JPH0139089Y2 - - Google Patents
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- JPH0139089Y2 JPH0139089Y2 JP1984031543U JP3154384U JPH0139089Y2 JP H0139089 Y2 JPH0139089 Y2 JP H0139089Y2 JP 1984031543 U JP1984031543 U JP 1984031543U JP 3154384 U JP3154384 U JP 3154384U JP H0139089 Y2 JPH0139089 Y2 JP H0139089Y2
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- JP
- Japan
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- thrust
- disk
- motor
- fitted
- motor shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims description 15
- 230000004323 axial length Effects 0.000 abstract description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
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- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/16—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
- H02K5/167—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using sliding-contact or spherical cap bearings
- H02K5/1672—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using sliding-contact or spherical cap bearings radially supporting the rotary shaft at both ends of the rotor
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/12—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas
- H02K5/128—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas using air-gap sleeves or air-gap discs
- H02K5/1285—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas using air-gap sleeves or air-gap discs of the submersible type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Compressor (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は立型回転機、就中深井戸に用いる立型
の水中モータの軸受に関するものである。
の水中モータの軸受に関するものである。
従来、深井戸等においては立型の封水型水中ポ
ンプが用いられる。
ンプが用いられる。
第1図により従来例の大要を説明する。第1図
は水中モータの縦断面図である。但し図形は90度
回動して示してあり、図の右側が上部である。板
金製円筒形フレーム1には固定子2が固定され両
側にはリング状の上部フレーム側板3、下部フレ
ーム側板4が圧入固定されている。三芯平形ケー
ブルコネクタ6は上部フレーム側板3の軸方向に
設けた孔に密封手段により水密を計られて貫通
し、ケーブル7につながり、外部より三相交流の
電力を受け、固定子コイル5に通電する。固定子
2の内周に接するように板金製円筒形のステータ
キヤン8の両側が上部フレーム側板3、下部フレ
ーム側板4に溶接されている。ステータキヤン8
を介して固定子2とわずかに離れ、ステータキヤ
ン8と間隙を置いて配された回転子9が圧入固定
されたモータ軸10は上部ラジアル軸受11、下
部ラジアル軸受12に滑入している。上部フレー
ム側板3には密封輪13を介して上部ブラケツト
14が嵌入し、上部ブラケツト14に上記上部ラ
ジアル軸受11が図示しない回り止めピンを介し
嵌入している。下部フレーム側板4には密封輪1
6を介して下部ブラケツト15が嵌入し、ボルト
17で固定され、下部ブラケツト15には図示し
ない回り止めピンを介し、上記下部ラジアル軸受
12が嵌入している。モータ軸10の上部には軸
封装置例えばオイルシール18が上部ブラケツト
14に嵌入し、モータ軸10の軸封を行う。オイ
ルシール18に続いて断面Z形で円筒形のシール
カバー19が上部ブラケツト14に圧入され、シ
ールカバー19の円筒形外周にはモータ軸10に
圧入固定されたサンドスリンガー20がシールカ
バー19に小さい間隔をもつて接し、遠心力によ
り水切りとしても作用する。21はモータ軸10
に圧入固定された動的バランスを調整するバラン
スリングである。モータ軸10の上端部に図示し
ない軸接手を圧入キー止めし、その軸接手を介し
て図示しない水中ポンプ等に回転力を与え、また
図示しない水中ポンプ等よりのスラスト等がモー
タ軸10に負荷される。上部ブラケツト14に設
けられた封入液の注入口にはプラグ23がねじ込
まれている。
は水中モータの縦断面図である。但し図形は90度
回動して示してあり、図の右側が上部である。板
金製円筒形フレーム1には固定子2が固定され両
側にはリング状の上部フレーム側板3、下部フレ
ーム側板4が圧入固定されている。三芯平形ケー
ブルコネクタ6は上部フレーム側板3の軸方向に
設けた孔に密封手段により水密を計られて貫通
し、ケーブル7につながり、外部より三相交流の
電力を受け、固定子コイル5に通電する。固定子
2の内周に接するように板金製円筒形のステータ
キヤン8の両側が上部フレーム側板3、下部フレ
ーム側板4に溶接されている。ステータキヤン8
を介して固定子2とわずかに離れ、ステータキヤ
ン8と間隙を置いて配された回転子9が圧入固定
されたモータ軸10は上部ラジアル軸受11、下
部ラジアル軸受12に滑入している。上部フレー
ム側板3には密封輪13を介して上部ブラケツト
14が嵌入し、上部ブラケツト14に上記上部ラ
ジアル軸受11が図示しない回り止めピンを介し
嵌入している。下部フレーム側板4には密封輪1
6を介して下部ブラケツト15が嵌入し、ボルト
17で固定され、下部ブラケツト15には図示し
ない回り止めピンを介し、上記下部ラジアル軸受
12が嵌入している。モータ軸10の上部には軸
封装置例えばオイルシール18が上部ブラケツト
14に嵌入し、モータ軸10の軸封を行う。オイ
ルシール18に続いて断面Z形で円筒形のシール
カバー19が上部ブラケツト14に圧入され、シ
ールカバー19の円筒形外周にはモータ軸10に
圧入固定されたサンドスリンガー20がシールカ
バー19に小さい間隔をもつて接し、遠心力によ
り水切りとしても作用する。21はモータ軸10
に圧入固定された動的バランスを調整するバラン
スリングである。モータ軸10の上端部に図示し
ない軸接手を圧入キー止めし、その軸接手を介し
て図示しない水中ポンプ等に回転力を与え、また
図示しない水中ポンプ等よりのスラスト等がモー
タ軸10に負荷される。上部ブラケツト14に設
けられた封入液の注入口にはプラグ23がねじ込
まれている。
モータ軸10の下端にはキー25を介してスラ
スト円板26が回転に対し剛に嵌入し、スラスト
円板26はモータ軸10の段10cに当接して推
力を伝えられるようになつており、スラスト円板
26に円環平板の回転円板28が嵌め込まれ、ス
ラスト円板26と回転円板28との当接端面を横
切つて軸方向に回り止めピン29がスラスト円板
26に圧入してあり、該ピン29は回転円板28
にゆるく嵌入している。
スト円板26が回転に対し剛に嵌入し、スラスト
円板26はモータ軸10の段10cに当接して推
力を伝えられるようになつており、スラスト円板
26に円環平板の回転円板28が嵌め込まれ、ス
ラスト円板26と回転円板28との当接端面を横
切つて軸方向に回り止めピン29がスラスト円板
26に圧入してあり、該ピン29は回転円板28
にゆるく嵌入している。
スラストハウジング31が下部ブラケツト15
下端にシール剤を介し嵌入し、スラストハウジン
グ31のボルト穴をシールするようにシールワツ
シヤ32を介して挿通するボルト27が下部フレ
ーム側板4にねじ込まれ下部ブラケツト15と共
締めして、スラストハウジング31は密封して固
定されている。
下端にシール剤を介し嵌入し、スラストハウジン
グ31のボルト穴をシールするようにシールワツ
シヤ32を介して挿通するボルト27が下部フレ
ーム側板4にねじ込まれ下部ブラケツト15と共
締めして、スラストハウジング31は密封して固
定されている。
スラストハウジング31の推力軸受を配した室
と封入液が連通して下部に封入液の膨張吸収装置
を設けるダイヤフラム室38を設ける。ダイヤフ
ラム室38には例えばゴム製のダイヤフラム41
が中央に外部と連通する孔42を設けた押え板4
6に押えられてスラストハウジング31に水密を
保つて固定されている。ダイヤフラム41の底に
当接する受板43と押え板46間にはばね44が
挿入されている。
と封入液が連通して下部に封入液の膨張吸収装置
を設けるダイヤフラム室38を設ける。ダイヤフ
ラム室38には例えばゴム製のダイヤフラム41
が中央に外部と連通する孔42を設けた押え板4
6に押えられてスラストハウジング31に水密を
保つて固定されている。ダイヤフラム41の底に
当接する受板43と押え板46間にはばね44が
挿入されている。
回転円板28と同心の円環板状のスラストパツ
ド33が回転円板28に当接し、スラストパツド
33は直径をわたる位置で球34を介して円環状
の調心カラー35にて支持され、調心カラー35
は球34を配した直径に直交する位置に配した球
36を介して円環板状の調心カラー37にて支持
され、調心カラー37は球36を配した直径に直
交する直径上において調心カラー37に打込され
た球付ピン39を介してスラストハウジング31
に支持されている。
ド33が回転円板28に当接し、スラストパツド
33は直径をわたる位置で球34を介して円環状
の調心カラー35にて支持され、調心カラー35
は球34を配した直径に直交する位置に配した球
36を介して円環板状の調心カラー37にて支持
され、調心カラー37は球36を配した直径に直
交する直径上において調心カラー37に打込され
た球付ピン39を介してスラストハウジング31
に支持されている。
このように深井戸用の封液形水中モータはキヤ
ンドモータとして上部にモータ軸を突出させ、該
モータ軸を上下部のラジアル軸受で軸承し、下部
に水中モータに取付けられるポンプ推力及びモー
タ回転子の重量等を担持する推力軸受を備える
が、水中モータのラジアル軸受と推力軸受は軸方
向に隣り合つて配置されるために水中モータの長
さが長くなり、その分重さも重く、コストも高い
ことになる。これを避けるために固定子コイルの
内側相当位置のステータキヤン内に軸受を配する
提案があるが、ステータコイル内側相当位置に軸
受を配すると固定子コイルの磁力により軸受に内
部摩耗粉が吸付けられ、軸受摩耗を促進する。又
固定子コイルと軸受は共に熱を発生するので共に
温度上昇し好ましくない。
ンドモータとして上部にモータ軸を突出させ、該
モータ軸を上下部のラジアル軸受で軸承し、下部
に水中モータに取付けられるポンプ推力及びモー
タ回転子の重量等を担持する推力軸受を備える
が、水中モータのラジアル軸受と推力軸受は軸方
向に隣り合つて配置されるために水中モータの長
さが長くなり、その分重さも重く、コストも高い
ことになる。これを避けるために固定子コイルの
内側相当位置のステータキヤン内に軸受を配する
提案があるが、ステータコイル内側相当位置に軸
受を配すると固定子コイルの磁力により軸受に内
部摩耗粉が吸付けられ、軸受摩耗を促進する。又
固定子コイルと軸受は共に熱を発生するので共に
温度上昇し好ましくない。
この考案は軸受の軸方向配置を変えることによ
り、軸方向寸法を短かくし、よつてコスト低減さ
れた水中モータを提供することを目的とするもの
である。
り、軸方向寸法を短かくし、よつてコスト低減さ
れた水中モータを提供することを目的とするもの
である。
スラストハウジングがモータ軸の出力端側と反
対側でモータ枠の下部フレーム側板に固定され、
スラストハウジング内にレベリングデイスク、テ
イルテイングパツドが内蔵され、レベリングデイ
スクはほぼ円板形をなし、モータ軸の中心延長上
においてスラストハウジングにレベリングデイス
クの片面中心が接して支持され、レベリングデイ
スクの他の片面周方向にテイルテイングパツドが
配され、各テイルテイングパツドはレベリングデ
イスクに傾動自在に支持された水中モータにおい
て、モータ軸の出力端側と反対側でモータ枠の下
部フレーム側板にはスリーブ軸受である下部ラジ
アル軸受が嵌着されており、モータ軸に固定され
たスラスト円板は下部ラジアル軸受で支承され、
スラスト円板には凹面座が形成され、該凹面座に
はスラストカーボン板が嵌着され、スラストカー
ボン板にはテイルテイングパツドが摺擦自在に当
接している水中モータである。
対側でモータ枠の下部フレーム側板に固定され、
スラストハウジング内にレベリングデイスク、テ
イルテイングパツドが内蔵され、レベリングデイ
スクはほぼ円板形をなし、モータ軸の中心延長上
においてスラストハウジングにレベリングデイス
クの片面中心が接して支持され、レベリングデイ
スクの他の片面周方向にテイルテイングパツドが
配され、各テイルテイングパツドはレベリングデ
イスクに傾動自在に支持された水中モータにおい
て、モータ軸の出力端側と反対側でモータ枠の下
部フレーム側板にはスリーブ軸受である下部ラジ
アル軸受が嵌着されており、モータ軸に固定され
たスラスト円板は下部ラジアル軸受で支承され、
スラスト円板には凹面座が形成され、該凹面座に
はスラストカーボン板が嵌着され、スラストカー
ボン板にはテイルテイングパツドが摺擦自在に当
接している水中モータである。
この考案はモータ軸に固定した推力軸受のスラ
スト円板をラジアル軸受のジヤーナルとしたので
直径の大きな長さの短いラジアル軸受とすること
ができる。従つて反出力側軸受では少くとも推力
軸受の一部をなすスラスト円板はラジアル軸受内
に納めることができるのでラジアル軸受と推力軸
受を併せた軸方向長さを短かくなし得るものであ
る。
スト円板をラジアル軸受のジヤーナルとしたので
直径の大きな長さの短いラジアル軸受とすること
ができる。従つて反出力側軸受では少くとも推力
軸受の一部をなすスラスト円板はラジアル軸受内
に納めることができるのでラジアル軸受と推力軸
受を併せた軸方向長さを短かくなし得るものであ
る。
以下、この考案の実施例について説明する。
第2図は縦断面図である。第1図に相当する部
分は同一符号を附し、説明を省略した場合があ
る。下部フレーム側板4にはステータキヤン8の
直径とほぼ同径のスリーブ軸受である下部ラジア
ル軸受12の大部分が嵌入し、下部フレーム側板
4の半径方向のめねじにねじ込んだ止めねじ45
により回り止めされている。下部ラジアル軸受1
2の下部フレーム側板4からの突出部はスラスト
ハウジング31が嵌入する。モータ軸10の下端
の縮径部にはキー25を介してスラスト円板26
が嵌入されているがスラスト円板26の外周は下
部ラジアル軸受12に滑入しており、モータ軸1
0はスラスト円板26を介して大径の下部ラジア
ル軸受12にラジアル荷重を担持されるようにな
つている。下部ラジアル軸受12は軸受面積を充
分確保して且つ短くなつている。スラスト円板2
6には円形の凹面座47を設け、凹面座47にス
ラストカーボン板48が嵌入しており、スラスト
円板26とスラストカーボン板48の間を横切つ
て軸方向に回り止めピン49がスラスト円板26
に打込まれている。スラストハウジング31の底
面の凹部50にはレベリングデイスク51の球面
の端部を持つ突部51aが嵌入している。レベリ
ングデイスク51の上端面の円環状凹部には円周
上に例えば3〜6個のテイルテイングパツド52
が嵌入し、テイルテイングパツド52の下側の突
起がレベリングデイスク51の円環状凹部底面に
当接してテイルテイングパツド52は傾動自在と
なつている。テイルテイングパツド52の摺動面
はスラストカーボン板48と摺擦するようになつ
ている。53はレベリングデイスク51の上部中
心に設けた円筒形突部51bの外周の円周溝に嵌
め込んだOリングであつて該Oリング53はテイ
ルテイングパツド52の夫々の溝に嵌入し、テイ
ルテイングパツド52をレベリングデイスク51
に嵌入したときにレベリングデイスク51の姿勢
にかゝわらずテイルテイングパツド52が外れな
いようにすることにより水中モータの組立を容易
とするものである。ダイヤフラム41は厚手のゴ
ムで作られ、ばねによる拡張手段を有しない。
分は同一符号を附し、説明を省略した場合があ
る。下部フレーム側板4にはステータキヤン8の
直径とほぼ同径のスリーブ軸受である下部ラジア
ル軸受12の大部分が嵌入し、下部フレーム側板
4の半径方向のめねじにねじ込んだ止めねじ45
により回り止めされている。下部ラジアル軸受1
2の下部フレーム側板4からの突出部はスラスト
ハウジング31が嵌入する。モータ軸10の下端
の縮径部にはキー25を介してスラスト円板26
が嵌入されているがスラスト円板26の外周は下
部ラジアル軸受12に滑入しており、モータ軸1
0はスラスト円板26を介して大径の下部ラジア
ル軸受12にラジアル荷重を担持されるようにな
つている。下部ラジアル軸受12は軸受面積を充
分確保して且つ短くなつている。スラスト円板2
6には円形の凹面座47を設け、凹面座47にス
ラストカーボン板48が嵌入しており、スラスト
円板26とスラストカーボン板48の間を横切つ
て軸方向に回り止めピン49がスラスト円板26
に打込まれている。スラストハウジング31の底
面の凹部50にはレベリングデイスク51の球面
の端部を持つ突部51aが嵌入している。レベリ
ングデイスク51の上端面の円環状凹部には円周
上に例えば3〜6個のテイルテイングパツド52
が嵌入し、テイルテイングパツド52の下側の突
起がレベリングデイスク51の円環状凹部底面に
当接してテイルテイングパツド52は傾動自在と
なつている。テイルテイングパツド52の摺動面
はスラストカーボン板48と摺擦するようになつ
ている。53はレベリングデイスク51の上部中
心に設けた円筒形突部51bの外周の円周溝に嵌
め込んだOリングであつて該Oリング53はテイ
ルテイングパツド52の夫々の溝に嵌入し、テイ
ルテイングパツド52をレベリングデイスク51
に嵌入したときにレベリングデイスク51の姿勢
にかゝわらずテイルテイングパツド52が外れな
いようにすることにより水中モータの組立を容易
とするものである。ダイヤフラム41は厚手のゴ
ムで作られ、ばねによる拡張手段を有しない。
ケーブル7から通電されるとコネクタ6を介し
て固定子コイル5は附勢され、回転子9に発生す
る回転力によりモータ軸10は回転し、スラスト
円板26は回転し、スラストカーボン板48は回
転して上下のラジアル軸受11,12によりラジ
アル荷重が受持たれ、下部のスラストカーボン板
48とテイルテイングパツド52で推力を担持さ
れる。
て固定子コイル5は附勢され、回転子9に発生す
る回転力によりモータ軸10は回転し、スラスト
円板26は回転し、スラストカーボン板48は回
転して上下のラジアル軸受11,12によりラジ
アル荷重が受持たれ、下部のスラストカーボン板
48とテイルテイングパツド52で推力を担持さ
れる。
実施例はスラスト円板26の凹面座47からス
ラストカーボン板48が外に出ているが、スラス
トカーボン板48を凹面座47に全く入つてしま
うように凹面座47を深くしてもよい。更には該
凹面座47にテイルテイングパツド52が入り込
むようにしてもよい。
ラストカーボン板48が外に出ているが、スラス
トカーボン板48を凹面座47に全く入つてしま
うように凹面座47を深くしてもよい。更には該
凹面座47にテイルテイングパツド52が入り込
むようにしてもよい。
以上のようにこの考案はモータ軸の出力端側と
反対側でモータ枠の下部フレーム側板にはスリー
ブ軸受である下部ラジアル軸受が嵌着されてお
り、モータ軸に固定されたスラスト円板は下部ラ
ジアル軸受で支承され、スラスト円板には凹面座
が形成され、該凹面座にはスラストカーボン板が
嵌着され、スラストカーボン板にはテイルテイン
グパツドが摺擦自在に当接している水中モータと
したから、モータ軸の出力端と反対側のラジアル
軸受中に少くとも推力軸受を構成する推力軸受の
一部のスラスト円板が収容することができる。更
に推力軸受を構成する部材の一部を該スラスト円
板に凹部を設けて収容することも可能であるか
ら、推力軸受装置の軸方向長さL以内にラジアル
軸受は納まり、結局ラジアル軸受の長さの分だけ
水中モータを短かくすることができる。実施例は
モータ枠体の内下部フレーム側板にラジアル軸受
を収めたから、従来からあるラジアル軸受を担持
するために必要な下部ブラケツトが不要となり部
品点数が減少する。
反対側でモータ枠の下部フレーム側板にはスリー
ブ軸受である下部ラジアル軸受が嵌着されてお
り、モータ軸に固定されたスラスト円板は下部ラ
ジアル軸受で支承され、スラスト円板には凹面座
が形成され、該凹面座にはスラストカーボン板が
嵌着され、スラストカーボン板にはテイルテイン
グパツドが摺擦自在に当接している水中モータと
したから、モータ軸の出力端と反対側のラジアル
軸受中に少くとも推力軸受を構成する推力軸受の
一部のスラスト円板が収容することができる。更
に推力軸受を構成する部材の一部を該スラスト円
板に凹部を設けて収容することも可能であるか
ら、推力軸受装置の軸方向長さL以内にラジアル
軸受は納まり、結局ラジアル軸受の長さの分だけ
水中モータを短かくすることができる。実施例は
モータ枠体の内下部フレーム側板にラジアル軸受
を収めたから、従来からあるラジアル軸受を担持
するために必要な下部ブラケツトが不要となり部
品点数が減少する。
下部ラジアル軸受としての軸方向空間を必要と
しなくなるので固定子コイルから軸受を遠ざける
設計も簡単となる。
しなくなるので固定子コイルから軸受を遠ざける
設計も簡単となる。
反出力側のラジアル軸受をモータ枠体の下部フ
レーム側板に直接嵌入して下部フレーム側板から
反出力側のラジアル軸受の一部を突出させ、反出
力側のラジアル軸受の外周面にスラストハウジン
グを嵌合した場合には、モータ枠体、スラストハ
ウジングの何れの形状も簡単にすることができ
る。
レーム側板に直接嵌入して下部フレーム側板から
反出力側のラジアル軸受の一部を突出させ、反出
力側のラジアル軸受の外周面にスラストハウジン
グを嵌合した場合には、モータ枠体、スラストハ
ウジングの何れの形状も簡単にすることができ
る。
第1図は従来例の縦断面図、第2図はこの考案
の実施例の縦断面図である。 1……フレーム、2……固定子、3……上部フ
レーム側板、4……下部フレーム側板、5……固
定子コイル、6……コネクタ、7……ケーブル、
8……ステータキヤン、9……回転子、10……
モータ軸、10c……段、11……上部ラジアル
軸受、12……下部ラジアル軸受、13……密封
輪、14……上部ブラケツト、15……下部ブラ
ケツト、16……密封輪、17……ボルト、18
……オイルシール、19……シールカバー、20
……サンドスリンガー、21……バランスリン
グ、23……プラグ、25……キー、26……ス
ラスト円板、28……回転円板、29……ピン、
31……スラストハウジング、32……シールワ
ツシヤ、33……スラストパツド、34……球、
35……調心カラー、36……球、37……調心
カラー、38……ダイヤフラム室、39……球付
ピン、41……ダイヤフラム、42……孔、43
……受板、44……ばね、45……止めねじ、4
6……押え板、47……凹面座、48……スラス
トカーボン板、49……回り止めピン、50……
凹部、51……レベリングデイスク、51a,5
1b……突部、52……テイルテイングパツド、
53……Oリング。
の実施例の縦断面図である。 1……フレーム、2……固定子、3……上部フ
レーム側板、4……下部フレーム側板、5……固
定子コイル、6……コネクタ、7……ケーブル、
8……ステータキヤン、9……回転子、10……
モータ軸、10c……段、11……上部ラジアル
軸受、12……下部ラジアル軸受、13……密封
輪、14……上部ブラケツト、15……下部ブラ
ケツト、16……密封輪、17……ボルト、18
……オイルシール、19……シールカバー、20
……サンドスリンガー、21……バランスリン
グ、23……プラグ、25……キー、26……ス
ラスト円板、28……回転円板、29……ピン、
31……スラストハウジング、32……シールワ
ツシヤ、33……スラストパツド、34……球、
35……調心カラー、36……球、37……調心
カラー、38……ダイヤフラム室、39……球付
ピン、41……ダイヤフラム、42……孔、43
……受板、44……ばね、45……止めねじ、4
6……押え板、47……凹面座、48……スラス
トカーボン板、49……回り止めピン、50……
凹部、51……レベリングデイスク、51a,5
1b……突部、52……テイルテイングパツド、
53……Oリング。
Claims (1)
- スラストハウジング31がモータ軸10の出力
端側と反対側でモータ枠の下部フレーム側板4に
固定され、スラストハウジング31内にレベリン
グデイスク51、テイルテイングパツド52が内
蔵され、レベリングデイスク51はほぼ円板形を
なし、モータ軸10の中心延長上においてスラス
トハウジング31にレベリングデイスク51の片
面中心が接して支持され、レベリングデイスク5
1の他の片面周方向にテイルテイングパツド52
が配され、各テイルテイングパツド52はレベリ
ングデイスク51に傾動自在に支持された水中モ
ータにおいて、モータ軸10の出力端側と反対側
でモータ枠の下部フレーム側板4にはスリーブ軸
受である下部ラジアル軸受12が嵌着されてお
り、モータ軸10に固定されたスラスト円板26
は下部ラジアル軸受12で支承され、スラスト円
板26には凹面座47が形成され、該凹面座47
にはスラストカーボン板48が嵌着され、スラス
トカーボン板48にはテイルテイングパツド52
が摺擦自在に当接している水中モータ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984031543U JPS60144749U (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 水中モ−タ |
| US06/706,300 US4636672A (en) | 1984-03-05 | 1985-02-27 | Submersible motor |
| AT85301475T ATE52394T1 (de) | 1984-03-05 | 1985-03-04 | Tauchbarer motor. |
| EP85301475A EP0154543B1 (en) | 1984-03-05 | 1985-03-04 | Submersible motor |
| DE8585301475T DE3577500D1 (de) | 1984-03-05 | 1985-03-04 | Tauchbarer motor. |
| DK099385A DK163085C (da) | 1984-03-05 | 1985-03-04 | Submersibel motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984031543U JPS60144749U (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 水中モ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144749U JPS60144749U (ja) | 1985-09-26 |
| JPH0139089Y2 true JPH0139089Y2 (ja) | 1989-11-22 |
Family
ID=12334101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984031543U Granted JPS60144749U (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 水中モ−タ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4636672A (ja) |
| EP (1) | EP0154543B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60144749U (ja) |
| AT (1) | ATE52394T1 (ja) |
| DE (1) | DE3577500D1 (ja) |
| DK (1) | DK163085C (ja) |
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| JPH0773417B2 (ja) * | 1990-07-13 | 1995-08-02 | 株式会社荏原製作所 | キヤンドモータのステータ室 |
| US5340272A (en) * | 1992-08-19 | 1994-08-23 | Bw/Ip International, Inc. | Multi-stage centrifugal pump incorporating a sealed thrust bearing |
| US5321328A (en) * | 1992-12-16 | 1994-06-14 | Ide Russell D | Motor bearing with rotatable guide |
| RU2141157C1 (ru) * | 1997-05-13 | 1999-11-10 | Семенов Олег Степанович | Электрическая машина |
| US20030218400A1 (en) * | 2002-05-24 | 2003-11-27 | Rimmel Dennis L. | Induction motor and method of providing axial flow in a submerged induction motor |
| CN101153628B (zh) * | 2006-12-15 | 2010-09-22 | 江门市瑞荣泵业有限公司 | 止推轴承 |
| EP2096737B1 (de) * | 2008-02-29 | 2013-09-11 | Grundfos Management A/S | Tauchmotor |
| US20100164303A1 (en) * | 2008-12-31 | 2010-07-01 | Schlumberger Technology Corporation | Submersible motor with ferrofluid gap |
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| CN204794403U (zh) * | 2015-06-05 | 2015-11-18 | 厦门建霖工业有限公司 | 一种水力发电机二次包胶防水结构 |
| JP2024152137A (ja) * | 2023-04-14 | 2024-10-25 | 株式会社荏原製作所 | 水中電動機 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3195466A (en) * | 1959-05-25 | 1965-07-20 | Porter Co Inc H K | Electric motor construction |
| US4042847A (en) * | 1974-07-10 | 1977-08-16 | Grundfos A/S | Liquid-filled submersible electromotor |
| JPS5840895B2 (ja) * | 1978-05-08 | 1983-09-08 | 株式会社日立製作所 | 水中モ−タ |
| US4496866A (en) * | 1981-01-17 | 1985-01-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Submersible electric motor and method of manufacturing the same |
| US4421999A (en) * | 1981-03-02 | 1983-12-20 | Hughes Tool Company | Submersible pump seal section with multiple bellows |
| AU8314182A (en) * | 1981-11-25 | 1983-06-02 | Marley-Wylain Co., The | Submersible motor |
| US4435661A (en) * | 1982-05-10 | 1984-03-06 | Hughes Tool Company | Submersible pump motor flexible bearing |
-
1984
- 1984-03-05 JP JP1984031543U patent/JPS60144749U/ja active Granted
-
1985
- 1985-02-27 US US06/706,300 patent/US4636672A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-03-04 AT AT85301475T patent/ATE52394T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-03-04 DK DK099385A patent/DK163085C/da active
- 1985-03-04 EP EP85301475A patent/EP0154543B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-03-04 DE DE8585301475T patent/DE3577500D1/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0154543A2 (en) | 1985-09-11 |
| DK163085B (da) | 1992-01-13 |
| DK163085C (da) | 1992-06-09 |
| EP0154543A3 (en) | 1986-07-30 |
| EP0154543B1 (en) | 1990-05-02 |
| DE3577500D1 (de) | 1990-06-07 |
| ATE52394T1 (de) | 1990-05-15 |
| DK99385D0 (da) | 1985-03-04 |
| DK99385A (da) | 1985-09-06 |
| JPS60144749U (ja) | 1985-09-26 |
| US4636672A (en) | 1987-01-13 |
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