JPH0138013Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0138013Y2 JPH0138013Y2 JP7671784U JP7671784U JPH0138013Y2 JP H0138013 Y2 JPH0138013 Y2 JP H0138013Y2 JP 7671784 U JP7671784 U JP 7671784U JP 7671784 U JP7671784 U JP 7671784U JP H0138013 Y2 JPH0138013 Y2 JP H0138013Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- spatula
- bag expansion
- opening
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 14
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 206010000060 Abdominal distension Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Package Closures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、包装用の袋の開口部に一対のへら板
を挿入すると共に、これら両へら板を両側方向に
変位させて前記袋の口縁を緊張させる装置に関す
る。ただし本願は、この出願の先願である実願昭
59−6042の改良である。
を挿入すると共に、これら両へら板を両側方向に
変位させて前記袋の口縁を緊張させる装置に関す
る。ただし本願は、この出願の先願である実願昭
59−6042の改良である。
(従来の技術)
例えば一対のヒートバーの間で袋の口を挟圧し
て袋口を溶着する場合、仮に袋口に弛みがあると
袋口はしわが生じたまま溶着されるので、従来、
第3図及び第4図に示すように、袋1の口に挿入
したへら板2,2を相反する方向に張り出し、溶
着の前に袋口を緊張させるようにしたものが提供
(特開昭57−37528号公報)されている。また多数
積み重ねた包装袋を上から一枚ずつ取り出す場合
にも、袋口に挿入した一対のへら板で袋口を緊張
させ、これらへら板で袋を支持したまま運搬する
ようにしている。
て袋口を溶着する場合、仮に袋口に弛みがあると
袋口はしわが生じたまま溶着されるので、従来、
第3図及び第4図に示すように、袋1の口に挿入
したへら板2,2を相反する方向に張り出し、溶
着の前に袋口を緊張させるようにしたものが提供
(特開昭57−37528号公報)されている。また多数
積み重ねた包装袋を上から一枚ずつ取り出す場合
にも、袋口に挿入した一対のへら板で袋口を緊張
させ、これらへら板で袋を支持したまま運搬する
ようにしている。
(考案が解決しようとする問題等)
しかし、第3図及び第4図のように、例えば袋
の中に被包装物が収容され袋の腹部が膨れている
場合は、袋口が捩れる傾向があるため、一対のへ
ら板2,2を対称的に張り出すと袋の両側の折目
3,3は捩れたまま緊張され、かかる状態のまま
袋口がシールバーによつて溶着されることがあつ
た。
の中に被包装物が収容され袋の腹部が膨れている
場合は、袋口が捩れる傾向があるため、一対のへ
ら板2,2を対称的に張り出すと袋の両側の折目
3,3は捩れたまま緊張され、かかる状態のまま
袋口がシールバーによつて溶着されることがあつ
た。
また積み重ねた包装袋を一枚ずつへら板で取り
出す場合にも、仮に包装袋が横すべりしたような
状態に置かれていると、例えば第3図及び第4図
のように一側のへら板2が他側のへら板3よりも
先行して袋を張るので、袋が捩れ、このような状
態で袋を包装機に運搬すると、包装機において袋
は捩れたままクランプされる欠点があつた。
出す場合にも、仮に包装袋が横すべりしたような
状態に置かれていると、例えば第3図及び第4図
のように一側のへら板2が他側のへら板3よりも
先行して袋を張るので、袋が捩れ、このような状
態で袋を包装機に運搬すると、包装機において袋
は捩れたままクランプされる欠点があつた。
本考案は上記の点に鑑み、両へら板と包装袋の
中心との間に多少のずれがあつても、袋を捩るこ
となく緊張させる装置を提供するものである。
中心との間に多少のずれがあつても、袋を捩るこ
となく緊張させる装置を提供するものである。
(問題を解決するための手段)
本考案は上記の目的を達成するために、フレー
ムに対して一対の拡袋ブロツクを一定の間隔を保
つてそれぞれピンを介して回転自在に支持し、前
記ピンを軸にして両拡袋ブロツクが対称的な動き
で連動するように、これら両拡袋ブロツクの対向
端の連動機構を係合すると共に、一側の拡袋ブロ
ツクに該拡袋ブロツクを前記ピンを軸に回転させ
る動力機構を連結する一方、前記両拡袋ブロツク
の先端にそれぞれ袋口を広げる方向にバネ機能が
働く板バネを設けると共に、これら板バネのそれ
ぞれの先端の袋口緊張用のへら板を設けたもので
ある。
ムに対して一対の拡袋ブロツクを一定の間隔を保
つてそれぞれピンを介して回転自在に支持し、前
記ピンを軸にして両拡袋ブロツクが対称的な動き
で連動するように、これら両拡袋ブロツクの対向
端の連動機構を係合すると共に、一側の拡袋ブロ
ツクに該拡袋ブロツクを前記ピンを軸に回転させ
る動力機構を連結する一方、前記両拡袋ブロツク
の先端にそれぞれ袋口を広げる方向にバネ機能が
働く板バネを設けると共に、これら板バネのそれ
ぞれの先端の袋口緊張用のへら板を設けたもので
ある。
(作用)
一対の拡袋ブロツクをそれぞれ回転させ、これ
ら両拡袋ブロツクに設けた一対のへら板を相反す
る方向に広げ、これら両へら板で袋口を緊張させ
る場合、仮に一側のへら板が他側のへら板よりも
早く袋口内面に接触しても、へら板を支える板バ
ネのクツシヨン性のため、袋口に強制力が加わら
ず、遅れて袋口に接触する他側のへら板と一体に
袋口を緊張させるように働くので、袋口は捩れな
く緊張されるのである。
ら両拡袋ブロツクに設けた一対のへら板を相反す
る方向に広げ、これら両へら板で袋口を緊張させ
る場合、仮に一側のへら板が他側のへら板よりも
早く袋口内面に接触しても、へら板を支える板バ
ネのクツシヨン性のため、袋口に強制力が加わら
ず、遅れて袋口に接触する他側のへら板と一体に
袋口を緊張させるように働くので、袋口は捩れな
く緊張されるのである。
(実施例)
以下に本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図及び第2図に示すように、横向き水平状
に配置した細長いフレーム10の上面に一対のそ
れぞれ角棒形の拡袋ブロツク11,11をピン1
2,12を介して回転自在に支持すると共に、こ
れら拡袋ブロツクの上面に該ブロツクが対称的に
動くように連動機構25を設けている。該連動機
構は前記両ブロツク11,11の上面にビス3
0,30で固定した2つのリンク13,14から
なり、一側のリンク13の端に形成したスリツト
15に他方のリンク14の端に設けたピン16を
係合させたものである。一方、前記フレームの基
部に固定したエアシリンダ17と前記の一側の拡
袋ブロツク11とをピストンロツド18を介して
連結し、前記エアシリンダ17の動力によつて一
対の拡袋ブロツク11,11が対称的な運動でも
つて連動する如くしている。また、前記両拡袋ブ
ロツク11,11の先端対向面にそれぞれ板バネ
21,21を介してへら板20,20をビス2
2,22で固定している。
に配置した細長いフレーム10の上面に一対のそ
れぞれ角棒形の拡袋ブロツク11,11をピン1
2,12を介して回転自在に支持すると共に、こ
れら拡袋ブロツクの上面に該ブロツクが対称的に
動くように連動機構25を設けている。該連動機
構は前記両ブロツク11,11の上面にビス3
0,30で固定した2つのリンク13,14から
なり、一側のリンク13の端に形成したスリツト
15に他方のリンク14の端に設けたピン16を
係合させたものである。一方、前記フレームの基
部に固定したエアシリンダ17と前記の一側の拡
袋ブロツク11とをピストンロツド18を介して
連結し、前記エアシリンダ17の動力によつて一
対の拡袋ブロツク11,11が対称的な運動でも
つて連動する如くしている。また、前記両拡袋ブ
ロツク11,11の先端対向面にそれぞれ板バネ
21,21を介してへら板20,20をビス2
2,22で固定している。
なお、実施例では板バネ21,21とへら板2
0,20とは同一材料によつて形成している。す
なわち、帯状の板バネ21の先を捻じり、さらに
その先を下側へ折曲げたものである。また、図中
28は前記のフレーム10を機台29に支持する
アームで、該アーム28は一端の軸30から伝え
られる動力でもつてフレーム10を上下動させる
ものである。
0,20とは同一材料によつて形成している。す
なわち、帯状の板バネ21の先を捻じり、さらに
その先を下側へ折曲げたものである。また、図中
28は前記のフレーム10を機台29に支持する
アームで、該アーム28は一端の軸30から伝え
られる動力でもつてフレーム10を上下動させる
ものである。
エアシリンダ17内に流体圧力を作用させピス
トンロツド18を往復動させると、フレーム10
に支えられ且つ連動機構25によつて係合させた
一対の拡袋ブロツク11,11はそれぞれピン1
2,12を軸にして回転し、ビス22,22によ
つて固定したへら板20,20を接近させたり離
反させたりする。このため、第1図において両へ
ら板20,20に袋Aの口を被せ、へら板20,
20を離反させることによつて袋Aの口は緊張す
るのである。この場合、袋は内容物によつて膨ら
み袋口はよじれているので、どうしても一側のへ
ら板が先に袋Aに接触する傾向がある。仮りに左
側のへら板20が先に袋Aに接触したとすると、
板バネ21の緩衝のため左側の板バネ21aは仮
想線21aの如く内側へ変化し、遅れて右側のへ
ら板20が袋Aに接触し、ピストン17によつて
両方のへら板20,20の間隔がさらに広げられ
る結果、板バネ21,21の反力でもつて袋口を
両方向へ緊張させる。このように両へら板20,
20の相互には袋に対する接触遅れはあるが、板
バネ21,21のクツシヨンによつてへら板は袋
を一方向へのみ強制することはなく、結果的に袋
は両方向へ略同時に張られる形となるので袋の捩
れは防止される。
トンロツド18を往復動させると、フレーム10
に支えられ且つ連動機構25によつて係合させた
一対の拡袋ブロツク11,11はそれぞれピン1
2,12を軸にして回転し、ビス22,22によ
つて固定したへら板20,20を接近させたり離
反させたりする。このため、第1図において両へ
ら板20,20に袋Aの口を被せ、へら板20,
20を離反させることによつて袋Aの口は緊張す
るのである。この場合、袋は内容物によつて膨ら
み袋口はよじれているので、どうしても一側のへ
ら板が先に袋Aに接触する傾向がある。仮りに左
側のへら板20が先に袋Aに接触したとすると、
板バネ21の緩衝のため左側の板バネ21aは仮
想線21aの如く内側へ変化し、遅れて右側のへ
ら板20が袋Aに接触し、ピストン17によつて
両方のへら板20,20の間隔がさらに広げられ
る結果、板バネ21,21の反力でもつて袋口を
両方向へ緊張させる。このように両へら板20,
20の相互には袋に対する接触遅れはあるが、板
バネ21,21のクツシヨンによつてへら板は袋
を一方向へのみ強制することはなく、結果的に袋
は両方向へ略同時に張られる形となるので袋の捩
れは防止される。
なお実施例では拡袋ブロツク11,11をスリ
ツト15とピン16との係合でもつて連動するよ
うに構成しているが、一般にはこの種のものを連
動させるのには一対の歯車の咬合いによつて行な
うものが多い。従つてエアシリンダ17のように
往復動するものではなく、軸12に直接回転動力
を伝えるものを動力機構とすることもできる。
ツト15とピン16との係合でもつて連動するよ
うに構成しているが、一般にはこの種のものを連
動させるのには一対の歯車の咬合いによつて行な
うものが多い。従つてエアシリンダ17のように
往復動するものではなく、軸12に直接回転動力
を伝えるものを動力機構とすることもできる。
(効果)
叙上の如く本考案の袋の緊張装置は、一対のへ
ら板を直接動力機構で相反する方向に作動させて
袋口を緊張させるのではなく、各へら板をそれぞ
れ拡袋ブロツクに板バネを介して固定すると共
に、拡袋ブロツクを介してへら板を相反する方向
に作動させて袋口を緊張させるようにしたもの
で、この場合、一側のへら板が袋に対して早く接
触しても板バネのクツシヨンのため袋を一方向へ
のみ引張ることの強制を排除でき、袋口を両方向
へ対称的に張出して捩れなく緊張させることがで
きる効果がある。
ら板を直接動力機構で相反する方向に作動させて
袋口を緊張させるのではなく、各へら板をそれぞ
れ拡袋ブロツクに板バネを介して固定すると共
に、拡袋ブロツクを介してへら板を相反する方向
に作動させて袋口を緊張させるようにしたもの
で、この場合、一側のへら板が袋に対して早く接
触しても板バネのクツシヨンのため袋を一方向へ
のみ引張ることの強制を排除でき、袋口を両方向
へ対称的に張出して捩れなく緊張させることがで
きる効果がある。
第1図は本考案の実施例を示す平面図、第2図
は前図の−線断面図、第3図は従来例の説明
図、第4図は前図の平面図である。 10……フレーム、11……拡袋ブロツク、1
7……エアシリンダ(動力機構)、20……へら
板、21……板バネ、25……連動機構、A……
袋。
は前図の−線断面図、第3図は従来例の説明
図、第4図は前図の平面図である。 10……フレーム、11……拡袋ブロツク、1
7……エアシリンダ(動力機構)、20……へら
板、21……板バネ、25……連動機構、A……
袋。
Claims (1)
- フレーム10に対して一対の拡袋ブロツク1
1,11を一定の間隔を保つてそれぞれピン1
2,12を介して回転自在に支持し、前記ピン1
2,12を軸にして両拡袋ブロツク11,11が
対称的な動きで連動するように、これら両拡袋ブ
ロツクの対向端の連動機構25を係合すると共
に、一側の拡袋ブロツクに該拡袋ブロツクを前記
ピン12を軸に回転させる動力機構17を連結す
る一方、前記両拡袋ブロツク11,11の先端に
それぞれ袋口を広げる方向にバネ機能が働く板バ
ネ21,21を設けると共に、これら板バネのそ
れぞれの先端に袋口緊張用のへら板20,20を
設けてなる袋の緊張装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7671784U JPS60188109U (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 袋の緊張装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7671784U JPS60188109U (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 袋の緊張装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60188109U JPS60188109U (ja) | 1985-12-13 |
| JPH0138013Y2 true JPH0138013Y2 (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=30619107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7671784U Granted JPS60188109U (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 袋の緊張装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60188109U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100656067B1 (ko) * | 2005-11-02 | 2006-12-15 | (유)대도 | 가축사료 포장기 |
-
1984
- 1984-05-24 JP JP7671784U patent/JPS60188109U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60188109U (ja) | 1985-12-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5398486A (en) | Tubular bagging machine for the continuous manufacture of bags having folded sides | |
| US7069709B2 (en) | Device for the production of tubular bags | |
| GB2178999A (en) | Packed bag transverse sealing mechanism | |
| JPS58160207A (ja) | 液体パツクのシ−ル封口装置 | |
| US5369941A (en) | Vertical packaging machine with two opposite forming tubes | |
| US4598533A (en) | Lateral sealer device for vertical packaging machine | |
| JPH0138013Y2 (ja) | ||
| RU2163219C2 (ru) | Устройство поперечной сварки, используемое в машине для изготовления, наполнения и запечатывания пакетов | |
| JPH0138012Y2 (ja) | ||
| JPS63258728A (ja) | 包装機のシ−ル装置 | |
| JPS6346325Y2 (ja) | ||
| JPS6228100A (ja) | プレス機のカウンタバランス装置 | |
| JPH0630645Y2 (ja) | 袋の開口装置を備えた袋詰め装置 | |
| JP3596027B2 (ja) | 計量袋詰機における包装袋の振動支承移送装置 | |
| CN206606413U (zh) | 横封夹紧机构 | |
| JPS6134247Y2 (ja) | ||
| JPH0298518A (ja) | 包装機のシール装置 | |
| JP2581912B2 (ja) | 原反枠 | |
| JPH0655609B2 (ja) | 包装機の包装袋グリツプ装置 | |
| JPH02219724A (ja) | 自動シール結束機 | |
| JPH0451132Y2 (ja) | ||
| JPH0138007Y2 (ja) | ||
| JPH0513682Y2 (ja) | ||
| JP3063912U (ja) | ピロ―タイプ包装機における回転式横シ―ラ―用同期型ガセット装置 | |
| JP3046018U (ja) | 水混合品の袋詰め装置 |