JPH0138317Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0138317Y2 JPH0138317Y2 JP1984188600U JP18860084U JPH0138317Y2 JP H0138317 Y2 JPH0138317 Y2 JP H0138317Y2 JP 1984188600 U JP1984188600 U JP 1984188600U JP 18860084 U JP18860084 U JP 18860084U JP H0138317 Y2 JPH0138317 Y2 JP H0138317Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- turbo
- spacer
- motor shaft
- fans
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は石油フアンヒータの燃焼用フアン等と
して用いられる送風機に関するものである。
して用いられる送風機に関するものである。
従来の技術
近年、燃焼用フアンとして用いられる送風機は
燃焼部の構成上高圧力を必要とするためターボフ
アンを用いたものが多くなつてきている。またフ
アンヒータが小型、コンパクトを要求されている
ため、その一部品である燃焼用フアンも小型で高
圧力を要求され、ターボフアンは2段方式となつ
てきつつある。
燃焼部の構成上高圧力を必要とするためターボフ
アンを用いたものが多くなつてきている。またフ
アンヒータが小型、コンパクトを要求されている
ため、その一部品である燃焼用フアンも小型で高
圧力を要求され、ターボフアンは2段方式となつ
てきつつある。
以下第3図、第4図を用いて上述した従来の燃
焼用フアンとして用いられる送風機について説明
する。
焼用フアンとして用いられる送風機について説明
する。
従来の燃焼用の送風機は第5図に示すようにモ
ータ1のモータ軸2に溝部3とネジ部4を設け、
この溝部3にフアンカラー6の受具となるU形止
め輪5が挿入してある。そして前記U形止め輪5
が挿入された後、モータ軸2にターボフアン7の
受具となるフアンカラー6、そしてターボフアン
7とターボフアン7を押えるフアンカラー8、二
個のターボフアンの距離を保つフアンスペーサ9
とターボフアン11の受具となるフアンカラー1
0ならびにターボフアン11及びターボフアン1
1を押えるフアンカラー12とを順次挿入し、ナ
ツト13で押圧してターボフアン7と11を固定
してある。
ータ1のモータ軸2に溝部3とネジ部4を設け、
この溝部3にフアンカラー6の受具となるU形止
め輪5が挿入してある。そして前記U形止め輪5
が挿入された後、モータ軸2にターボフアン7の
受具となるフアンカラー6、そしてターボフアン
7とターボフアン7を押えるフアンカラー8、二
個のターボフアンの距離を保つフアンスペーサ9
とターボフアン11の受具となるフアンカラー1
0ならびにターボフアン11及びターボフアン1
1を押えるフアンカラー12とを順次挿入し、ナ
ツト13で押圧してターボフアン7と11を固定
してある。
考案が解決しようとする問題点
ところが第4図に示すように燃焼用の送風機と
してはターボフアン7とターボフアン11との間
にはフアンガイド17が設けられているため、上
記ターボフアンの固定は、前記フアンスペーサ9
を挿入した後、第4図に示すようにフアンガイド
17を設置し、そしてフアンカラー10、ターボ
フアン11、そしてフアンカラー12と順次挿入
した後ナツト13で押圧して固定しなければなら
ない。
してはターボフアン7とターボフアン11との間
にはフアンガイド17が設けられているため、上
記ターボフアンの固定は、前記フアンスペーサ9
を挿入した後、第4図に示すようにフアンガイド
17を設置し、そしてフアンカラー10、ターボ
フアン11、そしてフアンカラー12と順次挿入
した後ナツト13で押圧して固定しなければなら
ない。
したがつてターボフアン7とターボフアン11
はフアンケース16,17内に組込む前に単品で
バランスを調節しなければならない。しかしなが
らこれは単品でいくらバランスを調節して振動を
抑えても、第4図に示すような完成時にバランス
がいくらになつているかがわからず、また2つの
ターボフアン7と11とを組合わせることによつ
てバランスは大きくくずれ、大きな振動が発生す
るという問題があつた。
はフアンケース16,17内に組込む前に単品で
バランスを調節しなければならない。しかしなが
らこれは単品でいくらバランスを調節して振動を
抑えても、第4図に示すような完成時にバランス
がいくらになつているかがわからず、また2つの
ターボフアン7と11とを組合わせることによつ
てバランスは大きくくずれ、大きな振動が発生す
るという問題があつた。
なお図中14は吸気口19を有する吸気カバ
ー、15はモータ1と吸気カバー14を固定する
モータベース、16,17はフアンケースで、い
ずれもターボフアンの外周を覆うものである。
ー、15はモータ1と吸気カバー14を固定する
モータベース、16,17はフアンケースで、い
ずれもターボフアンの外周を覆うものである。
本考案は上記問題点に鑑みてなしたもので、燃
焼用の送風機の振動を簡単かつ確実に低下させる
ことができるようにすることを目的としたもので
ある。
焼用の送風機の振動を簡単かつ確実に低下させる
ことができるようにすることを目的としたもので
ある。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため本考案は、フアンス
ペーサの両端部にフアン取付用の突起を設けると
ともに、モータ側のターボフアンだけをフアンス
ペーサに一端部に突起を介して固着し、片側のタ
ーボフアンはフアンスペーサの突起に仮止めでき
るように構成してある。
ペーサの両端部にフアン取付用の突起を設けると
ともに、モータ側のターボフアンだけをフアンス
ペーサに一端部に突起を介して固着し、片側のタ
ーボフアンはフアンスペーサの突起に仮止めでき
るように構成してある。
作 用
本考案は上記した構成によつて、二個のターボ
フアンをフアンスペーサに仮止めしてバランスを
とるとともにその時にフアンスペーサと一方のタ
ーボフアンとに位置合せ用のマークを入れてお
き、フアンケースに組込む時再度上記両者のマー
クを合せてフアンスペーサとターボフアンとが固
定でき、フアンケース組込後の完成時でもバラン
スを保つことができる。
フアンをフアンスペーサに仮止めしてバランスを
とるとともにその時にフアンスペーサと一方のタ
ーボフアンとに位置合せ用のマークを入れてお
き、フアンケースに組込む時再度上記両者のマー
クを合せてフアンスペーサとターボフアンとが固
定でき、フアンケース組込後の完成時でもバラン
スを保つことができる。
実施例
以下その一実施例を第1図〜第3図を用いて説
明すると、21はモータ本体、22はモータ軸
で、第3図に示すように、このモータ軸22には
溝部23とネジ部24とが設けられている。25
は溝部23に挿入するU形止め輪で、ターボフア
ン26の受具となるものである。前記ターボフア
ン26はフアンスペーサ27の一端面に設けられ
た突起27aと嵌合する位置に孔26aが設けら
れており、この孔26aを前記突起27aに嵌合
した後圧着固定されている。一方、もう一つのタ
ーボフアン28もフアンスペーサ27の他端面に
設けられた突起27bと嵌合する位置に孔28a
を設けて嵌合出来るようになつており、このター
ボフアン28とフアンスペーサ27とは着脱自在
になるように構成されていて、バランス測定は、
第2図に示すように、フアンスペーサ27にター
ボフアン26と28とを二個とも取り付けた状態
で行なう。そしてこのバランス測定時にターボフ
アン28とフアンスペーサ27には位置合せ用の
マークを突起27bの近くに不滅インキ等により
入れる。なお、フアンスペーサ27両端部の突起
は位置合わせのためのものであり、これは孔であ
つてもよく、この場合はターボフアン側は突起と
する。
明すると、21はモータ本体、22はモータ軸
で、第3図に示すように、このモータ軸22には
溝部23とネジ部24とが設けられている。25
は溝部23に挿入するU形止め輪で、ターボフア
ン26の受具となるものである。前記ターボフア
ン26はフアンスペーサ27の一端面に設けられ
た突起27aと嵌合する位置に孔26aが設けら
れており、この孔26aを前記突起27aに嵌合
した後圧着固定されている。一方、もう一つのタ
ーボフアン28もフアンスペーサ27の他端面に
設けられた突起27bと嵌合する位置に孔28a
を設けて嵌合出来るようになつており、このター
ボフアン28とフアンスペーサ27とは着脱自在
になるように構成されていて、バランス測定は、
第2図に示すように、フアンスペーサ27にター
ボフアン26と28とを二個とも取り付けた状態
で行なう。そしてこのバランス測定時にターボフ
アン28とフアンスペーサ27には位置合せ用の
マークを突起27bの近くに不滅インキ等により
入れる。なお、フアンスペーサ27両端部の突起
は位置合わせのためのものであり、これは孔であ
つてもよく、この場合はターボフアン側は突起と
する。
上記構成においてターボフアン26と28を固
定するにはモータ軸22に設けられた溝部23に
U形止め輪25を挿入した後、フアンスペーサ2
7と一体となつたターボフアン26を挿入し、そ
してフアンガイド33を設置した後、バランス測
定時につけたマークに合せてターボフアン28を
フアンスペーサ27の突起27bに嵌合し、ナツ
ト29で押圧して固定する。
定するにはモータ軸22に設けられた溝部23に
U形止め輪25を挿入した後、フアンスペーサ2
7と一体となつたターボフアン26を挿入し、そ
してフアンガイド33を設置した後、バランス測
定時につけたマークに合せてターボフアン28を
フアンスペーサ27の突起27bに嵌合し、ナツ
ト29で押圧して固定する。
考案の効果
以上実施例の説明でも明らかなように本考案
は、ターボフアン26と28を二個1組の形でバ
ランスを測定出来、なおかつ、バランス測定時と
同じ位置でモータ軸22にターボフアン26と2
8を固定出来るため、ターボフアン26と28の
バランスのくずれによる振動がなくなる。またフ
アンカラーがなくなり、部品点数が削減出来ると
同時に組立による部品忘れ等もなくなるなど、そ
の効果は大なるものがある。
は、ターボフアン26と28を二個1組の形でバ
ランスを測定出来、なおかつ、バランス測定時と
同じ位置でモータ軸22にターボフアン26と2
8を固定出来るため、ターボフアン26と28の
バランスのくずれによる振動がなくなる。またフ
アンカラーがなくなり、部品点数が削減出来ると
同時に組立による部品忘れ等もなくなるなど、そ
の効果は大なるものがある。
第1図は本考案の一実施例における燃焼用の送
風機の断面図、第2図は同バランス測定時のター
ボフアンの断面図、第3図は同フアン取付状態を
示す分解断面図、第4図は従来の燃焼用の送風機
の断面図、第5図は同従来のフアン取付状態を示
す分解断面図である。 22……モータ軸、23……溝部、24……ネ
ジ部、26……ターボフアン、27……フアンス
ペーサ、27a,27b……突起、28……ター
ボフアン、29……ナツト。
風機の断面図、第2図は同バランス測定時のター
ボフアンの断面図、第3図は同フアン取付状態を
示す分解断面図、第4図は従来の燃焼用の送風機
の断面図、第5図は同従来のフアン取付状態を示
す分解断面図である。 22……モータ軸、23……溝部、24……ネ
ジ部、26……ターボフアン、27……フアンス
ペーサ、27a,27b……突起、28……ター
ボフアン、29……ナツト。
Claims (1)
- U形止め輪を挿入する溝部ならびにネジ部を有
するモータ軸と、このモータ軸にフアンスペーサ
を間にはさんで装着する複数のターボフアンと、
前記モータ軸のネジ部に螺合し、前記ターボフア
ンをU形止め輪側に押圧して固定するナツトとを
備え、前記ターボフアンの一つはフアンスペーサ
の一端部にフアンスペーサの突起を介して固着す
るとともに残りのターボフアンはフアンスペーサ
の他端部に設けた突起を利用して仮止め可能とし
た送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984188600U JPH0138317Y2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984188600U JPH0138317Y2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61103597U JPS61103597U (ja) | 1986-07-01 |
| JPH0138317Y2 true JPH0138317Y2 (ja) | 1989-11-16 |
Family
ID=30746062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984188600U Expired JPH0138317Y2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0138317Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5411923U (ja) * | 1977-06-28 | 1979-01-25 | ||
| JPS5944204B2 (ja) * | 1977-06-29 | 1984-10-27 | 日産化学工業株式会社 | 成形用型枠 |
| JPS6019996Y2 (ja) * | 1979-11-02 | 1985-06-15 | 三菱電機株式会社 | 送風機の動翼固定構造 |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP1984188600U patent/JPH0138317Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61103597U (ja) | 1986-07-01 |
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