JPH0138343B2 - - Google Patents
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- JPH0138343B2 JPH0138343B2 JP54142806A JP14280679A JPH0138343B2 JP H0138343 B2 JPH0138343 B2 JP H0138343B2 JP 54142806 A JP54142806 A JP 54142806A JP 14280679 A JP14280679 A JP 14280679A JP H0138343 B2 JPH0138343 B2 JP H0138343B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- magnetic
- color purity
- picture tube
- electron gun
- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/70—Arrangements for deflecting ray or beam
- H01J29/701—Systems for correcting deviation or convergence of a plurality of beams by means of magnetic fields at least
- H01J29/702—Convergence correction arrangements therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/56—Correction of beam optics
- H01J2229/563—Aberrations by type
- H01J2229/5637—Colour purity
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/56—Correction of beam optics
- H01J2229/568—Correction of beam optics using supplementary correction devices
- H01J2229/5681—Correction of beam optics using supplementary correction devices magnetic
- H01J2229/5684—Magnetic materials, e.g. soft iron
Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカラー受像管の製造方法に係り、特に
電子銃が装着されたネツク近傍の内部及びまたは
外部に配設された少なくとも1個の磁性体に所定
磁界を有する複数個の磁極を形成し、この磁極に
より色純度及びまたは静コンバージエンス調整を
なし得るようになされたカラー受像管の製造方法
に関するものである。
電子銃が装着されたネツク近傍の内部及びまたは
外部に配設された少なくとも1個の磁性体に所定
磁界を有する複数個の磁極を形成し、この磁極に
より色純度及びまたは静コンバージエンス調整を
なし得るようになされたカラー受像管の製造方法
に関するものである。
次に従来のカラー受像管の1例を第1図によつ
て説明する。
て説明する。
即ち、内面に電子ビームの射突により、それぞ
れ異なる発光色を呈する蛍光体層を規則的に配列
した蛍光体スクリーン1が被着形成されたパネル
2と、このパネル2の側壁部3にフアンネル4を
介して連接されたネツク5と、このネツク5内に
装着され、複数の電子ビームを射出する電子銃
と、この電子銃6に所定の電圧を印加するステム
ピン7と、前記電子銃6に対設するネツク5外壁
に設けられた静コンバージエンス及び色純度調整
磁石8と、前記フアンネル4からネツク5にかけ
ての外壁に装着された偏向装置9と、前記蛍光体
スクリーン1に所定間隔をもつて対設されたシヤ
ドウマスク10とからなるカラー受像管を完成し
たとき及びテレビジヨン受像機に組込み稼動させ
る時、前記調整用磁石8により蛍光体スクリーン
1上の電子ビームの静コンバージエンス及び色純
度を調整するようになつている。前述の調整用磁
石8は一般的には2磁極、4磁極、6磁極を有す
る磁石をそれぞれ2枚ずつ使用し、これら磁石に
より電子ビームの静コンバージエンス、色純度を
調整するようにしている。しかるにこれら磁石の
調整は熟練した作業者によつて行なわれている
が、かなりの時間を要し、かつ、作業が経験に頼
つて行なわれているため、充分正確な調整が行な
われていないのが現状である。
れ異なる発光色を呈する蛍光体層を規則的に配列
した蛍光体スクリーン1が被着形成されたパネル
2と、このパネル2の側壁部3にフアンネル4を
介して連接されたネツク5と、このネツク5内に
装着され、複数の電子ビームを射出する電子銃
と、この電子銃6に所定の電圧を印加するステム
ピン7と、前記電子銃6に対設するネツク5外壁
に設けられた静コンバージエンス及び色純度調整
磁石8と、前記フアンネル4からネツク5にかけ
ての外壁に装着された偏向装置9と、前記蛍光体
スクリーン1に所定間隔をもつて対設されたシヤ
ドウマスク10とからなるカラー受像管を完成し
たとき及びテレビジヨン受像機に組込み稼動させ
る時、前記調整用磁石8により蛍光体スクリーン
1上の電子ビームの静コンバージエンス及び色純
度を調整するようになつている。前述の調整用磁
石8は一般的には2磁極、4磁極、6磁極を有す
る磁石をそれぞれ2枚ずつ使用し、これら磁石に
より電子ビームの静コンバージエンス、色純度を
調整するようにしている。しかるにこれら磁石の
調整は熟練した作業者によつて行なわれている
が、かなりの時間を要し、かつ、作業が経験に頼
つて行なわれているため、充分正確な調整が行な
われていないのが現状である。
前述した欠点を補うため、前述の調整用磁石8
を省略可能なカラー受像管が提案されている。
を省略可能なカラー受像管が提案されている。
この様なカラー受像管の1例を第2図に示す。
図中第1図と同一符号は同一部分を示し、特に説
明を行なわない。
図中第1図と同一符号は同一部分を示し、特に説
明を行なわない。
即ち、このカラー受像管に於ては電子銃6とネ
ツク5内壁間に1個以上の磁化可能なほぼ円環状
をなす磁性体18を設け、カラー受像管の最終調
整時に、この磁性体18を2極、4極、6極、12
極などに分離着磁して磁極を形成させ、第1図の
調整用磁石8と同様な働きを持たせるようにして
いる。
ツク5内壁間に1個以上の磁化可能なほぼ円環状
をなす磁性体18を設け、カラー受像管の最終調
整時に、この磁性体18を2極、4極、6極、12
極などに分離着磁して磁極を形成させ、第1図の
調整用磁石8と同様な働きを持たせるようにして
いる。
しかるに前記磁性体18は一般的には電子銃6
に取りつけられており、カラー受像管の製造時の
排気工程に於て、電子銃6の動作時に高温となる
部分、例えば陰極などを高温に加熱する工程があ
り、この工程はカラー受像管動作時にガスが出る
のを防止し、カラー受像管の寿命および信頼性を
向上するために必要な工程である。この場合、カ
ラー受像管に使用される前述した磁性体18は
500乃至600℃以上の高温となり、このような高温
ではその特性が著しく劣化するため、磁性体18
を取りつける位置は電子銃6のどこでも良いもの
ではなく限定されるものとなる。従つて通常は好
適な位置として電子銃の最先端にあるコンバージ
エンスカツプと呼ばれる部品に取りつけられる。
即ち、電子銃6の他の位置では事実上加熱され、
この結果磁性体18の特性劣化が発生するし、ま
た電子銃6の部分に線状または帯状の磁性体18
を巻くことによりカラー受像管の信頼性を低下さ
せることになるためである。
に取りつけられており、カラー受像管の製造時の
排気工程に於て、電子銃6の動作時に高温となる
部分、例えば陰極などを高温に加熱する工程があ
り、この工程はカラー受像管動作時にガスが出る
のを防止し、カラー受像管の寿命および信頼性を
向上するために必要な工程である。この場合、カ
ラー受像管に使用される前述した磁性体18は
500乃至600℃以上の高温となり、このような高温
ではその特性が著しく劣化するため、磁性体18
を取りつける位置は電子銃6のどこでも良いもの
ではなく限定されるものとなる。従つて通常は好
適な位置として電子銃の最先端にあるコンバージ
エンスカツプと呼ばれる部品に取りつけられる。
即ち、電子銃6の他の位置では事実上加熱され、
この結果磁性体18の特性劣化が発生するし、ま
た電子銃6の部分に線状または帯状の磁性体18
を巻くことによりカラー受像管の信頼性を低下さ
せることになるためである。
また特開昭52−117517号公報などに示されてい
る例では、静コンバージエンス及びまたは色純度
調整用の磁性体リングを電子銃の電極上あるいは
コンバージエンスカツプに、電子銃の軸線上の間
隔を15mm毎にいくつか設けた例が示されている
が、電子銃の電極上に配設した場合には前述した
ように排気工程で高温に加熱されて特性劣化が起
るので磁性体リングを置くことは難しく、またコ
ンバージエンスカツプの先端に磁性体を取つける
場合には通常このコンバージエンスカツプの先端
は偏向装置内に設けられているため、カラー受像
管を動作させてその画面を見ながら磁極の調整を
しなければならなくなり、このようなことは不可
能に近い。また色純度調整は偏向装置を取りはず
し、その後に磁性体を磁化する場合に於ても、通
常のテレビジヨン装置の動作条件に於ては蛍光体
スクリーンの中央部に焦点を結んだスポツトしか
得られない。従つて色純度調整の結果を画面を見
ながら判定することは非常に困難となる。この理
由はスポツトの大きさが非常に小さいためにスポ
ツトの輝度などにより磁極の調整結果を判定する
ことが出来ないためである。この様な判定は肉眼
によつても困難であり、自動装置で検出する場合
には更に一層むずかしいことになる。
る例では、静コンバージエンス及びまたは色純度
調整用の磁性体リングを電子銃の電極上あるいは
コンバージエンスカツプに、電子銃の軸線上の間
隔を15mm毎にいくつか設けた例が示されている
が、電子銃の電極上に配設した場合には前述した
ように排気工程で高温に加熱されて特性劣化が起
るので磁性体リングを置くことは難しく、またコ
ンバージエンスカツプの先端に磁性体を取つける
場合には通常このコンバージエンスカツプの先端
は偏向装置内に設けられているため、カラー受像
管を動作させてその画面を見ながら磁極の調整を
しなければならなくなり、このようなことは不可
能に近い。また色純度調整は偏向装置を取りはず
し、その後に磁性体を磁化する場合に於ても、通
常のテレビジヨン装置の動作条件に於ては蛍光体
スクリーンの中央部に焦点を結んだスポツトしか
得られない。従つて色純度調整の結果を画面を見
ながら判定することは非常に困難となる。この理
由はスポツトの大きさが非常に小さいためにスポ
ツトの輝度などにより磁極の調整結果を判定する
ことが出来ないためである。この様な判定は肉眼
によつても困難であり、自動装置で検出する場合
には更に一層むずかしいことになる。
即ち、微小な電子ビームのスポツトが蛍光体ス
クリーンを形成するドツトまたはストライプ状の
蛍光体層上に正確にランデングしているかどうか
を判定するのに微小な輝度の変化を極めて小さな
スポツト位置において検出しなければならない
し、この様な検出を行なうには極めて感度のよい
自動装置を使用しても不可能に近い。
クリーンを形成するドツトまたはストライプ状の
蛍光体層上に正確にランデングしているかどうか
を判定するのに微小な輝度の変化を極めて小さな
スポツト位置において検出しなければならない
し、この様な検出を行なうには極めて感度のよい
自動装置を使用しても不可能に近い。
次に磁性体の磁化減磁方法からの問題点をあげ
る。
る。
即ち、特開昭51−122322号公報による磁化方法
においてはカラー受像管組立終了後に静磁界を発
生する調整装置をカラー受像管のネツク部に取り
つけ、カラー受像管を動作させた状態で調整装置
を操作し、カラー受像管の静コンバージエンス及
びまたは色純度調整を行ない、調整装置から得ら
れる情報により磁化装置の磁化強度、極性および
減磁強度を決定し、磁化を行なうが、この方法に
おいても磁化を行なう際に磁性体が偏向装置内に
ある場合は偏向装置を取り外して磁化を行なわな
ければならない。この時、色純度調整に必要な磁
化あるいは減磁強度は決定されているが、磁性体
の特性およびこの磁性体と磁化装置の配置により
かなりの“ばらつき”があるため、磁化あるいは
減磁を行なつた後に再度検出を行い、これをくり
返して色純度調整をしなければならない。しか
し、この検出は蛍光面上に大きさの小さなスポツ
トを形成した状態では一度に行うのは難しいた
め、もう一度偏向装置を取りつけなければならず
非常に手間がかかる欠点があつた。
においてはカラー受像管組立終了後に静磁界を発
生する調整装置をカラー受像管のネツク部に取り
つけ、カラー受像管を動作させた状態で調整装置
を操作し、カラー受像管の静コンバージエンス及
びまたは色純度調整を行ない、調整装置から得ら
れる情報により磁化装置の磁化強度、極性および
減磁強度を決定し、磁化を行なうが、この方法に
おいても磁化を行なう際に磁性体が偏向装置内に
ある場合は偏向装置を取り外して磁化を行なわな
ければならない。この時、色純度調整に必要な磁
化あるいは減磁強度は決定されているが、磁性体
の特性およびこの磁性体と磁化装置の配置により
かなりの“ばらつき”があるため、磁化あるいは
減磁を行なつた後に再度検出を行い、これをくり
返して色純度調整をしなければならない。しか
し、この検出は蛍光面上に大きさの小さなスポツ
トを形成した状態では一度に行うのは難しいた
め、もう一度偏向装置を取りつけなければならず
非常に手間がかかる欠点があつた。
本発明は前述した従来の欠点及び問題点に鑑み
なされたものであり、コンバージエンスカツプに
磁性体を設けた場合に於てもこの磁性体を磁化し
て色純度調整が簡単に行なうことが可能なカラー
受像管の製造方法を提供することを目的としてい
る。
なされたものであり、コンバージエンスカツプに
磁性体を設けた場合に於てもこの磁性体を磁化し
て色純度調整が簡単に行なうことが可能なカラー
受像管の製造方法を提供することを目的としてい
る。
即ち、カラー受像管の製造及び調整に際して、
少なくとも2極の色純度用磁極が形成される磁性
体を偏向装置の対応する位置内に配設されたコン
バージエンスカツプに取着し、この磁性体を磁化
する際には偏向装置を取り外し、電子銃はデフオ
ーカス状態にしておき、蛍光体スクリーン中央で
色純度がとれるように磁化させることを特徴とし
ている。
少なくとも2極の色純度用磁極が形成される磁性
体を偏向装置の対応する位置内に配設されたコン
バージエンスカツプに取着し、この磁性体を磁化
する際には偏向装置を取り外し、電子銃はデフオ
ーカス状態にしておき、蛍光体スクリーン中央で
色純度がとれるように磁化させることを特徴とし
ている。
本発明のカラー受像管の製造方法によれば少な
くとも2極磁極を有する磁性体を偏向装置の対応
する位置内に配設されたコンバージエンスカツプ
に取着することができるので、静コンバージエン
スおよびまたは色純度調整用磁性体を2個以上配
設したカラー受像管を製造する場合、磁性体間を
広く取り得るので2極、4極、6極などの多極に
各々の磁石を磁化する時に、各磁極の間で磁化お
よび減磁に際して磁性体相互間での干渉を少なく
でき、またコンバージエンスおよび色純度調整用
磁性体を組み込む電子銃の位置を自由に選ぶこと
ができる。また色純度の調整に際してデフオーカ
ス状態の大きなスポツトと低輝度において色純度
調整が正確に行なわれたかどうかを判定すること
が可能になり、特に自動的に色純度の調整を行な
う場合に装置を簡略化し得るので、コストを大幅
に低減することが可能となるとともに、より正確
に色純度調整を行なうことができる。
くとも2極磁極を有する磁性体を偏向装置の対応
する位置内に配設されたコンバージエンスカツプ
に取着することができるので、静コンバージエン
スおよびまたは色純度調整用磁性体を2個以上配
設したカラー受像管を製造する場合、磁性体間を
広く取り得るので2極、4極、6極などの多極に
各々の磁石を磁化する時に、各磁極の間で磁化お
よび減磁に際して磁性体相互間での干渉を少なく
でき、またコンバージエンスおよび色純度調整用
磁性体を組み込む電子銃の位置を自由に選ぶこと
ができる。また色純度の調整に際してデフオーカ
ス状態の大きなスポツトと低輝度において色純度
調整が正確に行なわれたかどうかを判定すること
が可能になり、特に自動的に色純度の調整を行な
う場合に装置を簡略化し得るので、コストを大幅
に低減することが可能となるとともに、より正確
に色純度調整を行なうことができる。
次に第3図及び第4図によつて本発明の一実施
例を説明する。
例を説明する。
第3図はカラー受像管のフアンネル24からネ
ツク25にかけての要部を説明する図であり、ネ
ツク25内に装着される電子銃26は陰極261、
第1グリツド262、第2グリツド263、第3グ
リツド264、第4グリツド265、第5グリツド
266、第6グリツド267及びコンバージエンス
カツプ268からなり通常、第6グリツト267と
コンバージエンスカツプ268は溶接などで接続
されている。これらの電極は図示しない絶縁支持
棒を介してそれぞれ所定間隔をもつように配設さ
れており、各電極には陽極電圧の分割比によるか
またはステムピン27を介して所定の電圧が印加
されるようになつている。図に於て29はフアン
ネル24からネツク25にかけての外壁に取着さ
れた偏向装置である。
ツク25にかけての要部を説明する図であり、ネ
ツク25内に装着される電子銃26は陰極261、
第1グリツド262、第2グリツド263、第3グ
リツド264、第4グリツド265、第5グリツド
266、第6グリツド267及びコンバージエンス
カツプ268からなり通常、第6グリツト267と
コンバージエンスカツプ268は溶接などで接続
されている。これらの電極は図示しない絶縁支持
棒を介してそれぞれ所定間隔をもつように配設さ
れており、各電極には陽極電圧の分割比によるか
またはステムピン27を介して所定の電圧が印加
されるようになつている。図に於て29はフアン
ネル24からネツク25にかけての外壁に取着さ
れた偏向装置である。
この様な構造のカラー受像管に於てコンバージ
エンスカツプ268の上端部及びまたは第6グリ
ツド267側下端部には環状の磁性体281及びま
たは282が取着されており、コンバージエンス
カツプ268は偏向装置29の配設された位置内
に設けられているので、磁性体281は偏向装置
29の内にあり、磁性体282は偏向装置29の
外側にわずかに出るようになつている。
エンスカツプ268の上端部及びまたは第6グリ
ツド267側下端部には環状の磁性体281及びま
たは282が取着されており、コンバージエンス
カツプ268は偏向装置29の配設された位置内
に設けられているので、磁性体281は偏向装置
29の内にあり、磁性体282は偏向装置29の
外側にわずかに出るようになつている。
前述した磁性体281や282を第4図に示すよ
うに偏向装置を取りはずした状態で磁化装置30
により例えば2極に磁化する場合、電子銃26か
らの電子ビーム31はデフオーカス状態となつて
おり、パネル22内面に被着形成した蛍光体スク
リーン21上の電子ビームによる輝度は暗く、か
つ広くなり従つて色純度特性を見ることが簡単と
なり、また自動化することも可能となる。
うに偏向装置を取りはずした状態で磁化装置30
により例えば2極に磁化する場合、電子銃26か
らの電子ビーム31はデフオーカス状態となつて
おり、パネル22内面に被着形成した蛍光体スク
リーン21上の電子ビームによる輝度は暗く、か
つ広くなり従つて色純度特性を見ることが簡単と
なり、また自動化することも可能となる。
前述した磁性体281や282はコンバージエン
スカツプの上端部及びまたは下端部に取りつけた
が、これに限定されるものではなく中間部に設け
てもよいことは勿論である。
スカツプの上端部及びまたは下端部に取りつけた
が、これに限定されるものではなく中間部に設け
てもよいことは勿論である。
この様にして色純度特性を良好にしたカラー受
像管は次に静コンバージエンス特性を調整するの
であるが、この静コンバージエンス特性の調整は
従来と同様に偏向装置29を使用しカラー受像管
を動作させた状態でしなければならないので、色
純度調整用の磁性体と別に設けることが望まし
い。例えば第3図に於て色純度は磁性体281、
静コンバージエンスは磁性体282と分離してお
くか、または電子銃26の他の位置に配設する。
像管は次に静コンバージエンス特性を調整するの
であるが、この静コンバージエンス特性の調整は
従来と同様に偏向装置29を使用しカラー受像管
を動作させた状態でしなければならないので、色
純度調整用の磁性体と別に設けることが望まし
い。例えば第3図に於て色純度は磁性体281、
静コンバージエンスは磁性体282と分離してお
くか、または電子銃26の他の位置に配設する。
上述の様に本発明のカラー受像管の製造方法に
よれば少なくとも色純度調整用の磁性体を偏向装
置内にあるコンバージエンスカツプに装着し、こ
の磁性体に少なくとも2磁極を形成し、静コンバ
ージエンス調整用の4極、6極などを形成する磁
性体は色純度用磁性体と別個に設け、更に色純度
特性をデフオーカス状態で正確に検知し得るよう
したので特性の良好なカラー受像管を得ることが
可能となりその工業的価値は極めて大である。
よれば少なくとも色純度調整用の磁性体を偏向装
置内にあるコンバージエンスカツプに装着し、こ
の磁性体に少なくとも2磁極を形成し、静コンバ
ージエンス調整用の4極、6極などを形成する磁
性体は色純度用磁性体と別個に設け、更に色純度
特性をデフオーカス状態で正確に検知し得るよう
したので特性の良好なカラー受像管を得ることが
可能となりその工業的価値は極めて大である。
第1図及び第2図はそれぞれ異なる色純度、静
コンバージエンス調整用磁石を有する従来のカラ
ー受像管の簡略説明図、第3図は本発明のカラー
受像管の製造方法の適用されるカラー受像管の要
部簡略説明図、第4図は本発明の色純度調整用磁
極を磁性体に設ける工程を示す説明図である。 1,21……蛍光体スクリーン、4,24……
フアンネル、5,25……ネツク、6,26……
電子銃、8……色純度、静コンバージエンス調整
用磁石、9,29……偏向装置、18,281,
282……磁性体、268……コンバージエンスカ
ツプ、30……磁化装置、31……電子ビーム。
コンバージエンス調整用磁石を有する従来のカラ
ー受像管の簡略説明図、第3図は本発明のカラー
受像管の製造方法の適用されるカラー受像管の要
部簡略説明図、第4図は本発明の色純度調整用磁
極を磁性体に設ける工程を示す説明図である。 1,21……蛍光体スクリーン、4,24……
フアンネル、5,25……ネツク、6,26……
電子銃、8……色純度、静コンバージエンス調整
用磁石、9,29……偏向装置、18,281,
282……磁性体、268……コンバージエンスカ
ツプ、30……磁化装置、31……電子ビーム。
Claims (1)
- 1 内面に蛍光体スクリーンが被着形成されたパ
ネルにフアンネルを介して連接したネツクと、こ
のネツク内に装着された複数の電子ビームを射出
する電子銃と、前記フアンネルからネツクにかけ
ての外壁に配設された偏向装置と、前記ネツクの
内部に設けられた少なくとも1個の磁性体とから
なるカラー受像管を組立終了後、前記磁性体に外
部より所定磁極を形成し、この磁極により静コン
バージエンス及びまたは色純度を調整し得るよう
になされたカラー受像管の製造方法に於いて、前
記色純度の調整に使用する磁性体を前記偏向装置
の配設される位置内に設けられた前記電子銃のコ
ンバージエンスカツプに取着し、偏向装置を取り
はずした状態で前記電子銃からのデフオーカス電
子ビームを前記蛍光体スクリーンの略中央に射突
させてデフオーカス電子ビームの前記蛍光体スク
リーンのランデイング位置により色純度特性を検
知し、この色純度特性に基づき前記蛍光体スクリ
ーンの中央で色純度がとれるように磁化装置を用
いて前記磁性体を少なくとも2極の色純度用磁極
が形成される様に磁化することにより色純度調整
を行うことを特徴とするカラー受像管の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14280679A JPS5667144A (en) | 1979-11-06 | 1979-11-06 | Manufacturing method of color picture tube |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14280679A JPS5667144A (en) | 1979-11-06 | 1979-11-06 | Manufacturing method of color picture tube |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5667144A JPS5667144A (en) | 1981-06-06 |
| JPH0138343B2 true JPH0138343B2 (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=15324065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14280679A Granted JPS5667144A (en) | 1979-11-06 | 1979-11-06 | Manufacturing method of color picture tube |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5667144A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830047A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-22 | Nec Corp | インライン型電子銃構体 |
| JPS5830046A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-22 | Nec Corp | インライン型カラ−陰極線管 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL170683C (nl) * | 1975-04-01 | 1982-12-01 | Philips Nv | Werkwijze voor het vervaardigen van een statische convergentie-eenheid en een kleurenbeeldbuis voorzien van een convergentie-eenheid, vervaardigd onder toepassing van die werkwijze. |
| DE2612607C3 (de) * | 1976-03-25 | 1984-01-12 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Statische Konvergenzkorrekturvorrichtung in Farbfernsehbildwiedergaberöhren |
-
1979
- 1979-11-06 JP JP14280679A patent/JPS5667144A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5667144A (en) | 1981-06-06 |
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