JPH0138883Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0138883Y2 JPH0138883Y2 JP12558182U JP12558182U JPH0138883Y2 JP H0138883 Y2 JPH0138883 Y2 JP H0138883Y2 JP 12558182 U JP12558182 U JP 12558182U JP 12558182 U JP12558182 U JP 12558182U JP H0138883 Y2 JPH0138883 Y2 JP H0138883Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sintered body
- voltage
- resistor
- voltage nonlinear
- electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N Zinc monoxide Chemical compound [Zn]=O XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 239000011787 zinc oxide Substances 0.000 claims description 3
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 4
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Thermistors And Varistors (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は通信機器の保護回路として用いられる
電圧非直線抵抗器に関するものであり、従来の保
護回路と比較して、性能が優れ、価格も安い保護
回路とすることができる電圧非直線抵抗器を提供
しようとするものである。
電圧非直線抵抗器に関するものであり、従来の保
護回路と比較して、性能が優れ、価格も安い保護
回路とすることができる電圧非直線抵抗器を提供
しようとするものである。
通信機器用保護回路は第1図に示すように構成
されている。図において、1は3極避雷管、2,
3は抵抗器またはコイル、4,5は酸化亜鉛を主
成分とする電圧非直線抵抗器、6,7はツエナー
ダイオード、8は通信機器を示している。L1,
L2は通信線であり、Eはアースである。
されている。図において、1は3極避雷管、2,
3は抵抗器またはコイル、4,5は酸化亜鉛を主
成分とする電圧非直線抵抗器、6,7はツエナー
ダイオード、8は通信機器を示している。L1,
L2は通信線であり、Eはアースである。
本考案は第1図の電圧非直線抵抗器4,5に関
するものであり、第1図の保護回路を通信用保安
器として一体化する時に有用なものである。
するものであり、第1図の保護回路を通信用保安
器として一体化する時に有用なものである。
従来の通信用保安器に用いられている電圧非直
線抵抗器は円板形の素子が2個で形状が大きく、
かつリード線4本をハンダ付けする必要があり、
通信用保安器の形状自体が大きくなり、かつ工数
が多いことからコスト高の要因となつていた。
線抵抗器は円板形の素子が2個で形状が大きく、
かつリード線4本をハンダ付けする必要があり、
通信用保安器の形状自体が大きくなり、かつ工数
が多いことからコスト高の要因となつていた。
これらの問題点を解決するために、本考案の電
圧非直線抵抗器は素子一枚で円板形の素子2個分
の機能を有し、リード線なしでプリント基板等の
上に配線された導電部に直接ハンダ付けできるよ
うにしたものである。
圧非直線抵抗器は素子一枚で円板形の素子2個分
の機能を有し、リード線なしでプリント基板等の
上に配線された導電部に直接ハンダ付けできるよ
うにしたものである。
以下、添付図面を用いて、実施例に基づき本考
案を詳述する。
案を詳述する。
第2図、第3図、第4図、第5図に本考案の一
実施例の電圧非直線抵抗器の斜視図、上面図、底
面図、断面図を示す。
実施例の電圧非直線抵抗器の斜視図、上面図、底
面図、断面図を示す。
9は酸化亜鉛を主成分とする平板形の電圧非直
線抵抗体の焼結体で、この焼結体9の厚みはほぼ
一定にしてある。10,11は焼結体9の一方の
平面に対をなすように形成した電極であり、この
電極10,11は焼結体9の側面部を経てその焼
結体9の他方の平面にまで形成されている。そし
て、12は焼結体9の他方の平面に形成された電
極である。この場合、焼結体9を介した電極10
と12、および電極11と12によつて電圧非直
線抵抗器が形成され、これらが第1図における電
圧非直線抵抗器4,5に相当する。しかもこれら
の電圧電流特性はほぼ同一であり、線一大地間に
サージ電圧が侵入してきた時、線間に移行するサ
ージ電圧はほとんど零である。
線抵抗体の焼結体で、この焼結体9の厚みはほぼ
一定にしてある。10,11は焼結体9の一方の
平面に対をなすように形成した電極であり、この
電極10,11は焼結体9の側面部を経てその焼
結体9の他方の平面にまで形成されている。そし
て、12は焼結体9の他方の平面に形成された電
極である。この場合、焼結体9を介した電極10
と12、および電極11と12によつて電圧非直
線抵抗器が形成され、これらが第1図における電
圧非直線抵抗器4,5に相当する。しかもこれら
の電圧電流特性はほぼ同一であり、線一大地間に
サージ電圧が侵入してきた時、線間に移行するサ
ージ電圧はほとんど零である。
また第5図に示すように焼結体9の他方の平面
に3つの電極部があるため、第6図に示すように
配線基板上にハンダ付けすることができ、工数の
大幅な低減になる。第6図において13a,13
bはハンダであり、14は通信線L1,L2、アー
スEを配線したプリント基板、アルミナ基板等の
配線基板である。ここで、上記焼結体9を幅広く
して一方の平面に対をなす電極10,11を複数
組形成するようにしてもよい。
に3つの電極部があるため、第6図に示すように
配線基板上にハンダ付けすることができ、工数の
大幅な低減になる。第6図において13a,13
bはハンダであり、14は通信線L1,L2、アー
スEを配線したプリント基板、アルミナ基板等の
配線基板である。ここで、上記焼結体9を幅広く
して一方の平面に対をなす電極10,11を複数
組形成するようにしてもよい。
尚、本考案に示すような電圧非直線抵抗器が本
来の機能を果たすためには、構造的に次の条件を
満足させる必要がある。すなわち、焼結体9の厚
みをtとした時、電極10と11との間の間隔
W1は、W1>2tでなければならない。また、電極
10と12または電極11と12との間の間隔
W2は、W2>tでなければならない。この条件を
満足しない時、電流は焼結体9の内部を流れず、
焼結体9の表面を流れ、劣化しやすくなる。
来の機能を果たすためには、構造的に次の条件を
満足させる必要がある。すなわち、焼結体9の厚
みをtとした時、電極10と11との間の間隔
W1は、W1>2tでなければならない。また、電極
10と12または電極11と12との間の間隔
W2は、W2>tでなければならない。この条件を
満足しない時、電流は焼結体9の内部を流れず、
焼結体9の表面を流れ、劣化しやすくなる。
以上述べてきたように本考案の電圧非直線抵抗
器は素子一枚で従来の円板形素子2個の機能を有
し、かつ電極が3つとも焼結体の一つの面側に形
成されており、リード線なしで配線基板上にハン
ダ付けできる等の特徴を有しており、従来の通信
用保安器と比較して形状が小形になり、コストも
低減させることが可能となり、実用的価値の大な
るものである。
器は素子一枚で従来の円板形素子2個の機能を有
し、かつ電極が3つとも焼結体の一つの面側に形
成されており、リード線なしで配線基板上にハン
ダ付けできる等の特徴を有しており、従来の通信
用保安器と比較して形状が小形になり、コストも
低減させることが可能となり、実用的価値の大な
るものである。
第1図は通信機器用保護回路を示す電気回路
図、第2図は本考案の電圧非直線抵抗器の一実施
例を示す斜視図、第3図は同電圧非直線抵抗器の
上面図、第4図は同電圧非直線抵抗器の底面図、
第5図は同電圧非直線抵抗器の断面図、第6図は
本考案の電圧非直線抵抗器を配線基板上に取付け
た状態を示す斜視図である。 9……電圧非直線抵抗体焼結体、10,11,
12……電極。
図、第2図は本考案の電圧非直線抵抗器の一実施
例を示す斜視図、第3図は同電圧非直線抵抗器の
上面図、第4図は同電圧非直線抵抗器の底面図、
第5図は同電圧非直線抵抗器の断面図、第6図は
本考案の電圧非直線抵抗器を配線基板上に取付け
た状態を示す斜視図である。 9……電圧非直線抵抗体焼結体、10,11,
12……電極。
Claims (1)
- 酸化亜鉛を主成分とする平板形の電圧非直線抵
抗体焼結体の相対向する面の一方に、対をなす1
組または複数組の電極を形成し、この電極を上記
焼結体の側面部を経て相対向する他方の面にまで
形成し、さらに相対向する他方の面に別の1個の
電極を形成してなる電圧非直線抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12558182U JPS5931202U (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 電圧非直線抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12558182U JPS5931202U (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 電圧非直線抵抗器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5931202U JPS5931202U (ja) | 1984-02-27 |
| JPH0138883Y2 true JPH0138883Y2 (ja) | 1989-11-21 |
Family
ID=30285853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12558182U Granted JPS5931202U (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 電圧非直線抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931202U (ja) |
-
1982
- 1982-08-19 JP JP12558182U patent/JPS5931202U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5931202U (ja) | 1984-02-27 |
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