JPH0139203B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0139203B2 JPH0139203B2 JP57077058A JP7705882A JPH0139203B2 JP H0139203 B2 JPH0139203 B2 JP H0139203B2 JP 57077058 A JP57077058 A JP 57077058A JP 7705882 A JP7705882 A JP 7705882A JP H0139203 B2 JPH0139203 B2 JP H0139203B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- type
- type core
- resistance
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 25
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 6
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 claims description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/12—Ignition, e.g. for IC engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関用モールドイグニツシヨンコ
イルの改良構造に関する。
イルの改良構造に関する。
従来このタイプのイグニツシヨンコイルは、主
としてコイル1次電流を、組合せるイグナイタに
より定電流制御を行うタイプのフルトランジスタ
点火方法が一般的であつた。
としてコイル1次電流を、組合せるイグナイタに
より定電流制御を行うタイプのフルトランジスタ
点火方法が一般的であつた。
しかし、このタイプの点火装置はイグナイタの
機能が増え、コスト高になることは、避けられな
い。よつて点火装置を安くする為には従来のケー
ス型コイルで使用されている外付抵抗を用いて、
1次電流の値を制限する方法が考えられる。しか
し、ケース型コイルでは取付バンド上に容易に外
付抵抗を装着できたのに対し、モールド型コイル
では、外付抵抗を装着することは体格上非常に大
きなスペースを有し、しかも取付が困難であつ
た。
機能が増え、コスト高になることは、避けられな
い。よつて点火装置を安くする為には従来のケー
ス型コイルで使用されている外付抵抗を用いて、
1次電流の値を制限する方法が考えられる。しか
し、ケース型コイルでは取付バンド上に容易に外
付抵抗を装着できたのに対し、モールド型コイル
では、外付抵抗を装着することは体格上非常に大
きなスペースを有し、しかも取付が困難であつ
た。
これに対し本発明は、E型とI型コアを組合せ
て成る閉磁路コイルに於て、I型コアの一部に外
付抵抗に相当する抵抗巻線を巻装させ、しかる後
エポキシ等の樹脂を注入硬化させることにより、
コイルの外部に抵抗を配置しなくてもよいので、
何ら体格を大きくせずに抵抗巻線をコイルに内臓
させることが可能で、かつ抵抗巻線の放熱が良好
なことを目的とする。
て成る閉磁路コイルに於て、I型コアの一部に外
付抵抗に相当する抵抗巻線を巻装させ、しかる後
エポキシ等の樹脂を注入硬化させることにより、
コイルの外部に抵抗を配置しなくてもよいので、
何ら体格を大きくせずに抵抗巻線をコイルに内臓
させることが可能で、かつ抵抗巻線の放熱が良好
なことを目的とする。
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図に本発明コイルを適用する点火装置の
回路構成を示す。この第1図において、9はバツ
テリ、10はキースイツチで、10aはその可動
接点、10bはそのイグニツシヨン端子、10c
は始動短絡端子、10dはスタータ端子である。
11は断続器(イグナイタの半導体スイツチでも
よい)、12はイグニツシヨンコイルで、8はそ
の抵抗巻線、2はその1次コイル、3はその2次
コイルである。13は点火プラグである。
る。第1図に本発明コイルを適用する点火装置の
回路構成を示す。この第1図において、9はバツ
テリ、10はキースイツチで、10aはその可動
接点、10bはそのイグニツシヨン端子、10c
は始動短絡端子、10dはスタータ端子である。
11は断続器(イグナイタの半導体スイツチでも
よい)、12はイグニツシヨンコイルで、8はそ
の抵抗巻線、2はその1次コイル、3はその2次
コイルである。13は点火プラグである。
また、イグニツシヨンコイル12の構造は第2
図に示す通りで、この第2図に於て、積層コアよ
りなるE型コア1及びI型コア1′は予め樹脂ケ
ース4と一体形成されており、E型コア1の中央
脚部1a上には、1次スプール2′に巻かれた1
次コイル2及びその外周に2次コイル3が組合さ
れている。81,82は外付抵抗相当の抵抗巻線
で、I型コア1′上の左右2ケ所に分割巻線され
ている。1次コイル2と抵抗巻線81,82は直
列接続されており、又始動時に抵抗巻線81,8
2を短絡する為に始動短絡用端子10cが設けら
れている。これら全体を組付後、E型コア1と一
体成型された樹脂ケース4内にエポキシ等の樹脂
5を注入し、加熱硬化させるものである。なお、
前記抵抗巻線81,82は2分割せずとも片側だ
けでもよい。又抵抗巻線81,82は銅線を使用
するが、発熱に対しては、スプール81a,82
aを介し、I型コア1′へ放熱させる構造となつ
ている。また、I型コア1′の両端とこのI型コ
ア1′の両端が接合されているE型コア1の内面
との間には樹脂ケース4によつて磁気的空隙が形
成されている。
図に示す通りで、この第2図に於て、積層コアよ
りなるE型コア1及びI型コア1′は予め樹脂ケ
ース4と一体形成されており、E型コア1の中央
脚部1a上には、1次スプール2′に巻かれた1
次コイル2及びその外周に2次コイル3が組合さ
れている。81,82は外付抵抗相当の抵抗巻線
で、I型コア1′上の左右2ケ所に分割巻線され
ている。1次コイル2と抵抗巻線81,82は直
列接続されており、又始動時に抵抗巻線81,8
2を短絡する為に始動短絡用端子10cが設けら
れている。これら全体を組付後、E型コア1と一
体成型された樹脂ケース4内にエポキシ等の樹脂
5を注入し、加熱硬化させるものである。なお、
前記抵抗巻線81,82は2分割せずとも片側だ
けでもよい。又抵抗巻線81,82は銅線を使用
するが、発熱に対しては、スプール81a,82
aを介し、I型コア1′へ放熱させる構造となつ
ている。また、I型コア1′の両端とこのI型コ
ア1′の両端が接合されているE型コア1の内面
との間には樹脂ケース4によつて磁気的空隙が形
成されている。
又、図から明らかな様に、E型コア1の中央脚
部1aを通る磁束Φは、型コア1′内でΦ1、Φ2
と2分され、その方向が逆になることから抵抗巻
線81と82は、抵抗巻線81,82の短絡時に
この抵抗巻線81,82を1次コイルとして使用
する場合には、逆方向に巻いて直列接続する必要
がある。(抵抗巻線81,82を抵抗分のみに使
用する場合には同方向に巻いて直列接続すればよ
い。) 一般に従来の如きE型コア又はL型コアを一対
使用するタイプのモールドコイルに於ては、1次
コイル3を巻装するだけで巻線スペースは満ぱい
となり、抵抗巻線を巻くだけの余裕は取れない
が、本発明の如くE型コア1とI型コア1′とを
組合せることにより、I型コア1′上の左右2ケ
所に巻線スペースを確保できる。又本方式では、
始動時すなわち抵抗巻線81,82をキースイツ
チ10で短絡した時の2次電圧が、従来の方式す
なわち外付抵抗をニクロム線等で形成している方
式と等しくなる様に設計される。この様にする
と、定常運転時には抵抗巻線81,82が発生電
圧に対し有効巻線として作用する(インダクタン
ス成分として働く)ので、この分従来の方式に比
べ2次電圧を向上させることができる。
部1aを通る磁束Φは、型コア1′内でΦ1、Φ2
と2分され、その方向が逆になることから抵抗巻
線81と82は、抵抗巻線81,82の短絡時に
この抵抗巻線81,82を1次コイルとして使用
する場合には、逆方向に巻いて直列接続する必要
がある。(抵抗巻線81,82を抵抗分のみに使
用する場合には同方向に巻いて直列接続すればよ
い。) 一般に従来の如きE型コア又はL型コアを一対
使用するタイプのモールドコイルに於ては、1次
コイル3を巻装するだけで巻線スペースは満ぱい
となり、抵抗巻線を巻くだけの余裕は取れない
が、本発明の如くE型コア1とI型コア1′とを
組合せることにより、I型コア1′上の左右2ケ
所に巻線スペースを確保できる。又本方式では、
始動時すなわち抵抗巻線81,82をキースイツ
チ10で短絡した時の2次電圧が、従来の方式す
なわち外付抵抗をニクロム線等で形成している方
式と等しくなる様に設計される。この様にする
と、定常運転時には抵抗巻線81,82が発生電
圧に対し有効巻線として作用する(インダクタン
ス成分として働く)ので、この分従来の方式に比
べ2次電圧を向上させることができる。
第3図は始動時(抵抗巻線短絡時)におけるバ
ツテリ電圧に対する2次電圧特性を示し、第4図
は通常時(抵抗巻線非短絡時)におけるデイスト
リビユータ回転速度に対する2次電圧特性を示す
ものであつて、これらにおいて実線は第2図図示
の本実施例の場合、破線は従来の外付抵抗を用い
た場合である。
ツテリ電圧に対する2次電圧特性を示し、第4図
は通常時(抵抗巻線非短絡時)におけるデイスト
リビユータ回転速度に対する2次電圧特性を示す
ものであつて、これらにおいて実線は第2図図示
の本実施例の場合、破線は従来の外付抵抗を用い
た場合である。
第1図は本発明点火コイルを適用した点火装置
の一実施例を示す電気回路図、第2図は本発明点
火コイルの一実施例を示す部分縦断面図、第3図
および第4図は第2図図示コイルにおける特性図
である。 1……E型コア、1′……I型コア、2……1
次コイル、3……2次コイル、4……ケース、5
……エポキシ樹脂、81,82……抵抗巻線。
の一実施例を示す電気回路図、第2図は本発明点
火コイルの一実施例を示す部分縦断面図、第3図
および第4図は第2図図示コイルにおける特性図
である。 1……E型コア、1′……I型コア、2……1
次コイル、3……2次コイル、4……ケース、5
……エポキシ樹脂、81,82……抵抗巻線。
Claims (1)
- 1 E型及びI型の積層コアを組合せて磁路を形
成して成る閉磁路モールドコイルに於て、前記E
型コアの中央脚部に1次コイルと2次コイルとを
同心上に巻き、前記I型コア上に抵抗巻線を巻い
て、前記I型コアとE型コアの接合部に磁気的空
隙を設け、エポキシ樹脂等の樹脂を注入硬化させ
た内燃機関用モールドイグニツシヨンコイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57077058A JPS58194320A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 内燃機関用モ−ルドイグニツシヨンコイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57077058A JPS58194320A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 内燃機関用モ−ルドイグニツシヨンコイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58194320A JPS58194320A (ja) | 1983-11-12 |
| JPH0139203B2 true JPH0139203B2 (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=13623186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57077058A Granted JPS58194320A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 内燃機関用モ−ルドイグニツシヨンコイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58194320A (ja) |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP57077058A patent/JPS58194320A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58194320A (ja) | 1983-11-12 |
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