JPH0138953B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0138953B2 JPH0138953B2 JP56084795A JP8479581A JPH0138953B2 JP H0138953 B2 JPH0138953 B2 JP H0138953B2 JP 56084795 A JP56084795 A JP 56084795A JP 8479581 A JP8479581 A JP 8479581A JP H0138953 B2 JPH0138953 B2 JP H0138953B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blind
- blades
- painting
- transfer paper
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Blinds (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Printing Methods (AREA)
- Decoration By Transfer Pictures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はブラインド羽根への絵付け方法に関
し、特に羽根をブラインドとしてセツトした時
に、該ブラインド羽根に施された各々の柄より構
成されるブラインドろ柄が不自然にならないブラ
インド羽根への絵付け方法に関する。
し、特に羽根をブラインドとしてセツトした時
に、該ブラインド羽根に施された各々の柄より構
成されるブラインドろ柄が不自然にならないブラ
インド羽根への絵付け方法に関する。
従来ブラインド羽根は、これを互いに重ならな
いように整列した状態で、シルクスクリーン印刷
などの方法で絵付されていた。印刷に用いられる
印刷板には所望の絵柄が形成されているが、ブラ
インド羽根をブラインドとしてセツトした場合に
は、必ず隣接するブラインド羽根同志が何mmか重
なるため、上記所望の絵柄よりこの重なつた部分
(ダブリ部分)の長さだけ縮んだ絵柄となり、し
かも絵柄の重なりのため不連続な絵柄となるな
ど、不自然な絵柄となる欠点があつた。そこで、
従来かかる欠点を解消する為、ブラインド羽根を
予めブラインドとしてセツトした後、インキジエ
ツト方式にて印刷したり、あるいはシルクスクリ
ーン方式にて印刷したり、あるいは摸様の施され
たフイルムを、ブラインド羽根1枚づつに見当を
合わせて貼り合わせる等の方法が採られている。
いように整列した状態で、シルクスクリーン印刷
などの方法で絵付されていた。印刷に用いられる
印刷板には所望の絵柄が形成されているが、ブラ
インド羽根をブラインドとしてセツトした場合に
は、必ず隣接するブラインド羽根同志が何mmか重
なるため、上記所望の絵柄よりこの重なつた部分
(ダブリ部分)の長さだけ縮んだ絵柄となり、し
かも絵柄の重なりのため不連続な絵柄となるな
ど、不自然な絵柄となる欠点があつた。そこで、
従来かかる欠点を解消する為、ブラインド羽根を
予めブラインドとしてセツトした後、インキジエ
ツト方式にて印刷したり、あるいはシルクスクリ
ーン方式にて印刷したり、あるいは摸様の施され
たフイルムを、ブラインド羽根1枚づつに見当を
合わせて貼り合わせる等の方法が採られている。
しかし、前2つの方法は、写真調の柄表現が困
難であり、単調、単色柄しかできない欠点を有
し、一方、後者の貼り合わせ方式は作業性に欠け
る欠点を有していた。
難であり、単調、単色柄しかできない欠点を有
し、一方、後者の貼り合わせ方式は作業性に欠け
る欠点を有していた。
本発明は、かかる従来法の欠点を全て解消する
方法を提供するものである。すなわち、本発明は
アルミニウム素材上に、合成樹脂塗料をコートし
て成るブラインド羽根の絵付け方法に於いて、該
羽根の巾をh、その個々の羽根をブラインドとし
てセツトした際の上の羽根と、その下の羽根のダ
ブリ巾をWとした場合、該ブラインド上端から
1.3.5.7.……2n−1の奇数番目の位置に置かれる
羽根を P=2h−2W で示される間隔Pをおいて配列し、昇華性染料を
含有する転写紙を用いて転写絵付けし、一方該ブ
ラインド上端から2.4.6.8.……2nの偶数番目の位
置に置かれる羽根を、前記奇数番目の位置に置か
れる羽根の配列位置より L=h−W で示される距離Lだけ下方にずらして、間隔Pを
おいて配列し、前記転写紙と同一のもう一枚の転
写紙を用いて転写絵付けするか、又は偶数番目の
位置に置かれる羽根を、前記奇数番目の位置に置
かれる羽根の配列位置と同一位置に配列し、前記
転写紙と同一のもう一枚の転写紙を上方に距離L
だけずらして転写絵付けすることを特徴とするブ
ラインド羽根の絵付け方法である。
方法を提供するものである。すなわち、本発明は
アルミニウム素材上に、合成樹脂塗料をコートし
て成るブラインド羽根の絵付け方法に於いて、該
羽根の巾をh、その個々の羽根をブラインドとし
てセツトした際の上の羽根と、その下の羽根のダ
ブリ巾をWとした場合、該ブラインド上端から
1.3.5.7.……2n−1の奇数番目の位置に置かれる
羽根を P=2h−2W で示される間隔Pをおいて配列し、昇華性染料を
含有する転写紙を用いて転写絵付けし、一方該ブ
ラインド上端から2.4.6.8.……2nの偶数番目の位
置に置かれる羽根を、前記奇数番目の位置に置か
れる羽根の配列位置より L=h−W で示される距離Lだけ下方にずらして、間隔Pを
おいて配列し、前記転写紙と同一のもう一枚の転
写紙を用いて転写絵付けするか、又は偶数番目の
位置に置かれる羽根を、前記奇数番目の位置に置
かれる羽根の配列位置と同一位置に配列し、前記
転写紙と同一のもう一枚の転写紙を上方に距離L
だけずらして転写絵付けすることを特徴とするブ
ラインド羽根の絵付け方法である。
尚、予めブラインド羽根を予備加熱することに
より、転写絵付けの際の転写効率を高めることが
できる。
より、転写絵付けの際の転写効率を高めることが
できる。
以下図面を用いて詳細に説明する。すなわち第
1図に示すように、転写台1上に、アクリル系焼
付け塗料をコートした巾h=25m/mのアルミニ
ウム製ブラインド羽根2を、ピツチP=43m/m
の間隔を置いて、セツトする。尚、Pは羽根のダ
ブリ巾W=3.5m/mとして、 P=2h−2W=2×25−2×3.5=43 より求めた値であり、またこの羽根2は奇数番目
グループのものである。
1図に示すように、転写台1上に、アクリル系焼
付け塗料をコートした巾h=25m/mのアルミニ
ウム製ブラインド羽根2を、ピツチP=43m/m
の間隔を置いて、セツトする。尚、Pは羽根のダ
ブリ巾W=3.5m/mとして、 P=2h−2W=2×25−2×3.5=43 より求めた値であり、またこの羽根2は奇数番目
グループのものである。
次に、昇華性染料を含有するインキにて適宜ブ
ラインド模様を形成した転写紙3を、ブラインド
羽根2上にセツトし、190℃程度に加熱された熱
盤4を転写紙3に近接させて、予備加熱を約20秒
間行う。尚、この予備加熱は、ブラインド羽根2
を熱膨張させ、かつ、次の転写効率を向上させる
為のものである。次に第2図に示すように、熱盤
4を転写紙3面上より加熱加圧し、30秒間熱転写
を行う。一方偶数番目グループのブラインド羽根
5を、第3図に示すように、 L=h−W=25−3.5=21.5 で示される21.5m/mだけ下方にずらして、間隔
P=43m/mをおいて配列し、奇数番目グループ
のブラインド羽根2を転写した転写紙と同一柄の
転写紙6を、奇数番目グループのブラインド羽根
2を絵付けしたセツト位置と同一の位置にセツト
して同様に転写を行なう。
ラインド模様を形成した転写紙3を、ブラインド
羽根2上にセツトし、190℃程度に加熱された熱
盤4を転写紙3に近接させて、予備加熱を約20秒
間行う。尚、この予備加熱は、ブラインド羽根2
を熱膨張させ、かつ、次の転写効率を向上させる
為のものである。次に第2図に示すように、熱盤
4を転写紙3面上より加熱加圧し、30秒間熱転写
を行う。一方偶数番目グループのブラインド羽根
5を、第3図に示すように、 L=h−W=25−3.5=21.5 で示される21.5m/mだけ下方にずらして、間隔
P=43m/mをおいて配列し、奇数番目グループ
のブラインド羽根2を転写した転写紙と同一柄の
転写紙6を、奇数番目グループのブラインド羽根
2を絵付けしたセツト位置と同一の位置にセツト
して同様に転写を行なう。
尚、偶数番目グループのブラインド羽根5のセ
ツト位置を、奇数番目グループのブラインド羽根
2のセツト位置と同一場所にセツトした場合に
は、転写紙6のセツト位置を上方に21.5m/mず
らしてセツトする。
ツト位置を、奇数番目グループのブラインド羽根
2のセツト位置と同一場所にセツトした場合に
は、転写紙6のセツト位置を上方に21.5m/mず
らしてセツトする。
このようにして絵付けしたブラインド羽根2,
5の絵付けされた状態を、第4図、第5図にて示
す。尚、かかるブラインド羽根2,5をブライン
ドとしてセツトした際の各々の羽根2,5より構
成されるブラインド柄を第6図にて示す。
5の絵付けされた状態を、第4図、第5図にて示
す。尚、かかるブラインド羽根2,5をブライン
ドとしてセツトした際の各々の羽根2,5より構
成されるブラインド柄を第6図にて示す。
ここで、アルミニウム素材上にコートする合成
樹脂としては、ほとんどの合成樹脂が使用できる
が、特にポリエステル樹脂、アミノ樹脂、アミノ
アルキツド樹脂、塩化ビニル樹脂、酢酸ビニル樹
脂、アクリル樹脂、ウレタン樹脂等が好ましい。
樹脂としては、ほとんどの合成樹脂が使用できる
が、特にポリエステル樹脂、アミノ樹脂、アミノ
アルキツド樹脂、塩化ビニル樹脂、酢酸ビニル樹
脂、アクリル樹脂、ウレタン樹脂等が好ましい。
また、昇華性染料を含有する転写紙とは、特公
昭39−18793号公報、特公昭38−15013号公報等に
開示された周知の昇華転写紙を意味する。
昭39−18793号公報、特公昭38−15013号公報等に
開示された周知の昇華転写紙を意味する。
本発明は以上のような内容である為、従来法に
よるブラインド羽根の絵付け方法と較べ、羽根を
ブラインドとしてセツトとした時に、該ブライン
ド羽根に施された各々の柄より構成されるブライ
ンドの柄が不自然とはならず、しかも、作業性が
良好で、かつ写真調の柄表現も容易に施すことが
できる等、本発明の実用上の効果は多大である。
よるブラインド羽根の絵付け方法と較べ、羽根を
ブラインドとしてセツトとした時に、該ブライン
ド羽根に施された各々の柄より構成されるブライ
ンドの柄が不自然とはならず、しかも、作業性が
良好で、かつ写真調の柄表現も容易に施すことが
できる等、本発明の実用上の効果は多大である。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
〜第3図は、本発明の各工程を示す説明図、第4
図〜第6図は、絵付けされたブラインド羽根の平
面図をそれぞれ示す。 1……転写台、2,5……ブラインド羽根、
3,6……転写紙、4……熱盤。
〜第3図は、本発明の各工程を示す説明図、第4
図〜第6図は、絵付けされたブラインド羽根の平
面図をそれぞれ示す。 1……転写台、2,5……ブラインド羽根、
3,6……転写紙、4……熱盤。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アルミニウム素材上に、合成樹脂塗料をコー
トして成るブラインド羽根の絵付け方法に於い
て、該羽根の巾をh、その個々の羽根をブライン
ドとしてセツトした際の上の羽根と、その下の羽
根のダブリ巾をWとした場合、該ブラインド上端
から1.3.5.7.……2n−1の奇数番目の位置に置か
れる羽根を P=2h−2W で示される間隔Pをおいて配列し、昇華性染料を
含有する転写紙を用いて転写絵付けし、一方該ブ
ラインド上端から2.4.6.8.……2nの偶数番目の位
置に置かれる羽根を、前記奇数番目の位置に置か
れる羽根の配列位置より L=h−W で示される距離Lだけ下方にずらして、間隔Pを
おいて配列し、前記転写紙と同一のもう一枚の転
写紙を用いて転写絵付けするか、又は偶数番目の
位置に置かれる羽根を、前記寄数番目の位置に置
かれる羽根の配列位置と同一位置に配列し、前記
転写紙と同一のもう一枚の転写紙を上方に距離L
だけずらして転写絵付けすることを特徴とするブ
ラインド羽根の絵付け方法。 2 ブラインド羽根を予め予備加熱して転写絵付
けする特許請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56084795A JPS57201488A (en) | 1981-06-02 | 1981-06-02 | Patterning of blind blade |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56084795A JPS57201488A (en) | 1981-06-02 | 1981-06-02 | Patterning of blind blade |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57201488A JPS57201488A (en) | 1982-12-09 |
| JPH0138953B2 true JPH0138953B2 (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=13840629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56084795A Granted JPS57201488A (en) | 1981-06-02 | 1981-06-02 | Patterning of blind blade |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57201488A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6169399U (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-12 | ||
| JPH02108062U (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-28 | ||
| JP5357797B2 (ja) * | 2010-02-04 | 2013-12-04 | 中本パックス株式会社 | ブラインド用スラットの製造方法 |
| IT201800003518A1 (it) * | 2018-03-13 | 2019-09-13 | Zikit Digital Ltd | Metodo di stampa per stampare una immagine su un otturatore a stecche multiple |
-
1981
- 1981-06-02 JP JP56084795A patent/JPS57201488A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57201488A (en) | 1982-12-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2022018A (en) | Thermal Transfer Color Printer | |
| JPH0138953B2 (ja) | ||
| JPS63128977A (ja) | インスタントレタリング用乾式転写シ−トの製造方法 | |
| JPS6358102B2 (ja) | ||
| CN209869776U (zh) | 一种激光感应变色热转印膜 | |
| US2228280A (en) | Method of shading surfaces | |
| US1433203A (en) | Method of and apparatus for beading cloth | |
| JPH0737186B2 (ja) | 加熱転写法 | |
| JP3021677U (ja) | ステンド装飾体 | |
| JPH08276651A (ja) | 立体印刷されたシールおよびその製造方法 | |
| JP4032266B2 (ja) | 箔押しチューブ容器原反の製造方法 | |
| JPS5871373A (ja) | 琺瑯板の製造方法 | |
| JPS5861276A (ja) | 琺瑯板の製造方法 | |
| JPS5937236B2 (ja) | 転写法 | |
| JPS5915314B2 (ja) | ぼかし模様の転写絵付方法 | |
| JPS6033035Y2 (ja) | 筒状物へのエンドレス転写材 | |
| JPH0239395B2 (ja) | ||
| JPH0111519Y2 (ja) | ||
| JPS5836449A (ja) | 塩ビ鋼板の製造方法 | |
| TWI310705B (ja) | ||
| JPS5852119Y2 (ja) | うずくり調化粧シ−ト | |
| JPS62128791A (ja) | 感熱転写シ−トおよびその使用方法 | |
| JPH02239984A (ja) | 熱転写記録方法 | |
| JPS6321188A (ja) | 転写方法 | |
| JPS59164189A (ja) | スクリ−ン印刷用多重スクリ−ンの製造方法 |