JPH0138081Y2 - - Google Patents

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JPH0138081Y2
JPH0138081Y2 JP1985145939U JP14593985U JPH0138081Y2 JP H0138081 Y2 JPH0138081 Y2 JP H0138081Y2 JP 1985145939 U JP1985145939 U JP 1985145939U JP 14593985 U JP14593985 U JP 14593985U JP H0138081 Y2 JPH0138081 Y2 JP H0138081Y2
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JP
Japan
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plate
handle
garbage container
hooks
synthetic resin
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JP1985145939U
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JPS6253202U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動車内に着脱自在に取付けて使用す
る自動車用塵芥入れに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、自動車における窓ガラスの車内側の窓枠
に差込んで全体を支持する保持部材を備えた自動
車用塵芥入れとして、例えばくず入れ用容器と、
その上端開放縁から上方に延在し且つ途中から外
方向に彎曲した舌部と、その舌部の先端から下方
やや内側方向に突出して設けた差込部とを可撓性
のある合成樹脂から形成し、上記差込部を自動車
の窓枠とその内に装入された窓ガラスとの間に挿
入したときこの差込部と上記舌部の基部とによつ
て自動車の窓枠の内側壁が弾力的に挟まれるよう
に構成したものが実開昭50−57133号公報によつ
て公知となつている。
しかしながら、この構造のものは蓋を備えるこ
とがなく、自動車の揺れによつてその開口より塵
芥がとび出して車中に四散する虞れがあり、ま
た、これに溜つた塵芥の廃棄のために全体を持運
ぶ際に提手がなく又前記の差込部や舌部が邪魔に
なるので極めて不便であり、更に不使用時の保管
にも嵩張るので同様に不便であるといつた欠点が
あつた。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、自動車が揺れても塵芥が飛び出しに
くく、且つ溜つた塵芥を廃棄するため持ち運ぶ際
に握れる場所を確保できると共に自動車の窓枠に
対する取付部が邪魔になることがなくて利便であ
り、更に不使用時にはコンパクトな形態に変形で
きて同じく保管上利便な自動車用塵芥入れの提供
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案の自動車用
塵芥入れは、軟質合成樹脂製の角底状の塵芥入れ
本体の前面版および後面版の開口縁に、硬質芯板
に軟質合成樹脂シートを纒着して構成した手指挿
入孔付前後一対の提手を熔着加工により取付ける
と共に後面版に対する提手の取付個所の外面に熱
可塑性軟質合成樹脂シート製の中間版の基端縁を
熔着し、更に中間版の先端縁に可撓性を備えた硬
質薄板製挟入版の基端縁を熔着し、これ等中間
版、挟入版の横幅は上記の手指挿入孔の横幅より
僅かに狭くすると共に前側の提手に於ける左右両
端個所の外面に雄ホツクを、後側の提手に於ける
左右両端個所の内面に雌ホツクを、後面版の下辺
部に於ける左右両端個所の外面に雄ホツクを夫々
取付け、両方の雄ホツクは雌ホツクに係合自在と
して成るものである。
(作用) 本考案の自動車用塵芥入れは、前面版および後
面版の開口縁にそれぞれ取付けた一対の提手を互
いに内側へ倒して重ね合わせ後側の把手の雌ホツ
クに前側の提手の雄ホツクを係合させて全体を箱
状となして、後面版に熔着した中間版を自動車の
窓枠の下辺部の枠縁に掛けると共にその中間版の
先端縁に熔着した挟入版をさらにガラス板と枠縁
の〓間に差し入れた状態にセツテイングして使用
する。そして塵芥入れ本体の内部に塵芥を投入す
る場合は把手に設けた手指挿入孔を通して行な
う。即ち、本考案の自動車用塵芥入れは上面が提
手で閉塞され、手指挿入孔のみが開口しているの
で、自動車が揺れても塵芥が飛び出す可能性は極
めて小さくなる。次に塵芥入れ本体内に溜つた塵
芥を廃棄する場合は、挟入版をガラス板と枠縁の
〓間から抜き出してドアから外したのち、前側の
提手の雄ホツクと後側の提手の雌ホツクの係合を
解消して、両方の提手を起立させて合掌状に重ね
合わせ、また中間版及び挟入版を提手の手指挿入
孔を通して塵芥入れ本体の内部に挿入して持ち運
ぶ。即ち、本考案の自動車用塵芥入れは提手の手
指挿入孔に手指を挿入して握ることができ、且つ
中間版や挟入版が手指挿入孔を通して塵芥入れ本
体内に収納されて邪魔にならないので、塵芥を廃
棄するために持ち運ぶ場合に極めて利便となる。
次に不使用時には、まず前面版に取付けた提手を
前面版の上辺部の外側に重ね合わせ、次に雄ホツ
クを取付けた後面版の下辺部が前記のように前面
版の上辺部の外側に重ね合せた提手の上にさらに
重なるように塵芥入れ本体を折り畳んで、後面版
の下辺部に取付けた雄ホツクと後面版に取付けた
提手に設けた雌ホツクを係合させる。即ち、不使
用時にはコンパクトな形態に折り畳んで保管する
ことができ極めて利便となる。
〔実施例〕
図に示す実施例は二枚の熱可塑性軟質合成樹樹
シート1,2の間にシート状を呈する熱可塑性軟
質合成樹脂製スポンジ3を挟入した積層体に於け
る模様を形成する線上個所に熔着加工を施してシ
ート1,2、スポンジ3を相互に熔着することに
よつて構成されたキルテイング地を以て角袋状の
塵芥入れ本体4を構成し、この塵芥入れ本体4の
前面版5および後面版6の開口縁に硬質芯板7に
熱可塑性軟質合成樹脂シート8,8′を纒着して
構成された前後一対の手指挿入孔9付き提手1
0,10′を熔着加工により取付けると共に後面
版6に対する提手10′の取付個所の外面に熱可
塑性軟質合成樹脂シート製の短い中間版11の基
端縁を熔着し、更に中間版11の先端縁に可撓性
を備えた透明の熱可塑性硬質薄板製挟入版12の
基端縁を熔着し、これ等中間版11、挟入版12
の横幅は上記の手指挿入孔9の横幅より僅かに弦
くすると共に前側の提手10に於ける左右両端個
所の外面に雄ホツク13を、後側の提手10′に
於ける左右両端個所の内面の雌ホツク14を、後
面版6の下辺部に於ける左右両端個所の外面に雄
ホツク15を夫々取付け、両方の雄ホツク13,
15は雌ホツク12に係合自在としたものであ
る。
尚、東2図及び第3図は前側の提手10と後側
の提手10′をそれぞれ内側に水平に倒して重ね
合わしそれぞれの雄ホツク13と雌ホツク14を
係合させて全体を箱状となした状態を示す。次に
第4図は車のドアイに於ける窓イ′のガラス板1
6と窓枠17の下辺部分に於ける車内側の枠縁1
8との〓間に挟入版12を上方より滑らせ入れ且
つ中間版11を同枠縁の上面に載せて塵芥入れ本
体4をドアイの内側に垂下した状態を示し、この
状態で前後両側の提手10,10′における手指
挿入孔9から塵芥を塵芥入れ本体4の内部に投入
する。また第1図は塵芥入れ本体4内に塵芥が溜
つて廃棄するために持ち運ぶ状態を示し、即ち、
塵芥入れ本体4を持ち上げることによつて挟入版
12を上記の〓間から抜去して全体をドアイから
外し雄ホツク13と雌ホツク14の係合を解消し
て後側提手10′および前側提手10を起立させ
たのち第1図に示すように挟入版12を後側提手
10′の手指挿入孔9を介して塵芥入れ本体4の
中に挿入しこの状態で提手10,10′を合掌状
に重合し、その手指挿入孔9,9′を利用して全
体を手で提げ所要の個所まで運ぶものである。さ
らに第5図は不使用時に折畳んでコンパクトな形
態になした状態を示し、まず第6図に示すように
前面版5に取付けた提手10を前面版の上辺部の
外側に重ね合わせ、次に第7図に示すように雄ホ
ツク15を取付けた後面版6の下辺部が前記のよ
うに前面版5の上辺部の外側に重ね合わせた提手
10の上にさらに重なるように塵芥入れ本体4を
折り畳んで、後面版6の下辺部に取付けた雄ホツ
ク15と後面版6に取付けた提手10′の雌ホツ
ク14とを係合させたものである。
(考案の効果) 本考案は叙上のとおりであり、まず使用する場
合に箱状に組立てられた塵芥入れ本体の上面が提
手によつて閉塞されて手指挿入孔のみが開口した
状態になるので自動車が揺れた場合でも塵芥が飛
び出しにくくなり、次に前面版及び後面版にそれ
ぞれ手指挿入孔付きの提手が取付けられており且
つ中間版及び挟入版を手指挿入孔を通して塵芥入
れ本体の内部へ収納できるので溜つた塵芥を廃棄
するために持ち運ぶ場合に握りやすく且つ中間板
や挟入板が邪魔にならないので極めて利便とな
り、さらに不使用時には塵芥入れ本体を折り畳ん
で後面版の下辺部に取付けた雄ホツクと後面版に
取付けた提手に設けた雌ホツクとを係合させて全
体をコンパクトな形態に変形できるので保管にも
極めて利便となるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案自動車用塵芥入れの実施例を示すも
のであつて、第1図は全体を示す斜視図、第2図
はふくらませた状態を示す斜視図、第3図は第2
図A−A線に沿う断面図、第4図は窓に装着した
状態を示す斜視図、第5図は折り畳んだ状態を示
す斜視図、第6図および第7図は折り畳む過程を
示す斜視図である。 1,2……シート、3……スポンジ、4……塵
芥入れ本体、5……前面版、6……後面版、7…
…芯版、8′……シート、9……手指挿入孔、1
0,10′……提手、11……中間版、12……
挟入版、13,14,15……ホツク、イ……
窓、16……ガラス板、17……窓枠、18……
枠縁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軟質合成樹脂製の角底状の塵芥入れ本体の前面
    版および後面版の開口縁に、硬質芯板に軟質合成
    樹脂シートを纒着して構成した手指挿入孔付前後
    一対の提手を熔着加工により取付けると共に後面
    版に対する提手の取付個所の外面に熱可塑性軟質
    合成樹脂シート製の中間版の基端縁を熔着し、更
    に中間版の先端縁に可撓性を備えた硬質薄板製挟
    入版の基端縁を熔着し、これ等中間版、挟入版の
    横幅は上記の手指挿入孔の横幅より僅かに狭くす
    ると共に前側の提手に於ける左右両端個所の外面
    に雄ホツクを、後側の提手に於ける左右両端個所
    の内面に雌ホツクを、後面版の下辺部に於ける左
    右両端個所の外面に雄ホツクを夫々取付け、両方
    の雄ホツクは雌ホツクに係合自在として成る自動
    車用塵芥入れ。
JP1985145939U 1985-09-25 1985-09-25 Expired JPH0138081Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985145939U JPH0138081Y2 (ja) 1985-09-25 1985-09-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985145939U JPH0138081Y2 (ja) 1985-09-25 1985-09-25

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Publication Number Publication Date
JPS6253202U JPS6253202U (ja) 1987-04-02
JPH0138081Y2 true JPH0138081Y2 (ja) 1989-11-15

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ID=31057933

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985145939U Expired JPH0138081Y2 (ja) 1985-09-25 1985-09-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5057133U (ja) * 1973-09-25 1975-05-29

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6253202U (ja) 1987-04-02

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