JPH0138991Y2 - - Google Patents

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JPH0138991Y2
JPH0138991Y2 JP7739683U JP7739683U JPH0138991Y2 JP H0138991 Y2 JPH0138991 Y2 JP H0138991Y2 JP 7739683 U JP7739683 U JP 7739683U JP 7739683 U JP7739683 U JP 7739683U JP H0138991 Y2 JPH0138991 Y2 JP H0138991Y2
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transistor
voltage
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tuning
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JP7739683U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ポテンシヨメータ方式の選局回路を
使用したリモートコントロール選局システムにお
ける選局回路に適用して好適な選局回路に関す
る。
背景技術とその問題点 ポテンシヨメータ方式の選局回路として従来第
1図に示す例が提案されている。
同図において、端子1には、例えばテレビジヨ
ン受像機の電源回路から所定電圧+Bが供給され
る。また、2は基準電圧設定用のツエナーダイオ
ードであり、接続点P0には基準電圧として、例
えば33Vの電圧が得られる。この接続点P0は同調
電圧発生用の可変抵抗器3及びスイツチ回路4の
直列回路を介して接続される。この可変抵抗器3
の可動子位置を調節することにより所定の受信局
に対応した電圧が可動子に発生するようにされ
る。尚実際には、このような可変抵抗器3及びス
イツチ回路4の組合せが、例えば受信局数だけ設
けられる。
また第1図において、5はチユーナであり、可
変抵抗器3の可動子に発生する同調電圧VCはダ
イオード6を介して同調電圧供給端子5aに供給
される。
この第1図例において、選局信号に応じてスイ
ツチ回路4がオンとされると、ダイオード6が導
通し、可変抵抗器3の可動子よりチユーナ5の端
子5aに所定の同調電圧VCが供給される。そし
て、チユーナ5において所定の局が選局される。
この第1図例に示す選局回路において、スイツ
チ回路4は当初デイスクリートトランジスタを用
いて構成され、その後バイポーラICを用いて構
成され、現在はC MOS ICあるいはNチヤンネ
ルMOS ICを用いて構成されている。
C MOS ICあるいはNチヤンネルMOS ICは
製造上の理由から高価であると共に、これらIC
の電源として選局電圧用の基準電圧は使用でき
ず、別個の電源を必要とする。従つて、第1図例
に示すような従来の選局回路においては、全体と
して高価となる不都合がある。
考案の目的 本考案の選局回路は斯る点に鑑みてなされたも
ので、全体として安価に構成できるようにしたも
のである。
考案の概要 本考案は上記目的を達成するため、基準電圧を
スイツチ回路及び同調電圧発生用の可変抵抗器の
直列回路を介して接地すると共に、このスイツチ
回路をPチヤンネルMOSトランジスタで構成す
るようにしたものである。
本考案はこのよにスイツチ回路がPチヤンネル
MOSトランジスタで構成され、製造上安価に構
成されるPチヤンネルMOS IC、例えばリモート
コントロール用のICを利用できると共に、この
ICの電源として選局電圧用の基準電圧を共通に
利用することができるので、全体として安価に構
成することができる。
実施例 以下、第2図以降を参照しながら本考案の一実
施例について説明しよう。
スイツチ回路を単純にPチヤンネルMOSトラ
ンジスタで構成しようとすると第2図に示すよう
になる。同図において、7は所定直流電圧+Bが
供給される端子、8は基準電圧設定用のツエナー
ダイオード、9はPチヤンネルMOSトランジス
タ、10は同調電圧VC発生用の可変抵抗器であ
る。
尚、PチヤンネルMOSトランジスタ9の場合、
ソース・サブストレートが共通に接続され電源電
圧が与えられるようになされるから、これを可変
抵抗器10の接地側にもつてくることはできな
い。
この場合、ツエナーダイオード8で設定される
基準電圧を、例えばPチヤンネルMOSトランジ
スタ9を含む、例えばPチヤンネルMOS ICの電
源として用いると大きな電流が流れるので、ツエ
ナーダイオード8として大容量のものが必要とな
る。しかし、ツエナーダイオードとしてそれ程大
容量のものはない。
そこで、ツエナーダイオード8として大容量の
ものを使用しなくてもいいように第3図に示すよ
うな構成が考えられる。即ち、電流通路にトラン
ジスタ11を設けるものである。この第3図に示
すようにすると、ツエナーダイオード8として小
容量のものを使用することができるが、今度はト
ランジスタ11の温度補償をする必要性を生じ
る。尚ツエナーダイオード8は温度補償がされて
いる。
そこで、このトランジスタ11の温度補償のた
め、第4図に示すようにこのトランジスタ11と
同一特性で熱的に結合されたダイオード12を設
けることが考えられる。しかし、このように熱的
に結合されたトランジスタ11及びダイオード1
2で大容量のものはない。
そこで、第5図に示すように電圧制御用のトラ
ンジスタ13を設けることが考えられる。この場
合、このトランジスタ13で全消費電力のほとん
どが消費されるようにすれば、トランジスタ11
と温度補償のためこれに熱的に結合されるダイオ
ード12とが小容量のもので十分構成することが
できる。
第6図は本考案の一実施例を示すものであり、
以上の点が考慮されて構成されたものである。こ
の第6図において第1図及び第5図と対応する部
分には同一符号を付して示す。
この第6図において、14は例えばAC120Vの
交流電源であり、これがダイオード15a及びコ
ンデンサ15bよりなる整流回路15に供給され
る。そしてこの整流回路15の出力側に所定電圧
+B、略160Vの直流電圧が得られ、これが抵抗
器16を介して電圧制御用のnpn形トランジスタ
13のコレクタに供給される。このトランジスタ
13のベースは抵抗器17を介してそのコレクタ
に接続されると共に、このトランジスタ13のベ
ースはコンデンサ18を介して接地される。ま
た、このトランジスタ13のエミツタはnpn形ト
ランジスタ11のコレクタに接続される。そし
て、このトランジスタ11のベースはダイオード
12及び基準電圧設定用のツエナーダイオード8
の直列回路を介して接地される。ダイオード12
は上述したようにトランジスタ11の温度補償用
のものであり、トランジスタ11と同一特性のも
ので熱的に結合されたものである。ここでトラン
ジスタ13は負荷(後述するIC20)に直接接
続されていない為特に温度補償をする必要がな
く、負荷に直接接続されているトランジスタ11
の出力のみが温度補償されている。また、トラン
ジスタ11のベースは抵抗器19を介してトラン
ジスタ13のベースに接続され、このベースに所
定バイアスが供給される。すなわち、トランジス
タ11を温度補償する為には、トランジスタ11
とダイオード12にそれぞれバイアス電流を供給
する必要がある。このバイアス電流はトランジス
タ13のコレクタから供給する事も考えられる
が、ベースの方が電圧リツプルが小さく、また抵
抗器19の消費電力も小さくて済む事からトラン
ジスタ13のベース電位をトランジスタ11のベ
ースに印加する事によつて供給している。
ここで、抵抗器16,17及び19が夫々例え
ば4.7KΩ,4.7KΩ及び390Ωであるとき、トラン
ジスタ13のコレクタ電圧は略100V、そのエミ
ツタ電圧(トランジスタ11のコレクタ電圧)は
略40V、そして、トランジスタ11のエミツタに
は基準電圧として略33Vの電圧が得られる。つま
り、整流回路15の出力からトランジスタ11の
エミツタまでの間で電圧を160Vから33Vまで降
下させ、かつP MOS IC20に動作電流を供給
する必要があるが、前述のようにトランジスタ1
1で大容量のものはないためこの電圧降下による
電力消費をトランジスタ11だけにもたせる事は
できない。そこでトランジスタ13を設けて全消
費電力のほとんどをここで消費させている。従つ
てトランジスタ11及びダイオード12としては
小容量のもので十分である。
また、トランジスタ11のエミツタに得られる
基準電圧はPチヤンネルMOS IC、本例において
はリモートコントロール用のIC20の電源端子
VSSに供給される。このIC20のうち、9はスイ
ツチ回路を構成するPチヤンネルMOSトランジ
スタである。このトランジスタ9のソースは電源
端子VSSに接続され、そのドレインより端子21
が導出される。また、そのゲートにはリモートコ
ントロール信号に対応してスイツチング信号(選
局信号)が供給される。また端子21は同調電圧
発生用の可変抵抗器10を介して接地される。こ
の可変抵抗器10の可動子位置を調節することに
より所定の受信局に対応した電圧がその可動子に
発生するようにされる。尚、この第6図において
は、PチヤンネルMOSトランジスタ9及び可変
抵抗器10の組合せが一組しか図示されていない
が、これらの組合せは、例えば受信局数だけ設け
られる。
可変抵抗器10の可動子に得られる同調電圧
Vcはダイオード22を介してチユーナ5の同調
電圧供給端子5aに供給される。
また、トランジスタ11のエミツタは抵抗器2
3及び24の直列回路を介して接地され、これら
抵抗器23及び24の接続点はpnp形トランジス
タ25のベースに接続される。このトランジスタ
25のコレクタは抵抗器26を介して接地され、
そのエミツタはIC20の接地端子VDDに接続され
る。この場合、接地端子VDDに所定電圧が与えら
れるように、即ち、端子VSS及びVDD間が所定電
圧となように、抵抗器23及び24の抵抗値が選
定される。
この第6図例において、PチヤンネルMOSト
ランジスタ9がオンとされると、ダイオード22
が導通し、可変抵抗器10の可動子に得られる同
調電圧Vcがチユーナに供給され、所定局の選局
が行なわれる。
この第6図例によれば、スイツチ回路がPチヤ
ンネルMOSトランジスタ9で構成され、例えば
この例のように製造上安価に構成されるリモート
コントロール用のPチヤンネルMOS IC20をス
イツチ回路に利用することができると共に、トラ
ンジスタ9の電源、即ちIC20の電源として基
準電圧を共通に使用でき別個の電源が必要でな
く、全体として安価に構成することができる。
尚、上述実施例においては、交流電源14から
整流回路15で得られた所定電圧+Bを用いるも
のであるが、これはスイツチ回路を構成するPチ
ヤンネルMOSトランジスタ9がリモートコント
ロール用のPチヤンネルMOS IC20を利用する
もので、このIC20にスタンバイ電源を供給す
る必要性があるからである。従つて、Pチヤンネ
ルMOSトランジスタ9がリモートコントロール
用のPチヤンネルMOS ICを利用するものでない
ならば、セツト本体の電源を用いることができ
る。
また、上述実施例において、IC20の電源電
流が大きく、リツプル成分が大きい場合には、抵
抗器17及びコンデンサ18よりなるリツプルフ
イルタを2段にして使用すればよい。
また、トランジスタ25を用いる代りに、端子
VDDに所定電圧を与えるようなツエナーダイオー
ドを用いてもよい。
考案の効果 以上述べた本考案によれば、スイツチ回路がP
チヤンネルMOSトランジスタで構成され、安価
に構成されるPチヤンネルMOS IC、例えばリモ
ートコントロール用のPチヤンネルMOS ICを利
用することができる。また、スイツチ回路がPチ
ヤンネルMOSトランジスタで構成され、このP
チヤンネルMOSトランジスタの電源、即ちPチ
ヤンネルMOS ICの電源として選局電圧用の基準
電圧を共通に利用することができる。従つて本考
案によれば、全体として従来のものより安価に構
成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の選局回路の例を示す接続図、第
2図〜第5図は夫々第6図例の説明のための図、
第6図は本考案の一実施例を示す接続図である。 5はチユーナ、9はPチヤンネルMOSトラン
ジスタ、10は同調電圧発生用の可変抵抗器であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電源が電圧制御用のトランジスタ、温度特性補
    償用のトランジスタ、PチヤンネルMOSトラン
    ジスタ及び同調電圧発生用の可変抵抗器の直列回
    路を介して接地され、上記温度特性補償用のトラ
    ンジスタのベースはこれと同一特性で熱的に結合
    されたダイオード及び基準電圧設定用のツエナー
    ダイオードの直列回路を介して接地されると共
    に、上記温度特性補償用のトランジスタのベース
    には上記電圧制御用のトランジスタで制御された
    電圧がバイアス電圧として供給され、上記Pチヤ
    ンネルMOSトランジスタをオンすることで上記
    可変抵抗器の可動子に所定電圧が得られ、これが
    チユーナに同調電圧として供給される選局回路。
JP7739683U 1983-05-23 1983-05-23 選局回路 Granted JPS59183028U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7739683U JPS59183028U (ja) 1983-05-23 1983-05-23 選局回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP7739683U JPS59183028U (ja) 1983-05-23 1983-05-23 選局回路

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Publication Number Publication Date
JPS59183028U JPS59183028U (ja) 1984-12-06
JPH0138991Y2 true JPH0138991Y2 (ja) 1989-11-21

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