JPH0722932Y2 - Ccd取付装置 - Google Patents

Ccd取付装置

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Publication number
JPH0722932Y2
JPH0722932Y2 JP1989048469U JP4846989U JPH0722932Y2 JP H0722932 Y2 JPH0722932 Y2 JP H0722932Y2 JP 1989048469 U JP1989048469 U JP 1989048469U JP 4846989 U JP4846989 U JP 4846989U JP H0722932 Y2 JPH0722932 Y2 JP H0722932Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer casing
ccd element
support plate
attached
ccd
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1989048469U
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English (en)
Other versions
JPH02138964U (ja
Inventor
芳勝 朝野
公史 荒巻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 従来のCCD取付装置は、第4図に示すように対物レンズ
を装備した鏡筒2aを外筐1aの側面に一体に突設形成し、
該外筐1a内の上記鏡筒2aへ臨む部分に、CCD素子8を収
容保持したアルミダイキャスト製保持器10aを取着する
と共に該保持器10aの前記鏡筒2a側に該CCD素子8との間
に防塵用ゴム環7を介して水晶フィルター6を隣接し、
該水晶フィルター6をその外周に被せた抑え具4aによっ
てCCD素子の保持器10aに取着し、保持器10aの裏面即ちC
CD素子の取付面と反対側にプリント配線基板14を支持せ
しめると共に、前記保持器10aの切欠孔12aを経て裏側へ
挿通突出せしめたCCD素子8のリード端子9,9を前記プリ
ント基板14へ接続してなるものである。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし、上記従来例において予め保持器内にCCD素子を
収容し、該CCD素子の他側面に防塵用ゴム環を介して水
晶フィルターを順次に組付けてユニット化しておき、こ
れを鏡筒の基端部へ取付けていたので作業性が悪く、そ
れにCCD素子の周側部やその前面を熱容量の大きいダイ
カスト製の保持器や抑え具で掩っているので放熱効果が
悪く、しかも独立したダイカスト製のCCD素子保持器を
使用するなど部品数も多くコスト高となる欠点があっ
た。
そこで本考案は、部品数を少なくすることによって生産
性の向上を図ると共に静電気の発生を防止したり、放熱
効果の良い構造とすることによりCCD素子へ及ぼす静電
気や熱の影響を排除しようとするものである。
〈課題を解決するための手段〉 本考案のCCD取付装置は、対物レンズを装備した鏡筒の
基端部に形成された小径の筒状部が、外筐の前面に取着
され、該筒状部内に水晶フィルターが挿入保持され、該
水晶フィルターの後側周縁部にゴム環を介してCCD素子
が対接されると共に、該CCD素子の後側面の全体が前記
外筐に取着された平板状の支持板によって圧接保持され
たものである。
〈作用〉 本考案のCCD取付装置によれば、外筐の前面に鏡筒の筒
状部を取着し、該筒状部に水晶フィルターを挿入保持
し、該水晶フィルターの後側周縁部にゴム環を当てがっ
てCCD素子を対接した後、該CCD素子の後側面の全体を平
板状の支持板によって圧接保持するといった手順で組み
立てることができる。つまり、外筐に取着された鏡筒の
筒状部に、外筐の前面側から水晶フィルター、ゴム環、
CCD素子、支持板を順次取り付けて行くことができるの
で、組立ての作業所要時間が短縮される。
また、CCD素子を外筐に取付けた支持板と外筐前面に取
付けた鏡筒基端部の水晶フィルターとの間にゴム環を介
して弾力的に挟持せしめたことにより、CCD素子を大気
中に大きく暴露せしめ放熱効果が高められる。
〈実施例〉 以下、図例について図面に示す実施例により詳細に説明
すると、第1図乃至第3図に示すように対物レンズ(図
示せず)を装備せしめた鏡筒2の基端に小径の筒状部4
を突設し、該筒状部4の孔部3に水晶フィルター6を嵌
入保持せしめると共に該鏡筒2の基端面を螺子15,15…
によって板金製の外筐1の正面に螺着し、前記筒状部4
の外筐1内に臨む部分において、該外筐1の両側対向壁
間に跨がって螺子16,16により定着した支持板10と前記
水晶フィルター6の後面周縁部に被せたゴム環7との間
にCCD素子8を弾力的に介在保持せしめている。すなわ
ち、本考案のCCD取付装置によれば、外筐1の前面に鏡
筒2の筒状部4を取着し、該筒状部4に水晶フィルター
6を挿入保持し、該水晶フィルター6の後側周縁部にゴ
ム環7を当てがってCCD素子8を対接した後、該CCD素子
8の後側面の全体を平板状の支持板10によって圧接保持
するといった手順で組み立てることができる。そして、
該CCD素子のリード端子9,9を支持板の上下部に形成した
切欠開口部12,12から後方へ延長突出せしめ、該支持板1
0の裏面に形成した突出部11を隔てて、該支持基板へ螺
子18,18により定着支持したプリント基板14に前記リー
ド端子9,9を接続してなる。更に、前記CCD素子8は支持
板10と水晶フィルター6上のゴム環7とにより弾力的に
挟持されるのみならず筒状部4の端縁の一部に突設した
突起部5,5をCCD素子8上に形成した受孔に嵌合すること
によりCCD素子を不動に保持するようにしている。
尚、前記支持板10は螺子17,17により鏡筒2へ取付けて
いる。
本考案は、上述のように外筐1に取着された鏡筒2の筒
状部4に、外筐1の前面側から水晶フィルター6、ゴム
環7、CCD素子8、支持板10を順次取り付けて行くこと
ができるので、組立ての作業所要時間が短縮される。ま
た、CCD素子が大きく外気へ暴露しているので鏡筒部を
経て伝わる熱は大気中に効率良く発散させることができ
ると共に支持板上の熱は外筐へ確実に取着されているの
で、外筐が放熱板としての作用をなし、プリント基板を
支持板上の突出部によって局部的に支えているので該支
持板上の熱はプリント基板へ伝わりにくくプリント基板
の温度上昇を抑制する。
そして、支持板を外筐へ直接取付けてアースしたことに
よりCCD素子周辺の金属部材の静電位上昇を防止しCCD素
子に及ぼす静電気の影響をなくすようにしている。
〈考案の効果〉 本考案は、上述のように構成されているので、外筐、水
晶フィルター、ゴム環、CCD素子及び支持板の手順で組
立てられるので作業所要時間が短縮でき、又、水晶フィ
ルターを保持する筒状部が対向レンズの鏡筒基端に一体
的に形成し、又、鏡筒と外筐を別体としたことにより、
外筐を板金製とすることが可能となり、アース部材とす
ることができる。
そして、CCD素子やプリント基板の支持板を外筐に取付
けたことにより静電気や熱の拡散を効率的に行うことが
でき性能を安定させると共に簡単な構造としたことによ
りコストの低減を図ることができる等、実用価値の高い
考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は、本考案の実施例を示し、 第1図は、要部の中央縦断側面図、 第2図は、同上左側面図、 第3図は、第2図X−X断面図、 第4図は、従来例の中央縦断側面図である。 1……外筐、2……鏡筒 4……筒状部、6……水晶フィルター 7……防塵用ゴム環、8……CCD素子 10……支持板、11……突出部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】対物レンズを装備した鏡筒の基端部に形成
    された小径の筒状部が、外筐の前面に取着され、該筒状
    部内に水晶フィルターが挿入保持され、該水晶フィルタ
    ーの後側周縁部にゴム環を介してCCD素子が対接される
    と共に、該CCD素子の後側面の全体が前記外筐に取着さ
    れた平板状の支持板によって圧接保持されたことを特徴
    とするCCD取付装置。
JP1989048469U 1989-04-24 1989-04-24 Ccd取付装置 Expired - Lifetime JPH0722932Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1989048469U JPH0722932Y2 (ja) 1989-04-24 1989-04-24 Ccd取付装置

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JP1989048469U JPH0722932Y2 (ja) 1989-04-24 1989-04-24 Ccd取付装置

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Publication Number Publication Date
JPH02138964U JPH02138964U (ja) 1990-11-20
JPH0722932Y2 true JPH0722932Y2 (ja) 1995-05-24

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ID=31565301

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60206377A (ja) * 1984-03-30 1985-10-17 Sony Corp 固体撮像装置及び固体撮像装置の生産方法
JPS61128874U (ja) * 1985-01-30 1986-08-12

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JPH02138964U (ja) 1990-11-20

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