JPH0139320B2 - - Google Patents
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- JPH0139320B2 JPH0139320B2 JP58194338A JP19433883A JPH0139320B2 JP H0139320 B2 JPH0139320 B2 JP H0139320B2 JP 58194338 A JP58194338 A JP 58194338A JP 19433883 A JP19433883 A JP 19433883A JP H0139320 B2 JPH0139320 B2 JP H0139320B2
- Authority
- JP
- Japan
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- rotational drive
- stepping motor
- data
- period
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/14—Arrangements for controlling speed or speed and torque
- H02P8/16—Reducing energy dissipated or supplied
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はステツピングモータの駆動制御装置の
改良に関する。
改良に関する。
電子タイプライターの印字ホイール等の回転位
置制御に用いられるステツピングモータの駆動制
御装置においては、外部のホストコンピユータ又
はキーボード等から入力される回転駆動データに
対応して、上記ステツピングモータ(以下モータ
と略記する)の励磁コイルの各相へ順次励磁電流
を流し、このモータを上記入力された回転駆動デ
ータに対応するステツプ数だけ回転するようにし
ている。
置制御に用いられるステツピングモータの駆動制
御装置においては、外部のホストコンピユータ又
はキーボード等から入力される回転駆動データに
対応して、上記ステツピングモータ(以下モータ
と略記する)の励磁コイルの各相へ順次励磁電流
を流し、このモータを上記入力された回転駆動デ
ータに対応するステツプ数だけ回転するようにし
ている。
例えば、A,B,C,Dの4励磁相を有するモ
ータにおいて、ホストコンピユータからこのモー
タを各9、10、5ステツプ数だけ回転駆動させる
ための3個の回転駆動データD1,D2,D3が
連続してこのモータの駆動制御装置へ入力したと
すると、この駆動制御装置は第1図に示すタイミ
ングで上記A〜D相を励磁制御する。まず、回転
駆動データD1が入力すると、モータの停止して
いる相(第1図においてはAB相)に、図中斜視
線部hで示すように一定期間T1だけ励磁電流を
流し、モータが各相の中間位置に停止した状態で
回転駆動電流が各相に流れることを防止する。な
お、これをモータホールドと言う。モータホール
ドを行つて、モータが電気的に制御可能状態に移
行した後、励磁電流をBC相、CD相、DA相…BC
相へ順次流してゆき、モータを9ステツプ数分だ
け回転駆動する。モータが回転駆動データD1に
相当する9ステツプ数分だけ回転駆動した後、
BC相に停止すると、停止に伴う振動を短時間で
収束するために、図中斜視部dで示すように、一
定期間T2だけBC相に励磁電流を流す。以上で
回転駆動データD1に対する処理を終了する。次
に、回転駆動データD2が上記回転駆動データD
1に継続して入力されると、図示するように、
BC相の励磁電流を遮断せずに、継続して一定期
間T1だけ、回転駆動データD2のモータホール
ド用の励磁電流を流した後、各相へ順次励磁電流
を流し上記回転駆動データD2に相当する10ステ
ツプ数分だけモータを回転駆動する。そして、図
示するように、DA相で停止すると、振動吸収用
の励磁電流を上記DA相へ一定期間T2だけ流
す。同様に、回転駆動データD3に対しても上記
データD1,D2と同様の手段にてモータを回転
駆動する。そしてデータD3に継続するデータが
存在しなければ、図示するように振動吸収用の励
磁電流をAB相へ流した後、励磁電流を遮断す
る。
ータにおいて、ホストコンピユータからこのモー
タを各9、10、5ステツプ数だけ回転駆動させる
ための3個の回転駆動データD1,D2,D3が
連続してこのモータの駆動制御装置へ入力したと
すると、この駆動制御装置は第1図に示すタイミ
ングで上記A〜D相を励磁制御する。まず、回転
駆動データD1が入力すると、モータの停止して
いる相(第1図においてはAB相)に、図中斜視
線部hで示すように一定期間T1だけ励磁電流を
流し、モータが各相の中間位置に停止した状態で
回転駆動電流が各相に流れることを防止する。な
お、これをモータホールドと言う。モータホール
ドを行つて、モータが電気的に制御可能状態に移
行した後、励磁電流をBC相、CD相、DA相…BC
相へ順次流してゆき、モータを9ステツプ数分だ
け回転駆動する。モータが回転駆動データD1に
相当する9ステツプ数分だけ回転駆動した後、
BC相に停止すると、停止に伴う振動を短時間で
収束するために、図中斜視部dで示すように、一
定期間T2だけBC相に励磁電流を流す。以上で
回転駆動データD1に対する処理を終了する。次
に、回転駆動データD2が上記回転駆動データD
1に継続して入力されると、図示するように、
BC相の励磁電流を遮断せずに、継続して一定期
間T1だけ、回転駆動データD2のモータホール
ド用の励磁電流を流した後、各相へ順次励磁電流
を流し上記回転駆動データD2に相当する10ステ
ツプ数分だけモータを回転駆動する。そして、図
示するように、DA相で停止すると、振動吸収用
の励磁電流を上記DA相へ一定期間T2だけ流
す。同様に、回転駆動データD3に対しても上記
データD1,D2と同様の手段にてモータを回転
駆動する。そしてデータD3に継続するデータが
存在しなければ、図示するように振動吸収用の励
磁電流をAB相へ流した後、励磁電流を遮断す
る。
しかしながら、上記のようなステツピングモー
タの駆動制御装置においては、次のような問題が
あつた。
タの駆動制御装置においては、次のような問題が
あつた。
すなわち、一つの回転駆動データがモータの駆
動制御装置へ入力すると、モータが上記回転駆動
データに対応するステツプ数分だけ回転する前に
期間T1のモータホールド用励磁電流を流すと共
に、回転後に期間T2の振動吸収用の励磁電流を
流すようにしている。しかし、第1図に示すよう
に、連続して複数の回転駆動データが入力した場
合、連続して入力された先の回転駆動データの振
動吸収用の励磁電流と後の回転駆動データのモー
タホールド用の励磁電流とは遮断されずに連続し
て流れる。したがつて、連続して複数の回転駆動
データが入力された場合、第2番目以降の回転駆
動データに対するモータホールド用の励磁電流は
不要である。その結果、各回転駆動データに対す
るモータの回転駆動応答特性が低下すると共に、
消費電力も増大する問題があつた。
動制御装置へ入力すると、モータが上記回転駆動
データに対応するステツプ数分だけ回転する前に
期間T1のモータホールド用励磁電流を流すと共
に、回転後に期間T2の振動吸収用の励磁電流を
流すようにしている。しかし、第1図に示すよう
に、連続して複数の回転駆動データが入力した場
合、連続して入力された先の回転駆動データの振
動吸収用の励磁電流と後の回転駆動データのモー
タホールド用の励磁電流とは遮断されずに連続し
て流れる。したがつて、連続して複数の回転駆動
データが入力された場合、第2番目以降の回転駆
動データに対するモータホールド用の励磁電流は
不要である。その結果、各回転駆動データに対す
るモータの回転駆動応答特性が低下すると共に、
消費電力も増大する問題があつた。
本発明は、このような事情に基づいてなされた
ものであり、その目的とするところは、不必要な
モータホールド用の励磁電流を除去することによ
つて、ステツピングモータの回転駆動応答特性を
向上できると共に、消費電力をも低減できるステ
ツピングモータの駆動制御装置を提供することに
ある。
ものであり、その目的とするところは、不必要な
モータホールド用の励磁電流を除去することによ
つて、ステツピングモータの回転駆動応答特性を
向上できると共に、消費電力をも低減できるステ
ツピングモータの駆動制御装置を提供することに
ある。
本発明のステツピングモータの駆動装置におい
ては、外部から複数の連続した回転駆動データか
らなるデータ信号が入力すると、このデータ信号
の入力に応動して予め定められた第1の期間だけ
ステツピングモータにおける停止時の相を励磁し
て上記ステツピングモータの停止状態をホールド
する。次に、第1の期間経過後に、一つの回転駆
動データの指定するステツプ数だけステツピング
モータを回転駆動したのちステツピングモータの
同一相を予め定められた第1の期間より長い第2
の期間だけ励磁してステツピングモータの停止状
態を保持して振動吸収する。そして、振動吸収後
に未だ回転駆動されていない回転駆動データが存
在すれば、その回転駆動データに対して前記第1
の期間を待たずに直ちに前記回転駆動を実行す
る。このように、回転駆動と振動吸収とをデータ
信号に含まれる回転駆動データ数だけ繰り返す。
すなわち、第2の期間だけステツピングモータの
停止状態を保持する振動吸収手段は回転駆動デー
タ数だけ実行されるが、ステツピングモータの停
止時の相を励磁してステツピングモータの停止状
態を第1の期間だけホールドするホールド手段は
データ信号が入力した時点で1回実行されるのみ
である。
ては、外部から複数の連続した回転駆動データか
らなるデータ信号が入力すると、このデータ信号
の入力に応動して予め定められた第1の期間だけ
ステツピングモータにおける停止時の相を励磁し
て上記ステツピングモータの停止状態をホールド
する。次に、第1の期間経過後に、一つの回転駆
動データの指定するステツプ数だけステツピング
モータを回転駆動したのちステツピングモータの
同一相を予め定められた第1の期間より長い第2
の期間だけ励磁してステツピングモータの停止状
態を保持して振動吸収する。そして、振動吸収後
に未だ回転駆動されていない回転駆動データが存
在すれば、その回転駆動データに対して前記第1
の期間を待たずに直ちに前記回転駆動を実行す
る。このように、回転駆動と振動吸収とをデータ
信号に含まれる回転駆動データ数だけ繰り返す。
すなわち、第2の期間だけステツピングモータの
停止状態を保持する振動吸収手段は回転駆動デー
タ数だけ実行されるが、ステツピングモータの停
止時の相を励磁してステツピングモータの停止状
態を第1の期間だけホールドするホールド手段は
データ信号が入力した時点で1回実行されるのみ
である。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
第2図は実施例のステツピングモータの駆動制
御装置を示す回路構成図であり、図中1は各種演
算処理を実施するCPU(中央処理装置)である。
このCPU1は、データをバス2を介して外部の
ホストコンピユータ等に接続された入力ポート
3、プログラム等の固定データを記憶するROM
4、上記入力ポート3を介して入力されたホスト
コンピユータからのデータ信号等の可変データを
記憶するRAM5およびモータA,B,C,D各
相へ励磁信号を送出する出力ポート6をそれぞれ
制御する。前記RAM5内には、入力されたデー
タ信号に含まれる複数の連続した回転駆動データ
の各回転駆動データに相当するモータの回転ステ
ツプ数(SP)のをカウントするステツプ数カウ
ンタ(CSP)領域RA1およびタイマカウンタ領
域RA2が形成されている。
御装置を示す回路構成図であり、図中1は各種演
算処理を実施するCPU(中央処理装置)である。
このCPU1は、データをバス2を介して外部の
ホストコンピユータ等に接続された入力ポート
3、プログラム等の固定データを記憶するROM
4、上記入力ポート3を介して入力されたホスト
コンピユータからのデータ信号等の可変データを
記憶するRAM5およびモータA,B,C,D各
相へ励磁信号を送出する出力ポート6をそれぞれ
制御する。前記RAM5内には、入力されたデー
タ信号に含まれる複数の連続した回転駆動データ
の各回転駆動データに相当するモータの回転ステ
ツプ数(SP)のをカウントするステツプ数カウ
ンタ(CSP)領域RA1およびタイマカウンタ領
域RA2が形成されている。
一方、モータの各相の励磁コイル7a,7b,
7c,7dの一端は共通に駆動電源端子Vdに接
続されており、各他端はそれぞれトランジスタ8
a,8b,8c,8dを介して接地されている。
各トランジスタ8a,8b,8c,8dの各ベー
スはそれぞれ抵抗9a,9b,9c,9dを介し
て各制御トランジスタ10a,10b,10c,
10dのエミツタに接続されており、各制御トラ
ンジスタ10a,10b,10c,10dの各コ
レクタは共通に5Vの制御電源に接続されてい
る。さらに、各制御トランジスタ10a,10
b,10c,10dの各ベースは前記出力ポート
6の各相A,B,C,Dの各出力端子に接続され
ている。
7c,7dの一端は共通に駆動電源端子Vdに接
続されており、各他端はそれぞれトランジスタ8
a,8b,8c,8dを介して接地されている。
各トランジスタ8a,8b,8c,8dの各ベー
スはそれぞれ抵抗9a,9b,9c,9dを介し
て各制御トランジスタ10a,10b,10c,
10dのエミツタに接続されており、各制御トラ
ンジスタ10a,10b,10c,10dの各コ
レクタは共通に5Vの制御電源に接続されてい
る。さらに、各制御トランジスタ10a,10
b,10c,10dの各ベースは前記出力ポート
6の各相A,B,C,Dの各出力端子に接続され
ている。
しかして、出力ポート6の各相A,B,C,D
の出力端子からハイレベルの励磁信号が送出され
ると、制御トランジスタ10a〜10dが導通
し、さらに、トランジスタ8a〜8dが導通す
る。その結果、駆動電源端子Vdから各励磁コイ
ル7a〜7dへ励磁電流が流れる。
の出力端子からハイレベルの励磁信号が送出され
ると、制御トランジスタ10a〜10dが導通
し、さらに、トランジスタ8a〜8dが導通す
る。その結果、駆動電源端子Vdから各励磁コイ
ル7a〜7dへ励磁電流が流れる。
前記CPU1は、入力ポート3を介してデータ
信号が入力されると、第3図の流れ図に従つてモ
ータを回転駆動制御するように構成されている。
すなわち、この駆動制御装置の電源が投入される
と、入力ポート3を介して入力されるデータ信号
を待つ。データ信号が入力されると、このデータ
信号に含まれる先頭の回転駆動データのステツプ
数(SP)をRAM5のステツプ数カウンタ
(CSP)領域RA1に設定する。次に現在の停止
位置における相を検出した後、RAM5のタイマ
カウンタ領域RA2に予め設定された第1の期
間、すなわち、ホールド期間T1を設定する。次
に上記検出した相に該当する出力ポート6の出力
端子からハイレベルの励磁信号を上記ホールド期
間T1だけ送出すると、該当する相の励磁コイル
に駆動電流Vdから励磁電流が流れる。
信号が入力されると、第3図の流れ図に従つてモ
ータを回転駆動制御するように構成されている。
すなわち、この駆動制御装置の電源が投入される
と、入力ポート3を介して入力されるデータ信号
を待つ。データ信号が入力されると、このデータ
信号に含まれる先頭の回転駆動データのステツプ
数(SP)をRAM5のステツプ数カウンタ
(CSP)領域RA1に設定する。次に現在の停止
位置における相を検出した後、RAM5のタイマ
カウンタ領域RA2に予め設定された第1の期
間、すなわち、ホールド期間T1を設定する。次
に上記検出した相に該当する出力ポート6の出力
端子からハイレベルの励磁信号を上記ホールド期
間T1だけ送出すると、該当する相の励磁コイル
に駆動電流Vdから励磁電流が流れる。
P1において、励磁する相を1つ進める。次
に、ステツプ数カウンタ領域RA1のカウント数
(CSP)を1だけ減じると共に、RAM5のタイ
マカウンタ領域RA2に回転駆動中に各相に流す
励磁電流の時間、すなわち、モータが1ステツプ
だけ回転するに要する単位励磁時間T3を設定す
る。そして、P1において1つ進めた相に前述と
同様の手段にて上記単位励磁時間T3だけ励磁電
流を流す。しかして、モータは1ステツプ分だけ
回転する。P2にて、ステツプ数カウンタ数
(CSP)が零か否かを判定し、零でなければこの
回転駆動データのステツプ数がまだ残つていると
判断しP1へ戻り、次のステツプの処理を開始す
る。P2にて、カウント数(CSP)が零であれ
ば、この回転駆動データによるモータの回転駆動
は終了したと判断し、終了時点における相を検出
した後、RAM5のタイマカウンタ領域RA2に
予め設定された第2の期間、すなわち、モータの
停止に伴つて発生する振動を吸収するための、前
記ホールド期間T1より長い振動吸収期間T2を
設定する。次に、上記検出した相に上記振動吸収
期間T2だけ励磁電流を流す。以上で、1つの回
転駆動データに対するモータの回転駆動処理を終
了する。
に、ステツプ数カウンタ領域RA1のカウント数
(CSP)を1だけ減じると共に、RAM5のタイ
マカウンタ領域RA2に回転駆動中に各相に流す
励磁電流の時間、すなわち、モータが1ステツプ
だけ回転するに要する単位励磁時間T3を設定す
る。そして、P1において1つ進めた相に前述と
同様の手段にて上記単位励磁時間T3だけ励磁電
流を流す。しかして、モータは1ステツプ分だけ
回転する。P2にて、ステツプ数カウンタ数
(CSP)が零か否かを判定し、零でなければこの
回転駆動データのステツプ数がまだ残つていると
判断しP1へ戻り、次のステツプの処理を開始す
る。P2にて、カウント数(CSP)が零であれ
ば、この回転駆動データによるモータの回転駆動
は終了したと判断し、終了時点における相を検出
した後、RAM5のタイマカウンタ領域RA2に
予め設定された第2の期間、すなわち、モータの
停止に伴つて発生する振動を吸収するための、前
記ホールド期間T1より長い振動吸収期間T2を
設定する。次に、上記検出した相に上記振動吸収
期間T2だけ励磁電流を流す。以上で、1つの回
転駆動データに対するモータの回転駆動処理を終
了する。
次に、P3において、入力ポート3より入力し
たデータ信号にまだ回転駆動処理を実施していな
い回転駆動データが有るか否かを判定し、回転駆
動データが残留していた場合、この回転駆動デー
タのステツプ数(SP)をRAM5のステツプ数カ
ウンタ(CSP)領域RA1に設定した後、P1へ
戻る。また、P3にて、未処理の回転駆動データ
が存在しなければ、入力されたデータ信号に含ま
れる全ての回転駆動データに対する回転駆動処理
を終了したと判断し、振動を吸収するための励磁
電流を遮断してプログラムを終了する。
たデータ信号にまだ回転駆動処理を実施していな
い回転駆動データが有るか否かを判定し、回転駆
動データが残留していた場合、この回転駆動デー
タのステツプ数(SP)をRAM5のステツプ数カ
ウンタ(CSP)領域RA1に設定した後、P1へ
戻る。また、P3にて、未処理の回転駆動データ
が存在しなければ、入力されたデータ信号に含ま
れる全ての回転駆動データに対する回転駆動処理
を終了したと判断し、振動を吸収するための励磁
電流を遮断してプログラムを終了する。
このような構成のステツピングモータの駆動制
御装置において、第1図に示した従来の装置の場
合と同様に、ホストコンピユータからモータをそ
れぞれ9、10、5ステツプ数だけ回転駆動させる
ための3個の回転駆動データD1,D2,D3を
含むデータ信号が入力ポート3を介して入力した
とすると、第4図に示すタイミングでA,B,
C,D4相を励磁制御する。まず、データ信号が
入力すると、モータの停止している相(第1図と
同様にAB相とする)にホールド期間T1(図中
h)だけ励磁電流が流れる。次に、先頭の回転駆
動データD1に相当する9ステツプ数だけモータ
が回転した後、BC相に停止すると、振動吸収期
間T2(図中d)だけ励磁電流が流れる。以上で
回転駆動データD1に対する処理を終了する。次
に、ホールド期間T1を経ないで直ちに回転駆動
データD2に相当する10ステツプ数だけモータが
回転した後、DA相に停止する。そしてDA相に
振動吸収期間T2だけ励磁電流が流れる。同様に
回転駆動データD3に対しても上記データD1,
D2と同様な手順にてモータが回転駆動する。そ
して、回転駆動データD3に継続するデータが上
記データ信号内に存在しなければ図示するように
振動吸収用の励磁電流がAB相に流れた後、励磁
電流は遮断される。
御装置において、第1図に示した従来の装置の場
合と同様に、ホストコンピユータからモータをそ
れぞれ9、10、5ステツプ数だけ回転駆動させる
ための3個の回転駆動データD1,D2,D3を
含むデータ信号が入力ポート3を介して入力した
とすると、第4図に示すタイミングでA,B,
C,D4相を励磁制御する。まず、データ信号が
入力すると、モータの停止している相(第1図と
同様にAB相とする)にホールド期間T1(図中
h)だけ励磁電流が流れる。次に、先頭の回転駆
動データD1に相当する9ステツプ数だけモータ
が回転した後、BC相に停止すると、振動吸収期
間T2(図中d)だけ励磁電流が流れる。以上で
回転駆動データD1に対する処理を終了する。次
に、ホールド期間T1を経ないで直ちに回転駆動
データD2に相当する10ステツプ数だけモータが
回転した後、DA相に停止する。そしてDA相に
振動吸収期間T2だけ励磁電流が流れる。同様に
回転駆動データD3に対しても上記データD1,
D2と同様な手順にてモータが回転駆動する。そ
して、回転駆動データD3に継続するデータが上
記データ信号内に存在しなければ図示するように
振動吸収用の励磁電流がAB相に流れた後、励磁
電流は遮断される。
このように、第1図と第4図を比較すれば明ら
かのように、本実施例においては、モータホール
ド用の励磁電流(通流期間T1)は、データ信号
の先頭の部分に挿入されてるのみであり、回転駆
動データD1,D2,D3相互間に挿入されてい
ない。なお、モータホールド機能は振動吸収用の
励磁電流に持たせている。したがつて、データ信
号を構成する回転駆動データ数をnとすると、時
間{T2×(n−1)}だけ、従来の装置に比較し
て回転駆動応答の時間特性を向上させることがで
きる。また、モータホールド用の励磁電流を流す
時間が短くなるので消費電力を低減させることが
可能である。
かのように、本実施例においては、モータホール
ド用の励磁電流(通流期間T1)は、データ信号
の先頭の部分に挿入されてるのみであり、回転駆
動データD1,D2,D3相互間に挿入されてい
ない。なお、モータホールド機能は振動吸収用の
励磁電流に持たせている。したがつて、データ信
号を構成する回転駆動データ数をnとすると、時
間{T2×(n−1)}だけ、従来の装置に比較し
て回転駆動応答の時間特性を向上させることがで
きる。また、モータホールド用の励磁電流を流す
時間が短くなるので消費電力を低減させることが
可能である。
以上説明したように本発明によれば、連続して
入力された回転駆動データ相互間の不必要なモー
タホールド用の励磁電流を除去しているので、ス
テツピングモータの回転駆動応答特性を向上でき
ると共に、消費電力をも低減することが可能であ
る。
入力された回転駆動データ相互間の不必要なモー
タホールド用の励磁電流を除去しているので、ス
テツピングモータの回転駆動応答特性を向上でき
ると共に、消費電力をも低減することが可能であ
る。
第1図は従来のステツピングモータの駆動制御
装置の動作を示すタイマチヤート図、第2図は本
発明の一実施例に係るステツピングモータの駆動
制御装置を示す回路構成図、第3図は同駆動制御
装置の動作を示す流れ図、第4図は同駆動制御装
置の動作を示すタイムチヤート図である。 1……CPU、3……入力ポート、5……
RAM、6……出力ポート、7a,7b,7c,
7d……励磁コイル、RA1……ステツプ数カウ
ンタ領域、RA2……タイマカウンタ領域、T1
……ホールド期間(第1の期間)、T2……振動
吸収期間(第2の期間)、D1,D2,D3……
回転駆動データ。
装置の動作を示すタイマチヤート図、第2図は本
発明の一実施例に係るステツピングモータの駆動
制御装置を示す回路構成図、第3図は同駆動制御
装置の動作を示す流れ図、第4図は同駆動制御装
置の動作を示すタイムチヤート図である。 1……CPU、3……入力ポート、5……
RAM、6……出力ポート、7a,7b,7c,
7d……励磁コイル、RA1……ステツプ数カウ
ンタ領域、RA2……タイマカウンタ領域、T1
……ホールド期間(第1の期間)、T2……振動
吸収期間(第2の期間)、D1,D2,D3……
回転駆動データ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外部から入力された連続した複数の回転駆動
データからなるデータ信号に基づき、前記回転駆
動データ数だけ駆動、停止を繰り返すステツピン
グモータの駆動制御装置において、 前記データ信号の入力に応動して予め定められ
た第1の期間前記ステツピングモータにおける停
止時の相を励磁して前記ステツピングモータの停
止状態をホールドするホールド手段と、前記第1
の期間経過後、一つの前記回転駆動データの指定
するステツプ数だけ前記ステツピングモータを回
転駆動する回転駆動手段と、この回転駆動手段に
て回転駆動された後の前記ステツピングモータの
同一相を予め定められた前記第1の期間より長い
第2の期間だけ励磁して前記ステツピングモータ
の停止状態を保持する振動吸収手段と、この振動
吸収後に前記データ信号に未だ回転駆動されてい
ない回転駆動データが存在するか否かを判定する
判定手段と、この判定手段が未だ回転駆動されて
いない回転駆動データが存在すると判定すると該
当回転駆動データに対して前記第1の期間経過を
待たずに直ちに前記回転駆動手段を行う制御手段
とを備えたステツピングモータの駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19433883A JPS6087699A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | ステツピングモ−タの駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19433883A JPS6087699A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | ステツピングモ−タの駆動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6087699A JPS6087699A (ja) | 1985-05-17 |
| JPH0139320B2 true JPH0139320B2 (ja) | 1989-08-21 |
Family
ID=16322924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19433883A Granted JPS6087699A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | ステツピングモ−タの駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6087699A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4867020B2 (ja) * | 2001-06-29 | 2012-02-01 | ナルテック株式会社 | 周辺機器を制御する方法およびプログラム |
| JP4754127B2 (ja) * | 2001-09-25 | 2011-08-24 | 株式会社三共 | 遊技機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5836196A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ステツピングモ−タの制御方法 |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP19433883A patent/JPS6087699A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6087699A (ja) | 1985-05-17 |
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