JPH0723010Y2 - 磁石発電機の励磁コイル - Google Patents
磁石発電機の励磁コイルInfo
- Publication number
- JPH0723010Y2 JPH0723010Y2 JP1988082058U JP8205888U JPH0723010Y2 JP H0723010 Y2 JPH0723010 Y2 JP H0723010Y2 JP 1988082058 U JP1988082058 U JP 1988082058U JP 8205888 U JP8205888 U JP 8205888U JP H0723010 Y2 JPH0723010 Y2 JP H0723010Y2
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- JP
- Japan
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- coil
- case
- magnet generator
- bobbin
- core
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 title claims description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 9
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 3
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、フライホイール・マグネト式による磁石発電
機における励磁コイルに関する。
機における励磁コイルに関する。
従来技術 一般に、フライホイール・マグネト式による磁石発電機
は、汎用エンジンの点火装置に用いられているが、例え
ば船外機のように水などがかかるおそれがあるところに
磁石発電機が設置されるような場合、その磁石発電機に
おける励磁コイルのコイル部分を非磁性でかつ絶縁性を
もった材料によって被覆保護する必要があるものとなっ
ている。
は、汎用エンジンの点火装置に用いられているが、例え
ば船外機のように水などがかかるおそれがあるところに
磁石発電機が設置されるような場合、その磁石発電機に
おける励磁コイルのコイル部分を非磁性でかつ絶縁性を
もった材料によって被覆保護する必要があるものとなっ
ている。
従来、励磁コイルにおけるコイル部分を被覆保護するた
め、第4図および第5図に示すように、一方の頭部11が
分離されたコア1におけるコイル巻回部13に、コイルボ
ビンの収納スペースが形成され、かつ一方の側面が開放
された樹脂製のケース7を、コア1の他方の頭部12が露
出するように圧入し(またはコア1に対してケース7を
一体的に樹脂によりモールド成型する)、そのケース7
内にコイル3が巻回されたボビン8を収納したうえで、
ケース7の開放部から樹脂成型材料を注いでモールド
し、しかるのちにコア1におけるケース7の外部に露出
したコイル巻回部13の先端に一方の頭部11を横方向から
圧入して取り付けるようにしている。第4図中、6は樹
脂モールド部分を示している。
め、第4図および第5図に示すように、一方の頭部11が
分離されたコア1におけるコイル巻回部13に、コイルボ
ビンの収納スペースが形成され、かつ一方の側面が開放
された樹脂製のケース7を、コア1の他方の頭部12が露
出するように圧入し(またはコア1に対してケース7を
一体的に樹脂によりモールド成型する)、そのケース7
内にコイル3が巻回されたボビン8を収納したうえで、
ケース7の開放部から樹脂成型材料を注いでモールド
し、しかるのちにコア1におけるケース7の外部に露出
したコイル巻回部13の先端に一方の頭部11を横方向から
圧入して取り付けるようにしている。第4図中、6は樹
脂モールド部分を示している。
しかしこのように構成された従来の励磁コイルでは、ケ
ース7内の限られたスペース内に、ボビン8に巻回され
たコイル3を装着させるようにしているために、ボビン
8の肉厚の分だけそのスペース内におけるコイル3の占
積率が低下してしまっている。
ース7内の限られたスペース内に、ボビン8に巻回され
たコイル3を装着させるようにしているために、ボビン
8の肉厚の分だけそのスペース内におけるコイル3の占
積率が低下してしまっている。
また従来の励磁コイルでは、コア1を分割構造としてい
るために、コア1の機械的強度が低下してしまってい
る。
るために、コア1の機械的強度が低下してしまってい
る。
目的 本考案は以上の点を考慮してなされたもので、励磁コイ
ルにおけるコイル部分を非磁性でかつ絶縁性を有するケ
ースによって被覆保護する際、ケース内におけるコイル
の占積率を向上させ、またコアを何ら分割構造とするこ
とがないようにした磁石発電機の励磁コイルを提供する
ものである。
ルにおけるコイル部分を非磁性でかつ絶縁性を有するケ
ースによって被覆保護する際、ケース内におけるコイル
の占積率を向上させ、またコアを何ら分割構造とするこ
とがないようにした磁石発電機の励磁コイルを提供する
ものである。
構成 以下、添付図面を参照して本考案の一実施例について詳
述する。
述する。
本考案による磁石発電機の励磁コイルにあっては、第2
図および第3図に示すように、コア1の頭部11,12間に
おけるコイル巻回部13に絶縁性の樹脂成型材料によって
ボビン2をモールド成型し、そのボビン2にコイル3を
巻回したうえで、そのコイル3が巻回されたボビン2の
部分を、コイル3の一部が露出する開放部をもった非磁
性でかつ絶縁性を有する樹脂製のケース4で囲い、第1
図に示すように、そのケース4の開放部から絶縁性の樹
脂成型材料を注いでモールドすることによって構成され
ている。
図および第3図に示すように、コア1の頭部11,12間に
おけるコイル巻回部13に絶縁性の樹脂成型材料によって
ボビン2をモールド成型し、そのボビン2にコイル3を
巻回したうえで、そのコイル3が巻回されたボビン2の
部分を、コイル3の一部が露出する開放部をもった非磁
性でかつ絶縁性を有する樹脂製のケース4で囲い、第1
図に示すように、そのケース4の開放部から絶縁性の樹
脂成型材料を注いでモールドすることによって構成され
ている。
第1図中、5は樹脂モールド部分を示している。
しかしてこのように構成された励磁コイルでは、第4図
は示す従来の励磁コイルと外観的に同じ大きさで、その
従来の励磁コイルにおけるボビン8の肉厚の分だけコイ
ル3の巻回スペースを広くとることができ、その分コイ
ル3の巻回数を多くとることができて高出力化を図るこ
とができるようになる。
は示す従来の励磁コイルと外観的に同じ大きさで、その
従来の励磁コイルにおけるボビン8の肉厚の分だけコイ
ル3の巻回スペースを広くとることができ、その分コイ
ル3の巻回数を多くとることができて高出力化を図るこ
とができるようになる。
またその際、コイル3の巻回スペースが広くなるために
そのコイル巻回数を上げながらも太目のコイル素線を用
いることが可能になり、それによりコイル3の銅損を低
減して出力の向上およびコイル発熱の抑制を有効に図る
ことができるようになる。
そのコイル巻回数を上げながらも太目のコイル素線を用
いることが可能になり、それによりコイル3の銅損を低
減して出力の向上およびコイル発熱の抑制を有効に図る
ことができるようになる。
さらに本考案による励磁コイルでは、第4図に示す従来
のものに比して、コア1が何ら分割構造となってはおら
ず、それが一体化されているために機械的強度が向上し
て信頼性があるものとなっている。
のものに比して、コア1が何ら分割構造となってはおら
ず、それが一体化されているために機械的強度が向上し
て信頼性があるものとなっている。
効果 以上、本考案による磁石発電機の励磁コイルにあって
は、両端に頭部を有する非分割型のコアの頭部間におけ
るコイル巻回部に、絶縁材からなるコイルボビンが一体
的に成型され、そのコイルボビンのつば間に巻回される
コイルの側部の三方をおおうとともに、その一方が開放
されている非磁性でかつ絶縁性を有するケースで囲い、
そのケースの開放部から絶縁性の成型材料を注いでモー
ルドするようにしたもので、コイルの占積率を向上さ
せ、またコアを何ら分割構造とすることがなく、励磁コ
イルにおけるコイル部分を非磁性でかつ絶縁性を有する
ケースによって被覆保護することができるという優れた
利点を有している。
は、両端に頭部を有する非分割型のコアの頭部間におけ
るコイル巻回部に、絶縁材からなるコイルボビンが一体
的に成型され、そのコイルボビンのつば間に巻回される
コイルの側部の三方をおおうとともに、その一方が開放
されている非磁性でかつ絶縁性を有するケースで囲い、
そのケースの開放部から絶縁性の成型材料を注いでモー
ルドするようにしたもので、コイルの占積率を向上さ
せ、またコアを何ら分割構造とすることがなく、励磁コ
イルにおけるコイル部分を非磁性でかつ絶縁性を有する
ケースによって被覆保護することができるという優れた
利点を有している。
第1図は本考案による磁石発電機の励磁コイルを示す正
断面図、第2図および第3図は同実施例における励磁コ
イルの製造過程における正断面図および斜視図、第4図
は従来の磁石発電機の励磁コイルを示す正断面図、第5
図はその従来の励磁コイルの製造過程における斜視図で
ある。 1…コア、2…ボビン、3…コイル、4…ケース、5…
樹脂モールド部、7…ケース、8…ボビン
断面図、第2図および第3図は同実施例における励磁コ
イルの製造過程における正断面図および斜視図、第4図
は従来の磁石発電機の励磁コイルを示す正断面図、第5
図はその従来の励磁コイルの製造過程における斜視図で
ある。 1…コア、2…ボビン、3…コイル、4…ケース、5…
樹脂モールド部、7…ケース、8…ボビン
Claims (1)
- 【請求項1】両端に頭部を有する非分割型のコアの頭部
間におけるコイル巻回部に、絶縁材からなるコイルボビ
ンが一体的に成型され、そのコイルボビンのつば間に巻
回されるコイルの側部の三方をおおうとともに、その一
方が開放されている非磁性でかつ絶縁性を有するケース
でコイルを囲い、そのケースの開放部から絶縁性の樹脂
を注いでモールドすることによって構成された磁石発電
機の励磁コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988082058U JPH0723010Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 磁石発電機の励磁コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988082058U JPH0723010Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 磁石発電機の励磁コイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH027753U JPH027753U (ja) | 1990-01-18 |
| JPH0723010Y2 true JPH0723010Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=31306826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988082058U Expired - Lifetime JPH0723010Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 磁石発電機の励磁コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723010Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54100887U (ja) * | 1977-12-26 | 1979-07-16 | ||
| US20060238059A1 (en) * | 2003-08-19 | 2006-10-26 | Fumito Komatsu | Synchronous motor |
| JP5629504B2 (ja) * | 2010-06-23 | 2014-11-19 | 株式会社東芝 | 回転電機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62178776U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-13 |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP1988082058U patent/JPH0723010Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH027753U (ja) | 1990-01-18 |
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