JPH0138522Y2 - - Google Patents

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JPH0138522Y2
JPH0138522Y2 JP1982137749U JP13774982U JPH0138522Y2 JP H0138522 Y2 JPH0138522 Y2 JP H0138522Y2 JP 1982137749 U JP1982137749 U JP 1982137749U JP 13774982 U JP13774982 U JP 13774982U JP H0138522 Y2 JPH0138522 Y2 JP H0138522Y2
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JP
Japan
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condensation sensor
dew condensation
hole
molded product
sheet
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JP1982137749U
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JPS5941752U (ja
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本考案は結露センサのセンサ素子部保護装置に
関するものである。
〔従来技術〕
テレビジヨン信号を記録する磁気記録再生装置
(以下VTRという)はシリンダーに付着する露を
露センサで検出している。この結露センサのセン
サ素子部は、吸湿体であるので、油脂等による汚
染は好ましくない。しかるにVTRの組立工程に
おいては、潤滑油等を使用するので、これらに起
因する汚染を回避する必要がある。以下従来技術
を図により説明する。第1図は結露センサを示
し、センサ1はセラミツク絶縁板1′上に半田付
用端子電極2,2′と該端子電極に接続する一対
の対向電極(図示せず)と該対向電極上に感湿体
3を形成し、リード線4,4′を接続して、金具
5にねじ6にて固定して形成した結露センサであ
る。従来法による最も有力な保護方法は、第2図
に示すように第1図の結露センサに、軟質プラス
チツクを素材としてなるチユーブ7をかぶせて感
湿体3を隠蔽するという方法であつた。しかるに
結露センサ1が、第3図もしくは第4図のごとき
形状の金具5に結露センサ1が取付けられている
場合に、チユーブ7をかぶせる手段では、チユー
ブ7を充分に深くかぶせることが困難となり、感
湿体を有効的に隠蔽することが出来ない。即ち1
は取付けこれに、第3図に示す形状金具5に結露
センサに樹脂チユーブ7を適用した場合、第8図
のようにリード線4,4′を変形するので、リー
ド線4,4′が感湿体3の表面を損傷したり、リ
ード線4,4′の皮覆のない部分に大きな曲げ変
形を生ぜしめて断線す懸念があつた。また第9図
のように樹脂チユーブ7をとりつけた場合には、
金具5とリード線4,4′が既にVTR本体に取り
付けてあるので、樹脂チユーブ7を切り裂かねば
ならないという工数を要する作業を必要とする欠
点があつた。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、形態自由度の高い保護構造を具備した結露
センサを提供するにある。
〔考案の概要〕
本考案は感湿体を隠蔽する形状を有するシート
を、ねじにより固定するようにし、更に感湿体の
隠蔽保護が不要となつた時点でこのシートを容易
に除去できるようにシートのねじ頭周囲部分に破
断用の切り込みを設けるようにたものである。
〔考案の実施例〕
第1図に示した結露センサに、本考案を適用し
た実施例を第5図及び第6図に示す。また第1図
の結露センサの製作中途外観を第7図に示す。こ
れらの図において、第1図と同一の符号は同一ま
たは同等部分をあらわしている。第5図の結露セ
ンサ1は、第1図及び第7図に示すようにアルミ
ナを主成分とするセラミツク絶縁板1′上に、銀
パラジウムを主成分とする導電ペーストを印刷焼
成して、一対の対向する半田付可能な端子電極
2,2′を形成し、次に該端子電極2,2′に各々
接続する一対の対向電極9,9′を、酸化ルテニ
ウムを主成分とする導電ペーストを印刷焼成して
形成した後、対向電極9,9′上にチタン酸バリ
ウムを主成分とする絶縁ペーストを印刷焼成して
多孔質の感湿体3を形成し更に感湿体3上にエチ
ルセルロースとトリデカノールを主成分とする樹
脂液を塗布乾燥して有機高分子膜(図示せず)を
形成し、端子電極2,2′にリード線4,4′を半
田付接続してなる。結露センサ1を、ねじ穴を有
する金具5上に載せ、更に上記結露センサ1上に
厚さ20μmのポリエステルシートを切断成形して
ある貫通穴を有する樹脂シート成形物8を載せた
後に、樹脂シート成形物8の貫通穴と結露センサ
1の貫通穴1aと金具5のねじ穴を揃えた状態
で、ねじ6により固定して形成するものである。
これゆえ、樹脂シート成形物8は、従来技術では
保護カバー装着困難だつた第3図及び第7図の結
露センサ1にも装着可能である。また第5図の結
露センサ1をVTR機器に装着した後に、感湿体
保護の役目を終了した樹脂シート成形物8を除去
した状態を第6図に示す。
第5図の樹脂シート成形物8は、貫通穴の周囲
に断続したスリツト8aを有するので、第5図の
金具を固定した状態で、樹脂シート成形物8の端
部を掴んで引張ることにより、スリツト8a部に
て破断を生じ、第6図のごとく残片8bがねじ6
の周囲に残るものである。第10図、第11図、
第2図にシート成形物を示す。
シート成形物8はそのほぼ中央に貫通穴10
と、貫通穴10の周囲に設けられた切溝11を有
している。またシート成形物8の下端は舌片状部
12として使用される。第10図は穴10の周囲
に2本の切溝11a,11bを設け、一方の溝1
1aの両端は左右に切れ、他方の溝11bの両端
は左右に広がつていない。また切溝11aのは貫
通穴10を中心に舌片状部12の反対側に半円弧
状に設けられ、他方の切溝11bは舌片状部12
側に半円弧状に設けられている。
そしてこのシート成形物8を取除く場合には第
13A,Bに示すようにシート成形物8の端部の
舌片状部12を第4図Aの矢印方向に引張ると、
切り溝11a,11bのとぎれた部分に応力が集
中して破断現象を生じることより、結露センサ1
上からシート状保護カバー7成形物8を除去する
ことができる。
第11図に示すシート成形物8では舌片状部1
2を引張つた場合他方の溝11bの両端の部分か
ら破壊がはじまり、この部分から成形部8が切れ
はじめて一方の溝11aに達し成形物8がセンサ
1より取り除かれる。
第11図は貫通穴10の周囲に1本の切り溝1
1を設け、そのとぎれた部分の中心が、貫通穴1
0の中心を通り舌片状部12の中心と、貫通穴1
0の中心を結ぶ直線に直交する直線上に位置する
ことを特徴としている。第12図は前記第11図
のとぎれた部分の中心が、第11図の実施例より
も舌片状部12の方向へ移動した位置にあること
を特徴としている。
〔考案の効果〕
上記したように、本考案により結露センサの保
護カバーはねじ止めする方式であるので、従来方
法では保護が困難な形状の結露センサを保護する
ことが可能となり、設計自由度を著るしく向上さ
せる効果がある。また、剛性体であるセラミツク
基板とねじ頭の間の柔軟性を有する樹脂シートが
ワツシヤ状に挾まれるので、剛性体相互間の直接
接触による応力集中をを緩和することができて、
ねじしめ作業を容易に実施できる効果がある。
また樹脂シートの材質はポリエステルに限定さ
れるものではなく、ナイロン等でも実施可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は結露センサの斜視図、第2図は、第1
図の結露センサに従来技術によるチユーブ状の保
護カバーを取り付けた結露センサの斜視図、第3
図及び第4図は従来技術による結露センサの取付
例を示す斜視図、第5図は本考案による樹脂シー
ト成形物による保護カバーを装着した結露センサ
の一実施例を示す斜視図、第6図は第5図の保護
カバーを除去した後の外観を示す斜視図、第7図
は、結露センサの構造を説明するための、結露セ
ンサの製作中途物の平面図、第8図、第9図は第
3図に示す取付例に保護カバーを取付けた斜視
図、第10図、第11、第12図は本考案のシー
ト成形物の平面図、第13図は本考案のシート成
形物を除去する時の断面図及び平面図できる。 1:セラミツク絶縁板、2,2′……端子電極、
3……感湿体、4,4′……リード線、5……金
具、6……ネジ、7……チユーブ、8……樹脂シ
ート成形物、9,9′:対向電極、10……貫通
穴、11……切り溝、12……舌片状部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 熱伝導性部材に絶縁セラミツク基板を取付け、
    該基板上に感湿抵抗体を形成してなる結露センサ
    素子と、貫通穴を有し、該貫通穴の外側周囲に不
    連続な切り込みを入れたシート成形物を該結露セ
    ンサ上に重ね、該シート成形物を該貫通穴の部分
    で該結露センサに固定してなることを特徴とする
    結露センサ。
JP13774982U 1982-09-13 1982-09-13 結露センサ Granted JPS5941752U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13774982U JPS5941752U (ja) 1982-09-13 1982-09-13 結露センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13774982U JPS5941752U (ja) 1982-09-13 1982-09-13 結露センサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5941752U JPS5941752U (ja) 1984-03-17
JPH0138522Y2 true JPH0138522Y2 (ja) 1989-11-17

Family

ID=30309297

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13774982U Granted JPS5941752U (ja) 1982-09-13 1982-09-13 結露センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5941752U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5042250U (ja) * 1973-08-16 1975-04-28
JPS55154578U (ja) * 1979-04-24 1980-11-07

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5941752U (ja) 1984-03-17

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