A (ja) | 文字発生装置 |