JPH0139062Y2 - - Google Patents

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JPH0139062Y2
JPH0139062Y2 JP19705884U JP19705884U JPH0139062Y2 JP H0139062 Y2 JPH0139062 Y2 JP H0139062Y2 JP 19705884 U JP19705884 U JP 19705884U JP 19705884 U JP19705884 U JP 19705884U JP H0139062 Y2 JPH0139062 Y2 JP H0139062Y2
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JP
Japan
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cable
bolt
support frame
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cleat
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、ケーブルの堅坑布設に使用するケ
ーブル支持装置に関し、特にクリートを使用する
支持装置に関するものである。
[考案が解決しようとする問題点] 第3図において、10は堅坑で、ケーブル12
はクリート14により支持されて、スネーク布設
されている。
ケーブル12が熱膨張して、スネークの度合が
想像線のように大きくなつたとすると、初めケー
ブル12とクリート14との関係が第4図のよう
であつたものが、第5図のようになつてケーブル
12およびクリート14にムリがかかる。
そこで、そのとき、第6図のように、クリート
14内でケーブル12が斜めになれるようにして
おけば、ケーブル12にムリはかからないが、し
かしそうすると、ケーブル12の把持が不十分に
なつて、ケーブル12が自重によつてずり落る恐
れがある。
そこで本考案においては、ケーブル12をクリ
ート14によつて十分に把持してずり落ないよう
にするとともに、上記のようにスネークの度合が
大きくなつてときには、クリート14が第7図の
ように回動して、ケーブル12やクリート14に
ムリがからないようにしたものである。
[実施例] 第1図はケーブル12を支持している状態の説
明図、第2図は主要部分の斜視図であつて、クリ
ート本体22は中央から切断した状態で示してい
る。
20はクリートの全体で、本体22と押え金具
44とからなり、全体がアルミ製である。
まず本体22から説明する。
24はベース。
26は立上り。
28は把持部。
30はフランジ。
32はボルト孔で、ベース24および立上り2
6の中心部を縦に貫通している。
34はボルトの全体を示し、35はその頭部で
あり、円筒部36とネジ部38との間には段部4
0が形成されている。39は黄銅製のスラストワ
ツシヤーである。
42はベース24の底面に形成した凹部で、浅
い円形のものである。
押え金具44は従来公知のものと同じもので
(第1図)、 46は把持部。
48はフランジ。
50はボルト。
52はバネ、をそれぞれ示している。
54はステンレス製の摺動板で、上記の凹部4
2にはまる大きさの円板である。その厚みは、凹
部42の深さよりも少し大きくしてあり(第1
図)、中央にボルトの円筒部36の通る孔56が
設けてある。
58は基板で、これもステンレス製であり、中
央にボルトの円筒部36の通る孔60が設けてあ
る。
62はクリートの支持枠で、堅坑10の壁面に
固定されており、ボルトのネジ部38の通る孔6
4(これは上記の孔60,56よりも小さい)が
設けてある。
[その使用方法] 基板58を支持枠62に固定する。
凹部42に摺動板54を当てておいて、本体2
2をボルト34によつて基板58(および支持枠
62)の上にとりつける。
その際に、ナツト41を締めたとき、ボルトの
段部40が支持枠62にひつかかつて、ボルト3
4が支持枠62に対して固定されるようにする。
そして、ボルト34の頭部35とワツシヤー39
との間は少しルーズになるようにする。すなわ
ち、円筒部36の長さaが(第1図)、ワツシヤ
ー39の表面から支持枠62の表面までの長さb
よりも、わずかに長いようなボルト34を使用す
るわけである。
それから、その後は従来公知のように、本体2
2と押え金具44とによつてケーブル12を把持
する。
[作用] 上記のように、本体22と摺動板54とは、ボ
ルト34に対してルーズになつているので、ボル
ト34の周りに自由に回動できる。
そこで、ケーブル12のスネークが変化したと
きには、第7図のように自由に回動することがで
きる。
[考案の効果] (1) 本体22は、その中心を通る1本のボルト3
4によつて支持枠62に連結されているので、
全体の構造が非常に簡単になつている。
(2) ボルト34には円筒部36とネジ部38との
間に段部40が形成してあつて、その段部40
が支持枠62または基板58にひつかかること
によつてボルト34が支持枠62に対して固定
され、ボルト34の頭部35と本体22との間
はルーズになつていて、本体22と摺動板54
とはボルト34の周りに回動自在になつている
ので、ケーブル12のスネークが変化したと
き、クリート20は自由に回動できる。
したがつてケーブル12やクリート20にム
リがかからない。
(3) 本体22と支持枠62の間にはステンレス製
の摺動板54と基板58とが挟んであるので、
互いに滑り易くて、本体22の回動がスムース
に行なわれる。
(4) クリート20によるケーブル12の把持は十
分であるから、自重によりケーブル12がずり
落る心配もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例におけるケーブル支持
状態の説明図、第2図は主要部分の中央から切断
した状態の斜視図、第3図はケーブルの堅坑布設
の一般的説明図、第4図、第5図、第6図、第7
図はケーブルのスネークにともなう、ケーブルと
クリートとの関係の、それぞれ異なる状態の説明
図である。 12:ケーブル、20:クリート、22:本
体、34:ボルト、36:円筒部、38:ネジ
部、40:段部、44:押え金具、54:摺動
板、58:基板、62:支持枠。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 支持枠62にクリート20を固定し、その本体
    22と押え金具44との間にケーブル12を把持
    するケーブル支持装置において、 前記本体22は、その中心を通る1本のボルト
    34によつて支持枠62に連結されているととも
    に、本体22と支持枠62の間にはステンレス製
    の摺動板54と基板58とが挟んであり、 基板58は支持枠62に固定されており、 前記ボルト34には円筒部36とネジ部38と
    の間に段部40が形成してあつて、その段部40
    が支持枠62または基板58にひつかかることに
    よつてボルト34が支持枠62に対して固定さ
    れ、ボルト34の頭部35と本体22との間はル
    ーズになつていて、本体22と摺動板54とはボ
    ルト34の周りに回動自在になつていることを特
    徴とする、ケーブル支持装置。
JP19705884U 1984-12-26 1984-12-26 Expired JPH0139062Y2 (ja)

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JPS61114929U JPS61114929U (ja) 1986-07-21
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JP4391456B2 (ja) * 2005-09-16 2009-12-24 日栄インテック株式会社 横枝管支持構造
US10033175B1 (en) * 2017-02-27 2018-07-24 Nokia Shanghai Bell Co., Ltd Apparatus and methods for cable clamping techniques

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JPS61114929U (ja) 1986-07-21

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