JPH0138392B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0138392B2 JPH0138392B2 JP24437085A JP24437085A JPH0138392B2 JP H0138392 B2 JPH0138392 B2 JP H0138392B2 JP 24437085 A JP24437085 A JP 24437085A JP 24437085 A JP24437085 A JP 24437085A JP H0138392 B2 JPH0138392 B2 JP H0138392B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- circuit board
- hole
- boss
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 13
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はプリント基板に形成された捨て板と
称する部材を切断分離する際に適用される切断構
造に関する。
称する部材を切断分離する際に適用される切断構
造に関する。
従来の技術
例えば、プリント基板をTVセツト等のキヤビ
ネツトに取付ける際、その位置出し等のためにガ
イドボス穴を基板に設け、これをキヤビネツトに
形成したガイドボスに嵌合ガイドさせてプリント
基板の位置出しを行うようにしている。
ネツトに取付ける際、その位置出し等のためにガ
イドボス穴を基板に設け、これをキヤビネツトに
形成したガイドボスに嵌合ガイドさせてプリント
基板の位置出しを行うようにしている。
ところが、ガイドボス穴の穴径が、例えば5mm
φ以上になると、以後の半田デイツプ工程の際、
そこから半田の吹き上がりが生ずることがある。
そこで、ガイドボス穴の部分に捨て板と称する部
分を設け、この捨て板を半田デイツプ後に切断除
去して穴形状を形成するようにしていた。第4
図、第5図はその従来構造を示している。
φ以上になると、以後の半田デイツプ工程の際、
そこから半田の吹き上がりが生ずることがある。
そこで、ガイドボス穴の部分に捨て板と称する部
分を設け、この捨て板を半田デイツプ後に切断除
去して穴形状を形成するようにしていた。第4
図、第5図はその従来構造を示している。
第4図において、プリント基板10の所定位置
にガイドボス(以下、ボス穴という)11の形成
位置が定められており、その周縁に沿つて円形の
スリツト12が穴径に見合う大きさで、その一部
を所要の間隔で残して形成されている。その残さ
れた部分の中間にミシン目13が開けられてい
る。スリツト12に囲われた内部に捨て板14が
設けられており、これでボス穴11が閉じられて
いる。
にガイドボス(以下、ボス穴という)11の形成
位置が定められており、その周縁に沿つて円形の
スリツト12が穴径に見合う大きさで、その一部
を所要の間隔で残して形成されている。その残さ
れた部分の中間にミシン目13が開けられてい
る。スリツト12に囲われた内部に捨て板14が
設けられており、これでボス穴11が閉じられて
いる。
捨て板14は、半田デイツプ完了まで基板に保
持され、半田デイツプ後に第5図に示すようにミ
シン目13の部分で切断除去される。これで第5
図に示すような所定穴径を有するボス穴11が形
成される。
持され、半田デイツプ後に第5図に示すようにミ
シン目13の部分で切断除去される。これで第5
図に示すような所定穴径を有するボス穴11が形
成される。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような捨て板の切断構造
によると、ボス穴周縁に相応するスリツト12の
延長線上にミシン目13があり、この部分で捨て
板14を切断すると、必然的にかなりのバリ15
が残ることになる。このバリ15が残された状態
でボス穴11をキヤビネツトのガイドボス32に
嵌め合わせると、第5図に示すように、ボス穴1
1の中心Pがバリ15の突出分だけガイドボス3
2の中心Qに対して一方に偏り、lだけ位置ズレ
することになる。そのため、プリント基板10の
位置出しが正しく行えなくなる。
によると、ボス穴周縁に相応するスリツト12の
延長線上にミシン目13があり、この部分で捨て
板14を切断すると、必然的にかなりのバリ15
が残ることになる。このバリ15が残された状態
でボス穴11をキヤビネツトのガイドボス32に
嵌め合わせると、第5図に示すように、ボス穴1
1の中心Pがバリ15の突出分だけガイドボス3
2の中心Qに対して一方に偏り、lだけ位置ズレ
することになる。そのため、プリント基板10の
位置出しが正しく行えなくなる。
これを解消するには、ボス穴の径をバリが残る
分だけ予め見込んだ大きさにし、それを十分にカ
バーできるように、ボス径に対してかなり大きく
しなければならない。
分だけ予め見込んだ大きさにし、それを十分にカ
バーできるように、ボス径に対してかなり大きく
しなければならない。
しかし、このようにすると、ボス穴とガイドボ
スとの嵌合にガタが生じ、基板位置出しの機能が
損われる惧れがあると共に、ボス穴の占めるスペ
ースがかなり大きくなり、プリント基板の高密度
実装化、高集積化を図る上で障害となる。
スとの嵌合にガタが生じ、基板位置出しの機能が
損われる惧れがあると共に、ボス穴の占めるスペ
ースがかなり大きくなり、プリント基板の高密度
実装化、高集積化を図る上で障害となる。
この発明は以上の点に鑑みなされたもので、プ
リント基板に形成される捨て板を、その周縁から
外側部分で行えるようにし、その際に生ずるバリ
が捨て板除去後に形成される穴内側へはみ出さな
いようにすることを目的とする。
リント基板に形成される捨て板を、その周縁から
外側部分で行えるようにし、その際に生ずるバリ
が捨て板除去後に形成される穴内側へはみ出さな
いようにすることを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記の目的は以下のように構成することによつ
て達成できる。
て達成できる。
本発明は、所定の位置に形成される捨て板の周
縁に沿つて突き合せ端部を一部残したスリツトを
形成し、その突き合わさつた両端部を外側へ延出
し、その延出端部間で前記捨て板を切断分離可能
にしたことを特徴としている。
縁に沿つて突き合せ端部を一部残したスリツトを
形成し、その突き合わさつた両端部を外側へ延出
し、その延出端部間で前記捨て板を切断分離可能
にしたことを特徴としている。
作 用
以上のような構成において、プリント基板への
半田デイツプ後に捨て板を切断除去すると、切断
部分にバリが形成されて残るが、そのバリは形成
された穴の周縁から外側に位置されることにな
り、穴周縁から内側へはみ出さないようになる。
半田デイツプ後に捨て板を切断除去すると、切断
部分にバリが形成されて残るが、そのバリは形成
された穴の周縁から外側に位置されることにな
り、穴周縁から内側へはみ出さないようになる。
実施例
本発明の実施例を以下図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明に係るプリント基板のガイドボ
ス穴の部分近辺を示す要部平面図、第2図は捨て
板除去後のボス穴形状を示す要部平面図、第3図
はプリント基板のキヤビネツトへの取付け状態を
示す断面図である。
ス穴の部分近辺を示す要部平面図、第2図は捨て
板除去後のボス穴形状を示す要部平面図、第3図
はプリント基板のキヤビネツトへの取付け状態を
示す断面図である。
第1図において、プリント基板10の所定位置
にボス穴20の形成位置が定められている。ボス
穴20は、例えばプリント基板10の長手方向の
両端辺縁部に2個設けられている。
にボス穴20の形成位置が定められている。ボス
穴20は、例えばプリント基板10の長手方向の
両端辺縁部に2個設けられている。
ボス穴20の周縁に沿つてスリツト21が、そ
の周方向の一部を間隔をあけて残し、環状に形成
されており、その内部に捨て板22が切断除去可
能に設けられている。捨て板22はスリツト21
の形成時に両端間に残された部分23によつて基
板10に保持されている。
の周方向の一部を間隔をあけて残し、環状に形成
されており、その内部に捨て板22が切断除去可
能に設けられている。捨て板22はスリツト21
の形成時に両端間に残された部分23によつて基
板10に保持されている。
スリツト21の両端はボス穴中心に対して外側
方向へ平行に、所定の長さで延出されている。そ
の延出部分211,211の延出端部間に捨て板
切断用のミシン目24が開けられている。ミシン
目24はボス穴21の周縁から外側に離れたとこ
ろに設けられている。
方向へ平行に、所定の長さで延出されている。そ
の延出部分211,211の延出端部間に捨て板
切断用のミシン目24が開けられている。ミシン
目24はボス穴21の周縁から外側に離れたとこ
ろに設けられている。
ボス穴21の近傍所定位置には、プリント基板
10をTVセツト等におけるキヤビネツトの取付
ボスにネジ止めするための取付ネジ孔26が設け
られている。
10をTVセツト等におけるキヤビネツトの取付
ボスにネジ止めするための取付ネジ孔26が設け
られている。
以上のような構成において、プリント基板10
に対する半田デイツプが終ると、捨て板22がミ
シン目24の部分で切断除去される。捨て板22
が除去されると、その後にボス穴20が形成され
る。その切断された後のミシン目24の部分に
は、第2図に示すようにバリ25が必然的に形成
されて残されるが、このバリ25はガイドボス穴
20の周縁から外側にあつて、周縁から外側へ
はみ・・出すようなことはない。
に対する半田デイツプが終ると、捨て板22がミ
シン目24の部分で切断除去される。捨て板22
が除去されると、その後にボス穴20が形成され
る。その切断された後のミシン目24の部分に
は、第2図に示すようにバリ25が必然的に形成
されて残されるが、このバリ25はガイドボス穴
20の周縁から外側にあつて、周縁から外側へ
はみ・・出すようなことはない。
上記のように捨て板22が切断除去された後、
第3図に示すようにプリント基板10はキヤビネ
ツト30に組付けられる。
第3図に示すようにプリント基板10はキヤビネ
ツト30に組付けられる。
第3図において、30はTVセツト等の(サ
ブ)キヤビネツトであり、プリント基板10を組
付けた後、TVセツトのバツクキヤビネツト等へ
アセンブリされる。その一面には、プリント基板
10をねじ止めする取付ボス31が2箇所に突設
されている。取付ボス31の近傍には上記のボス
穴20が嵌め合わされるプリント基板位置決め用
のガイドボス32が突出形成されている。
ブ)キヤビネツトであり、プリント基板10を組
付けた後、TVセツトのバツクキヤビネツト等へ
アセンブリされる。その一面には、プリント基板
10をねじ止めする取付ボス31が2箇所に突設
されている。取付ボス31の近傍には上記のボス
穴20が嵌め合わされるプリント基板位置決め用
のガイドボス32が突出形成されている。
プリント基板10はガイドボス穴20をガイド
ボス32に嵌め合せ、これをガイドにすることに
よつてキヤビネツト30に位置出しされて設置さ
れる。その後、取付ネジ33を取付ネジ孔26を
通して取付ボス31へねじ込めば、プリント基板
10がキヤビネツト30に固着される。
ボス32に嵌め合せ、これをガイドにすることに
よつてキヤビネツト30に位置出しされて設置さ
れる。その後、取付ネジ33を取付ネジ孔26を
通して取付ボス31へねじ込めば、プリント基板
10がキヤビネツト30に固着される。
上記のような嵌合構造において、捨て板22を
除去した後のバリ25がボス穴周縁よりも外側に
あり、内側へはみ出さないので、ボス穴20とガ
イドボス32との嵌め合いを密接したキツチリと
したものにすることができ、ボス穴20の穴径を
ガイドボス32の径に合わせて最小限に小さく形
成することができる。
除去した後のバリ25がボス穴周縁よりも外側に
あり、内側へはみ出さないので、ボス穴20とガ
イドボス32との嵌め合いを密接したキツチリと
したものにすることができ、ボス穴20の穴径を
ガイドボス32の径に合わせて最小限に小さく形
成することができる。
発明の効果
以上説明してきた如く、本発明によれば、プリ
ント基板に形成された捨て板の切断部分が捨て板
周縁から外側にあるので、捨て板切断の際に生ず
るバリが捨て板除去後に形成される穴周縁から内
側にはみ出すといつた不具合が解消される。
ント基板に形成された捨て板の切断部分が捨て板
周縁から外側にあるので、捨て板切断の際に生ず
るバリが捨て板除去後に形成される穴周縁から内
側にはみ出すといつた不具合が解消される。
なお、本発明は上記実施例で述べた基板位置出
し用のボス穴部分に形成される捨て板の切断分離
構造に限らず、その他の理由によりプリント基板
に必要に応じて形成される捨て板の分離構造一般
に広く適用できるものである。尚、上記実施例の
ように実施例をガイドボス穴の部分に適用する
と、ボス穴の径をガイドボス径に合わせて隙間の
ない密接嵌合可能な範囲で最少限に小さくでき、
より良好で正確な基板の位置出しが行え、かつボ
ス穴の占める面積を最小限に小さくできるので、
部品設置スペースを最大限まで有効利用すること
が可能となろう。
し用のボス穴部分に形成される捨て板の切断分離
構造に限らず、その他の理由によりプリント基板
に必要に応じて形成される捨て板の分離構造一般
に広く適用できるものである。尚、上記実施例の
ように実施例をガイドボス穴の部分に適用する
と、ボス穴の径をガイドボス径に合わせて隙間の
ない密接嵌合可能な範囲で最少限に小さくでき、
より良好で正確な基板の位置出しが行え、かつボ
ス穴の占める面積を最小限に小さくできるので、
部品設置スペースを最大限まで有効利用すること
が可能となろう。
また、スリツト21の形状は実施例で示した環
状に限らず、捨て板22、すなわち、それによつ
て形成される穴形状に応じて角状等種々考えられ
る。そして、ミシン目24は必要に応じて形成さ
れるもので、それがなくても切断可能であれば不
要となろう。
状に限らず、捨て板22、すなわち、それによつ
て形成される穴形状に応じて角状等種々考えられ
る。そして、ミシン目24は必要に応じて形成さ
れるもので、それがなくても切断可能であれば不
要となろう。
第1図は本発明の係るプリント基板の要部平面
図、第2図はそのガイドボス穴部分の捨て板除去
後における要部平面図、第3図はプリント基板の
キヤビネツトへの取付け状態を示す断面図、第4
図は従来構造のプリント基板のボス穴部分を示す
要部平面図、第5図はその捨て板除去後における
状態を示す要部平面図である。 21……スリツト、22……捨て板、211,
221……(スリツトの)延出部分、24……ミ
シン目、25……バリ、20……ボス穴、30…
…キヤビネツト、32……ガイドボス。
図、第2図はそのガイドボス穴部分の捨て板除去
後における要部平面図、第3図はプリント基板の
キヤビネツトへの取付け状態を示す断面図、第4
図は従来構造のプリント基板のボス穴部分を示す
要部平面図、第5図はその捨て板除去後における
状態を示す要部平面図である。 21……スリツト、22……捨て板、211,
221……(スリツトの)延出部分、24……ミ
シン目、25……バリ、20……ボス穴、30…
…キヤビネツト、32……ガイドボス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の位置に形成される捨て板の周縁に沿つ
て突き合せ端部を一部残したスリツトを形成し、
その突き合わさつた両端部を外側へ延出し、その
延出端部間で前記捨て板を切断分離可能にして成
るプリント基板。 2 前記捨て板がキヤビネツト等に設けたガイド
ボスに嵌合ガイドされるボス穴部分に形成されて
成る特許請求の範囲第1項に記載のプリント基
板。 3 前記スリツトの外側へ延出された端部間にミ
シン目が形成されて成る特許請求の範囲第1項に
記載のプリント基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24437085A JPS62104189A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | プリント基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24437085A JPS62104189A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | プリント基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62104189A JPS62104189A (ja) | 1987-05-14 |
| JPH0138392B2 true JPH0138392B2 (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=17117681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24437085A Granted JPS62104189A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | プリント基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62104189A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0415891U (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-07 |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP24437085A patent/JPS62104189A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62104189A (ja) | 1987-05-14 |
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