JPH0138498B2 - - Google Patents

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JPH0138498B2
JPH0138498B2 JP56013232A JP1323281A JPH0138498B2 JP H0138498 B2 JPH0138498 B2 JP H0138498B2 JP 56013232 A JP56013232 A JP 56013232A JP 1323281 A JP1323281 A JP 1323281A JP H0138498 B2 JPH0138498 B2 JP H0138498B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lamp
dust
valve device
valve
reed switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56013232A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57125729A (en
Inventor
Takashi Oota
Seiji Ishii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP1323281A priority Critical patent/JPS57125729A/ja
Publication of JPS57125729A publication Critical patent/JPS57125729A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電動送風機温度過昇防止用の弁装置
と集じん量報知用のランプとを具備する掃除機に
関するものである。
(従来の技術) 一般に、掃除機においては、集じん装置内の集
じん量が増加して電動送風機の風量が少なくなる
と、電動送風機が過熱する為、従来においては電
動送風機と集じん装置間の密閉空間を外部に連通
させるための通路を設け、この通路内に圧力差に
応動する弁装置を設け、密閉空間の負圧が増加し
て風量が少なくなつた時に弁装置が開き外気を流
入させることにより、電動送風機の風量を増加さ
せ該電動送風機の過熱を防止するように構成して
いる(実公昭54−22288号公報参照)。
又、従来より、集じん装置内の集じん量が所定
量に達した時に集じん量報知用のランプを点灯さ
せ、このランプの点灯によりちり捨てを促すこと
が行なわれているが、上記ランプの制御に温度過
昇防止用の弁装置を利用するものは従来存在せ
ず、従来においては例えば排気風量の変化を報知
するスイツチを設け、排気風量が所定量以下に低
下した時にランプを点灯させるようにしていた
(実公昭38−19228号公報参照)。
(発明が解決しようとする問題点) 従つて、従来において、掃除機に温度過昇防止
用の弁装置と集じん量報知用のランプを併設する
場合には、弁装置とランプ及びこれを制御するス
イツチ等の装置とを個々に掃除機本体に組み込む
必要があり、その為掃除機本体の組立作業が煩雑
化し、コスト的にも高くなるという問題があつ
た。
然るに本発明にあつては、弁装置の弁体の動き
を利用して集じん量報知用のランプを制御しかつ
弁装置とランプ等を組品化させることにより、上
記問題点を解決するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の内容は、電動送風機と集じん装置間の
密閉空間を外部に連通させるための圧力検知用通
路(図示の実施例では負圧通路10と大気圧側の
通路11とにより形成している。)と、該通路内
にあつて上記密閉空間と外部との圧力差に応じて
開閉動作する弁装置と、上記集じん装置内の集じ
ん装置内の集塵量が所定量に達したことを報知す
るランプとを備える掃除機において、上記弁装置
の弁体に磁石を設ける一方、上記ランプを固定す
る基板上に該ランプを制御するリードスイツチを
固定し、上記弁装置に上記基板を取付けて磁石と
リードスイツチとを所定の位置関係に配置し、弁
体の開閉に応動する磁石によりリードスイツチを
制御するように構成するものである。
(作用) 上記構成において、集じん装置内の集じん量が
増加するに従つて密閉空間の負圧が高まり、風量
が低下することになる。やがて、集じん量が所定
量に達すると、密閉空間と外部との圧力差が所定
値以上に拡大し、これに伴つて弁装置の弁体が開
成すると同時に、この弁体に応動する磁石により
リードスイツチを閉成させてランプを点灯する。
従つて、弁装置を通して外気が流入することに
より電動送風機の風量が増加し、温度過昇防止が
行なわれる一方、ランプの点灯により使用者にち
り捨てを促すことになる。
又、ランプ及びリードスイツチを同一の基板上
に固定して該基体を弁装置に取付けることにより
これらを組品化することができ、従つてこれらを
掃除機本体に一挙に組み込むことができ、掃除機
本体の組立作業は簡素化され、本体構造も簡単に
なる。
(実施例) 第1図において、1は集じん装置2を具備した
前本体3と電動送風機4、コードリール5を具備
した後本体6からなる掃除機本体である。7は掃
除機本体1に設けられた弁装置で、集じん量によ
つて変化する掃除機本体1内の圧力を検出して開
閉するもので、電動送風機4側の密閉空間8に接
続管9により接続された負圧通路10と大気圧側
の通路11の間に磁石12を取り付けた弁体13
が設けられ、上部にリードスイツチ14及びラン
プ16を固定した基板15が配されている(第
2,3図参照)。このリードスイツチ14は集じ
ん装置2内に所定量以上の塵埃が溜まつた時、即
ち、電動送風機により空間8内の負圧が増加した
時に弁体13が下方に移動し、この弁体13の磁
石12によつて閉成されるようになつている。
尚、電動送風機4の停止時若しくは電動送風機4
が駆動していても集じん装置2内に所定量以上の
塵埃が溜まつていない場合には、上記弁体13は
スプリング17によつて上方に位置し、リードス
イツチ14は閉成されない。
又、電動送風機4の冷却は塵埃を吸じんし、集
じん装置2により濾過された清浄な空気で冷却さ
れているが、吸じん量が多くなり、集じん装置2
が目づまりすると、風量が低下し、電動送風機4
の冷却効果は悪くなる。しかし弁体13の弁支持
体18との接合部の面積を大きくとつているの
で、弁体13の移動により大気の空気が矢印の如
く流入し、電動送風機4の冷却を行ない、温度過
昇防止を行なえる。すなわち、第2図に示すよう
に上記弁体13は下端側が鍋蓋状に形成されその
中央突出杆の先端部に磁石12が設けられてい
る。弁支持体18は筒状の弾性材からなり、内周
にリブ状のガイド18a形成されている。上記弁
体13はこのガイド18a………に沿つて上下摺
動自在となるよう弁支持体18に挿設されてい
る。この弁体13はスプリング17によつて常時
上方へ附勢されており弁支持体18の開孔18b
を閉塞している。弁体13がスプリング17の附
勢力に抗して下降した場合、上記孔18bが開き
リブ18a間の隙間を通して外気が矢印の如く流
入する。上記孔18b及び弁支持体18の径はか
なり大きいので、この孔18bを介して流入する
空気は多く電動送風機4の冷却を行うことができ
る。なお、Aは弁装置7に対して基板15を取付
けこれらを組品化させるためのアングルであり、
磁石12とリードスイツチ14とが所定の位置関
係になるよう取付けている。
ランプ16は空間8の負圧が増すと、リードス
イツチ14が閉成するので点灯するが、電源は電
動送風機4の固定子巻線19(第4図参照)の両
端の電圧(通常500Wクラスの電動送風機では12
〜14V)を利用することにより、トランスを必要
とせず、低電圧でしかも明るいランプが得られ
る。上記ランプ16はヒユーズタイプランプとい
われるもので自動車のオイル表示用に使われてい
る。このランプ16は14V程度で動作し150mA
程度の電流を必要とするがネオンランプの約10倍
の光量が得られる。
ここで本発明の動作について説明すると、今電
動送風機4を駆動し吸い込み作業を開始すると、
集じん装置内の塵埃が所定量以下の場合には掃除
機本体1内の負圧はそれ程大きくなく弁体13は
スプリング17により弁支持体18に密着されて
いるのでリードスイツチ14を閉成しないが、集
じん装置内に所定量以上の塵埃が溜まると圧力差
が大きくなり弁体13は下方に摺動しリードスイ
ツチ14を閉成する。すると、電動送風機4の固
定子巻線19に接続されたランプ16は点灯され
ゴミ捨ての時期を報知すると共に、大気の空気が
電動送風機4の中に流入し冷却効果を与える。
以上の如く、上記実施例のものは、集じん量に
よつて変化する掃除機本体内の圧力を圧力スイツ
チにより検出し、ランプを点灯させると同時に電
動送風機の冷却効果を高める効果があり、ランプ
用のトランスも必要とせずコスト的にも安価で、
しかも明るいランプを供することができ、使用者
にわかり易く、ゴミ捨て時期を報知できる顕著な
効果を奏し得るものである。
(発明の効果) 叙上のように、本発明によれば、温度過昇防止
用の弁装置の動きを利用して集じん量報知用のラ
ンプを制御することにより、集じん量が所定量に
達した時に外気を流入させて電動送風機の過熱を
防止すると同時にランプの点灯によりちり捨てを
促すことができ、その上弁装置とランプ、リード
スイツチ等とを組品化できることにより、掃除機
本体に一挙に組み込むことができ、従来のように
個々に組み込む必要がなくなることによつて掃除
機本体の組立作業を著しく簡素化でき、又構造
的、コスト的にも優れたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における掃除機を示
す構成断面図、第2図及び第3図は同掃除機の要
部を示す断面図及び上面図、第4図は同掃除機の
回路図である。 2:集じん装置、4:電動送風機、7:弁装
置、8:密閉空間、12:磁石、13:弁体、1
4:リードスイツチ、15:基板、16:ラン
プ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電動送風機と集じん装置間の密閉空間を外部
    に連通させるための圧力検知用通路と、該通路内
    にあつて上記密閉空間と外部との圧力差に応じて
    開閉動作する弁装置と、上記集じん装置内の集塵
    量が所定量に達したことを報知するランプとを備
    えたものにおいて、上記弁装置の弁体に磁石を設
    ける一方、上記ランプを固定する基板上に該ラン
    プを制御するリードスイツチを固定し、上記弁装
    置に上記基板を取付けて磁石とリードスイツチと
    を所定の位置関係に配置し、弁体の開閉に応動す
    る磁石によりリードスイツチを制御するように構
    成したことを特徴とする掃除機。
JP1323281A 1981-01-30 1981-01-30 Apparatus for alarming dust collection amount of cleaner Granted JPS57125729A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1323281A JPS57125729A (en) 1981-01-30 1981-01-30 Apparatus for alarming dust collection amount of cleaner

Applications Claiming Priority (1)

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JP1323281A JPS57125729A (en) 1981-01-30 1981-01-30 Apparatus for alarming dust collection amount of cleaner

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57125729A JPS57125729A (en) 1982-08-05
JPH0138498B2 true JPH0138498B2 (ja) 1989-08-15

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ID=11827434

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6018197Y2 (ja) * 1979-02-14 1985-06-03 東芝テック株式会社 電気掃除機

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JPS57125729A (en) 1982-08-05

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