JPS628197Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS628197Y2 JPS628197Y2 JP16491180U JP16491180U JPS628197Y2 JP S628197 Y2 JPS628197 Y2 JP S628197Y2 JP 16491180 U JP16491180 U JP 16491180U JP 16491180 U JP16491180 U JP 16491180U JP S628197 Y2 JPS628197 Y2 JP S628197Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mat
- cabin
- adjacent
- cover
- sealing material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 8
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 4
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 4
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 4
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車輛におけるステツプ装置に関し、ス
テツプの振動が運転者に伝わらないようにすると
共に、ステツプとその隣接部材との間から侵入す
る騒音を確実に遮断できるようにし、居住性の向
上を図つたものである。
テツプの振動が運転者に伝わらないようにすると
共に、ステツプとその隣接部材との間から侵入す
る騒音を確実に遮断できるようにし、居住性の向
上を図つたものである。
例えば、キヤビン付トラクタでは、キヤビンの
下方を塞ぐように設けたステツプ上にマツトを敷
いて、キヤビンを内装したものがあるが、従来で
はトラクタ車体から伝達されたステツプの振動が
マツトを介してそのまま運転者に伝わり、乗り心
地が非常に悪かつた。またマツトとステツプに隣
接する隣接部材(例えばフエンダ)との間に隙間
が生じており、このため見苦しいばかりでなく、
ステツプと前記隣接部材との間からキヤビン内部
へ外部の騒音が侵入し、この点からも乗り心地が
悪かつた。
下方を塞ぐように設けたステツプ上にマツトを敷
いて、キヤビンを内装したものがあるが、従来で
はトラクタ車体から伝達されたステツプの振動が
マツトを介してそのまま運転者に伝わり、乗り心
地が非常に悪かつた。またマツトとステツプに隣
接する隣接部材(例えばフエンダ)との間に隙間
が生じており、このため見苦しいばかりでなく、
ステツプと前記隣接部材との間からキヤビン内部
へ外部の騒音が侵入し、この点からも乗り心地が
悪かつた。
本考案は上記問題点を解消したもので、その特
徴とするところは、キヤビンの下方を塞ぐように
ステツプを設けた車輛において、ステツプ上に、
下方突出した多数の弾性リブを有するマツトを設
け、そのマツトの周囲に、該マツトとステツプに
隣接する隣接部材との間を塞ぐシール材を設けた
点にある。
徴とするところは、キヤビンの下方を塞ぐように
ステツプを設けた車輛において、ステツプ上に、
下方突出した多数の弾性リブを有するマツトを設
け、そのマツトの周囲に、該マツトとステツプに
隣接する隣接部材との間を塞ぐシール材を設けた
点にある。
以下、本考案を図示の実施例に従つて説明する
と、第1図乃至第8図において、1はトラクタ車
体で、前輪2及び後輪3を有する。4はボンネツ
ト、5は計器パネル、6は操向用ハンドル、7は
後輪3の内側及び上側を覆う左右一対のフエンダ
である。8は左右一対のリフトアーム9を有する
作業機昇降用の油圧装置、10は油圧装置8上方
に配置した運転席である。11は運転席10等を
覆うように設けたキヤビンで、天壁12、左右側
壁13、前壁14及び後壁15を備えて成り、側
壁13には乗降用扉16が開閉自在に取付けられ
ている。17は車体1上側を覆うカバー、18は
フロアシートで、側面S字形態で彎曲され、その
中間部が油圧装置8を被覆し、左右前端部は下方
突出している。19は車体1の両側方に水平状に
設けた左右一対のステツプで、その内側端部はカ
バー17にボルト等の固定具により固定され、外
側端部はフエンダ7下端にボルト等の固定具によ
り固定され、ステツプ19の後端には前記フロア
シート18の前端部下端が取付られ、ステツプ1
9にはカバー17、フロアシート18、フエンダ
7、キヤビン11の乗降用扉16及び前壁14が
隣接し、これらがステツプ19の周囲を取囲んで
いる。20はステツプ19上に設けたマツトで、
ゴム等の弾性材により構成され、該マツト20は
ステツプ19の略全域に亘る長方板形状のマツト
本体21と、該マツト本体21の下面からその全
域に亘つて格子状に下方突出した多数の弾性リブ
22とを一体に形成して成り、マツト本体21は
弾性リブ22を介してステツプ19上に敷かれて
いる。23はマツト23の周囲に全周に亘つて固
着して設けたシール材で、ゴム等の弾性材により
円筒形に形成され、シール材23の内側部24は
カバー17に、外側部25はフエンダ7及びキヤ
ビン11の乗降用扉16に、前部26はキヤビン
11の前壁14に、後部27はフロアシート18
前端部に夫々全長に亘つて密着し、マツト20と
カバー17、フロアシート18、フエンダ7、乗
降用扉16及び前壁14との間を塞いでいる。
と、第1図乃至第8図において、1はトラクタ車
体で、前輪2及び後輪3を有する。4はボンネツ
ト、5は計器パネル、6は操向用ハンドル、7は
後輪3の内側及び上側を覆う左右一対のフエンダ
である。8は左右一対のリフトアーム9を有する
作業機昇降用の油圧装置、10は油圧装置8上方
に配置した運転席である。11は運転席10等を
覆うように設けたキヤビンで、天壁12、左右側
壁13、前壁14及び後壁15を備えて成り、側
壁13には乗降用扉16が開閉自在に取付けられ
ている。17は車体1上側を覆うカバー、18は
フロアシートで、側面S字形態で彎曲され、その
中間部が油圧装置8を被覆し、左右前端部は下方
突出している。19は車体1の両側方に水平状に
設けた左右一対のステツプで、その内側端部はカ
バー17にボルト等の固定具により固定され、外
側端部はフエンダ7下端にボルト等の固定具によ
り固定され、ステツプ19の後端には前記フロア
シート18の前端部下端が取付られ、ステツプ1
9にはカバー17、フロアシート18、フエンダ
7、キヤビン11の乗降用扉16及び前壁14が
隣接し、これらがステツプ19の周囲を取囲んで
いる。20はステツプ19上に設けたマツトで、
ゴム等の弾性材により構成され、該マツト20は
ステツプ19の略全域に亘る長方板形状のマツト
本体21と、該マツト本体21の下面からその全
域に亘つて格子状に下方突出した多数の弾性リブ
22とを一体に形成して成り、マツト本体21は
弾性リブ22を介してステツプ19上に敷かれて
いる。23はマツト23の周囲に全周に亘つて固
着して設けたシール材で、ゴム等の弾性材により
円筒形に形成され、シール材23の内側部24は
カバー17に、外側部25はフエンダ7及びキヤ
ビン11の乗降用扉16に、前部26はキヤビン
11の前壁14に、後部27はフロアシート18
前端部に夫々全長に亘つて密着し、マツト20と
カバー17、フロアシート18、フエンダ7、乗
降用扉16及び前壁14との間を塞いでいる。
上記実施例の構成によれば、トラクタ車体1か
ら振動がステツプ19に伝達され、該ステツプ1
9が激しく振動しても、多数の弾性リブ22がス
テツプ19の振動に合わせて弾性変形し、その振
動を効果的に吸収緩和するため、マツト本体21
には振動がほとんど伝わらず、従つてステツプ1
9の振動がマツト20を介して運転者に伝わるこ
とはなくなる。またシール材23がマツト20と
カバー17、フロアシート18、フエンダ7、乗
降用扉16及び前壁14との間を塞いでいるの
で、従来見苦しかつた点が解消されると共に、シ
ール材23により、ステツプ19と上記フエンダ
7等の隣接部材との間からキヤビン11内に侵入
する外部の騒音を確実に遮断できる。
ら振動がステツプ19に伝達され、該ステツプ1
9が激しく振動しても、多数の弾性リブ22がス
テツプ19の振動に合わせて弾性変形し、その振
動を効果的に吸収緩和するため、マツト本体21
には振動がほとんど伝わらず、従つてステツプ1
9の振動がマツト20を介して運転者に伝わるこ
とはなくなる。またシール材23がマツト20と
カバー17、フロアシート18、フエンダ7、乗
降用扉16及び前壁14との間を塞いでいるの
で、従来見苦しかつた点が解消されると共に、シ
ール材23により、ステツプ19と上記フエンダ
7等の隣接部材との間からキヤビン11内に侵入
する外部の騒音を確実に遮断できる。
第4図は他の実施例を示し、弾性材により構成
したシール材23を、マツト20の周囲にその全
周に亘つてカバー17やフエンダ18等の隣接部
材に密着するようにヒレ状に突設している。その
他の点は前記実施例の場合と同様であり、同様の
作用効果を奏する。
したシール材23を、マツト20の周囲にその全
周に亘つてカバー17やフエンダ18等の隣接部
材に密着するようにヒレ状に突設している。その
他の点は前記実施例の場合と同様であり、同様の
作用効果を奏する。
なお、実施例では弾性リブ22がマツト本体2
1から格子状に下方突出しているが、これに代
え、亀甲状或いは点在状に下方突出してもよい。
1から格子状に下方突出しているが、これに代
え、亀甲状或いは点在状に下方突出してもよい。
本考案によれば、ステツプ上に、マツト本体と
下方突出した多数の弾性リブとを有するマツトを
設けているので、ステツプが激しく振動しても、
その振動は弾性リブの弾性変形により効果的に吸
収緩和されるため、マツト本体にはステツプの振
動がほとんど伝わらず、従つて運転者にとつて快
適な乗り心地となる。また前記マツトの周囲に、
該マツトとステツプに隣接する隣接部材との間を
塞ぐシール材を設けているので、従来見苦しかつ
たマツトと前記隣接部材との間に生ずる隙間をな
くして、美麗にすることができると共に、シール
材によりステツプとその隣接部材との間から侵入
する騒音を確実に遮断でき、乗り心地が非常によ
くなる。
下方突出した多数の弾性リブとを有するマツトを
設けているので、ステツプが激しく振動しても、
その振動は弾性リブの弾性変形により効果的に吸
収緩和されるため、マツト本体にはステツプの振
動がほとんど伝わらず、従つて運転者にとつて快
適な乗り心地となる。また前記マツトの周囲に、
該マツトとステツプに隣接する隣接部材との間を
塞ぐシール材を設けているので、従来見苦しかつ
たマツトと前記隣接部材との間に生ずる隙間をな
くして、美麗にすることができると共に、シール
材によりステツプとその隣接部材との間から侵入
する騒音を確実に遮断でき、乗り心地が非常によ
くなる。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図は同要部の平断面図、第3図は同要部の正断面
図、第4図は他の実施例を示す正断面図である。 1……トラクタ車体、7……フエンダ、11…
…キヤビン、4……前壁、16……乗降用扉、1
7……カバー、18……フロアシート、19……
ステツプ、20……マツト、21……マツト本
体、22……弾性リブ、23……シール材。
図は同要部の平断面図、第3図は同要部の正断面
図、第4図は他の実施例を示す正断面図である。 1……トラクタ車体、7……フエンダ、11…
…キヤビン、4……前壁、16……乗降用扉、1
7……カバー、18……フロアシート、19……
ステツプ、20……マツト、21……マツト本
体、22……弾性リブ、23……シール材。
Claims (1)
- キヤビンの下方を塞ぐようにステツプを設けた
車輛において、ステツプ上に、下方突出した多数
の弾性リブを有するマツトを設け、そのマツトの
周囲に、該マツトとステツプに隣接する隣接部材
との間を塞ぐシール材を設けたことを特徴とする
車輛におけるステツプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16491180U JPS628197Y2 (ja) | 1980-11-17 | 1980-11-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16491180U JPS628197Y2 (ja) | 1980-11-17 | 1980-11-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5785377U JPS5785377U (ja) | 1982-05-26 |
| JPS628197Y2 true JPS628197Y2 (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=29523625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16491180U Expired JPS628197Y2 (ja) | 1980-11-17 | 1980-11-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628197Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59146233U (ja) * | 1983-03-23 | 1984-09-29 | 株式会社クボタ | 作業車の運転ステツプ用マツト |
| JPS619353U (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-20 | 河西工業株式会社 | エンジン音の遮音構造 |
-
1980
- 1980-11-17 JP JP16491180U patent/JPS628197Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5785377U (ja) | 1982-05-26 |
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