JPH0139155Y2 - - Google Patents

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JPH0139155Y2
JPH0139155Y2 JP1982149338U JP14933882U JPH0139155Y2 JP H0139155 Y2 JPH0139155 Y2 JP H0139155Y2 JP 1982149338 U JP1982149338 U JP 1982149338U JP 14933882 U JP14933882 U JP 14933882U JP H0139155 Y2 JPH0139155 Y2 JP H0139155Y2
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handling
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switch
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JP1982149338U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えば縦搬送チエーンなど扱深さ調節
機構を回動支点軸を中心として適宜揺動変位させ
るこことにより穀稈の扱室内への挿入長さを可変
させてその扱深さを調節するようにしたコンバイ
ンの自動制御装置に関するものである。
従来、実開昭53−162032号公報に示す如く、扱
深さ設定器に目盛を付して扱深さ量を表示する技
術があつた。
しかし乍ら、前記従来技術は、設定器による初
期設定扱深さ量が確認できるだけで、扱深さ調節
機構の扱深さ量の検出及び表示を行い得ない等の
機能上の問題があつた。
また、実開昭54−154248号公報に示す如く、従
来の変位量の検出は、回動中心に検出手段を連結
させて行つていたから、製造するときに本機側と
同時に設計組立などを行う必要があり、複数機種
に対する互換性がなく、後付けによる組立などを
容易に行い得ない等の構造上の問題があつた。
然るに、本考案は、扱深さ調節機構の扱深さ調
節支点近傍に当接維持させるセンサアームを備
え、扱深さ調節機構の扱深さ調節動作に追従して
変位する前記センサアームを本機側に取付け、扱
深さ調節機構の扱深さ量を前記センサアームの変
位量により検出するように構成したことを特徴と
するものである。
従つて、扱深さ調節動作に追従するセンサアー
ムの変位により扱深さ調節機構の扱深さ量を検出
できるから、実際の扱深さ量の検出及び表示を正
確に行い得ると共に、前記センサアームを後付け
組立により簡単に取付け得、多機種に対して互換
性をもたせた構造で容易に設置し得るものであ
る。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
第1図はコンバインの側面図、第2図は同平面
図であり、図中1は走行駆動ミツシヨン2を取付
けるトラツクフレーム、3は前記トラツクフレー
ム1の両側に走行駆動スプロケツト4を介して装
設する走行クローラ、5は前記トラツクフレーム
1に支持させる機台、6は左側にフイードチエー
ン7を張設し扱胴8を内蔵する脱穀部、9は回動
支点軸10及び昇降シリンダ11を介して機台5
前方に支持させ刈刃12及び穀稈搬送機構13を
備える刈取部、14は排藁チエーン15終端を臨
ませる排藁カツター、16は排藁集束台、17は
コンバインの各部を駆動するエンジン、18は揚
穀筒19を臨ませて脱穀部6から取出す穀粒を溜
める籾タンク、20は運転席21及び運転操作部
22を備える運転台であり、サイドクラツチレバ
ー23,23と刈取り及び脱穀クラツチレバー2
4,25を運転席21の前方に備えると共に、運
転席21の左側である運転台20の内側方に走行
変速レバー26を、また運転台20に主クラツチ
ペダル27を組込み、連続的に穀稈を刈取つて脱
穀するように構成する。
第3図に示す如く、前記穀稈搬送機構13は扱
深さ調節機構である縦搬送チエーン28を含み、
刈刃12によつて稈元を切断した刈取り穀稈を前
記チエーン28によつてフイードチエーン7始端
部に搬送するように形成すると共に、回動中心位
置である扱深さ調節支点軸29を中心に縦搬送チ
エーン28を揺動変位自在に支持させ、前記チエ
ーン28終端をフイードチエーン7始端に接離さ
せて扱深さ調節を行うように形成する。扱深さ調
節を行う油圧シリンダ30のピストンロツド31
を縦搬送チエーン28に縦搬送駆動ケース32及
び連結板33などを介し連結させて、前記ピスト
ンロツド31の伸張時揺動リンク34を介し縦搬
送チエーン28の傾斜上端側を機体外側に突出さ
せ浅扱ぎ状態とさせると共に、前記ピストンロツ
ド31の縮小時縦搬送チエーン28を機体内側に
退入させ深扱ぎ状態とさせるように構成してい
る。
第4図にも示す如く、前記支点軸29近傍の機
体側に固設する固定ブラケツト35に扱深さセン
サ36のセンサボツクス37を取付固定するもの
で、該ボツクス37にはポテンシヨメータを内蔵
し、前記搬送伝動ケース32の基端軸ケース38
にセンサスプリング39を介してセンサアーム4
0を当接保持させ、前記縦搬送チエーン28の変
位量を前記センサボツクス37のポテンシヨメー
タに検出させ、その扱深さ状態を液晶表示器41
の液晶パネル42面に表示させるように構成して
いる。
なお、43,44,45は脱穀部6の扱口46
前方に設ける浅扱ぎ及び中立及び深扱ぎ用の各セ
ンサである。
第5図に示す如く、前記刈取部9の左右刈取フ
レーム46に操向制御用の右及び左操向センサ4
7,48を設け、未刈穀稈との離間距離を前記セ
ンサ47,48で検出し、機体が右或いは左寄り
となつてセンサ47,48と未刈穀稈との離間距
離が変化したときこのセンサ47,48の各セン
サスイツチ49,50及び51,52,53をそ
のセンサスイツチ操作片54,55により適宜オ
ン・オフ操作するように構成する一方、条終了時
或いは走行停止時の前記センサ47,48の穀稈
非検出動作のとき該センサ47,48に組込むセ
ンサスプリング56,57のバネ力によつて該セ
ンサ47,48を変位させて前記スイツチ50及
び53をオンまたはオフ操作するように構成して
いる。
第6図は自動制御回路図を示すもので、バツテ
リ58にキースイツチ59及び脱穀スイツチ60
を介して刈取スイツチ61を回路接続させると共
に、前記右及び左センサ47,48の各スイツチ
49,50・51,52,53をそれぞれ並列に
介して自動スイツチ62を有する自動操向制御装
置63に前記刈取スイツチ61を接続させてい
る。
また、前記浅扱ぎセンサ43・中立センサ44
及び深扱ぐセンサ45の各スイツチ43a,44
a,45a並びに手動扱深さスイツチ64をそれ
ぞれ並列に介して自動スイツチ65を有する自動
扱深さ制御装置66に前記刈取スイツチ61を接
続させると共に、刈高さセンサ67及び手動刈高
さスイツチ68をそれぞれ並列に介して自動スイ
ツチ69を有する自動刈高さ制御装置70に刈取
スイツチ61を接続させている。
さらに、前記浅扱ぎセンサスイツチ43aと並
列にオフ遅延回路71及びタイマー72を有し、
該オフ近延回路71をレベル検出器73を介して
オア回路74の一方の入力側に接続させると共
に、該オア回路74の他方の入力側に前記スイツ
チ49,53をアンド回路75を介して接続させ
ている。
一方、手動優先スイツチ76及び主クラツチ切
動作検出スイツチ77並びに主変速中立動作検出
スイツチ78をアンド回路79,80を介して、
また前記タイマー72をレベル検出器81及びノ
ツト回路82を介してそれぞれ入力させるフリツ
プフロツプ回路83を備え、該フリツプフロツプ
回路83と前記オア回路74とをアンド回路84
を介して条終了警報ブザ85のドライブ回路86
に接続させている。また、前記手動刈高さスイツ
チ68と、オン遅延回路87を介し前記オア回路
74とにそれぞれ入力側を接続させるノア回路8
8の出力側を、前記フリツプフロツプ回路83に
接続させている。そして走行状態で前記スイツチ
49がオン、前記スイツチ53がオフの所謂条終
了状態のとき或いは前記浅扱ぎセンサスイツチ4
3aがオフの穀稈非脱穀状態のとき前記ブザー8
5を作動させると共に、前記スイツチ77,78
の何れかがオンの走行停止状態のときにおいては
上述ブザー85の作動を中止させるように構成し
ている。
本実施例は上記の如く構成するものにして、今
油圧シリンダ30の伸縮操作によつて縦搬送チエ
ーン28を浅扱ぎ側或いは深扱ぎ側に揺動変位さ
せると前記扱深さセンサ36のセンサアーム40
もこれに追従して変位しその変位量がセンサボツ
クス37に内蔵されるポテンシヨメータを介して
前記表示器41の液晶パネル42面に表示され、
作業者はこれを見ることによつてその作業中での
穀稈扱深さ状態を容易に感知できる。
また作業中条終了地点に至ると条終了警報ブザ
ー85が鳴動しこれを作業者に報知するもので、
従来においては条途中で走行変速レバー26の中
立操作或いは主クラツチペダル27の切操作で走
行を停止させると前記右及び左センサ47,48
がフリー状態となつて条検出動作を行わず、この
場合においても前記ブザー85を鳴動させて条終
了の誤警報を作業者に発する欠点があつたが、該
構成においては例え右及び左センサ47,48が
フリー状態となつて条検出を行つていない場合に
おいても主クラツチが切または主変速が中立の何
れかの状態のときつまり走行停止状態のときには
前記ブザー85を鳴動させず、走行状態のときに
のみ前記センサ47,48の条非検出信号によつ
てブザー85を鳴動させるようにしたもので、こ
の結果走行停止状態時での条終了の誤警報発生が
防止され、作業時前記ブザー85の鳴動によつて
確実な条の終了のみを知ることができる。
以上実施例からも明らかなように本考案は、扱
深さ調節機構28の扱深さ調節支点29近傍に当
接維持させるセンサアーム40を備え、扱深さ調
節機構28の扱深さ調節動作に追従して変位する
前記センサアーム40を本機側37に取付け、扱
深さ調節機構28の扱深さ量を前記センサアーム
40の変位量により検出するように構成したもの
で、扱深さ調節動作に追従するセンサアーム40
の変位により扱深さ調節機構28の扱深さ量を検
出できるから、実際の扱深さ量の検出及び表示を
正確に行うことができると共に、前記センサアー
ム40を後付け組立により簡単に取付けることが
できる、多機種に対して互換性をもたせた構造で
容易に設置できる等の実用的な効果を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図はコンバインの全体側面図、第2図は同平面
図、第3図は要部の拡大説明図、第4図は要部の
部分拡大平面図、第5図は操向センサ部の平面説
明図、第6図は要部の自動制御回路図である。 28……扱深さ調節機構、29……回動中心位
置、36……扱深さセンサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 扱深さ調節機構28の扱深さ調節支点29近傍
    に当接維持させるセンサアーム40を備え、扱深
    さ調節機構28の扱深さ調節動作に追従して変位
    する前記センサアーム40を本機側37に取付
    け、扱深さ調節機構28の扱深さ量を前記センサ
    アーム40の変位量により検出するように構成し
    たことを特徴とするコンバインの自動制御装置。
JP14933882U 1982-09-30 1982-09-30 コンバインの自動制御装置 Granted JPS5952833U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14933882U JPS5952833U (ja) 1982-09-30 1982-09-30 コンバインの自動制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP14933882U JPS5952833U (ja) 1982-09-30 1982-09-30 コンバインの自動制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS5952833U JPS5952833U (ja) 1984-04-06
JPH0139155Y2 true JPH0139155Y2 (ja) 1989-11-22

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ID=30331534

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JP14933882U Granted JPS5952833U (ja) 1982-09-30 1982-09-30 コンバインの自動制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS53162032U (ja) * 1977-05-26 1978-12-19

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JPS5952833U (ja) 1984-04-06

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