JPH0138566B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0138566B2 JPH0138566B2 JP57000585A JP58582A JPH0138566B2 JP H0138566 B2 JPH0138566 B2 JP H0138566B2 JP 57000585 A JP57000585 A JP 57000585A JP 58582 A JP58582 A JP 58582A JP H0138566 B2 JPH0138566 B2 JP H0138566B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feeding means
- filament
- metal tube
- rotating body
- extra length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, rods, wire, tubes, profiles or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, rods, wire, tubes, profiles or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属管本体内に線条体が余長をもつて
収容された余長付線条体入り金属管の製造方法に
関するものである。
収容された余長付線条体入り金属管の製造方法に
関するものである。
張力から線条体を保護するために、第1図に示
すように金属管本体1内に線条体2を余長をもた
せて収容した余長付線条体入り金属管3が提案さ
れている。
すように金属管本体1内に線条体2を余長をもた
せて収容した余長付線条体入り金属管3が提案さ
れている。
しかしながら、金属管本体1内に線条体2を余
長をもたせて収容することは実際上非常に難し
い。このため線条体入り金属管3を後工程で撚り
合わせ、巻取り等を行う際、或は使用中に張力が
作用した際に、金属管本体1内の線条体2が破断
され易い欠点があつた。
長をもたせて収容することは実際上非常に難し
い。このため線条体入り金属管3を後工程で撚り
合わせ、巻取り等を行う際、或は使用中に張力が
作用した際に、金属管本体1内の線条体2が破断
され易い欠点があつた。
本発明の目的は、金属管本体内の線条体に容易
に余長を付与することができる余長付線条体入り
金属管の製造方法を提供するにある。
に余長を付与することができる余長付線条体入り
金属管の製造方法を提供するにある。
本発明に係る余長付線条体入り金属管の製造方
法は、金属管本体の中に線条体を収容した線条体
入り金属管を、一旦第1の回転体の外周に巻付け
た後、その巻始め端側を引き出して第1の回転体
とほぼ同一の周速で回転されている第1の送り手
段と、この第1の送り手段より遅い周速で回転さ
れている第2の送り手段に通し、次に第2の送り
手段とほぼ同一の周速で回転されている第2の回
転体に巻付け、前記第1、第2の送り手段の両側
で前記第1、第2の回転体にて前記線条体を前記
金属管本体に固定した状態で前記第1、第2の送
り手段の送り速度の相違を利用して前記金属管本
体をその長手方向に圧縮させて内部の前記線条体
に余長を付与することを特徴とするものである。
法は、金属管本体の中に線条体を収容した線条体
入り金属管を、一旦第1の回転体の外周に巻付け
た後、その巻始め端側を引き出して第1の回転体
とほぼ同一の周速で回転されている第1の送り手
段と、この第1の送り手段より遅い周速で回転さ
れている第2の送り手段に通し、次に第2の送り
手段とほぼ同一の周速で回転されている第2の回
転体に巻付け、前記第1、第2の送り手段の両側
で前記第1、第2の回転体にて前記線条体を前記
金属管本体に固定した状態で前記第1、第2の送
り手段の送り速度の相違を利用して前記金属管本
体をその長手方向に圧縮させて内部の前記線条体
に余長を付与することを特徴とするものである。
以下本発明の実施例を第2図乃至第4図を参照
して詳細に説明する。先ず、アルミニウムや銅の
如き軟質の金属管本体1の中にその長手方向に沿
つて線条体2を収容した線条体入り金属管3′を
製造する。その製造の仕方としては、例えば線条
体2に金属テープ(図示せず)を縦添えしつつそ
の金属テープを線条体2が内蔵されるようにフオ
ーミングし、フオーミングされた金属テープの合
せ目を溶接することにより製造する。このような
線条体入り金属管3′を押えロール4を経て一旦
ドラム等よりなる第1の回転体5に2ターン程度
巻付け、その巻始め端側を引き出して第1の回転
体5とほぼ同一の周速で回転されている第1の送
り手段6に通し、次にこの第1の送り手段6より
遅い周速で回転されている第2の送り手段7に通
し、次に第2の送り手段とほぼ同一の周速で回転
されている巻取機よりなる第2の回転体8に巻付
けて巻取つている。第1、第2の回転体5,8及
び第1、第2の送り手段6,7は前述したような
周速の関係が成立するように図示しない駆動手段
で回転駆動させる。第1の送り手段6は金属管本
体1を上下方向から挟持している1対の上下ロー
ル6Aと、左右方向から挟持している1対の左右
ロール6Bとからなり、前述したようにこれらロ
ール6A,6Bは図示しない駆動手段により所定
の周速で回転駆動されるようになつている。第2
の送り手段7も、金属管本体1を上下方向から挟
持している1対の上下ロール7Aと、左右方向か
ら挟持している1対の左右ロール7Bとからな
り、前述したようにこれらロール7A,7Bも図
示しない駆動手段により第1の送り手段6より遅
い周速で回転駆動されるようになつている。
して詳細に説明する。先ず、アルミニウムや銅の
如き軟質の金属管本体1の中にその長手方向に沿
つて線条体2を収容した線条体入り金属管3′を
製造する。その製造の仕方としては、例えば線条
体2に金属テープ(図示せず)を縦添えしつつそ
の金属テープを線条体2が内蔵されるようにフオ
ーミングし、フオーミングされた金属テープの合
せ目を溶接することにより製造する。このような
線条体入り金属管3′を押えロール4を経て一旦
ドラム等よりなる第1の回転体5に2ターン程度
巻付け、その巻始め端側を引き出して第1の回転
体5とほぼ同一の周速で回転されている第1の送
り手段6に通し、次にこの第1の送り手段6より
遅い周速で回転されている第2の送り手段7に通
し、次に第2の送り手段とほぼ同一の周速で回転
されている巻取機よりなる第2の回転体8に巻付
けて巻取つている。第1、第2の回転体5,8及
び第1、第2の送り手段6,7は前述したような
周速の関係が成立するように図示しない駆動手段
で回転駆動させる。第1の送り手段6は金属管本
体1を上下方向から挟持している1対の上下ロー
ル6Aと、左右方向から挟持している1対の左右
ロール6Bとからなり、前述したようにこれらロ
ール6A,6Bは図示しない駆動手段により所定
の周速で回転駆動されるようになつている。第2
の送り手段7も、金属管本体1を上下方向から挟
持している1対の上下ロール7Aと、左右方向か
ら挟持している1対の左右ロール7Bとからな
り、前述したようにこれらロール7A,7Bも図
示しない駆動手段により第1の送り手段6より遅
い周速で回転駆動されるようになつている。
金属管本体1は第1の送り手段6と第2の送り
手段7とを順次通る間に、両者の速度差に応じて
長手方向に例えば0.3〜1%程度圧縮される。そ
の結果、金属管本体1内の線条体2には相対的に
余長が付与され、余長付線条体入り金属管3が連
続的に製造される。特に、本方法では金属管本体
1内の線条体2は回転体5,8の存在により第
1、第2の送り手段6,7の両側で固定されるの
で、金属管本体1が圧縮された分だけ効果的に余
長が付与されることになる。
手段7とを順次通る間に、両者の速度差に応じて
長手方向に例えば0.3〜1%程度圧縮される。そ
の結果、金属管本体1内の線条体2には相対的に
余長が付与され、余長付線条体入り金属管3が連
続的に製造される。特に、本方法では金属管本体
1内の線条体2は回転体5,8の存在により第
1、第2の送り手段6,7の両側で固定されるの
で、金属管本体1が圧縮された分だけ効果的に余
長が付与されることになる。
なお、第2の回転体8の後で巻取りを行う場合
には、第2の回転体8は第1の回転体5と同様に
単なる回転体であればよい。
には、第2の回転体8は第1の回転体5と同様に
単なる回転体であればよい。
実験例 1
外径4.2mmφ、肉厚0.5mmのアルミ管本体内に外
径2mmφの線条体を収容してなる線条体入り金属
管を外径500mmφの第1の回転体(ドラム)の外
周に2ターン巻付け、次にロール径が80mmφの第
1の送り手段と第2の送り手段に通し、しかる
後、外径600mmφの第2の回転体に巻取つた。第
1の回転体の周速は3.50m/分、第1の送り手段
の周速は3.50m/分、第2の送り手段の周速は
3.48m/分、第2の回転体の周速は3.48m/分と
した。この方法により、アルミ管本体が長手方向
に約0.3%圧縮され、線条体に約0.3%の余長を付
与することができた。
径2mmφの線条体を収容してなる線条体入り金属
管を外径500mmφの第1の回転体(ドラム)の外
周に2ターン巻付け、次にロール径が80mmφの第
1の送り手段と第2の送り手段に通し、しかる
後、外径600mmφの第2の回転体に巻取つた。第
1の回転体の周速は3.50m/分、第1の送り手段
の周速は3.50m/分、第2の送り手段の周速は
3.48m/分、第2の回転体の周速は3.48m/分と
した。この方法により、アルミ管本体が長手方向
に約0.3%圧縮され、線条体に約0.3%の余長を付
与することができた。
実験例 2
外径6.0mmφ、肉厚0.4mmの銅管本体内に外径2.0
mmφの線条体を収容してなる線条体入り金属管を
外径500mmφの第1の回転体の外周に2ターン巻
付け、次にロール径が80mmφの第1の送り手段と
第2の送り手段に通し、しかる後、外径600mmφ
の第2の回転体に巻取つた。第1の回転体の周速
は4.00m/分、第1の送り手段の周速は4.00m/
分、第2の送り手段の周速は3.96m/分、第2の
回転体の周速は3.97m/分とした。この場合、第
2の送り手段では銅管本体との間に若干のすべり
が生じたので第2の回転体の周速を若干早くし
た。この方法により、銅管本体が長手方向に約
0.5%圧縮され、線条体に約0.5%の余長を付与す
ることができた。
mmφの線条体を収容してなる線条体入り金属管を
外径500mmφの第1の回転体の外周に2ターン巻
付け、次にロール径が80mmφの第1の送り手段と
第2の送り手段に通し、しかる後、外径600mmφ
の第2の回転体に巻取つた。第1の回転体の周速
は4.00m/分、第1の送り手段の周速は4.00m/
分、第2の送り手段の周速は3.96m/分、第2の
回転体の周速は3.97m/分とした。この場合、第
2の送り手段では銅管本体との間に若干のすべり
が生じたので第2の回転体の周速を若干早くし
た。この方法により、銅管本体が長手方向に約
0.5%圧縮され、線条体に約0.5%の余長を付与す
ることができた。
なお、第1、第2の送り手段は#桁状のロール
群で形成されたものに限定されるものではなく、
例えば長手方向に並んだ複数の上部ロールに掛け
渡された上部エンドレスベルトと、長手方向に並
んだ複数の下部ロールに掛け渡された下部エンド
レスベルトとで金属管本体を挾んで送る構造のも
の等でもよい。
群で形成されたものに限定されるものではなく、
例えば長手方向に並んだ複数の上部ロールに掛け
渡された上部エンドレスベルトと、長手方向に並
んだ複数の下部ロールに掛け渡された下部エンド
レスベルトとで金属管本体を挾んで送る構造のも
の等でもよい。
また、保護すべき線条体2としては、例えば細
い絶縁電線或は光フアイバ心線等がある。
い絶縁電線或は光フアイバ心線等がある。
以上説明したように本発明に係る余長付線条体
入り金属管の製造方法においては、線条体入り金
属管を第1の送り手段に通し、次にこの第1の送
り手段より送り速度の遅い第2の送り手段に通
し、その送り速度の相違によりこれら第1、第2
の送り手段の間で金属管本体を長手方向に圧縮さ
せ、内部の線条体に相対的に余長を付与するよう
にしたので、余長付線条体入金属管を容易に製造
することができる。特に本発明では、第1、第2
の送り手段の両側の第1、第2の回転体の存在に
より金属管本体内の線条体は第1、第2の送り手
段の両側で固定されるので、金属管本体が圧縮さ
れた分だけ効果的に余長の付与が行われることに
なる。更に本発明によれば、線条体入り金属管の
送りを止めないで余長の付与が行えるので、余長
付線条体入り金属管を能率よく製造することがで
きる。
入り金属管の製造方法においては、線条体入り金
属管を第1の送り手段に通し、次にこの第1の送
り手段より送り速度の遅い第2の送り手段に通
し、その送り速度の相違によりこれら第1、第2
の送り手段の間で金属管本体を長手方向に圧縮さ
せ、内部の線条体に相対的に余長を付与するよう
にしたので、余長付線条体入金属管を容易に製造
することができる。特に本発明では、第1、第2
の送り手段の両側の第1、第2の回転体の存在に
より金属管本体内の線条体は第1、第2の送り手
段の両側で固定されるので、金属管本体が圧縮さ
れた分だけ効果的に余長の付与が行われることに
なる。更に本発明によれば、線条体入り金属管の
送りを止めないで余長の付与が行えるので、余長
付線条体入り金属管を能率よく製造することがで
きる。
第1図は余長付線条体入り金属管の横断面図、
第2図及び第3図は本発明の方法を実施する装置
の一例を示す側面図及び平面図、第4図は本発明
の方法により余長の付与状態を示す縦断面図であ
る。 1…金属管本体、2…線条体、3′…線条体入
り金属管、3…余長付線条体入り金属管、5…第
1の回転体、6…第1の送り手段、7…第2の送
り手段、8…第2の回転体。
第2図及び第3図は本発明の方法を実施する装置
の一例を示す側面図及び平面図、第4図は本発明
の方法により余長の付与状態を示す縦断面図であ
る。 1…金属管本体、2…線条体、3′…線条体入
り金属管、3…余長付線条体入り金属管、5…第
1の回転体、6…第1の送り手段、7…第2の送
り手段、8…第2の回転体。
Claims (1)
- 1 金属管本体の中に線条体を収容した線条体入
り金属管を、一旦第1の回転体の外周に巻付けた
後、その巻始め端側を引き出して前記第1の回転
体とほぼ同一の周速で回転されている第1の送り
手段と、前記第1の送り手段より遅い周速で回転
されている第2の送り手段に通し、次に前記第2
の送り手段とほぼ同一の周速で回転されている第
2の回転体に巻付け、前記第1、第2の送り手段
の両側で前記第1、第2の回転体にて前記線条体
を前記金属管本体に対して固定した状態で前記第
1、第2の送り手段の送り速度の相違を利用して
前記金属管本体をその長手方向に圧縮して内部の
前記線条体に余長を付与することを特徴とする余
長付線条体入り金属管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57000585A JPS58119420A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 余長付線条体入り金属管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57000585A JPS58119420A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 余長付線条体入り金属管の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58119420A JPS58119420A (ja) | 1983-07-15 |
| JPH0138566B2 true JPH0138566B2 (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=11477791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57000585A Granted JPS58119420A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 余長付線条体入り金属管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58119420A (ja) |
-
1982
- 1982-01-07 JP JP57000585A patent/JPS58119420A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58119420A (ja) | 1983-07-15 |
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