JPH064674Y2 - 作業車輌における走行制御装置 - Google Patents
作業車輌における走行制御装置Info
- Publication number
- JPH064674Y2 JPH064674Y2 JP20261086U JP20261086U JPH064674Y2 JP H064674 Y2 JPH064674 Y2 JP H064674Y2 JP 20261086 U JP20261086 U JP 20261086U JP 20261086 U JP20261086 U JP 20261086U JP H064674 Y2 JPH064674 Y2 JP H064674Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- traveling
- driver
- seat
- work
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、コンバイン及びハーベスタ等の作業車両にお
ける走行制御装置に係り、詳しくは手扱ぎ作業時等に用
いるため、運転席以外の場所に走行操作手段を設けた走
行制御装置に関する。
ける走行制御装置に係り、詳しくは手扱ぎ作業時等に用
いるため、運転席以外の場所に走行操作手段を設けた走
行制御装置に関する。
従来の技術 従来、作業車輌たとえばコンバインは、刈刃を作動しか
つ前処理部を適宜上昇、下降しながら走行することによ
り、圃場に植立した穀稈を刈取っている。また、該刈取
り作業の終了後においても、圃場の隅の枕地部分に、枕
刈りされた穀稈が未脱穀のまま残されており、また刈取
り部分にも、倒れたり刈刃から外れてしまう等により穀
稈が少しづつ刈残されていることがある。そして、これ
ら未脱穀穀稈や刈残し穀稈を処理すべく、オペレータは
自動脱穀装置を駆動したままの状態でコンバインの操向
を一旦停止して運転席から降り、圃場に残った未刈穀稈
を手刈り作業にて集め、フィードチェーンがある脱穀装
置の開口部に手作業で入れて脱穀作業している。
つ前処理部を適宜上昇、下降しながら走行することによ
り、圃場に植立した穀稈を刈取っている。また、該刈取
り作業の終了後においても、圃場の隅の枕地部分に、枕
刈りされた穀稈が未脱穀のまま残されており、また刈取
り部分にも、倒れたり刈刃から外れてしまう等により穀
稈が少しづつ刈残されていることがある。そして、これ
ら未脱穀穀稈や刈残し穀稈を処理すべく、オペレータは
自動脱穀装置を駆動したままの状態でコンバインの操向
を一旦停止して運転席から降り、圃場に残った未刈穀稈
を手刈り作業にて集め、フィードチェーンがある脱穀装
置の開口部に手作業で入れて脱穀作業している。
しかし、上述従来のコンバインは、同じ場所に停止した
状態のままで圃場から集めた穀稈を脱穀していると、該
作業による排藁がカッタ又はノッタにて同じ場所に排出
されるため、そのまま作業を続行すると排藁が盛り上が
ってこれらカッタ又はノッタの排藁口を詰らせる不具合
を生じてしまう。更に、この方法により圃場の何箇所か
に排藁の山を作ってしまうと、外観が悪いばかりか排藁
の堆肥化も悪くなってしまう。また、遠い枕地部分の穀
稈をコンバイン部分まで運ぶには、オペレータに荷大な
労働を強いてしまうし、また効率も低下してしまう。こ
のため、オペレータは時折手扱ぎ作業を中断して、カッ
タ又はノッタの下方に溜まった排藁を除去したり、運転
席に戻って機体を別の場所に移動して手扱ぎ作業を続け
なければならず、特にオペレータが1人或いは少人数の
際には、手扱ぎ作業と運転とを繰り返し行なわなければ
ならず、重労働となってオペレータの負担を大きくして
いると共に、注意力が鈍ってフィードチェーンに巻き込
まれる等の危険を伴う虞れがある。
状態のままで圃場から集めた穀稈を脱穀していると、該
作業による排藁がカッタ又はノッタにて同じ場所に排出
されるため、そのまま作業を続行すると排藁が盛り上が
ってこれらカッタ又はノッタの排藁口を詰らせる不具合
を生じてしまう。更に、この方法により圃場の何箇所か
に排藁の山を作ってしまうと、外観が悪いばかりか排藁
の堆肥化も悪くなってしまう。また、遠い枕地部分の穀
稈をコンバイン部分まで運ぶには、オペレータに荷大な
労働を強いてしまうし、また効率も低下してしまう。こ
のため、オペレータは時折手扱ぎ作業を中断して、カッ
タ又はノッタの下方に溜まった排藁を除去したり、運転
席に戻って機体を別の場所に移動して手扱ぎ作業を続け
なければならず、特にオペレータが1人或いは少人数の
際には、手扱ぎ作業と運転とを繰り返し行なわなければ
ならず、重労働となってオペレータの負担を大きくして
いると共に、注意力が鈍ってフィードチェーンに巻き込
まれる等の危険を伴う虞れがある。
そこで、運転席以外の位置に操作手段を設置し、かつ該
操作手段を機体外方から操作することにより、コンバイ
ンを予め設定した速度にて前進又は後進して、いちいち
運転席に戻らなくても圃場に居ながら機体の移動ができ
るように構成した走行制御装置が、本出願人にて提案さ
れている。
操作手段を機体外方から操作することにより、コンバイ
ンを予め設定した速度にて前進又は後進して、いちいち
運転席に戻らなくても圃場に居ながら機体の移動ができ
るように構成した走行制御装置が、本出願人にて提案さ
れている。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、上述した本出願人にて提案されている走行制御
装置は、機体の運転席と異なる位置に設けた操作手段
に、無段変速レバー側から該操作手段にモードを切換え
る切換えスイッチなるものが設置されていないため、オ
ペレータが運転席に座っている場合でも、誤って機体外
方から前記操作手段が操作されると、オペレータの意に
反して機体が走り出し、事故につながってしまう等の危
険を招く虞れがある。
装置は、機体の運転席と異なる位置に設けた操作手段
に、無段変速レバー側から該操作手段にモードを切換え
る切換えスイッチなるものが設置されていないため、オ
ペレータが運転席に座っている場合でも、誤って機体外
方から前記操作手段が操作されると、オペレータの意に
反して機体が走り出し、事故につながってしまう等の危
険を招く虞れがある。
(ニ)問題を解決するための手段 本考案は、上述問題点を解消することを目的とするもの
であって、例えば第1図(a),(b)及び第2図に示すよう
に、機体3に無段変速装置31及び無段変速レバー13
を備え、かつ該無段変速装置31を操作するアクチュエ
ータ32及びその変速位置を検出する変速位置検知手段
37を備えてなる作業者輌1において、前記機体3に手
扱ぎ作業等の際に使用する走行操作手段19、及び作業
モード切換えスイッチ16を設置し、該作業モード切換
えスイッチ16がオン作動された際のみ、前記走行操作
手段19による操作が作動するように構成したことを特
徴とするものである。
であって、例えば第1図(a),(b)及び第2図に示すよう
に、機体3に無段変速装置31及び無段変速レバー13
を備え、かつ該無段変速装置31を操作するアクチュエ
ータ32及びその変速位置を検出する変速位置検知手段
37を備えてなる作業者輌1において、前記機体3に手
扱ぎ作業等の際に使用する走行操作手段19、及び作業
モード切換えスイッチ16を設置し、該作業モード切換
えスイッチ16がオン作動された際のみ、前記走行操作
手段19による操作が作動するように構成したことを特
徴とするものである。
(ホ)作用 上述構成に基づき、圃場に刈残した穀稈を手刈りにより
集めて脱穀する手扱ぎ作業等を行う際、オペレータは作
業車輌1を適宜の作業位置に停止すると共に、無段変速
レバー13をそのニュートラル位置Nにおける前進域F
(又は後進域R)にセットして運転席10から離れ、更
に作業モード切換えスイッチ16をオン作動する。この
状態において、オペレータは手扱ぎ作業を始め、該作業
が一段落した時点或いは自動脱穀装置6の排藁口18
(第1図(a))参照の下方に排藁が山盛りとなった時点
で、作業車輌1を別の作業位置に移動すべく走行操作手
段19を操作する。すると、該走行操作手段19の操作
に基づき、アクチュエータ32の作動量が適宜調節さ
れ、無段変速装置31は設定速度にて駆動される。これ
により、作業車輌1は予め決められた設定速度で前進又
は後進されて次なる作業位置まで移動され、オペレータ
が操作手段19の操作を止めた時点で停止される。そし
て、該作業位置にて再び手扱ぎ作業が開始される。
集めて脱穀する手扱ぎ作業等を行う際、オペレータは作
業車輌1を適宜の作業位置に停止すると共に、無段変速
レバー13をそのニュートラル位置Nにおける前進域F
(又は後進域R)にセットして運転席10から離れ、更
に作業モード切換えスイッチ16をオン作動する。この
状態において、オペレータは手扱ぎ作業を始め、該作業
が一段落した時点或いは自動脱穀装置6の排藁口18
(第1図(a))参照の下方に排藁が山盛りとなった時点
で、作業車輌1を別の作業位置に移動すべく走行操作手
段19を操作する。すると、該走行操作手段19の操作
に基づき、アクチュエータ32の作動量が適宜調節さ
れ、無段変速装置31は設定速度にて駆動される。これ
により、作業車輌1は予め決められた設定速度で前進又
は後進されて次なる作業位置まで移動され、オペレータ
が操作手段19の操作を止めた時点で停止される。そし
て、該作業位置にて再び手扱ぎ作業が開始される。
一方、作業モード切換えスイッチ16がオン作動され
ず、モードが運転席10側に切換えられたままである
と、機体3の外方から走行操作手段19を操作しても無
段変速装置31等を作動することはできず、これにより
走行操作手段19の誤操作を防止し得る。
ず、モードが運転席10側に切換えられたままである
と、機体3の外方から走行操作手段19を操作しても無
段変速装置31等を作動することはできず、これにより
走行操作手段19の誤操作を防止し得る。
(ヘ)実施例 以下、図面に沿って、本考案による実施例について説明
する。
する。
コンバイン1は、第1図(a)に示すように、クローラ2
にて支持されている機体3を有しており、該機体3には
その一側にフィードチェーン5を備えた自動脱穀装置6
が配置されている。更に、機体3の前方には、前処理部
7が昇降自在に配設されており、該前処理部7の側方に
はナローガイド9が起伏自在に設置されている。また、
機体3の他側には運転席10が配置されていると共に、
該運転席10の前方に操作台11が配置され、かつその
側方に設けた操作パネル12にはクランク状のレバー溝
12a(第2図参照)が形成されており、該レバー溝1
2aには無段変速レバー13が揺動自在に設置されてい
る。また、自動脱穀装置6におけるフィードチェーン5
の上方には、該チェーン5に対向して、フレーム14に
スプリングsを介してフィードチェーンレール15が設
置されている。そして、該フィードチェーンレール15
は、第1図(b)に示すように、その前端部15aが支点
ピンpを中心として上下方向に回動自在に構成され、か
つフレーム14の前端部には手扱モード切換えスイッチ
16が設置されており、該切換えスイッチ16はフィー
ドチェーンレール15の前端部15aが上方に回動され
た際、該前端部15aの上面にて押圧されてオン作動す
るようになっており、この際、該前端部15aはストッ
パ17にて、フレーム14の一端に係止されて、手扱ぎ
モードスイッチ16をオン作動した状態に保持するよう
に構成されている。また、自動脱穀装置6のカバー6a
の前側部には、手扱走行スイッチ19a,更に場合によ
っては左方向修正スイッチ19b及び右方向修正チェー
ン19c(第2図参照)を備えてなる操作スイッチ系1
9が設置されている。なお、図中18にて示すものは排
藁口である。
にて支持されている機体3を有しており、該機体3には
その一側にフィードチェーン5を備えた自動脱穀装置6
が配置されている。更に、機体3の前方には、前処理部
7が昇降自在に配設されており、該前処理部7の側方に
はナローガイド9が起伏自在に設置されている。また、
機体3の他側には運転席10が配置されていると共に、
該運転席10の前方に操作台11が配置され、かつその
側方に設けた操作パネル12にはクランク状のレバー溝
12a(第2図参照)が形成されており、該レバー溝1
2aには無段変速レバー13が揺動自在に設置されてい
る。また、自動脱穀装置6におけるフィードチェーン5
の上方には、該チェーン5に対向して、フレーム14に
スプリングsを介してフィードチェーンレール15が設
置されている。そして、該フィードチェーンレール15
は、第1図(b)に示すように、その前端部15aが支点
ピンpを中心として上下方向に回動自在に構成され、か
つフレーム14の前端部には手扱モード切換えスイッチ
16が設置されており、該切換えスイッチ16はフィー
ドチェーンレール15の前端部15aが上方に回動され
た際、該前端部15aの上面にて押圧されてオン作動す
るようになっており、この際、該前端部15aはストッ
パ17にて、フレーム14の一端に係止されて、手扱ぎ
モードスイッチ16をオン作動した状態に保持するよう
に構成されている。また、自動脱穀装置6のカバー6a
の前側部には、手扱走行スイッチ19a,更に場合によ
っては左方向修正スイッチ19b及び右方向修正チェー
ン19c(第2図参照)を備えてなる操作スイッチ系1
9が設置されている。なお、図中18にて示すものは排
藁口である。
一方、第2図に示すように、無段変速レバー13による
変速位置がポテンションメータ20にて検出され、該検
出値がマイクロコンピュータ21(以後マイコンとい
う)に入力される。更に、機体3に設置したミッション
ケース22には、左右サイドクラッチ23,25を切換
え操作するサイドクラッチ用ソレノイド26,27がそ
れぞれマイコン21からオン、オフの切換え信号を出力
されて、左右サイドクラッチ23,25を適宜断・接す
るように構成されている。また、駆動側割りプーリ29
及び被動側割りプーリ30にて無段変速装置31が構成
され、かつ該駆動側割りプーリ29の幅を変化する複動
シリンダからなる油圧アクチュエータ32が設置されて
いる。更に、手扱モード切換えスイッチ16をオン作動
した場合、運転席10にて行っていた操向操作のモード
が、操作スイッチ系19に切換えられる。従って、この
状態では、該操作スイッチ系19の手扱走行スイッチ1
9a(左方向修正スイッチ19b及び右方向修正スイッ
チ19c)から、その操作時にマイコン21に向けて操
作信号が送られるように構成されており、また手扱走行
スイッチ19aからの信号はマイコン21に設けられた
設定手段33に入力されて、同じく該マイコン21に設
けられた比較手段35に送られる。更に、前期油圧アク
チュエータ32のピストンロッド36は、その伸縮位置
を検出するポテンションメータ37に連結され、かつ該
ポテンンションメータ37による検出値は前記比較手段
35に入力されるように構成されている。そして、設定
手段33は、機体3を低速の設定速度で走行させるため
の設定信号を比較手段35に向けて発信し、これにより
ソレノイドバルブ39が操作されると、ピストンロッド
36の伸縮がポテンションメータ37にて検出されて比
較手段35に入力される。そして、該検出値と設定手段
33からの設定信号とが比較手段35にて比較され、そ
の結果、アクチュエータ32が更に伸長、収縮あるいは
停止されることにより無段変速装置31が前記設定信号
に対応した変速位置になるように構成されている。ま
た、前記操向パネル12に形成したクランク状のレバー
溝12aは、その一側を前進域F及び他側を後進域Rと
され、かつこれら前進域Fと後進域Rとが連絡される中
間部分はニュートラル位置Nとされており、該ニュート
ラル位置Nにてレバー13を機体横方向に揺動して前進
域F側又は後進域R側に切換えた際、前記手扱走行スイ
ッチ19aが操作されると、前述した作用にてメインク
ラッチ40が接続されながら無段変速装置31が予め設
定された低速度に作動されて、コンバイン1は低速度に
て前進又は後進走行される。なお、図中41,42にて
示すものは、それぞれエンジン及びカウンタケースであ
る。
変速位置がポテンションメータ20にて検出され、該検
出値がマイクロコンピュータ21(以後マイコンとい
う)に入力される。更に、機体3に設置したミッション
ケース22には、左右サイドクラッチ23,25を切換
え操作するサイドクラッチ用ソレノイド26,27がそ
れぞれマイコン21からオン、オフの切換え信号を出力
されて、左右サイドクラッチ23,25を適宜断・接す
るように構成されている。また、駆動側割りプーリ29
及び被動側割りプーリ30にて無段変速装置31が構成
され、かつ該駆動側割りプーリ29の幅を変化する複動
シリンダからなる油圧アクチュエータ32が設置されて
いる。更に、手扱モード切換えスイッチ16をオン作動
した場合、運転席10にて行っていた操向操作のモード
が、操作スイッチ系19に切換えられる。従って、この
状態では、該操作スイッチ系19の手扱走行スイッチ1
9a(左方向修正スイッチ19b及び右方向修正スイッ
チ19c)から、その操作時にマイコン21に向けて操
作信号が送られるように構成されており、また手扱走行
スイッチ19aからの信号はマイコン21に設けられた
設定手段33に入力されて、同じく該マイコン21に設
けられた比較手段35に送られる。更に、前期油圧アク
チュエータ32のピストンロッド36は、その伸縮位置
を検出するポテンションメータ37に連結され、かつ該
ポテンンションメータ37による検出値は前記比較手段
35に入力されるように構成されている。そして、設定
手段33は、機体3を低速の設定速度で走行させるため
の設定信号を比較手段35に向けて発信し、これにより
ソレノイドバルブ39が操作されると、ピストンロッド
36の伸縮がポテンションメータ37にて検出されて比
較手段35に入力される。そして、該検出値と設定手段
33からの設定信号とが比較手段35にて比較され、そ
の結果、アクチュエータ32が更に伸長、収縮あるいは
停止されることにより無段変速装置31が前記設定信号
に対応した変速位置になるように構成されている。ま
た、前記操向パネル12に形成したクランク状のレバー
溝12aは、その一側を前進域F及び他側を後進域Rと
され、かつこれら前進域Fと後進域Rとが連絡される中
間部分はニュートラル位置Nとされており、該ニュート
ラル位置Nにてレバー13を機体横方向に揺動して前進
域F側又は後進域R側に切換えた際、前記手扱走行スイ
ッチ19aが操作されると、前述した作用にてメインク
ラッチ40が接続されながら無段変速装置31が予め設
定された低速度に作動されて、コンバイン1は低速度に
て前進又は後進走行される。なお、図中41,42にて
示すものは、それぞれエンジン及びカウンタケースであ
る。
また、前記無段変速レバー13の、後進域RにおけるV
9から前進域FにおけるV9まで操作する全工程は、ニ
ュートラル位置Nを境にして前進域F又は後進域RのV
9に向けて、それぞれ正の値の大小でポテンショメータ
20にて検出されるように構成されている。更に、油圧
アクチュエータ32のシリンダストロークはポテンショ
メータ37にて検出されるようになっているが、該シリ
ンダストロークの、無段変速装置31を低速作動する位
置に設定値をおくことにより、無段変速レバー13にて
操作される際にシリンダストロークはストレートに上昇
されるが、手扱走行スイッチ15にて操作される際は、
前記設定値をおいた位置で上昇を止め、その状態に保持
するべくアクチュエータ32が停止されるように構成さ
れている。
9から前進域FにおけるV9まで操作する全工程は、ニ
ュートラル位置Nを境にして前進域F又は後進域RのV
9に向けて、それぞれ正の値の大小でポテンショメータ
20にて検出されるように構成されている。更に、油圧
アクチュエータ32のシリンダストロークはポテンショ
メータ37にて検出されるようになっているが、該シリ
ンダストロークの、無段変速装置31を低速作動する位
置に設定値をおくことにより、無段変速レバー13にて
操作される際にシリンダストロークはストレートに上昇
されるが、手扱走行スイッチ15にて操作される際は、
前記設定値をおいた位置で上昇を止め、その状態に保持
するべくアクチュエータ32が停止されるように構成さ
れている。
本実施例は、以上のような構成よりなるので、コンバイ
ン1による刈取り作業が終了した圃場において、刈残さ
れた未刈り穀稈を手動にて脱穀する手扱ぎ作業を行う
際、オペレータは未刈り穀稈が植立している付近に自動
脱穀装置6を作動した状態で機体3を停止し、かつ無段
変速レバー13をニュートラル位置Nにおける前進域F
側(又は後進域R側)にセットして運転席10から離れ
る(S1)。そして、フィードチェーンレール15の前
端部15aを押上げて、フレーム14の前端にストッパ
17を介して固定する。すると、手扱モード切換えスイ
ッチ16が、前端部15aにて押圧されてオン作動の状
態に保持される(S2)。これにより、運転席10で行
っていた操向操作のモードが操作スイッチ系19側に切
換えらえる。この状態において、オペレータは機体3周
辺の未刈り穀稈を刈り集め、更に、該穀稈を順次自動脱
穀装置6の開口部6bから入れて脱穀作業を行い、機体
周辺の未刈り穀稈が無くなるか、排藁口18の下方に排
藁が盛り上がり過ぎた時点で、オペレータは手扱ぎ作業
を中断して、操作スイッチ系19の手扱走行スイッチ1
9aを操作する(S3)。すると、該スイッチ19aか
ら送られる信号が設定手段33に入力(S4)され、こ
れにより該設定手段33から比較手段35に、設定した
低速度で機体3を走行させるための設定信号が出力され
る。すると、該設定信号に基づき比較手段35からソノ
レイドバルブ39に信号が出力されて、該バルブ39が
操作され油圧アクチュエータ32が作動される。これに
より、ピストンロッド36の伸縮がポテンショメータ3
7にて検出され、該検出値が比較手段35に入力される
と、前記設定信号と該検出値とが比較手段35により比
較される(S5)。そして、検出値が設定信号の設定値
より大きい場合、油圧アクチュエータ32は収縮されて
設定速度に近づくべく減速され(S6)、また検出値が
設定信号の設定値より小さい場合、アクチュエータ32
は伸長されて設定速度に近づくべく増速される(S
7)。更に、検出値と設定値とが等しい場合には直ちに
アクチュエータ32は停止されて、その速度が保持され
る。従って、コンバイン1は、設定された低速度で走行
し、オペレータが次なる作業位置に到達した時点で、手
扱走行スイッチ19aを切操作することにより停止さ
れ、該位置において再び手扱作業が開始される。そし
て、手扱ぎ作業が終了した時点で、オペレータはストッ
パ17を外し、フィードチェーンレール15の前端部1
5aを下方に回動し、手扱モード切換えスイッチ16を
切断する。これにより、操向操作のモードは再び運転席
10側に戻される。なお、コンバインの設定速度におけ
る走行中、機体3の方向修正は、操作スイッチ系19に
配置した左方向修正スイッチ19b及び右方向修正スイ
ッチ19cを操作することにより行うことも可能であ
る。
ン1による刈取り作業が終了した圃場において、刈残さ
れた未刈り穀稈を手動にて脱穀する手扱ぎ作業を行う
際、オペレータは未刈り穀稈が植立している付近に自動
脱穀装置6を作動した状態で機体3を停止し、かつ無段
変速レバー13をニュートラル位置Nにおける前進域F
側(又は後進域R側)にセットして運転席10から離れ
る(S1)。そして、フィードチェーンレール15の前
端部15aを押上げて、フレーム14の前端にストッパ
17を介して固定する。すると、手扱モード切換えスイ
ッチ16が、前端部15aにて押圧されてオン作動の状
態に保持される(S2)。これにより、運転席10で行
っていた操向操作のモードが操作スイッチ系19側に切
換えらえる。この状態において、オペレータは機体3周
辺の未刈り穀稈を刈り集め、更に、該穀稈を順次自動脱
穀装置6の開口部6bから入れて脱穀作業を行い、機体
周辺の未刈り穀稈が無くなるか、排藁口18の下方に排
藁が盛り上がり過ぎた時点で、オペレータは手扱ぎ作業
を中断して、操作スイッチ系19の手扱走行スイッチ1
9aを操作する(S3)。すると、該スイッチ19aか
ら送られる信号が設定手段33に入力(S4)され、こ
れにより該設定手段33から比較手段35に、設定した
低速度で機体3を走行させるための設定信号が出力され
る。すると、該設定信号に基づき比較手段35からソノ
レイドバルブ39に信号が出力されて、該バルブ39が
操作され油圧アクチュエータ32が作動される。これに
より、ピストンロッド36の伸縮がポテンショメータ3
7にて検出され、該検出値が比較手段35に入力される
と、前記設定信号と該検出値とが比較手段35により比
較される(S5)。そして、検出値が設定信号の設定値
より大きい場合、油圧アクチュエータ32は収縮されて
設定速度に近づくべく減速され(S6)、また検出値が
設定信号の設定値より小さい場合、アクチュエータ32
は伸長されて設定速度に近づくべく増速される(S
7)。更に、検出値と設定値とが等しい場合には直ちに
アクチュエータ32は停止されて、その速度が保持され
る。従って、コンバイン1は、設定された低速度で走行
し、オペレータが次なる作業位置に到達した時点で、手
扱走行スイッチ19aを切操作することにより停止さ
れ、該位置において再び手扱作業が開始される。そし
て、手扱ぎ作業が終了した時点で、オペレータはストッ
パ17を外し、フィードチェーンレール15の前端部1
5aを下方に回動し、手扱モード切換えスイッチ16を
切断する。これにより、操向操作のモードは再び運転席
10側に戻される。なお、コンバインの設定速度におけ
る走行中、機体3の方向修正は、操作スイッチ系19に
配置した左方向修正スイッチ19b及び右方向修正スイ
ッチ19cを操作することにより行うことも可能であ
る。
また、本実施例では、フィードチェーンレール15の前
端部15aを押上げることで手扱モード切換えスイッチ
16をオン作動し、自動脱穀装置6の前側部に設けた操
作スイッチ系19により、コンバイン1を運転席10の
外方から操作するように構成していたが、第4図(a),
(b)に示すように操作パネル11の一側及び機体3にお
ける運転席10と異なる位置に、それぞれカプラ43及
び45を設置し、かつこれらカプラ43及び45に挿入
・装着し得るように構成した操作スイッチ系44を、通
常は操作パネル11側のカプラ43に装着すると共に、
端子46をコネクタ47に差し込んでマイコン21に連
結しておき、手扱ぎ作業を行う際に、該カプラ43から
取外して前記カプラ45に挿入・装着し、これにより該
カプラ45内に設けられた手扱モード切換えスイッチ4
9をオン作動すると共に、コネクタ50に端子51を差
し込みマイコン21と連結して、前記操作スイッチ系4
4に設けた手扱走行スイッチ52及び方向修正スイッチ
53を操作して、機体3の外方から該機体3を操作でき
るようにしても良い。この際、操作スイッチ系44を操
作パネル11に装着した状態では、無段変速装置31は
通常どうり作動され、また操作パネル11外方のカプラ
45に装着した状態では、無段変速装置31はマイコン
21の制御に基づく設定速度にて作動されるように構成
されている。
端部15aを押上げることで手扱モード切換えスイッチ
16をオン作動し、自動脱穀装置6の前側部に設けた操
作スイッチ系19により、コンバイン1を運転席10の
外方から操作するように構成していたが、第4図(a),
(b)に示すように操作パネル11の一側及び機体3にお
ける運転席10と異なる位置に、それぞれカプラ43及
び45を設置し、かつこれらカプラ43及び45に挿入
・装着し得るように構成した操作スイッチ系44を、通
常は操作パネル11側のカプラ43に装着すると共に、
端子46をコネクタ47に差し込んでマイコン21に連
結しておき、手扱ぎ作業を行う際に、該カプラ43から
取外して前記カプラ45に挿入・装着し、これにより該
カプラ45内に設けられた手扱モード切換えスイッチ4
9をオン作動すると共に、コネクタ50に端子51を差
し込みマイコン21と連結して、前記操作スイッチ系4
4に設けた手扱走行スイッチ52及び方向修正スイッチ
53を操作して、機体3の外方から該機体3を操作でき
るようにしても良い。この際、操作スイッチ系44を操
作パネル11に装着した状態では、無段変速装置31は
通常どうり作動され、また操作パネル11外方のカプラ
45に装着した状態では、無段変速装置31はマイコン
21の制御に基づく設定速度にて作動されるように構成
されている。
更に、第5図(a),(b)及び第6図に示すように、マイコ
ン21側とカールコード55によって連結した操作スイ
ッチ系56を、通常は操作パネル11に設けた挿入口1
1aに挿入・保管しておき、手扱ぎ作業等の際には、オ
ペレータが該挿入口11aから操作スイッチ系56を、
前処理部7の引起しケース57の一側に設けたブラケッ
ト59にセットして、機体3の外方から操作スイッチ系
56の手扱走行スイッチ60及び方向修正スイッチ61
を操作して、機体3を設定速度で走行させると共に、該
機体3を適宜方向修正するように構成しても良い。な
お、この際、モードの切換えは、操作スイッチ系56を
挿入口11aから引抜く動作に連動して、該操作スイッ
チ系56側に切換わるように構成しても良く、また操作
スイッチ系56に設けたモード切換えスイッチにより行
うようにしても良い。また、操作スイッチ系56を手扱
ぎ側にてセットするブラケット59を、第6図2点鎖線
にて示すように、自動脱穀装置6の一側前方に設けて操
作スイッチ系56をセットするように構成しても良い。
ン21側とカールコード55によって連結した操作スイ
ッチ系56を、通常は操作パネル11に設けた挿入口1
1aに挿入・保管しておき、手扱ぎ作業等の際には、オ
ペレータが該挿入口11aから操作スイッチ系56を、
前処理部7の引起しケース57の一側に設けたブラケッ
ト59にセットして、機体3の外方から操作スイッチ系
56の手扱走行スイッチ60及び方向修正スイッチ61
を操作して、機体3を設定速度で走行させると共に、該
機体3を適宜方向修正するように構成しても良い。な
お、この際、モードの切換えは、操作スイッチ系56を
挿入口11aから引抜く動作に連動して、該操作スイッ
チ系56側に切換わるように構成しても良く、また操作
スイッチ系56に設けたモード切換えスイッチにより行
うようにしても良い。また、操作スイッチ系56を手扱
ぎ側にてセットするブラケット59を、第6図2点鎖線
にて示すように、自動脱穀装置6の一側前方に設けて操
作スイッチ系56をセットするように構成しても良い。
(ト)考案の効果 以上説明したように、本考案によれば、走行操作手段1
9及び作業モード切換えスイッチ16を機体3に設置
し、該切換えスイッチ16をオン作動した際のみ、走行
操作手段19による操作が作動するように構成したの
で、該走行操作手段19にて機体3を操作するには、必
ず作業モード切換えスイッチ16をオン作動しなければ
ならないため、操作手段19の誤操作により、オペレー
タの意に反して車輌1が発進し人身事故の危険を伴う等
の不具合を確実に防止して、安全性の高い走行制御装置
とすることができる。
9及び作業モード切換えスイッチ16を機体3に設置
し、該切換えスイッチ16をオン作動した際のみ、走行
操作手段19による操作が作動するように構成したの
で、該走行操作手段19にて機体3を操作するには、必
ず作業モード切換えスイッチ16をオン作動しなければ
ならないため、操作手段19の誤操作により、オペレー
タの意に反して車輌1が発進し人身事故の危険を伴う等
の不具合を確実に防止して、安全性の高い走行制御装置
とすることができる。
更に、作業モード切換えスイッチ16が、フィードチェ
ーンレール15を上昇することでオン作動するように構
成すると、手扱ぎ作業時の、作業モード切換えスイッチ
16の切換え忘れを確実に防止して、走行操作手段19
による機体の操作を円滑に行うことができる。
ーンレール15を上昇することでオン作動するように構
成すると、手扱ぎ作業時の、作業モード切換えスイッチ
16の切換え忘れを確実に防止して、走行操作手段19
による機体の操作を円滑に行うことができる。
また、走行操作手段を、運転席10の操作パネル11と
該操作パネル11の外方に設けたそれぞれのカプラ4
3,45に装着・取外し可能に構成した走行操作手段4
4とし、かつ作業モード切換えスイッチを、該操作手段
44を操作パネル11外方のカプラ45に装着した際に
オン作動する作業モード切換えスイッチ49とすると、
1個の走行操作手段44に、運転席10にて行う走行,
刈取作業用のスイッチと、手扱ぎ作業時等機体3の外方
から操作するスイッチとの両機能を持たせて、経済性を
向上することができると共に、必要時以外は走行操作手
段44を操作パネル11のカプラ43に装着しておくこ
とで、機体外方からの操作手段44の誤操作を確実に防
止することができる。
該操作パネル11の外方に設けたそれぞれのカプラ4
3,45に装着・取外し可能に構成した走行操作手段4
4とし、かつ作業モード切換えスイッチを、該操作手段
44を操作パネル11外方のカプラ45に装着した際に
オン作動する作業モード切換えスイッチ49とすると、
1個の走行操作手段44に、運転席10にて行う走行,
刈取作業用のスイッチと、手扱ぎ作業時等機体3の外方
から操作するスイッチとの両機能を持たせて、経済性を
向上することができると共に、必要時以外は走行操作手
段44を操作パネル11のカプラ43に装着しておくこ
とで、機体外方からの操作手段44の誤操作を確実に防
止することができる。
更に走行操作手段を、運転席10の操作パネル11と長
尺のコード55で連結して、操作パネル11外方に移動
し得る走行操作手段56とすると、該操作手段56をセ
ットするブラケット59を機体3の任意の位置に設置す
るだけで、操作パネル11から持ってきた走行操作手段
56をオペレータの所望の位置にてセットすることがで
き、これにより手扱ぎ作業時等の走行操作手段19の操
作を一層行い易くすることができる。
尺のコード55で連結して、操作パネル11外方に移動
し得る走行操作手段56とすると、該操作手段56をセ
ットするブラケット59を機体3の任意の位置に設置す
るだけで、操作パネル11から持ってきた走行操作手段
56をオペレータの所望の位置にてセットすることがで
き、これにより手扱ぎ作業時等の走行操作手段19の操
作を一層行い易くすることができる。
第1図(a)は本考案に係る走行制御装置を搭載したコン
バインを示す全体側面図、第1図(b)はその手扱ぎモー
ド切換えスイッチを示す側面図、第2図はそのシステム
構成図、第3図はその作動を示すフローチャート、第4
図は一方のカプラから他方のカプラに装着・取外し自在
に構成した操作スイッチ系を示す側面図であり、(a)は
操作パネル側のカプラ,(b)は運転席外方のカプラを示
す側面図である。第5図(a)は操作パネルと操作スイッ
チ系とを長尺のコードで連結した他の実施例を示す側面
図、第5図(b)はその操作スイッチ系を引起こしケース
にセットした状態を示す斜視図である。そして、第6図
はそのセット状態をコンバインの上方から見た平面図で
ある。 1……作業車輌(コンバイン)、3……機体、13……
無段変速レバー、16……作業モード切換えスイッチ
(手扱モード切換スイッチ)、19……走行操作手段
(操作スイッチ系)、31……無段変速装置、32……
アクチュエータ(油圧アクチュエータ)、37……変速
位置検知手段(ポテンショメータ)。
バインを示す全体側面図、第1図(b)はその手扱ぎモー
ド切換えスイッチを示す側面図、第2図はそのシステム
構成図、第3図はその作動を示すフローチャート、第4
図は一方のカプラから他方のカプラに装着・取外し自在
に構成した操作スイッチ系を示す側面図であり、(a)は
操作パネル側のカプラ,(b)は運転席外方のカプラを示
す側面図である。第5図(a)は操作パネルと操作スイッ
チ系とを長尺のコードで連結した他の実施例を示す側面
図、第5図(b)はその操作スイッチ系を引起こしケース
にセットした状態を示す斜視図である。そして、第6図
はそのセット状態をコンバインの上方から見た平面図で
ある。 1……作業車輌(コンバイン)、3……機体、13……
無段変速レバー、16……作業モード切換えスイッチ
(手扱モード切換スイッチ)、19……走行操作手段
(操作スイッチ系)、31……無段変速装置、32……
アクチュエータ(油圧アクチュエータ)、37……変速
位置検知手段(ポテンショメータ)。
フロントページの続き (72)考案者 青戸 久和 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】運転席に設置されている無段変速レバー
と、無段変速装置と、前記無段変速レバーの操作位置に
対応して前記無段変速装置を操作するアクチュエータ
と、を備えてなる作業車輌において、 前記運転席以外の場所にて前記アクチュエータを操作し
得る走行操作手段と、 該走行操作手段による前記アクチュエータの操作が可能
となる状態に切換える作業モード切換えスイッチと、 を備えることを特徴とする作業車輌における走行制御装
置。 - 【請求項2】前記作業モード切換えスイッチが、フィー
ドチェーンレールを上昇することで作動するスイッチで
ある実用新案登録請求の範囲第1項記載の作業車輌にお
ける走行制御装置。 - 【請求項3】前記走行操作手段が、運転席の操作パネル
と該操作パネルの外方に設けたそれぞれのカプラに装着
・取外し可能に構成され、かつ前記作業モード切換えス
イッチが、前記走行操作手段を操作パネル外方のカプラ
に装着した際作動するスイッチである実用新案登録請求
の範囲第1項記載の作業車輌における走行制御装置。 - 【請求項4】前記走行操作手段が、運転席の操作パネル
と長尺のコードで連絡され、操作パネル外方に移動し得
るように構成された実用新案登録請求の範囲第1項記載
の走行制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20261086U JPH064674Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 作業車輌における走行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20261086U JPH064674Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 作業車輌における走行制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63107136U JPS63107136U (ja) | 1988-07-11 |
| JPH064674Y2 true JPH064674Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31167157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20261086U Expired - Lifetime JPH064674Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 作業車輌における走行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064674Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP20261086U patent/JPH064674Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63107136U (ja) | 1988-07-11 |
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