JPS5915314B2 - ぼかし模様の転写絵付方法 - Google Patents
ぼかし模様の転写絵付方法Info
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- JPS5915314B2 JPS5915314B2 JP52081265A JP8126577A JPS5915314B2 JP S5915314 B2 JPS5915314 B2 JP S5915314B2 JP 52081265 A JP52081265 A JP 52081265A JP 8126577 A JP8126577 A JP 8126577A JP S5915314 B2 JPS5915314 B2 JP S5915314B2
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- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、昇華転写材を用いてほかし模様を転写絵付す
る方法に関するものであり、その目的とするところは、
簡単な方法により各種被転写体の表面に任意の形状のぼ
かし模様を転写絵付する方法を提供することである。
る方法に関するものであり、その目的とするところは、
簡単な方法により各種被転写体の表面に任意の形状のぼ
かし模様を転写絵付する方法を提供することである。
従来、昇華転写材を用いてぼかし模様を得るに際しては
、あらかじめ製版の段階で印刷版にぼかし模様を形成し
、この版を用いて昇華性染料を含むインキを印刷した転
写材を被転写体と重ね合せて加熱転写絵付する方法が行
われている。
、あらかじめ製版の段階で印刷版にぼかし模様を形成し
、この版を用いて昇華性染料を含むインキを印刷した転
写材を被転写体と重ね合せて加熱転写絵付する方法が行
われている。
しかしながら、この方法によつては、ぼかし模様の形状
及びぼかし模様のぼけ程度が製版及び印刷により特定さ
れたものである。
及びぼかし模様のぼけ程度が製版及び印刷により特定さ
れたものである。
したがつて、任意の形状とぼけ程度を有するぼかし模様
を任意の部分に転写絵付けすることができず、又、非ぼ
か 。し模様と任意のぼかし模様の両方を必要とする際
には、各々の模様に応じた製版と印刷を行わねばならな
いという問題があつた。本発明者は、これらの欠点を除
去する為に研究の結果、耐熱性及び可塑性を有する基体
シートを応用することによつて前記諸欠点を除去できる
こ5 とを見い出し本発明の完成に至つたものである。
を任意の部分に転写絵付けすることができず、又、非ぼ
か 。し模様と任意のぼかし模様の両方を必要とする際
には、各々の模様に応じた製版と印刷を行わねばならな
いという問題があつた。本発明者は、これらの欠点を除
去する為に研究の結果、耐熱性及び可塑性を有する基体
シートを応用することによつて前記諸欠点を除去できる
こ5 とを見い出し本発明の完成に至つたものである。
即ち、本発明は、耐熱性及び可塑性を有する基体シート
1上に昇華性染料を含むインキを印刷し図柄層2を設け
た昇華転写材をもつて任意形状のぽかし模様を要する部
分に被転写材との間に任意10形状の空間が生ずる様に
包被せしめ、前記昇華性染料が被転写体を染色するに充
分な時間加熱した後昇華転写材を除くことによりなるも
のである。本発明に使用することの可能な基体シートと
しては、加熱時にぼかし模様を生ずる空間が変形し15
ない様に耐熱性を有ししかも、又、被転写体と昇華写材
材との間に任意の形状の空間を設けることがてきる様に
可塑性を有する材料を選択使用する必要がある。これら
の材料としては軟質の各種金属シートや金属箔と紙とを
ラミネートした複合材フ0 料等を使用することが可能
であるが、特に金属箔と紙とをラミネートした複合材料
は紙面の印刷適性がすぐれているので好ましいものであ
る。又、昇華性染料を含むインキとしては従来の昇華転
写材に使用されるインキを使用することがでフ5 きる
。以上説明した様に本発明は、可塑性を有する基体シー
トを用いた昇華転写材を使用する結果、該転写材を任意
の形状に変形して被転写体との間間に任意の形状の空間
を設けることが可能であり又、30該基体シートは耐熱
性を有する為加熱転写時に従来の昇華転写材に使用され
ている基体シートのように変形することがないので任意
の形状のぼかし模様を被転写体上に転写絵付けすること
が可能である。
1上に昇華性染料を含むインキを印刷し図柄層2を設け
た昇華転写材をもつて任意形状のぽかし模様を要する部
分に被転写材との間に任意10形状の空間が生ずる様に
包被せしめ、前記昇華性染料が被転写体を染色するに充
分な時間加熱した後昇華転写材を除くことによりなるも
のである。本発明に使用することの可能な基体シートと
しては、加熱時にぼかし模様を生ずる空間が変形し15
ない様に耐熱性を有ししかも、又、被転写体と昇華写材
材との間に任意の形状の空間を設けることがてきる様に
可塑性を有する材料を選択使用する必要がある。これら
の材料としては軟質の各種金属シートや金属箔と紙とを
ラミネートした複合材フ0 料等を使用することが可能
であるが、特に金属箔と紙とをラミネートした複合材料
は紙面の印刷適性がすぐれているので好ましいものであ
る。又、昇華性染料を含むインキとしては従来の昇華転
写材に使用されるインキを使用することがでフ5 きる
。以上説明した様に本発明は、可塑性を有する基体シー
トを用いた昇華転写材を使用する結果、該転写材を任意
の形状に変形して被転写体との間間に任意の形状の空間
を設けることが可能であり又、30該基体シートは耐熱
性を有する為加熱転写時に従来の昇華転写材に使用され
ている基体シートのように変形することがないので任意
の形状のぼかし模様を被転写体上に転写絵付けすること
が可能である。
又、非ぼかし模様と任意のぼかし模様の両ノ5 方を必
要とする際にも一回の製版を行うだけでよい。等々の効
果を有するものである。以下、実施例を記載して、本発
明を具体的に説明する。
要とする際にも一回の製版を行うだけでよい。等々の効
果を有するものである。以下、実施例を記載して、本発
明を具体的に説明する。
実施例 1
軟質アルミニウム(15μ厚)と上質紙を貼り合わせた
基体シート上に下記組成のインキを用いて多色印刷を施
し昇華転写材を得た。
基体シート上に下記組成のインキを用いて多色印刷を施
し昇華転写材を得た。
バインダー、溶媒組成については黄色インキと同じ。
該昇華転写材を吸板状にエンボス加工をした後、ガラス
繊維強化ポリエステル板表面に波板凹部が接する様に位
置せしめ200℃の温度で10分間加熱し、放冷後昇華
転写材を除去したところ、しま状にぼかし模様が連続し
たガラス繊維強化ポリエステル板が得られた。
繊維強化ポリエステル板表面に波板凹部が接する様に位
置せしめ200℃の温度で10分間加熱し、放冷後昇華
転写材を除去したところ、しま状にぼかし模様が連続し
たガラス繊維強化ポリエステル板が得られた。
実施例 2
実施例1により得られた昇華転写材をシボ状にエンボス
加工をした後、該昇華転写材を用いて表面にエポキシ樹
脂の保護層を設けた金属化粧容器表面にシボ凹部が接す
る様に位置せしめ、180℃の温度で20分間加熱し、
放冷後昇華転写材を除去したところ、ぼかし模様が絵付
けされた金属化粧容器が得られた。
加工をした後、該昇華転写材を用いて表面にエポキシ樹
脂の保護層を設けた金属化粧容器表面にシボ凹部が接す
る様に位置せしめ、180℃の温度で20分間加熱し、
放冷後昇華転写材を除去したところ、ぼかし模様が絵付
けされた金属化粧容器が得られた。
第1図は本発明において使用する昇華転写材の層構成を
示す断面図である。 第2図は本発明の転写絵付工程を示す断面図である。図
中、1は基体シート、2は図柄層、3は被転写体。
示す断面図である。 第2図は本発明の転写絵付工程を示す断面図である。図
中、1は基体シート、2は図柄層、3は被転写体。
Claims (1)
- 1 耐熱性及び可塑性を有する基体シート上に昇華性染
料を含むインキを印刷し図柄層を設けた昇華転写材をも
つて被転写体との間に任意の空間が生ずる様に包被せし
め、前記昇華性染料が被転写体を染色するに充分な時間
加熱した後昇華転写材を除くことを特徴とするぼかし模
様の転写絵付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52081265A JPS5915314B2 (ja) | 1977-07-06 | 1977-07-06 | ぼかし模様の転写絵付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52081265A JPS5915314B2 (ja) | 1977-07-06 | 1977-07-06 | ぼかし模様の転写絵付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5416212A JPS5416212A (en) | 1979-02-06 |
| JPS5915314B2 true JPS5915314B2 (ja) | 1984-04-09 |
Family
ID=13741520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52081265A Expired JPS5915314B2 (ja) | 1977-07-06 | 1977-07-06 | ぼかし模様の転写絵付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915314B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62284300A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-10 | 化成オプトニクス株式会社 | 感度補償放射線像変換シ−ト |
| JPS6385189A (ja) * | 1986-09-27 | 1988-04-15 | 関芳織物株式会社 | 絹地用転写捺染技法 |
-
1977
- 1977-07-06 JP JP52081265A patent/JPS5915314B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5416212A (en) | 1979-02-06 |
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