JPH0137885Y2 - - Google Patents

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JPH0137885Y2
JPH0137885Y2 JP1983128111U JP12811183U JPH0137885Y2 JP H0137885 Y2 JPH0137885 Y2 JP H0137885Y2 JP 1983128111 U JP1983128111 U JP 1983128111U JP 12811183 U JP12811183 U JP 12811183U JP H0137885 Y2 JPH0137885 Y2 JP H0137885Y2
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JP
Japan
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chuck
crystal resonator
movable
chuck body
tip
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JP1983128111U
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JPS6036143U (ja
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Landscapes

  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、水晶振動子の発振周波数を測り、
その発振周波数を調整するのに用いる自動トリミ
ング装置において、上記水晶振動子を保持するチ
ヤツクの構造に関する。
通常、音叉型の水晶振動子の精度を高めるため
には、該水晶振動子の発振周波数を整え、標準と
なる発振周波数を得るために研削によるトリミン
グ加工を行う。
この場合、上記トリミング加工を行う装置とし
ては、自動トリミング装置が使用され、砥石に対
して被加工用の水晶振動子をチヤツク本体を用い
て対向させる。第1図に示すのがその一例であ
る。
図示において、チヤツク本体1は、先端の咬持
部2に水晶振動子3の基部が挿着できるように構
成してあり、挿着される水晶振動子3は、チヤツ
ク本体1に組み付けてあるリブ状の固定電極片4
の先端と、この固定電極片に対向して設けてある
可動電極片5の先端とで挟持される。図示におい
て、上記両電極片は水平方向に対設してあり、可
動電極片5は支軸6を支点として先端が咬時方向
に締まるようにスプリング(図示省略)が内装さ
れている。7は可動上押え片である。そして、外
側に開いている可動電極片5の基部で立ち上り状
に設けられている端子兼用のガイドアーム8に
は、可動アーム9のコロ10が接触できるように
対設してある。可動アーム9は支点11を有して
いて、エアシリンダで構成する電極片開閉装置1
2のロツド13のピン14と溝孔15で連結して
いる。よつて、電極片開閉装置12が駆動してロ
ツド13が下降すると、ピン14で可動アーム9
が図示時計方向に回動され、コロ10がガイドア
ーム8を内側に押圧する作動によつて可動電極片
5が支軸6を支点に図示反時計方向に回動して咬
持部2を開く。
同様にして、ロツド13が下降すると、これに
突設してあるピン16が同じく可動上押え片7の
基部上端を下方に押圧し、咬持部2の上面部を同
時に開く。
チヤツク本体1は、上述の構成をして、電極片
開閉装置12が駆動すると咬持部2が開いて水晶
振動子3の挿着を容易にし、上記装置の復帰に伴
つて可動電極片5と可動押え片7が閉じ、水晶振
動子3をチヤツク本体1に咬持する。
一方、チヤツク本体1は枢着部17を支点にし
てベース部18に枢着してあり、チヤツク本体1
の後方に延出させてあるアーム19に、可動レバ
ー20が係接させてある。可動レバー20は支点
21を有していて、通常はスプリング22の弾力
で該レバー先端がアーム19に圧接していてチヤ
ツク本体1の横振れを阻止しており、エアシリン
ダによる駆動装置23が駆動すると、可動レバー
20の先端がアーム19から外れてでチヤツク本
体1が枢着部17を中心に水平方向に振れるのを
許容する。なお、水晶振動子3の研削は、トリミ
ング信号によつて砥石24,25側が移動させら
れて該砥石に接触し、適切なトリミング加工が得
られる。一方、符号26で示す部分は、エアの吸
排気入口を示し、この吸排気入口は咬持部2に連
通していて、水晶振動子3を咬持部2に挿着する
際には吸気にて該振動子の引き込みを付勢し、ト
リミング後には排気にて該振動子の押し出しを付
勢する。
上記において、チヤツク本体1は、咬持した水
晶振動子3の振動周波数を測定して該水晶振動子
をトリミング加工するために、チヤツク先端部分
が砥石24,25に触れて損傷を受けたり、また
は、チヤツク本体1が絶縁体(たとえば、ベーク
ライト製)で構成されていることから、咬持部2
部分の寿命が比較的に短かく、水晶振動子3のト
リミング精度を保つためには、必要に応じてチヤ
ツク本体1を交換しなければならない。
しかしながら、上記において、チヤツク本体1
を交換するためには電極片開閉装置12に接続し
てあるエアホース、および、吸排気入口26に取
り付けてあるエアホースなどをそれぞれ取り外し
たうえ、枢着部17の組み付けを取り外してチヤ
ツク本体1をベース部18から取り外さなければ
ならない。しかも、チヤツク本体1をそつくり交
換しなければならないことになり、交換部分に無
駄が多くなつてしまう。さらに、交換するチヤツ
ク本体1をベース部18に再び組み付けた際は、
可動レバー20に対するアーム19との連動部分
などの再調整が必要となつてしまい、いわゆるチ
ヤツク本体1の交換作業が甚だやつかいであると
いう問題点があつた。
この考案は、上記問題点を解決して、摩耗ある
いは損傷したチヤツク本体のうち、先端部のチヤ
ツク部分のみが、きわめて簡単に交換できるよう
に構成したチヤツクを提供することにある。
以下に、この考案を、第2図に示す一実施例に
基づいて説明する。
チヤツク本体30は、チヤツク部30Aとチヤ
ツクホルダ部30Bとに分割して成り、チヤツク
ホルダ部30Bのチヤツク部取り付け部分には、
チヤツク部30Aが定位置に取り付けできる位置
決め部31が設けてある。なお、この実施例によ
る位置決め部31はピンで構成してあるが、これ
は、ピン以外の適宜な組み付け構造であつてもよ
い。よつて、上記位置決め部31と対応する位置
のチヤツク部30A側には、図示では省略して示
してあるが該位置決め部と適合する嵌合部が設け
てある。32,33は取り付け用ねじ孔を示す。
チヤツク部30Aには、前記従来例のものと同
じく固定電極片34に対向して可動電極片35が
組み付けてあり、36は可動上押え片である。ま
た、可動電極片35のガイドアーム35aは、チ
ヤツクホルダ部30Bに組み付けてあるコロ37
と係接する。なお、可動アーム38・電極片開閉
装置39との各連動部、および、吸排気入口40
は、前記従来例に同じであり、41は、たとえば
第3図で示すように、対チヤツク部30A側の吸
排気通路42と、チヤツクホルダ部30B側の吸
排気入口40の系路との吸排気接続口である。な
お、この吸排気接続口41には、両接続部の気密
接触が保たれるようにOリング43が設けてあ
る。
この考案のチヤツク構造は、上述の如くである
から、水晶振動子を着脱可能に保持するチヤツク
本体が損傷した場合、チヤツクホルダ部に着脱で
きるように構成したチヤツク部のみが簡便に交換
できるので、交換を必要とする部品部分が大きく
削減できる。しかも、チヤツク部の交換作業がき
わめて簡単となるから、消耗した際のチヤツク部
交換作業が手軽で迅速に行え、かつ、チヤツク部
交換後の取り付け状態の再調整が省略できること
になり、その取り扱いがきわめて便利である。勿
論、エア系統のホース着脱は不必要となるので、
チヤツク部の交換に際してそれらの取り付け部を
みだりに損傷させてしまうという心配もない。
かくして、この考案によれば、チヤツク本体は
先端のチヤツク部のみのが分割的に交換できるの
で、交換部品の経済的損失が、従来例のものに比
べて大きく削減でき、併せて、水晶振動子のトリ
ミング加工に携わる者のチヤツク部交換の作業が
大きく改善でき、上記トリミング加工の精度維持
と生産性の向上とに大きく貢献できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例のチヤツク本体を示す要部の斜
視図、第2図はこの考案の一実施例を示すチヤツ
ク本体の分割説明図、第3図は一部の拡大断面図
である。 3……水晶振動子、30……チヤツク本体、3
0A……チヤツク部、30B……チヤツクホルダ
部、31……位置決め部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 水晶振動子を先端に保持し、その水晶振動子の
    周波数調整をトリミング加工する装置において、 上記水晶振動子を保持するチヤツク本体を、該
    水晶振動子を保持するチヤツク部と、そのチヤツ
    ク部を保持するチヤツクホルダ部とに分割し、上
    記チヤツク部が上記チヤツクホルダ部に対して位
    置決め部で定位置に着脱できるように構成してな
    る水晶振動子自動トリミング装置のチヤツク構
    造。
JP1983128111U 1983-08-19 1983-08-19 水晶振動子自動トリミング装置のチヤツク構造 Granted JPS6036143U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983128111U JPS6036143U (ja) 1983-08-19 1983-08-19 水晶振動子自動トリミング装置のチヤツク構造

Applications Claiming Priority (1)

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JP1983128111U JPS6036143U (ja) 1983-08-19 1983-08-19 水晶振動子自動トリミング装置のチヤツク構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6036143U JPS6036143U (ja) 1985-03-12
JPH0137885Y2 true JPH0137885Y2 (ja) 1989-11-14

Family

ID=30290735

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1983128111U Granted JPS6036143U (ja) 1983-08-19 1983-08-19 水晶振動子自動トリミング装置のチヤツク構造

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JPS6036143U (ja) 1985-03-12

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