JPH0137886Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0137886Y2 JPH0137886Y2 JP1983128112U JP12811283U JPH0137886Y2 JP H0137886 Y2 JPH0137886 Y2 JP H0137886Y2 JP 1983128112 U JP1983128112 U JP 1983128112U JP 12811283 U JP12811283 U JP 12811283U JP H0137886 Y2 JPH0137886 Y2 JP H0137886Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crystal resonator
- gripping part
- tip
- chuck body
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims description 26
- 238000009966 trimming Methods 0.000 claims description 11
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、水晶振動子の発振周波数を測り、
その発振周波数を調整するのに用いる自動トリミ
ング装置において、上記水晶振動子を保持するチ
ヤツクの構造に関する。
その発振周波数を調整するのに用いる自動トリミ
ング装置において、上記水晶振動子を保持するチ
ヤツクの構造に関する。
通常、音叉型の水晶振動子の精度を高めるため
には、該水晶振動子の発振周波数を整え、標準と
なる発振周波数を得るために研削によるトリミン
グ加工を行う。
には、該水晶振動子の発振周波数を整え、標準と
なる発振周波数を得るために研削によるトリミン
グ加工を行う。
この場合、上記トリミング加工を行う装置とし
ては、自動トリミング装置が使用され、砥石に対
して被加工用の水晶振動子をチヤツク本体を用い
て対向させる。第1図に示すのがその一例であ
る。
ては、自動トリミング装置が使用され、砥石に対
して被加工用の水晶振動子をチヤツク本体を用い
て対向させる。第1図に示すのがその一例であ
る。
図示において、チヤツク本体1は、先端の咬持
部2に水晶振動子3の基部が挿着できるように構
成してあり、挿着される水晶振動子3は、チヤツ
ク本体1に組み付けてあるリブ状の固定電極片4
の先端と、この固定電極片に対向して設けてある
可動電極片5の先端とで挟持される。図示におい
て、上記両電極片は水平方向に対設してあり、可
動電極片5は支軸6を支点として先端が咬持方向
に締まるようにスプリング(図示省略)が内装さ
れている。7は可動上押え片である。そして、外
側に開いている可動電極片5の基部で立ち上り状
に設けられている端子兼用のガイドアーム8に
は、可動アーム9のコロ10が接触できるように
対設してある。可動アーム9は支点11を有して
いて、エアシリンダで構成する電極片開閉装置1
2のロツド13のピン14と溝孔15で連結して
いる。よつて、電極片開閉装置12が駆動してロ
ツド13が下降すると、ピン14で可動アーム9
が図示時計方向に回動され、コロ10がガイドア
ーム8を内側に押圧する作動によつて可動電極片
5が支軸6を支点に図示反時計方向に回動して咬
持部2を開く。
部2に水晶振動子3の基部が挿着できるように構
成してあり、挿着される水晶振動子3は、チヤツ
ク本体1に組み付けてあるリブ状の固定電極片4
の先端と、この固定電極片に対向して設けてある
可動電極片5の先端とで挟持される。図示におい
て、上記両電極片は水平方向に対設してあり、可
動電極片5は支軸6を支点として先端が咬持方向
に締まるようにスプリング(図示省略)が内装さ
れている。7は可動上押え片である。そして、外
側に開いている可動電極片5の基部で立ち上り状
に設けられている端子兼用のガイドアーム8に
は、可動アーム9のコロ10が接触できるように
対設してある。可動アーム9は支点11を有して
いて、エアシリンダで構成する電極片開閉装置1
2のロツド13のピン14と溝孔15で連結して
いる。よつて、電極片開閉装置12が駆動してロ
ツド13が下降すると、ピン14で可動アーム9
が図示時計方向に回動され、コロ10がガイドア
ーム8を内側に押圧する作動によつて可動電極片
5が支軸6を支点に図示反時計方向に回動して咬
持部2を開く。
同様にして、ロツド13が下降すると、これに
突設してあるピン16が同じく可動上押え片7の
基部上端を下方に押圧し、咬持部2の上面部を同
時に開く。
突設してあるピン16が同じく可動上押え片7の
基部上端を下方に押圧し、咬持部2の上面部を同
時に開く。
チヤツク本体1は、上述の構成をして、電極片
開閉装置12が駆動すると咬持部2が開いて水晶
振動子3の挿着を容易にし、上記装置の復帰に伴
つて可動電極片5と可動上押え片7が閉じ、水晶
振動子3をチヤツク本体1に咬持する。
開閉装置12が駆動すると咬持部2が開いて水晶
振動子3の挿着を容易にし、上記装置の復帰に伴
つて可動電極片5と可動上押え片7が閉じ、水晶
振動子3をチヤツク本体1に咬持する。
一方、チヤツク本体1は枢着部17を支点にし
てベース部18に枢着してあり、チヤツク本体1
の後方に延出させてあるアーム19に、可動レバ
ー20が係接させてある。可動レバー20は支点
21を有していて、通常はスプリング22の弾力
で該レバー先端がアーム19に圧接していてチヤ
ツク本体1の横振れを阻止しており、エアシリン
ダによる駆動装置23が駆動すると、可動レバー
20の先端がアーム19から外れてチヤツク本体
1が枢着部17を中心に水平方向に振れるのを許
容する。なお、水晶振動子3の研削は、トリミン
グ信号によつて砥石24,25側が移動させられ
て該砥石に接触し、適切なトリミング加工が得ら
れる。一方、符号26で示す部分は、エアの吸排
気入口を示し、この吸排気入口は咬持部2に連通
していて、水晶振動子3を咬持部2に挿着する際
には吸気にて該振動子の引き込みを付勢し、トリ
ミング後には排気にて該振動子の押し出しを付勢
する。
てベース部18に枢着してあり、チヤツク本体1
の後方に延出させてあるアーム19に、可動レバ
ー20が係接させてある。可動レバー20は支点
21を有していて、通常はスプリング22の弾力
で該レバー先端がアーム19に圧接していてチヤ
ツク本体1の横振れを阻止しており、エアシリン
ダによる駆動装置23が駆動すると、可動レバー
20の先端がアーム19から外れてチヤツク本体
1が枢着部17を中心に水平方向に振れるのを許
容する。なお、水晶振動子3の研削は、トリミン
グ信号によつて砥石24,25側が移動させられ
て該砥石に接触し、適切なトリミング加工が得ら
れる。一方、符号26で示す部分は、エアの吸排
気入口を示し、この吸排気入口は咬持部2に連通
していて、水晶振動子3を咬持部2に挿着する際
には吸気にて該振動子の引き込みを付勢し、トリ
ミング後には排気にて該振動子の押し出しを付勢
する。
上記において、咬持部2と吸排気入口26とを
連通させている従来例のものは、第2図で示すよ
うに、固定電極片4と可動電極片5との間の隙間
27を吸排気通路として使用していた。
連通させている従来例のものは、第2図で示すよ
うに、固定電極片4と可動電極片5との間の隙間
27を吸排気通路として使用していた。
しかしながら、咬持部2に、このように開放さ
れた溝状の隙間27による通路を設けた構成のも
のにあつては、その構成は簡単で足りるが、水晶
振動子3をチヤツク本体1の咬持部2に引き込む
場合の吸気、または、トリミング加工したのちの
水晶振動子3を咬持部2から排出する場合の送気
において、エア洩れが生じやすく、チヤツク本体
1に対する水晶振動子3のエアによる着脱付勢
が、確実に行えないという問題点があつた。
れた溝状の隙間27による通路を設けた構成のも
のにあつては、その構成は簡単で足りるが、水晶
振動子3をチヤツク本体1の咬持部2に引き込む
場合の吸気、または、トリミング加工したのちの
水晶振動子3を咬持部2から排出する場合の送気
において、エア洩れが生じやすく、チヤツク本体
1に対する水晶振動子3のエアによる着脱付勢
が、確実に行えないという問題点があつた。
この考案は、上記問題点を解決して、チヤツク
本体の咬持部に対するエア洩れが、簡単な構造で
未然に防止でき、しかも、咬持部に対する水晶振
動子の引き込みと排出とを妨げない構成のチヤツ
クを提供することにある。
本体の咬持部に対するエア洩れが、簡単な構造で
未然に防止でき、しかも、咬持部に対する水晶振
動子の引き込みと排出とを妨げない構成のチヤツ
クを提供することにある。
以下に、この考案を、第3図・第4図に示す一
実施例に基づいて説明する。なお、第1図・第2
図で示した部材と同一の部材には、同一の符号を
付して重複説明を省略する。
実施例に基づいて説明する。なお、第1図・第2
図で示した部材と同一の部材には、同一の符号を
付して重複説明を省略する。
第3図において、固定電極片4の先端と可動電
極片5の先端などで構成する咬持部2に対して、
この咬持部内に挿着される水晶振動子3の基端面
3aと接触できる位置に、開口面28aをのぞま
せてエアパイプ28を配設する。エアパイプ28
は、たとえば第4図で示すような系路で、Oリン
グ29を備えた接続口30を介して、吸排気入口
26に連通している。なお、第4図において、可
動上押え片7の先端に設けてある7aは、水晶振
動子3をソフトに押えるための円筒押えゴムであ
る。
極片5の先端などで構成する咬持部2に対して、
この咬持部内に挿着される水晶振動子3の基端面
3aと接触できる位置に、開口面28aをのぞま
せてエアパイプ28を配設する。エアパイプ28
は、たとえば第4図で示すような系路で、Oリン
グ29を備えた接続口30を介して、吸排気入口
26に連通している。なお、第4図において、可
動上押え片7の先端に設けてある7aは、水晶振
動子3をソフトに押えるための円筒押えゴムであ
る。
この考案のチヤツク構造は、上述の如くである
から、チヤツク本体の咬持部に、水晶振動子を着
脱させる際に、水晶振動子を咬持部内に引き込む
吸気、または、咬持部内から水晶振動子を排出す
る送気とが、無駄なく低エネルギーで効率良くエ
ア制御できる。
から、チヤツク本体の咬持部に、水晶振動子を着
脱させる際に、水晶振動子を咬持部内に引き込む
吸気、または、咬持部内から水晶振動子を排出す
る送気とが、無駄なく低エネルギーで効率良くエ
ア制御できる。
よつて、このことは、コンプレツサの省エネに
も役立つうえ、水晶振動子の着脱時において、エ
ア洩れによる不快音の発生も防止できる。
も役立つうえ、水晶振動子の着脱時において、エ
ア洩れによる不快音の発生も防止できる。
かくして、この考案によれば、構成はきわめて
簡単であるが、チヤツク本体の咬持部に着脱する
水晶振動子が、少ないエアの吸排気圧で確実に着
脱でき、水晶振動子の発振周波数を調整するトリ
ミング加工が大きく安定化できる。これによつ
て、上記トリミング加工の生産性の向上が飛躍的
に高められる。
簡単であるが、チヤツク本体の咬持部に着脱する
水晶振動子が、少ないエアの吸排気圧で確実に着
脱でき、水晶振動子の発振周波数を調整するトリ
ミング加工が大きく安定化できる。これによつ
て、上記トリミング加工の生産性の向上が飛躍的
に高められる。
第1図は従来例のチヤツク本体を示す斜視図、
第2図は同上の一部拡大図、第3図はこの考案の
一実施例を示す要部の拡大図、第4図はエアパイ
プの連通説明図である。 1……チヤツク本体、2……咬持部、3……水
晶振動子、26……吸排気入口、28……エアパ
イプ。
第2図は同上の一部拡大図、第3図はこの考案の
一実施例を示す要部の拡大図、第4図はエアパイ
プの連通説明図である。 1……チヤツク本体、2……咬持部、3……水
晶振動子、26……吸排気入口、28……エアパ
イプ。
Claims (1)
- 水晶振動子を先端に保持し、その水晶振動子の
周波数調整をトリミング加工する装置において、
上記水晶振動子を保持するチヤツク本体の咬持部
後方に、この咬持部にエアの吸排出を行う吸排気
入口と連通するエアパイプの先端を配置して構成
したことを特徴とする水晶振動子自動トリミング
装置のチヤツク構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983128112U JPS6036144U (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 水晶振動子自動トリミング装置のチヤツク構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983128112U JPS6036144U (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 水晶振動子自動トリミング装置のチヤツク構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6036144U JPS6036144U (ja) | 1985-03-12 |
| JPH0137886Y2 true JPH0137886Y2 (ja) | 1989-11-14 |
Family
ID=30290737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983128112U Granted JPS6036144U (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 水晶振動子自動トリミング装置のチヤツク構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036144U (ja) |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP1983128112U patent/JPS6036144U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6036144U (ja) | 1985-03-12 |
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