JPH0138868Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0138868Y2 JPH0138868Y2 JP1985115897U JP11589785U JPH0138868Y2 JP H0138868 Y2 JPH0138868 Y2 JP H0138868Y2 JP 1985115897 U JP1985115897 U JP 1985115897U JP 11589785 U JP11589785 U JP 11589785U JP H0138868 Y2 JPH0138868 Y2 JP H0138868Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- conductor
- connector structure
- held
- contact pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R24/00—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
- H01R24/38—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts
- H01R24/40—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts specially adapted for high frequency
- H01R24/54—Intermediate parts, e.g. adapters, splitters or elbows
- H01R24/547—Splitters
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R2103/00—Two poles
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R24/00—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
- H01R24/38—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts
- H01R24/40—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts specially adapted for high frequency
- H01R24/52—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts specially adapted for high frequency mounted in or to a panel or structure
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はテレビジヨンの共同視聴で使われるテ
レビジヨン信号の分配器・分岐器等の共聴機器に
係り、とりわけ同軸ケーブルが接続されるコネク
タ部分の構造に関する。
レビジヨン信号の分配器・分岐器等の共聴機器に
係り、とりわけ同軸ケーブルが接続されるコネク
タ部分の構造に関する。
(従来の技術)
プリント配線基板などの回路部品が内部に配設
されている共聴機器のケーシングには、同軸コネ
クタが固着され、この同軸コネクタを介して同軸
ケーブルからの外部信号を回路部品に伝えるよう
にされている。
されている共聴機器のケーシングには、同軸コネ
クタが固着され、この同軸コネクタを介して同軸
ケーブルからの外部信号を回路部品に伝えるよう
にされている。
同軸コネクタは、一般に、同軸ケーブルの外周
囲にアース用として設けられている外部導体(通
常は外部編組導体)が接続される中空円筒状の外
部導体と、この外部導体内に挿着された略中空円
筒状の絶縁体と、絶縁体内に挿入固定され同軸ケ
ーブルの信号伝達用の中心導体(通常は芯線)が
挿入接続されるコンタクトピンとを備えている。
囲にアース用として設けられている外部導体(通
常は外部編組導体)が接続される中空円筒状の外
部導体と、この外部導体内に挿着された略中空円
筒状の絶縁体と、絶縁体内に挿入固定され同軸ケ
ーブルの信号伝達用の中心導体(通常は芯線)が
挿入接続されるコンタクトピンとを備えている。
外部導体の外周囲にはねじが形成され、このね
じに対し、外部編組導体に導通して設けられた同
軸ケーブルの接続用ナツトをねじ込むことによ
り、共聴機器の同軸コネクタに同軸ケーブルを接
続固定することができる。この同軸コネクタへの
同軸ケーブルの接続固定により、同軸コネクタの
外部導体と同軸ケーブルの外部編組導体とが導通
接続され、同時に同軸コネクタのコンタクトピン
と同軸ケーブルの中心導体とが導通接続される。
じに対し、外部編組導体に導通して設けられた同
軸ケーブルの接続用ナツトをねじ込むことによ
り、共聴機器の同軸コネクタに同軸ケーブルを接
続固定することができる。この同軸コネクタへの
同軸ケーブルの接続固定により、同軸コネクタの
外部導体と同軸ケーブルの外部編組導体とが導通
接続され、同時に同軸コネクタのコンタクトピン
と同軸ケーブルの中心導体とが導通接続される。
絶縁体は、コンタクトピンを、外部導体と電気
的に絶縁した状態で外部導体の中心位置に固定保
持するためのものであり、外部導体内に挿入固着
されている。この絶縁体を外部導体内に挿入固着
する方法としては、従来、外部導体内の奥部(ケ
ーシング内側部方向)にストツパを設け、このス
トツパに対し略中空円筒状の絶縁体を突き当てる
まで挿入し、続いて外部導体の入口端部を半径内
方向へ押圧変形し(かしめ)、絶縁体の端部をか
しめ固定する方法が用いられていた。
的に絶縁した状態で外部導体の中心位置に固定保
持するためのものであり、外部導体内に挿入固着
されている。この絶縁体を外部導体内に挿入固着
する方法としては、従来、外部導体内の奥部(ケ
ーシング内側部方向)にストツパを設け、このス
トツパに対し略中空円筒状の絶縁体を突き当てる
まで挿入し、続いて外部導体の入口端部を半径内
方向へ押圧変形し(かしめ)、絶縁体の端部をか
しめ固定する方法が用いられていた。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、このように外部導体の入口端部
をかしめることにより絶縁体を固定する方法は、
かしめた部分が不均一な形状となり美感上好まし
くないだけでなく、外部導体の材質が塑性変形し
にくいものであつた場合には、かしめた部分に割
れが生じてしまう問題があつた。また、共聴機器
の組立工程中に、かしめ工程が含まれるので、組
立作業が面倒になるという欠点があつた。
をかしめることにより絶縁体を固定する方法は、
かしめた部分が不均一な形状となり美感上好まし
くないだけでなく、外部導体の材質が塑性変形し
にくいものであつた場合には、かしめた部分に割
れが生じてしまう問題があつた。また、共聴機器
の組立工程中に、かしめ工程が含まれるので、組
立作業が面倒になるという欠点があつた。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点を克
服し、共聴機器の組立て作業を容易かつ確実に行
なうことのできる共聴機器のコネクタ構造を提供
することにある。
服し、共聴機器の組立て作業を容易かつ確実に行
なうことのできる共聴機器のコネクタ構造を提供
することにある。
(課題が解決するための手段)
本考案によれば、共聴機器のケーシングに固設
された、同軸ケーブルの外部編組導体が接続され
る中空円筒状の外部導体と、前記外部導体内に挿
着された略中空円筒状の絶縁体と、前記絶縁体に
挿入保持され、前記同軸ケーブルの中心導体が接
続されるコンタクトピンとを具備する共聴機器の
コネクタ構造において、前記ケーシング内部の空
間と前記外部導体内部の空間とを連通する部分に
形成された開口部には、半径内方向へ向かう突出
部分が円周方向の間隙を有して少なくとも2ケ所
以上設けられ、前記絶縁体は、絶縁体の後端面よ
りさらに後方に突出しかつ先端部に半径外方向へ
向けて前記間隙より幅の小さい爪部が形成されて
いる可撓性の脚部を備え、外周部が前記外部導体
の内壁面に当接し前記爪部が前記間隙を挿通して
嵌挿保持されるとともに、その中心部にコンタク
トピンが保持されていることを特徴とする共聴機
器のコネクタ構造が提供される。
された、同軸ケーブルの外部編組導体が接続され
る中空円筒状の外部導体と、前記外部導体内に挿
着された略中空円筒状の絶縁体と、前記絶縁体に
挿入保持され、前記同軸ケーブルの中心導体が接
続されるコンタクトピンとを具備する共聴機器の
コネクタ構造において、前記ケーシング内部の空
間と前記外部導体内部の空間とを連通する部分に
形成された開口部には、半径内方向へ向かう突出
部分が円周方向の間隙を有して少なくとも2ケ所
以上設けられ、前記絶縁体は、絶縁体の後端面よ
りさらに後方に突出しかつ先端部に半径外方向へ
向けて前記間隙より幅の小さい爪部が形成されて
いる可撓性の脚部を備え、外周部が前記外部導体
の内壁面に当接し前記爪部が前記間隙を挿通して
嵌挿保持されるとともに、その中心部にコンタク
トピンが保持されていることを特徴とする共聴機
器のコネクタ構造が提供される。
(作用)
本考案によるコネクタ構造によれば、絶縁体の
可撓性脚部を半径内方向にたわませた状態で、絶
縁体を外部導体内に挿入し、脚部の爪部が開口部
の突出部分を越えて侵入した時点で脚部を復帰さ
せると、爪部と突出部分との係合により絶縁体を
外部導体内に簡単容易に取付け固定することがで
きる。このような絶縁体の組立て方法は、外部導
体に何ら無理な力が作用せず、外部導体の変形、
破損を防止することができるとともに、組立て作
業を迅速に行なうことができる。
可撓性脚部を半径内方向にたわませた状態で、絶
縁体を外部導体内に挿入し、脚部の爪部が開口部
の突出部分を越えて侵入した時点で脚部を復帰さ
せると、爪部と突出部分との係合により絶縁体を
外部導体内に簡単容易に取付け固定することがで
きる。このような絶縁体の組立て方法は、外部導
体に何ら無理な力が作用せず、外部導体の変形、
破損を防止することができるとともに、組立て作
業を迅速に行なうことができる。
(実施例)
図面を参照して本考案の実施例について説明す
ると、符号11は共聴機器のケーシングであり、
このケーシング11の壁面に同軸ケーブル30
(第4図参照)の外部編組導体31がナツト32
を介して接続される外周囲にねじ部が形成された
中空円筒状の外部導体13が固設されている。外
部編組導体31はアースとして用いるためのもの
であり、網状に形成されナツト32に導通されて
いる。本実施例では、外部導体13がケーシング
11と一体成形されているが、この外部導体13
はケーシング11とは別部材により構成し、ケー
シング11に固着した構造のものでもよい。外部
導体13の内面は、絶縁体の組込みが容易である
ように、その内径が、ケーシング11への取付側
から入口端側(同軸ケーブルの中心導体が挿入さ
れる方向側)に向けて漸次増加するよう形成され
ている。
ると、符号11は共聴機器のケーシングであり、
このケーシング11の壁面に同軸ケーブル30
(第4図参照)の外部編組導体31がナツト32
を介して接続される外周囲にねじ部が形成された
中空円筒状の外部導体13が固設されている。外
部編組導体31はアースとして用いるためのもの
であり、網状に形成されナツト32に導通されて
いる。本実施例では、外部導体13がケーシング
11と一体成形されているが、この外部導体13
はケーシング11とは別部材により構成し、ケー
シング11に固着した構造のものでもよい。外部
導体13の内面は、絶縁体の組込みが容易である
ように、その内径が、ケーシング11への取付側
から入口端側(同軸ケーブルの中心導体が挿入さ
れる方向側)に向けて漸次増加するよう形成され
ている。
外部導体13の内部には、外部導体13の内壁
面に当接して嵌挿保持される外側絶縁体15と、
この外側絶縁体15の内部に嵌合保持され、その
中心部にコンタクトピン21を保持する内側絶縁
体17とから構成される略中空円筒状の絶縁体が
挿入保持されている。
面に当接して嵌挿保持される外側絶縁体15と、
この外側絶縁体15の内部に嵌合保持され、その
中心部にコンタクトピン21を保持する内側絶縁
体17とから構成される略中空円筒状の絶縁体が
挿入保持されている。
外側絶縁体15は後端部が開口した中空円筒状
をしており、その前端壁面15aの中央には同軸
ケーブル30の中心導体33の挿通する孔15b
が穿設され、さらにその外周囲には、半径外方向
に向けて外径が外部導体13の入口端径と等しい
フランジ15cが形成されている。また後端面1
5dには、さらに後方に突出して一対の可撓性の
脚部16が設けられている。この脚部16の先端
部には、それぞれ爪部16aが半径外方向に向け
て形成されている。
をしており、その前端壁面15aの中央には同軸
ケーブル30の中心導体33の挿通する孔15b
が穿設され、さらにその外周囲には、半径外方向
に向けて外径が外部導体13の入口端径と等しい
フランジ15cが形成されている。また後端面1
5dには、さらに後方に突出して一対の可撓性の
脚部16が設けられている。この脚部16の先端
部には、それぞれ爪部16aが半径外方向に向け
て形成されている。
内側絶縁体17は、外側絶縁体15の内部に嵌
合する一端開口した中空円筒状の本体部17a
と、この本体部17aの他端に、本体部17aの
軸線と直交して形成され、コンタクトピン保持用
の細長い貫通孔17bを備えた垂直壁部17c
と、本体部17aの垂直壁部側外周囲に半径外方
向に向けて突設された一対のフランジ状部片17
dとから構成されている。
合する一端開口した中空円筒状の本体部17a
と、この本体部17aの他端に、本体部17aの
軸線と直交して形成され、コンタクトピン保持用
の細長い貫通孔17bを備えた垂直壁部17c
と、本体部17aの垂直壁部側外周囲に半径外方
向に向けて突設された一対のフランジ状部片17
dとから構成されている。
外側絶縁体15の内径は、内側絶縁体17の本
体部17aの外径と同一にされ、また外側絶縁体
15の外径Dは、内側絶縁体17のフランジ状部
片17dの外径と同一にされている。さらに、一
対のフランジ状部片17dの円周方向間隙17e
は、外側絶縁体15の爪部16aの円周方向幅よ
りわずかに大きくされている。このような寸法形
状に構成することにより、一対の脚部16を内側
絶縁体17の間隙17eを挿通させて、内側絶縁
体17を外側絶縁体15内に嵌合保持することが
できるとともに、このようにして組立てられた絶
縁体を外部導体13内に挿着することができる。
体部17aの外径と同一にされ、また外側絶縁体
15の外径Dは、内側絶縁体17のフランジ状部
片17dの外径と同一にされている。さらに、一
対のフランジ状部片17dの円周方向間隙17e
は、外側絶縁体15の爪部16aの円周方向幅よ
りわずかに大きくされている。このような寸法形
状に構成することにより、一対の脚部16を内側
絶縁体17の間隙17eを挿通させて、内側絶縁
体17を外側絶縁体15内に嵌合保持することが
できるとともに、このようにして組立てられた絶
縁体を外部導体13内に挿着することができる。
コンタクトピン21は、同軸ケーブル30の中
心導体33が挿入把持される一対の押圧片21a
と、この押圧片21aに連続して形成され、共聴
機器内の電気回路に接続される接続片21bとか
らなり、押圧片21aと接続片21bとの接続箇
所には、接続片21bを押圧片21aに対し交差
して接続することにより段部21cが形成され、
さらに接続片21bの途中には折り返し係止片2
1dが設けられている。
心導体33が挿入把持される一対の押圧片21a
と、この押圧片21aに連続して形成され、共聴
機器内の電気回路に接続される接続片21bとか
らなり、押圧片21aと接続片21bとの接続箇
所には、接続片21bを押圧片21aに対し交差
して接続することにより段部21cが形成され、
さらに接続片21bの途中には折り返し係止片2
1dが設けられている。
ケーシング11の内部空間と外部導体13の内
部空間とを連通する部分に形成された開口部23
には、一対の半径内方向へ向う突出部分1aが、
互いに円周方向に間隙23aを有して設けられて
いる。なお、第1図に示す実施例においては、開
口部23はケーシング11の壁面に設けられてい
るので、突出部分11aはケーシング11の一部
を延長させて形成されているが、外部導体13を
ケーシング11とは別部材で構成した場合には、
開口部が外部導体13の端部に形成されることが
あり、この場合には、突出部分を、外部導体13
の一部を延長させて形成することができる。
部空間とを連通する部分に形成された開口部23
には、一対の半径内方向へ向う突出部分1aが、
互いに円周方向に間隙23aを有して設けられて
いる。なお、第1図に示す実施例においては、開
口部23はケーシング11の壁面に設けられてい
るので、突出部分11aはケーシング11の一部
を延長させて形成されているが、外部導体13を
ケーシング11とは別部材で構成した場合には、
開口部が外部導体13の端部に形成されることが
あり、この場合には、突出部分を、外部導体13
の一部を延長させて形成することができる。
間隙23aの円周方向幅寸法は、外側絶縁体1
5の爪部16aの円周方向幅寸法よりやや大きく
されており、また一対の間隙23aの設けられて
いる位置の開口部23の最大直径D0は、外側絶
縁体15の外径Dと同一にされている。
5の爪部16aの円周方向幅寸法よりやや大きく
されており、また一対の間隙23aの設けられて
いる位置の開口部23の最大直径D0は、外側絶
縁体15の外径Dと同一にされている。
爪部16aの外側先端および突出部分11aの
端部は、それぞれなめらかな曲線状に形成され、
爪部16aが一対の突出部分11aの間隙23a
の間を容易に挿通し得るようにされている。
端部は、それぞれなめらかな曲線状に形成され、
爪部16aが一対の突出部分11aの間隙23a
の間を容易に挿通し得るようにされている。
次にこのような構成からなる本考案による共聴
機器のコネクタ構造の組立て工程について説明す
る。
機器のコネクタ構造の組立て工程について説明す
る。
まずコンタクトピン21の接続片21bを、内
側絶縁体17内にその開口側から挿入し、貫通孔
17bを通して突出させる。コンタクトピン21
は、係止片21dと段部21cとの間で内側絶縁
体17の垂直壁部17cを挾持した状態で内側絶
縁体17内に固定保持される。続いて内側絶縁体
17の本体部17aを、外側絶縁体15の後方開
口部から外側絶縁体15内に挿入する。外側絶縁
体15の爪部16aおよび脚部16は、内側絶縁
体17のフランジ状部片17d間に設けられた間
隙17eを挿通し、フランジ状部片17dが外側
絶縁体15の後端面15dに当接することによ
り、内側絶縁体17が外側絶縁体15内に嵌合組
立てされる。
側絶縁体17内にその開口側から挿入し、貫通孔
17bを通して突出させる。コンタクトピン21
は、係止片21dと段部21cとの間で内側絶縁
体17の垂直壁部17cを挾持した状態で内側絶
縁体17内に固定保持される。続いて内側絶縁体
17の本体部17aを、外側絶縁体15の後方開
口部から外側絶縁体15内に挿入する。外側絶縁
体15の爪部16aおよび脚部16は、内側絶縁
体17のフランジ状部片17d間に設けられた間
隙17eを挿通し、フランジ状部片17dが外側
絶縁体15の後端面15dに当接することによ
り、内側絶縁体17が外側絶縁体15内に嵌合組
立てされる。
このようにして組立てられた絶縁体は、外部導
体13の入口端側から脚部16を先頭にして外部
導体13内に挿入される。一対の爪部16aの最
外端寸法は、外部導体13の内径より大きくなつ
ているので、脚部16は半径内方向にたわまされ
た状態で挿入され、爪部16aが開口部23の間
隙23aを挿通してケーシング11の内部空間位
置まで達すると、脚部16は半径方向へ弾性復帰
し、爪部16aがケーシング11の内壁面に係合
する。同時に、内側絶縁体17のフランジ状部片
17dが開口部23の突出部分11aに当接し、
それ以上の絶縁体の侵入が停止される。さらに外
部導体13の入口端は、外部絶縁体15のフラン
ジ15cにより閉塞される。
体13の入口端側から脚部16を先頭にして外部
導体13内に挿入される。一対の爪部16aの最
外端寸法は、外部導体13の内径より大きくなつ
ているので、脚部16は半径内方向にたわまされ
た状態で挿入され、爪部16aが開口部23の間
隙23aを挿通してケーシング11の内部空間位
置まで達すると、脚部16は半径方向へ弾性復帰
し、爪部16aがケーシング11の内壁面に係合
する。同時に、内側絶縁体17のフランジ状部片
17dが開口部23の突出部分11aに当接し、
それ以上の絶縁体の侵入が停止される。さらに外
部導体13の入口端は、外部絶縁体15のフラン
ジ15cにより閉塞される。
このようにして組立でられたコネクタ構造は、
爪部16aがケーシング11の内壁面に係合し、
内側絶縁体17のフランジ状部片17dが突出部
分11aに当接することにより、絶縁体が外部導
体13内で軸線方向に固定されている。また、脚
部16が内側絶縁体17の間隙17eおよび開口
部23の間隙23aを挿通していることにより、
絶縁体が外部導体13内で円周方向に固定される
とともに、コンタクトピン21の位置決めがなさ
れている。
爪部16aがケーシング11の内壁面に係合し、
内側絶縁体17のフランジ状部片17dが突出部
分11aに当接することにより、絶縁体が外部導
体13内で軸線方向に固定されている。また、脚
部16が内側絶縁体17の間隙17eおよび開口
部23の間隙23aを挿通していることにより、
絶縁体が外部導体13内で円周方向に固定される
とともに、コンタクトピン21の位置決めがなさ
れている。
第4図はこのようにして組立てられた共聴機器
のコネクタ構造の一例を示している。ケーシング
11内に侵入させられたコンタクトピン21の接
続片21bは、ケーシング11内に配設されてい
るプリント配線基盤25にハンダ付けなどにより
電気的に接続される。
のコネクタ構造の一例を示している。ケーシング
11内に侵入させられたコンタクトピン21の接
続片21bは、ケーシング11内に配設されてい
るプリント配線基盤25にハンダ付けなどにより
電気的に接続される。
同軸ケーブル30は、中心導体33を孔15b
を挿通してコンタクトピン21の一対の押圧片2
1aの間に挿入するとともに、ナツト32を外部
導体13にねじ込むことにより共聴機器に接続さ
れる。外部導体13と同軸ケーブル30の外部編
組導体31とは、ナツト32を介して接続され、
共聴機器のアースがなされる。また、プリント配
線基盤25への信号の授受は、同軸ケーブル30
の中心導体33からコンタクトピン21を通じて
行なわれる。
を挿通してコンタクトピン21の一対の押圧片2
1aの間に挿入するとともに、ナツト32を外部
導体13にねじ込むことにより共聴機器に接続さ
れる。外部導体13と同軸ケーブル30の外部編
組導体31とは、ナツト32を介して接続され、
共聴機器のアースがなされる。また、プリント配
線基盤25への信号の授受は、同軸ケーブル30
の中心導体33からコンタクトピン21を通じて
行なわれる。
本考案によれば、外部導体にかしめ作業などの
外力を加えることなく、絶縁体およびこれに保持
されたコンタクトピンを簡単容易に組込み固定す
ることができる。
外力を加えることなく、絶縁体およびこれに保持
されたコンタクトピンを簡単容易に組込み固定す
ることができる。
第1図は本考案による共聴機器のコネクタ構造
を示す分解斜視図、第2図および第3図はその断
面図であり、それぞれ第4図の−線断面およ
び−線断面を示している。第4図は本考案に
よるコネクタ構造を備えた共聴機器の一実施例を
示す外観斜視図である。 11……ケーシング、11a……突出部分、1
3……外部導体、15……絶縁体、15d……後
端面、16……脚部、16a……爪部、21……
コンタクトピン、23……開口部、23a……間
隙。
を示す分解斜視図、第2図および第3図はその断
面図であり、それぞれ第4図の−線断面およ
び−線断面を示している。第4図は本考案に
よるコネクタ構造を備えた共聴機器の一実施例を
示す外観斜視図である。 11……ケーシング、11a……突出部分、1
3……外部導体、15……絶縁体、15d……後
端面、16……脚部、16a……爪部、21……
コンタクトピン、23……開口部、23a……間
隙。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 共聴機器のケーシングに固設された、同軸ケ
ーブルの外部編組導体が接続される中空円筒状
の外部導体と、前記外部導体内に挿着された略
中空円筒状の絶縁体と、前記絶縁体に挿入保持
され、前記同軸ケーブルの中心導体が接続され
るコンタクトピンとを具備する共聴機器のコネ
クタ構造において、前記ケーシング11内部の
空間と前記外部導体13内部の空間とを連通す
る部分に形成された開口部23には、半径内方
向へ向かう突出部分11aが円周方向の間隙2
3aを有して設けられ、前記絶縁体15は、絶
縁体の後端面15dよりさらに後方に突出しか
つ先端部に半径外方向へ向けて前記間隙23a
より幅の小さい爪部16aが形成されている可
撓性の脚部16を備え、外周部が前記外部導体
13の内壁面に当接し前記爪部16aが前記間
隙23aを挿通して嵌挿保持されるとともに、
その中心部にコンタクトピン21が保持されて
いることを特徴とする共聴機器のコネクタ構
造。 2 絶縁体は外部導体の内壁面に当接して嵌挿保
持される外側絶縁体15と、前記外側絶縁体の
内部に嵌合保持され、その中心部にコンタクト
ピン21を保持する内側絶縁体17とを備えて
いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載の共聴機器のコネクタ構造。 3 内側絶縁体17は、外側絶縁体15の内部に
嵌合する一端開口した中空円筒状の本体部17
aと、この本体部の他端に、本体部の軸線と直
交して形成され、コンタクトピン保持用の貫通
孔を備えた垂直壁部17cと、本体部の外周囲
に半径外方向に向けて突設されたフランジ状部
片17dとからなることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第2項記載の共聴機器のコネク
タ構造。 4 外部導体13の内面は、その径が、ケーシン
グ取付側から入口端側に向けて漸増するよう形
成され、外側絶縁体15の前端側外周囲には、
前記外部導体13の入口端側の内面と嵌合する
フランジ15cが形成されていることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第2項記載の共聴
機器のコネクタ構造。
Priority Applications (5)
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|---|---|---|---|
| JP1985115897U JPH0138868Y2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | |
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Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP1985115897U JPH0138868Y2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 |
Publications (2)
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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Country Status (5)
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