JPH0219270Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0219270Y2 JPH0219270Y2 JP1984136229U JP13622984U JPH0219270Y2 JP H0219270 Y2 JPH0219270 Y2 JP H0219270Y2 JP 1984136229 U JP1984136229 U JP 1984136229U JP 13622984 U JP13622984 U JP 13622984U JP H0219270 Y2 JPH0219270 Y2 JP H0219270Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- bag
- guide strip
- engagement
- hanger member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、病院等におけるレントゲンフイルム
の保管袋に関するものである。
の保管袋に関するものである。
〈従来の技術〉
病院等で撮影したレントゲンフイルムの保管
は、一般に大型の封筒によつて行われている。
は、一般に大型の封筒によつて行われている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
上記のように大型封筒に収納されたレントゲン
フイルムは、整理No.その他のコードを付して収納
棚やロツカー等に整理されるが、重なり合つてフ
イルムが曲がつたり折れたりすることがある。ま
た、診断に際しての持ち運びに不便であるだけで
なく封筒からフイルムを出し入れする場合に、封
筒の折曲舌片が邪魔になつて円滑な出し入れがで
きない等の不具合があつた。
フイルムは、整理No.その他のコードを付して収納
棚やロツカー等に整理されるが、重なり合つてフ
イルムが曲がつたり折れたりすることがある。ま
た、診断に際しての持ち運びに不便であるだけで
なく封筒からフイルムを出し入れする場合に、封
筒の折曲舌片が邪魔になつて円滑な出し入れがで
きない等の不具合があつた。
本考案は、吊り下げ保管を行い、又、フイルム
の出し入れを円滑にしたレントゲンフイルムの保
管袋を提供し、上記従来の問題点を解決したもの
である。
の出し入れを円滑にしたレントゲンフイルムの保
管袋を提供し、上記従来の問題点を解決したもの
である。
〈考案を解決するための手段〉
本考案は、開口部近傍に設けられた開閉咬合具
の位置より上部に手提把持孔を有する袋体におい
て、対向する袋体の開口端縁の一方を他方より延
長し、この延長開口端縁に沿つて係合案内条を設
け、この係合案内条に着脱可能に係合する係合溝
を備えた見出し版付きのハンガー部材を前記係合
案内条に係合したものである。
の位置より上部に手提把持孔を有する袋体におい
て、対向する袋体の開口端縁の一方を他方より延
長し、この延長開口端縁に沿つて係合案内条を設
け、この係合案内条に着脱可能に係合する係合溝
を備えた見出し版付きのハンガー部材を前記係合
案内条に係合したものである。
〈作用〉
上記本考案は、開口部端縁の一方を延長した前
記一方の開口端縁の両側又は片面に沿つて設けた
突起条に溝付見出し版又は溝付ハンガー部材を嵌
着できるようにしたものであるから、わざわざ溝
付見出し版又は溝付ハンガー部材を脱着すること
なく咬合部の開閉ができ、フイルムの出し入れ保
管を行うことができる。
記一方の開口端縁の両側又は片面に沿つて設けた
突起条に溝付見出し版又は溝付ハンガー部材を嵌
着できるようにしたものであるから、わざわざ溝
付見出し版又は溝付ハンガー部材を脱着すること
なく咬合部の開閉ができ、フイルムの出し入れ保
管を行うことができる。
又、フイルムを収納した袋体を持ち運ぶ場合に
は、溝付見出し版又は溝付ハンガー部材を摺脱す
ることにより袋体の把持孔を把持することができ
るので持ち運びが容易に行える。
は、溝付見出し版又は溝付ハンガー部材を摺脱す
ることにより袋体の把持孔を把持することができ
るので持ち運びが容易に行える。
〈実施例〉
以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図並びに第2図及び第3図、第4図で示すよ
うに、開口部近傍に開閉用の咬合具2を設け、こ
の咬合具2の位置より上部に手提把持孔3を有す
る袋体1において、対向する袋体1の一方の開口
端縁4bを他方の開口端縁4aより延長して段差
hを形成し、延長した開口端縁4bには、その縁
辺に沿つて係合案内条4cを設け、該係合案内条
4cにハンガー部材5に備えた係合溝を係合した
ものである。尚6はハンガー部材5に設けた見出
し片である。また咬合具2は、第5図で示すよう
に、周知の雄、雌嵌合形状のものである。尚、前
記見出し片を設けた溝付ハンガーとは別の、第6
図で示すような鈎10を有する溝付見出し版8の
溝9を、前記した係合案内条4cに係合してもよ
い。
第1図並びに第2図及び第3図、第4図で示すよ
うに、開口部近傍に開閉用の咬合具2を設け、こ
の咬合具2の位置より上部に手提把持孔3を有す
る袋体1において、対向する袋体1の一方の開口
端縁4bを他方の開口端縁4aより延長して段差
hを形成し、延長した開口端縁4bには、その縁
辺に沿つて係合案内条4cを設け、該係合案内条
4cにハンガー部材5に備えた係合溝を係合した
ものである。尚6はハンガー部材5に設けた見出
し片である。また咬合具2は、第5図で示すよう
に、周知の雄、雌嵌合形状のものである。尚、前
記見出し片を設けた溝付ハンガーとは別の、第6
図で示すような鈎10を有する溝付見出し版8の
溝9を、前記した係合案内条4cに係合してもよ
い。
本考案は上記の通りの構造であるから、レント
ゲンフイルムの出し入れに当つてはハンガー部材
5又は溝付見出し版8を脱着することなく開口端
縁4a,4bにより咬合具を容易に開閉すること
ができる。
ゲンフイルムの出し入れに当つてはハンガー部材
5又は溝付見出し版8を脱着することなく開口端
縁4a,4bにより咬合具を容易に開閉すること
ができる。
さらに、ハンガー部材5を係合案内条4cより
摺脱させることにより、手提把持孔3によつて持
ち運びを容易に行うことができる。又、溝付見出
し版8を用いた場合は、見出し版を左右何れかに
摺動させるだけで把持孔3によつて持ち運びがで
きる。
摺脱させることにより、手提把持孔3によつて持
ち運びを容易に行うことができる。又、溝付見出
し版8を用いた場合は、見出し版を左右何れかに
摺動させるだけで把持孔3によつて持ち運びがで
きる。
さらに加えて、ロツカー等の収納庫でのフイル
ムの保管に当つては、溝付見出し版8における鈎
部10又はハンガー部材5に設けられた凹部7に
よつて袋体1を吊り下げ状態とし、フイルムを曲
げたり折つたりすることなく整然と保管するもの
である。又、ハンガー部材には見出し片6が設け
てあるので必要フイルムの選別を容易に行うこと
ができる。
ムの保管に当つては、溝付見出し版8における鈎
部10又はハンガー部材5に設けられた凹部7に
よつて袋体1を吊り下げ状態とし、フイルムを曲
げたり折つたりすることなく整然と保管するもの
である。又、ハンガー部材には見出し片6が設け
てあるので必要フイルムの選別を容易に行うこと
ができる。
〈考案の効果〉
以上のように本考案によると、ハンガー部材は
対向する袋体の開口端縁の一方の延長開口端縁に
沿つて設けられた係合案内条に着脱可能に係合さ
れているため、収納庫に懸架しているハンガー部
材より袋体を取り外してレントゲンフイルムを持
ち出すことができ、持ち運びやフイルムの取り出
しに不要なハンガー部材が装着されていない袋体
による持ち運びができる。
対向する袋体の開口端縁の一方の延長開口端縁に
沿つて設けられた係合案内条に着脱可能に係合さ
れているため、収納庫に懸架しているハンガー部
材より袋体を取り外してレントゲンフイルムを持
ち出すことができ、持ち運びやフイルムの取り出
しに不要なハンガー部材が装着されていない袋体
による持ち運びができる。
また、持ち出したレントゲンフイルムの袋体
は、見出し版によつて所定のハンガー部材に係合
吊下することができ、収納庫内でレントゲンフイ
ルムを曲げたりすることなく保管することができ
る。
は、見出し版によつて所定のハンガー部材に係合
吊下することができ、収納庫内でレントゲンフイ
ルムを曲げたりすることなく保管することができ
る。
さらに、レントゲンフイルムは完全に袋体内に
収納され咬合具にて密閉されているため、持ち運
びや保管時にレントゲンフイルムを汚損すること
がなく、他のレントゲンフイルムが混入されるこ
とがない。
収納され咬合具にて密閉されているため、持ち運
びや保管時にレントゲンフイルムを汚損すること
がなく、他のレントゲンフイルムが混入されるこ
とがない。
第1図及び第2図は本考案の正面図、第3図は
ハンガー装着前の第1図−線断面図、第4図
はハンガー装着後の第1図−線断面図、第5
図は第2図矢視部の拡大断面図、第6図は溝付
見出し版の正面図である。 1…袋体、2…咬合具、3…手提把持孔、4
a,4b…開口端縁、5…ハンガー部材、6…見
出し片、7…ハンガー部材の凹部、8…溝付見出
し版、9…溝部、10…鈎部。
ハンガー装着前の第1図−線断面図、第4図
はハンガー装着後の第1図−線断面図、第5
図は第2図矢視部の拡大断面図、第6図は溝付
見出し版の正面図である。 1…袋体、2…咬合具、3…手提把持孔、4
a,4b…開口端縁、5…ハンガー部材、6…見
出し片、7…ハンガー部材の凹部、8…溝付見出
し版、9…溝部、10…鈎部。
Claims (1)
- 開口部近傍に設けられた開閉咬合具の位置より
上部に手堤把持孔を有する袋体において、対向す
る袋体の開口端縁の一方を他方より延長し、この
延長開口端縁に沿つて係合案内条を設け、この係
合案内条に着脱可能に係合する係合溝を備えた見
出し版付きのハンガー部材を前記係合案内条に係
合して成るレントゲンフイルムの保管袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984136229U JPH0219270Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984136229U JPH0219270Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6153184U JPS6153184U (ja) | 1986-04-10 |
| JPH0219270Y2 true JPH0219270Y2 (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=30694693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984136229U Expired JPH0219270Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0219270Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0650229Y2 (ja) * | 1989-07-11 | 1994-12-21 | 八千代スチール器材株式会社 | 印刷用フィルム類の吊下げ保管装置 |
| JPH0813593B2 (ja) * | 1990-07-06 | 1996-02-14 | 勝 大橋 | 医療用フィルム管理用ジャケット及びその製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE407367B (sv) * | 1972-06-29 | 1979-03-26 | Leitz Fa Louis | Hengmapp |
| JPS5526137U (ja) * | 1978-08-09 | 1980-02-20 |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP1984136229U patent/JPH0219270Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6153184U (ja) | 1986-04-10 |
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