JPH0138993Y2 - - Google Patents

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JPH0138993Y2
JPH0138993Y2 JP18903683U JP18903683U JPH0138993Y2 JP H0138993 Y2 JPH0138993 Y2 JP H0138993Y2 JP 18903683 U JP18903683 U JP 18903683U JP 18903683 U JP18903683 U JP 18903683U JP H0138993 Y2 JPH0138993 Y2 JP H0138993Y2
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JP
Japan
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terminal
voltage
frequency control
automatic frequency
pulse
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JP18903683U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は受信装置の自動周波数制御回路に係
り、電源スイツチオン時や受信チヤンネル切換時
に発生するパルスにより、上側ローカル時及び下
側ローカル時に発生する夫々異なるローカル判定
電圧に応じて夫々異なる極性の強制自動周波数制
御電圧を得る受信装置の自動周波数制御回路に関
する。
従来技術 フランスにおけるSECAM方式テレビジヨン受
像機等のチユーナのヘテロダイン方式は、上側ヘ
テロダイン又は下側ヘテロダインのいずれかであ
り、両者混在する。このため、チユーナの自動周
波数制御(AFT)回路の可変容量ダイオードに
逆電圧を印加して局部発振周波数を変化させるた
めのAFT電圧の極性は、上側ヘテロダイン及び
下側ヘテロダインに応じて夫々異なるのが一般的
である。
ところで、AFTの引込動作範囲は、正規の中
間周波数より高い周波数範囲又は低い周波数範囲
のいずれか一方が他方に比して極端に小さいのが
一般的であるが、この引込動作範囲を上側ヘテロ
ダイン及び下側ヘテロダインの場合ともに広くと
ることが望まれる。このように、AFTの引込動
作範囲はアンバランスであるので、局部発振周波
数は経時変化等によつて狭い周波数範囲側にずれ
た場合に引込動作範囲外になつて正常な画像を得
ることができなくなる。
そこでこれを防止するために、電源スイツチオ
ン時やチヤンネル切換時にAFT電圧印加端子
(以下、AFT端子という)に一時的に局部発振周
波数が正規状態になるように外部から強制AFT
電圧を印加し、補助的に見かけ上の引込動作範囲
を広くする方法がある。この場合、フランスでは
上側ヘテロダイン及び下側ヘテロダインが混在す
るので、強制AFT電圧は、上側テヘロダインで
はAFT動作電圧に比して極端に高い値、一方下
側ヘテロダインではAFT動作電圧に比して極端
に低い値となるように切換える必要がある。
第1図は上記のようなフランスにおける
SECAM方式テレビジヨン受像機に用い得る従来
の自動周波数制御回路の一実施例の回路図を示
す。同図中、1は上側ローカル及び下側ローカル
判定電圧入力端子で、上側ローカルの時B+電圧、
下側ローカルの時零電圧とされる。上側ローカル
時、端子1にB+電圧が印加され、トランジスタ
Q4はオン、FETQ3はオフとされる。一方、電源
スイツチオン時及びチヤンネル切換時に端子2に
入来した負極性のデイフイートパルスはトランジ
スタQ1に供給され、トランジスタQ1,FETQ2は
オンとされて端子3より正極性の強制AFT電圧
が取出される。
負極性デイフイートパルスは、IC内部のオー
プンコレクタ形エミツタ接地NPNトランジスタ
のコレクタ出力であるので、出力がハイレベルの
時そのインピーダンスは高く、ローレベルの時そ
のインピーダンスは零である。
一方、下側ローカル時、端子1は零電圧であ
り、トランジスタQ4,FETQ2はオフとされる。
負極性デイフイートパルスはFETQ3に供給され、
FETQ3はオンとされて端子3より負極性の強制
AFT電圧が取出される。
このようにFETQ2,Q3には夫々正極性パルス
及び負極性パルスが印加され、バンド切換えに応
じてオンされている側のFETに印加されている
極性のパルスが強制AFT電圧として取出される。
考案が解決しようとする問題点 上記従来の回路はトランジスタを4個も必要と
する等部品点数が多く、回路を簡単に、安価に構
成し得ない等の問題点があつた。
問題点を解決するための手段 本考案は、デイフイートパルスの出力端子にベ
ースを接続され、ローカル判定電圧の出力端子に
エミツタを接続され、AFT制御電圧発生回路の
自動周波数制御電圧の出力端子にコレクタを夫々
接続されたトランジスタを設け、トランジスタの
コレクタからの出力パルスとAFT制御電圧発生
回路の出力電圧とを重畳した構成として上記問題
点を解決したものであり、第2図以下と共にその
一実施例について説明する。
実施例 第2図は本考案になる受信装置の自動周波数制
御回路の一実施例の回路図、第3図は本考案回路
をチユーナを含めたテレビジヨン受像機に適用し
た回路図を示し、第1図と同一構成部分には同一
番号を付す。
同図中、Q5はPNPトランジスタで、そのコレ
クタは強制AFT電圧出力端子3に接続されてお
り、そのエミツタは抵抗R2を介してローカル判
定電圧入力端子1に接続されており、そのベース
は抵抗R1を介してデイフイートパルス入力端子
2に接続されている一方抵抗R1,R3を介して電
源端子B+に接続されている。
端子3は中間周波数の偏移に応じたAFT電圧
を発生するAFT電圧発生回路4の出力及びU/
Vチユーナ5のAFT端子6に接続されており、
端子2は選局IC等を含む選局回路7のデイフイ
ートパルス出力端子に接続されており、端子1は
チユーナ5のVHFローバンド端子8に接続され
ており、端子B+はチユーナ5のミキサ段電圧端
子9に接続さている。チユーナ5に設けられてい
る10はVHFハイバンド端子、11はUHF端
子、12は選局電圧端子である。13はIF増幅
器である。
選局回路7は、電源スイツチオン時やチヤンネ
ル切換時、必要とされる選局電圧、VHFハイバ
ンド受信電圧、VHFローバンド受信電圧、UHF
受信電圧及び負極性デイフイートパルス等を出力
する構成とされている。
上側ローカル時、端子1にB+電圧が印加され
る。端子2に負極性デイフイートパルスが供給さ
れると、トランジスタQ5はオンとされ、端子1
からの電流は抵抗R2、トランジスタQ5のエミツ
タ、コレクタを介して端子3へと流れ、端子3の
電位は一時的に強制的に上昇して正極性の強制
AFT電圧が取出される。このとき、トランジス
タQ5はPNPトランジスタとしての正規の動作を
行なう。
なお、このとき、デイフイートパルスが供給さ
れていない状態では、トランジスタQ5はバイア
ス用高インピーダンス抵抗R3によつてそのベー
スを高電位に保たれるのでオフとされ、これによ
り、テレビジヨン回路では正規のAFT動作が行
なわれる。
一方、下側ローカル時、端子1の電圧は零とさ
れる。端子2に負極性デイフイートパルスが供給
されると、このパルスによつて端子3から電流が
トランジスタQ5のコレクタ、ベース、抵抗R1を
介して端子2へと流れ、端子3の電位は一時的に
強制的に下降して負極性の強制AFT電圧が取出
される。このとき、トランジスタQ5は電流がコ
レクタからベースへと流れるダイオードとしての
動作を行なう。
なお、このとき、デイフイートパルスが供給さ
れていない状態では、トランジスタQ5は上記ダ
イオードとしての動作を行なわず、オフとされ、
これにより、テレビジヨン回路では正規のAFT
動作が行なわれる。
第4図は本考案回路の他の実施例の回路図を示
し、同図中、第1図と同一構成部分には同一番号
を付す。このものはデイフイートパルスに正極性
を用いるものである。Q6はPNPトランジスタで、
そのコレクタは端子3に接続されており、そのエ
ミツタは抵抗R2を介して端子1に接続されてお
り、そのベースは抵抗R1を介して正極性デイフ
イートパルス入力端子14に接続されている一
方、抵抗R1,R3を介してアースされている。
上側ローカル時、端子1にB+電圧が印加され
る。端子2にオープンコレクタ形のPNPトラン
ジスタより得られる正極性デイフイートパルスが
供給されると、トランジスタQ6のコレクタ電位
は正極性デイフイートパルスの電圧に応じた電位
となり、端子3より正極性の強制AFT電圧が取
出される。
一方、下側ローカル時、端子1の電圧は零とさ
れる。端子2に正極性デイフイートパルスが供給
されると、トランジスタQ6はオンとされ、端子
3より負極性の強制AFT電圧が取出される。
効 果 上述の如く、本考案になる受信装置の自動周波
数制御回路は、電源スイツチオン時や受信チヤン
ネル切換時に発生するパルスの出力端子にベース
を接続され、上側及び下側ローカル判定電圧の出
力端子にエミツタを接続され、AFT制御電圧発
出回路の自動周波数制御電圧の出力端子にコレク
タを夫々接続されたトランジスタを設け、トラン
ジスタのコレクタからの出力パルスとAFT制御
電圧発生回路の出力電圧とを重畳したため、部品
としては高々トランジスタ1個と数個の抵抗程度
でよく、ローカル判定電圧やパルスにてスイツチ
ングされるトランジスタ及びFET、パルス反転
用のトランジスタ等にて構成される従来回路に比
して部品点数を少なく、回路を簡単に、安価に構
成し得る等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来回路の一例の回路図、第2図及び
第3図は本考案回路の一実施例の回路図及びこれ
をテレビジヨン受像機に適用した回路図、第4図
は本考案回路の他の実施例の回路図である。 1……ローカル判定電圧入力端子、2,14…
…デイフイートパルス入力端子、3……強制
AFT電圧出力端子、4……AFT電圧発生回路、
5……U/Vチユーナ、6……AFT端子、7…
…選局回路、8……VHFローバンド端子、9…
…ミキサ段電圧端子、Q5,Q6……トランジスタ、
R1〜R3……抵抗。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電源スイツチオン時や受信チヤンネル切換時に
    発生するパルスにより、上側ローカル時及び下側
    ローカル時に発生する夫々異なるローカル判定電
    圧に応じて夫々異なる極性の強制自動周波数制御
    電圧を得る受信装置の自動周波数制御回路におい
    て、 上記パルスの出力端子にベースを接続され、上
    記判定電圧の出力端子にエミツタを接続され、自
    動周波数制御電圧発生回路の自動周波数制御電圧
    の出力端子にコレクタを夫々接続されたトランジ
    スタを設け、該トランジスタのコレクタからの出
    力パルスと該自動周波数制御電圧発生回路の出力
    電圧とを重畳した構成としてなる受信装置の自動
    周波数制御回路。
JP18903683U 1983-12-07 1983-12-07 受信装置の自動周波数制御回路 Granted JPS6095736U (ja)

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JP18903683U JPS6095736U (ja) 1983-12-07 1983-12-07 受信装置の自動周波数制御回路

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JPS6095736U JPS6095736U (ja) 1985-06-29
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