JPH0139302B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0139302B2 JPH0139302B2 JP16795382A JP16795382A JPH0139302B2 JP H0139302 B2 JPH0139302 B2 JP H0139302B2 JP 16795382 A JP16795382 A JP 16795382A JP 16795382 A JP16795382 A JP 16795382A JP H0139302 B2 JPH0139302 B2 JP H0139302B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output signals
- line
- level detector
- circuit
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Relay Circuits (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は交直並架系統に適用される交直混触検
出継電器に関する。
出継電器に関する。
従来より交流送電線及び直流送電線が並列して
走る交直並架系統では前記両送電線間の短絡、す
なわち交直混触が発生した場合の検出手段として
第1図に示す様な回路方式が多用されている。こ
の第1図において1及び2は交流母線、3,4,
5,6は夫々の送電系に接続されたしや断器、7
及び8は順変換及び逆変換用変圧器で、交直変換
装置9,10に夫々交流2次電圧を与えている。
また11及び12は直流送電線に挿入された直流
リアクトル、13は例えば飽和形直流変流器を応
用したクレーマ形等で代表される第1の直流変流
器、14は商用周波数のみを通過させる第1のフ
イルタ、15は前記フイルタ14の出力信号を検
出する第1のレベル検出器である。
走る交直並架系統では前記両送電線間の短絡、す
なわち交直混触が発生した場合の検出手段として
第1図に示す様な回路方式が多用されている。こ
の第1図において1及び2は交流母線、3,4,
5,6は夫々の送電系に接続されたしや断器、7
及び8は順変換及び逆変換用変圧器で、交直変換
装置9,10に夫々交流2次電圧を与えている。
また11及び12は直流送電線に挿入された直流
リアクトル、13は例えば飽和形直流変流器を応
用したクレーマ形等で代表される第1の直流変流
器、14は商用周波数のみを通過させる第1のフ
イルタ、15は前記フイルタ14の出力信号を検
出する第1のレベル検出器である。
次に交直並架系統の交流回線と前記直流送電線
とが短絡する如き交直混触事故が発生すると、前
記直流送電線にも交流成分の電流が流れる。従つ
て、直流送電線に流れた前記短絡電流を直流変流
器13で検出し、フイルタ14を介してレベル検
出器15に入力することにより事故の発生を検出
し、必要な保護動作を実行させる様にしている。
とが短絡する如き交直混触事故が発生すると、前
記直流送電線にも交流成分の電流が流れる。従つ
て、直流送電線に流れた前記短絡電流を直流変流
器13で検出し、フイルタ14を介してレベル検
出器15に入力することにより事故の発生を検出
し、必要な保護動作を実行させる様にしている。
しかし、従来の交直混触検出継電器では逆変換
装置の2相転流失敗時にも上記直流線路に交流電
流が流れることは周知の如くで、従来の検出回路
方式では発生した事故の内容、例えば交直混触事
故の如く交流送電系と直流送電系の両方を停止さ
せるべきか2相転流失敗の如く直流送電系統のみ
を停止させるべきかの判断が不明確である等の欠
点があつた。
装置の2相転流失敗時にも上記直流線路に交流電
流が流れることは周知の如くで、従来の検出回路
方式では発生した事故の内容、例えば交直混触事
故の如く交流送電系と直流送電系の両方を停止さ
せるべきか2相転流失敗の如く直流送電系統のみ
を停止させるべきかの判断が不明確である等の欠
点があつた。
本発明は上記の様な従来の欠点を除去するため
になされたもので直流送電系統の2相に設けた2
組の商用周波数侵入リレーにより交直混触事故
か、あるいは2相転流失敗事故かを確実に判断し
系統の保護処置が速やかに実行可能な交直混触検
出継電器を提供することを目的とする。
になされたもので直流送電系統の2相に設けた2
組の商用周波数侵入リレーにより交直混触事故
か、あるいは2相転流失敗事故かを確実に判断し
系統の保護処置が速やかに実行可能な交直混触検
出継電器を提供することを目的とする。
以下、本発明の一実施例を図について説明す
る。第1図と同一の部分は同一の符号をもつて図
示した第2図において、16は直流送電系統の中
性線と大地間に流れる電流を検出する第2の直流
変流器、17は商用周波数のみを通過させる第2
のフイルタ、18は第2のレベル検出器、19及
び20はインバータ回路、21,22,23は前
記夫々のインバータ回路と共に論理回路を構成し
たアンド回路、24は2相転流失敗検出出力、2
5は中性線と交流回線の短絡検出出力、26は交
直混触検出出力である。
る。第1図と同一の部分は同一の符号をもつて図
示した第2図において、16は直流送電系統の中
性線と大地間に流れる電流を検出する第2の直流
変流器、17は商用周波数のみを通過させる第2
のフイルタ、18は第2のレベル検出器、19及
び20はインバータ回路、21,22,23は前
記夫々のインバータ回路と共に論理回路を構成し
たアンド回路、24は2相転流失敗検出出力、2
5は中性線と交流回線の短絡検出出力、26は交
直混触検出出力である。
次に本発明の動作を第3図を用いて説明する。
先づ、直流送電において2相転流失敗が生ずると
第3図aに示す通り直流系のみに交流電流が流れ
る。また、交流回線と中性線、又は帰線との間に
短絡事故が発生したときには第3図bを示す様に
中性線、及び接地線に交流電流が転流するが、直
流送電線の正極、あるいは負極側には交流電流は
流れない。更に交流回線と直流送電線の混触時に
は第3図cに示す通り中性線及び接地線と直流送
電線の全てに交流電流が転流する。そこでこれら
夫々の事故を間違いなく識別するために第2図の
如く直流送電線の正極側と中性線の接地線とに
夫々交流電流を検出する直流変流器13及び16
を設け、交流電流の検出に際しては商用周波数の
みを適過させるフイルタ14及び17を通してレ
ベル検出器15及び18により事故電流の判定を
行い、交流電流が有と判定された場合の出力を論
理“1”とし、インバータ回路19,20及びア
ンド回路21,22,23により事故の識別を行
なう。アンド回路21の出力24は2相転失敗時
には論理“1”となり、アンド回路22の出力2
5は中性線への地絡時に“1”となり、アンド回
路23の出力26は交直混触時に“1”となるも
ので論理動作の条件を第3図dに示した。
先づ、直流送電において2相転流失敗が生ずると
第3図aに示す通り直流系のみに交流電流が流れ
る。また、交流回線と中性線、又は帰線との間に
短絡事故が発生したときには第3図bを示す様に
中性線、及び接地線に交流電流が転流するが、直
流送電線の正極、あるいは負極側には交流電流は
流れない。更に交流回線と直流送電線の混触時に
は第3図cに示す通り中性線及び接地線と直流送
電線の全てに交流電流が転流する。そこでこれら
夫々の事故を間違いなく識別するために第2図の
如く直流送電線の正極側と中性線の接地線とに
夫々交流電流を検出する直流変流器13及び16
を設け、交流電流の検出に際しては商用周波数の
みを適過させるフイルタ14及び17を通してレ
ベル検出器15及び18により事故電流の判定を
行い、交流電流が有と判定された場合の出力を論
理“1”とし、インバータ回路19,20及びア
ンド回路21,22,23により事故の識別を行
なう。アンド回路21の出力24は2相転失敗時
には論理“1”となり、アンド回路22の出力2
5は中性線への地絡時に“1”となり、アンド回
路23の出力26は交直混触時に“1”となるも
ので論理動作の条件を第3図dに示した。
以上の様に本発明によれば交流検出用の直流変
流器及び交流成分のみを通過させるフイルタ及び
前記フイルタの出力信号のレベル検出器とを直流
送電線の所定個所に2組設け、夫々のレベル検出
器の出力信号を論理回路に導き自動判定させる如
く組合せ、その結果を交直混触事故、中性線と交
流回線との地絡事故、及び2相転流失敗など識別
可能としたので、交直並架系統の事故状況が敏速
明確となり正確な保護処置に対する効果が極めて
大である。
流器及び交流成分のみを通過させるフイルタ及び
前記フイルタの出力信号のレベル検出器とを直流
送電線の所定個所に2組設け、夫々のレベル検出
器の出力信号を論理回路に導き自動判定させる如
く組合せ、その結果を交直混触事故、中性線と交
流回線との地絡事故、及び2相転流失敗など識別
可能としたので、交直並架系統の事故状況が敏速
明確となり正確な保護処置に対する効果が極めて
大である。
第1図は従来の混触検出継電器方式を示す回路
構成図、第2図は本発明の一実施例を示す回路構
成図、第3図a,b,cは交直混触、あるいは2
相転流失敗事故時の交流電流の流れを示す説明
図、同図dは論理動作条件図である。 1,2……交流母線、3,4,5,6……しや
断器、7,8……変換用変圧器、9,10……交
直変換器、11,12……直流リアクトル、13
……第1の直流変流器、14……第1のフイル
タ、15……第1のレベル検出器、16……第2
の直流変流器、17……第2のフイルタ、18…
…第2のレベル検出器、19,20……インバー
タ回路、21,22,23……アンド回路、24
……2相転流失敗の出力、25……中性線地絡の
出力、26……交直混触の出力。なお、図中同一
符号は同一又は相当部分を示す。
構成図、第2図は本発明の一実施例を示す回路構
成図、第3図a,b,cは交直混触、あるいは2
相転流失敗事故時の交流電流の流れを示す説明
図、同図dは論理動作条件図である。 1,2……交流母線、3,4,5,6……しや
断器、7,8……変換用変圧器、9,10……交
直変換器、11,12……直流リアクトル、13
……第1の直流変流器、14……第1のフイル
タ、15……第1のレベル検出器、16……第2
の直流変流器、17……第2のフイルタ、18…
…第2のレベル検出器、19,20……インバー
タ回路、21,22,23……アンド回路、24
……2相転流失敗の出力、25……中性線地絡の
出力、26……交直混触の出力。なお、図中同一
符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 交直並架送電系統における直流送電中性線の
接地線側に設けた第1直流変流器と、前記直流送
電線の正極送電線側に設けた第2直流変流器と、
前記第1、第2の直流変流器に接続され商用周波
数成分のみを通過させる第1、第2のフイルタ
と、前記第1、第2のフイルタの出力信号を2値
化しレベルに判定する第1、第2のレベル検出器
と、前記第1、第2のレベル検出器出力信号をそ
れぞれ極性反転する第1、第2のインバータ回路
と、前記第1、第2のレベル検出器出力信号と前
記第1、第2のインバータ回路出力信号を論理判
断して、交直混触事故、中性線と交流回路との地
絡、2相転流失敗とを自動判別する論理判別回路
とを備えた交直混触検出継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16795382A JPS5959015A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 交直混触検出継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16795382A JPS5959015A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 交直混触検出継電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959015A JPS5959015A (ja) | 1984-04-04 |
| JPH0139302B2 true JPH0139302B2 (ja) | 1989-08-21 |
Family
ID=15859103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16795382A Granted JPS5959015A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 交直混触検出継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5959015A (ja) |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP16795382A patent/JPS5959015A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5959015A (ja) | 1984-04-04 |
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