JPH0137940Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0137940Y2
JPH0137940Y2 JP1983042276U JP4227683U JPH0137940Y2 JP H0137940 Y2 JPH0137940 Y2 JP H0137940Y2 JP 1983042276 U JP1983042276 U JP 1983042276U JP 4227683 U JP4227683 U JP 4227683U JP H0137940 Y2 JPH0137940 Y2 JP H0137940Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
mat
protrusion
view
driving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983042276U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59146233U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP4227683U priority Critical patent/JPS59146233U/ja
Publication of JPS59146233U publication Critical patent/JPS59146233U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0137940Y2 publication Critical patent/JPH0137940Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)
  • Carpets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、作業車の運転ステツプ用マツトに関
する。
従来、上記マツトを、単に平板状に形成したも
のでは、防音・防振効課が低いことから、例えば
実開昭57−85377号公報に開示されたもののよう
に、マツトの板状部の下面と、運転ステツプとの
間に〓間が形成されるよう板状部を支持する突起
を全体的に分散して付設して、その突起の撓み易
い構造及び〓間の空気層によつて防音・防振効課
を高めたマツトが知られていた。
しかしながら、上記従来のものにおいては、操
縦者が運転座席に着座して、マツトに足を単に置
いた状態、つまり操縦者の体重がマツトに大きく
加わつていない状態では、ステツプを介しての機
体がわからの振動を足に感じ易いため、より防
音・防振効課が高められることが望ましいもので
あつた。
本考案は、上記実情に鑑みてなされたものであ
つて、マツト全体としての防音・防振効課を高め
ながら、特に、振動を感じ易い着座状態での防
音・防振効課がより高められている作業者の運転
ステツプ用マツトの提供を目的とする。
本考案にかかる作業車の運転ステツプ用マツト
は、上記目的を達成するために、板状部に、その
下面と運転ステツプの間に〓間が形成されるよう
に前記板状部を支持する突起を全体的に分散して
付設してある作業者の運転ステツプ用マツトであ
つて、前記突起は、平面視において、複数の縦桟
と複数の横桟とが交差した格子状に構成してある
と共に、運転座席に着座した状態の操縦者が足を
置く部分に相当する位置の前記突起は、前記縦桟
または前記横桟部分に、側面視で下方がわに開口
された形状の切欠きを設けて構成してあることを
特徴構成とする。
かかる特徴構成による作用・効果は次の通りで
ある。
すなわち、板状部の下面に設けた平面視で格子
状の突起によつて形成される〓間内の空気層によ
る防音・防振効課と、突起の材質的な防音・防振
効課とが相まつて、振動・騒音を大きく抑制でき
る。そして、運転座席に着座した状態の操縦者が
足を置く部分に相当する突起は、格子を形成する
縦桟または横桟部分に、側面視で下方がわに開口
された形状の切欠きを設けて構成してあるから、
ステツプと突起との接触面積が小さくて、ステツ
プからの振動の伝わる部分が少なくなると共に、
そのステツプと接触した突起でのみ載置された足
を支持することで、足に振動等を伝え得る突起で
の可撓性は高くなつて、クツシヨン機能が向上
し、より防音・防振効課が高くなり、特に振動等
を感じ易い着座状態での乗り心地を一層向上さ
せ、居住性を大幅に向上させるに至つた。
次に、本考案の実施例を例示図に基づいて詳述
する。
第1図に示すように、左右一対のクローラ走行
装置1を備えた機台に、旋回台2を縦軸芯P周り
で駆動旋回操作自在に取付け、その旋回台2に、
運転キヤビン3、後部原動部4を設けると共に、
屈伸並びに上下揺動操作自在なバツクホウ装置5
を、旋回台2に対して左右揺動操作自在に取付け
たスイングブラケツト6を介して旋回台2の前端
に取付け、もつて、掘削作業車を構成してある。
前記キヤビン3内において、運転ステツプ7上
に敷設するマツト8を構成するに、第2図ないし
第4図に示すように、ステツプ7に立設した各種
操作レバー9を挿通するための切欠10aを形成
したゴム製板状マツト8のうち周縁部8bを除い
た板状部8aの上面に、断面形状逆三角形状のス
リツト11を、板状部8a上面の全面に亘る状態
で平面視格子状に形成し、マツト8のすべり止め
効果を向上すると共に、その板状部8aの下面と
ステツプ7上面との間に〓間12を形成する状態
で板状部8aをその上面が平坦面となるようにス
テツプ7に支持する突起13を、板状部8aの下
面にその全面に亘つて平面視において複数の縦桟
と複数の横桟とが交差した格子状に形成し、その
格子状配置により多数のセル状空間に形成された
前記〓間12における空気層による防音・防振効
課と、マツト8の材質的防音・防振効課との相加
作用により、ステツプ7下方からキヤビン3内に
伝達される機体振動や騒音を効果的に抑制し、キ
ヤビン3内の居住性を向上するように構成してあ
る。
そして、板状部8aのうち運転座席3aに着座
状態の操縦者が足を置く部分に位置する突起13
において、第3図及び第4図に示すように、前後
方向に付設された1つの縦桟を成す突起13と、
左右方向に付設された複数個の横桟を成す突起1
3…との交差箇所では、縦桟に対し横桟の下方が
わが離れるように、下方がわに開口された状態
で、横桟に、側面視においてなだらかな山形状の
切欠き13aを形成し、それら山形切欠き13a
の作用により板状部8aの足置部分に他の部分よ
りも柔らかなクツシヨン機能を備えさせて、着座
状態での乗り心地を一層向上するように構成して
ある。
更に、マツト8の具体的周縁形状は種々の改良
が可能であり、また、その材質並びに厚さ寸法も
適宜変更が可能である。
本考案は、キヤビン型やオープン型等種々の型
式の運転部を備えた各種作業車における運転ステ
ツプ用マツトを対象とするものである。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る作業車の運転ステツプ用マ
ツトの実施例を示し、第1図は全体側面図、第2
図は運転部のマツト敷設部分を示す平面図、第3
図はマツトの部分拡大斜視図、第4図はマツトの
敷設状態を示す拡大断面図である。 7……運転ステツプ、8a……板状部、12…
…〓間、13……突起、3a……運転座席、13
a……切欠き。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 板状部8aに、その下面と運転ステツプ7の間
    に〓間12が形成されるように前記板状部8aを
    支持する突起13を全体的に分散して付設してあ
    る作業車の運転ステツプ用マツトであつて、前記
    突起13は、平面視において、複数の縦桟と複数
    の横桟とが交差した格子状に構成してあると共
    に、運転座席3aに着座した状態の操縦者が足を
    置く部分に相当する位置の前記突起13は、前記
    縦桟または前記横桟部分に、側面視で下方がわに
    開口された形状の切欠き13aを設けて構成して
    あることを特徴とする作業車の運転ステツプ用マ
    ツト。
JP4227683U 1983-03-23 1983-03-23 作業車の運転ステツプ用マツト Granted JPS59146233U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4227683U JPS59146233U (ja) 1983-03-23 1983-03-23 作業車の運転ステツプ用マツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4227683U JPS59146233U (ja) 1983-03-23 1983-03-23 作業車の運転ステツプ用マツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59146233U JPS59146233U (ja) 1984-09-29
JPH0137940Y2 true JPH0137940Y2 (ja) 1989-11-15

Family

ID=30172826

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4227683U Granted JPS59146233U (ja) 1983-03-23 1983-03-23 作業車の運転ステツプ用マツト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59146233U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS628197Y2 (ja) * 1980-11-17 1987-02-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59146233U (ja) 1984-09-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1464763B1 (en) Floor structure of construction machine and method of assembling the same
JPH0137940Y2 (ja)
JP3966395B2 (ja) 小旋回型の作業車両
JP2000280809A (ja) 車両用内装部品の取付構造
JP4453219B2 (ja) 作業車両
JPH08332976A (ja) キャビンのフロア構造
JP2546522Y2 (ja) 建設機械のキャブマウント構造
JP3861514B2 (ja) フォークリフトのフロア構造
JP4714183B2 (ja) 車両用フロアカーペット
JPS628197Y2 (ja)
JPH074151U (ja) 車両用リヤシートバック
JP7414793B2 (ja) 車両用フロアカーペット
CN218258024U (zh) 车辆隔音结构
JP3862123B2 (ja) 作業車両における運転席設置構造
JPS6122043Y2 (ja)
JP4187575B2 (ja) フロアマット
JP2012192793A (ja) 建設機械の床マット
JP3317138B2 (ja) 車両におけるフロアコンソール取付構造
JP6830803B2 (ja) 建設機械のフットレスト及びフロアマット
JP2556728Y2 (ja) 建設機械のキャビン
JPS5918108Y2 (ja) エンジンの足場兼防音装置
JP2000289655A (ja) 自動車のリヤフロアクロスメンバ補強構造
JP2003335166A (ja) フロアマット
JP2003127909A (ja) 自動車の車体前部構造
JPH0715483U (ja) 車両のシートレール埋設構造