JPH06153594A - ステップモータ駆動装置 - Google Patents
ステップモータ駆動装置Info
- Publication number
- JPH06153594A JPH06153594A JP30095192A JP30095192A JPH06153594A JP H06153594 A JPH06153594 A JP H06153594A JP 30095192 A JP30095192 A JP 30095192A JP 30095192 A JP30095192 A JP 30095192A JP H06153594 A JPH06153594 A JP H06153594A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- excitation phase
- motor
- phase switching
- step motor
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 コマンド解析回路7は、CPU1より起動コ
マンドを受け取り、コマンドの内容を解析し、モータを
起動するための動作を行う。コマンド解析回路7は、R
OM2−3より、励磁相切替時間データを取り出すよう
指示する。ROM2−3には、励磁相切替時間データが
テーブルとなって格納されている。カウンタ10が0に
なったところで、励磁相切替回路11によって励磁相を
切替え、モータドライバ4−3を介してステップモータ
5−3をワンステップだけ進める。 【効果】 シリアル通信により、モータ制御ICのピン
数を削減し、また、最低必要な共通部分のみをモータ制
御IC内に取り込むことにより、冗長性を低くできる。
その結果、小型で安価で、制御精度の高いモータ制御I
Cを提供することが可能となる。
マンドを受け取り、コマンドの内容を解析し、モータを
起動するための動作を行う。コマンド解析回路7は、R
OM2−3より、励磁相切替時間データを取り出すよう
指示する。ROM2−3には、励磁相切替時間データが
テーブルとなって格納されている。カウンタ10が0に
なったところで、励磁相切替回路11によって励磁相を
切替え、モータドライバ4−3を介してステップモータ
5−3をワンステップだけ進める。 【効果】 シリアル通信により、モータ制御ICのピン
数を削減し、また、最低必要な共通部分のみをモータ制
御IC内に取り込むことにより、冗長性を低くできる。
その結果、小型で安価で、制御精度の高いモータ制御I
Cを提供することが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステップモータの駆動
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般的なステップモータ駆動装置
は、図6に示すような構成をしている。本図の1はCP
Uであり、装置全体の制御を司る。2はROMであり、
制御プログラムおよびモータ励磁相切替時間テーブル等
を格納する。3は発振器であり、CPU1の基準となる
クロックを作成する。4−1,4−2はモータドライバ
であり、CPU1から受信した励磁パターンより実際の
ステップモータ5−1,5−2を駆動する。
は、図6に示すような構成をしている。本図の1はCP
Uであり、装置全体の制御を司る。2はROMであり、
制御プログラムおよびモータ励磁相切替時間テーブル等
を格納する。3は発振器であり、CPU1の基準となる
クロックを作成する。4−1,4−2はモータドライバ
であり、CPU1から受信した励磁パターンより実際の
ステップモータ5−1,5−2を駆動する。
【0003】図6に示したステップモータ駆動装置を駆
動するには、あらかじめ、プログラムされた制御方法に
より、CPU1内部のタイマを用いて設定された所定時
間ごとに励磁相を順次切り替え、モータドライバ4−
1,4−2を介してステップモータ5−1,5−2を駆
動することができる。
動するには、あらかじめ、プログラムされた制御方法に
より、CPU1内部のタイマを用いて設定された所定時
間ごとに励磁相を順次切り替え、モータドライバ4−
1,4−2を介してステップモータ5−1,5−2を駆
動することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成のステップモータ駆動装置において、例えば、
複数個のステップモータを同時に駆動しようとする場
合、CPU1は複数個のタイマを管理しなければなら
ず、CPU1はモータの管理に専有され他の処理ができ
なくなり、システムの効率が悪くなるという問題点があ
った。
うな構成のステップモータ駆動装置において、例えば、
複数個のステップモータを同時に駆動しようとする場
合、CPU1は複数個のタイマを管理しなければなら
ず、CPU1はモータの管理に専有され他の処理ができ
なくなり、システムの効率が悪くなるという問題点があ
った。
【0005】またCPU1内部において、タイマを割り
込みで処理する場合においても、励磁相を切り替えるま
での応答時間が、管理するステップモータの数が増える
に従い増大することになる。その結果として励磁相切替
制御に時間むらが発生し、最悪の場合は、回転むらを引
き起こすという問題があった。
込みで処理する場合においても、励磁相を切り替えるま
での応答時間が、管理するステップモータの数が増える
に従い増大することになる。その結果として励磁相切替
制御に時間むらが発生し、最悪の場合は、回転むらを引
き起こすという問題があった。
【0006】このような問題の対策として、図7に示す
ような構成のステップモータ駆動装置が考えられてい
る。この図において、6−1,6−2はモータ制御を行
うサブCPUであり、CPU1から、例えば、起動,停
止,速度切替等のコマンドを受け取り、それに応じて設
定された所定時間ごとに励磁相を順次切り替えて、モー
タドライバ4−1,4−2を介してステップモータ5−
1,5−2を駆動することができる。
ような構成のステップモータ駆動装置が考えられてい
る。この図において、6−1,6−2はモータ制御を行
うサブCPUであり、CPU1から、例えば、起動,停
止,速度切替等のコマンドを受け取り、それに応じて設
定された所定時間ごとに励磁相を順次切り替えて、モー
タドライバ4−1,4−2を介してステップモータ5−
1,5−2を駆動することができる。
【0007】この方法では、それぞれのモータに対して
モータ制御を行うサブCPUが接続されているので、C
PU1からは、例えば、起動,停止,速度切替等のコマ
ンドを出すだけで済み、CPU1の負担は、軽減され、
他の処理に専念できる。また、励磁相切替制御に時間む
らが発生し、最悪の場合回転むらを引き起こすこととい
うこともなくなる。
モータ制御を行うサブCPUが接続されているので、C
PU1からは、例えば、起動,停止,速度切替等のコマ
ンドを出すだけで済み、CPU1の負担は、軽減され、
他の処理に専念できる。また、励磁相切替制御に時間む
らが発生し、最悪の場合回転むらを引き起こすこととい
うこともなくなる。
【0008】しかしながら、図7の構成では、各々のス
テップモータにつき1個ずつサブCPUが接続されるの
で、コストが高くつくという欠点があった。
テップモータにつき1個ずつサブCPUが接続されるの
で、コストが高くつくという欠点があった。
【0009】このため、モータ制御用のサブCPUとし
て、例えば、4ビットのマイクロプロセッサを用いるこ
とがあった。しかし、4ビットマイクロプロセッサで
は、タイマ,ROM容量等の機能が低く、少し複雑な制
御をすると手におえなくなるという問題点があった。さ
らに、4ビットのマイクロプロセッサは、汎用性を高く
設定しているので、あらかじめ入出力ピンが設定されて
おり、ピン数が多すぎたり、或は、少なすぎたりで、適
当なものを選定するのが困難であった。
て、例えば、4ビットのマイクロプロセッサを用いるこ
とがあった。しかし、4ビットマイクロプロセッサで
は、タイマ,ROM容量等の機能が低く、少し複雑な制
御をすると手におえなくなるという問題点があった。さ
らに、4ビットのマイクロプロセッサは、汎用性を高く
設定しているので、あらかじめ入出力ピンが設定されて
おり、ピン数が多すぎたり、或は、少なすぎたりで、適
当なものを選定するのが困難であった。
【0010】よって本発明の目的は上述の点に鑑み、安
価な構成にも拘らず、回転むら等を抑えた高性能なステ
ップモータ駆動装置を提供することにある。
価な構成にも拘らず、回転むら等を抑えた高性能なステ
ップモータ駆動装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、少なくとも起動,停止,速度切替のコ
マンドを受け取る通信手段を備えたステップモータ駆動
装置において、励磁相切替時間テーブルを格納するメモ
リ手段と、前記励磁相切替時間テーブルから引き出した
時間をカウントする計数手段と、前記計数手段により所
定時間に達したと判断されたとき前記ステップモータの
励磁相を順次切り替える励磁相切替手段とを具備したも
のである。
めに、本発明は、少なくとも起動,停止,速度切替のコ
マンドを受け取る通信手段を備えたステップモータ駆動
装置において、励磁相切替時間テーブルを格納するメモ
リ手段と、前記励磁相切替時間テーブルから引き出した
時間をカウントする計数手段と、前記計数手段により所
定時間に達したと判断されたとき前記ステップモータの
励磁相を順次切り替える励磁相切替手段とを具備したも
のである。
【0012】
【作用】本発明の上記構成によれば、ステップモータを
駆動するに際して、必要とされるハードウェアを物理的
に小型化することができ、しかも、モータの制御能力を
高めることが可能となる。
駆動するに際して、必要とされるハードウェアを物理的
に小型化することができ、しかも、モータの制御能力を
高めることが可能となる。
【0013】
【実施例】以下に詳述する各々の実施例においては、励
磁相切替時間テーブル用のROM、または、モータドラ
イバなど各々のモータの仕様により異なる部分を外部に
付けることにより、汎用性の高いモータ制御ICを、ま
たモータ制御ICのピン数を削減すべく、極力モータ制
御ICとの接続点を少なくしたモータ制御ICを製作
し、コストの安い、性能のよいモータ駆動装置を実現す
ることができる。
磁相切替時間テーブル用のROM、または、モータドラ
イバなど各々のモータの仕様により異なる部分を外部に
付けることにより、汎用性の高いモータ制御ICを、ま
たモータ制御ICのピン数を削減すべく、極力モータ制
御ICとの接続点を少なくしたモータ制御ICを製作
し、コストの安い、性能のよいモータ駆動装置を実現す
ることができる。
【0014】すなわち、少なくとも起動,停止,速度切
替等のコマンドをCPUから受け取る通信手段と、コマ
ンドを解析するコマンド解析処理手段と、励磁相切替時
間テーブルを格納するROMとデータの授受を行うシリ
アル通信制御手段と、該励磁相切替時間テーブルから引
き出した時間をカウントする手段と、所定時間に達した
ときに励磁相を順次切替える励磁相切替手段を備えた論
理回路よりなるモータ制御ICを用いて、ステップモー
タを駆動することにより、安価で、回転むら等のない性
能のよいステップモータ駆動装置を提供することができ
る。
替等のコマンドをCPUから受け取る通信手段と、コマ
ンドを解析するコマンド解析処理手段と、励磁相切替時
間テーブルを格納するROMとデータの授受を行うシリ
アル通信制御手段と、該励磁相切替時間テーブルから引
き出した時間をカウントする手段と、所定時間に達した
ときに励磁相を順次切替える励磁相切替手段を備えた論
理回路よりなるモータ制御ICを用いて、ステップモー
タを駆動することにより、安価で、回転むら等のない性
能のよいステップモータ駆動装置を提供することができ
る。
【0015】次に、図面を参照して、各々の実施例を詳
述する。
述する。
【0016】実施例1 図1は、本発明の第1の実施例によるステップモータ駆
動装置の構成例を示す。本図において、1はメインCP
Uであり、本装置の全体の制御を司る。2−3はROM
であり、モータ励磁相切替時間テーブル等を格納する。
3−3は発振器であり、カウンタの基準となるクロック
を作成する。
動装置の構成例を示す。本図において、1はメインCP
Uであり、本装置の全体の制御を司る。2−3はROM
であり、モータ励磁相切替時間テーブル等を格納する。
3−3は発振器であり、カウンタの基準となるクロック
を作成する。
【0017】12はモータ制御ICであり、以下のもの
からなる。
からなる。
【0018】7はメインCPU1から起動,停止,速度
切替等のコマンドを受け取り、コマンドの内容を解析す
るコマンド解析回路である。8は通信制御回路であり、
ROM2−3と励磁相切替時間テーブルのデータの授受
を行う。9は上記励磁相切替時間テーブルから引き出し
た時間データを取り込み保持するレジスタである。10
は上記励磁相切替時間テーブルから引き出した時間デー
タをカウントするカウンタである。11はカウンタ10
により所定時間に達したことが判明したとき、励磁相を
順次切り替える励磁相切替回路である。4−3はモータ
ドライバであり、励磁相切替回路11から受信した励磁
パターンよりステップモータ5−1,5−2を駆動す
る。
切替等のコマンドを受け取り、コマンドの内容を解析す
るコマンド解析回路である。8は通信制御回路であり、
ROM2−3と励磁相切替時間テーブルのデータの授受
を行う。9は上記励磁相切替時間テーブルから引き出し
た時間データを取り込み保持するレジスタである。10
は上記励磁相切替時間テーブルから引き出した時間デー
タをカウントするカウンタである。11はカウンタ10
により所定時間に達したことが判明したとき、励磁相を
順次切り替える励磁相切替回路である。4−3はモータ
ドライバであり、励磁相切替回路11から受信した励磁
パターンよりステップモータ5−1,5−2を駆動す
る。
【0019】以上のように構成されたステップモータ駆
動装置において、実際の動作を次に説明する。
動装置において、実際の動作を次に説明する。
【0020】図2は、実施例におけるステップモータの
立ち上げ動作を示す一例である。まず始めに、CPU1
よりモータ起動命令を受けたとする。コマンド解析回路
7は、CPU1より起動コマンドを受け取り、コマンド
の内容を解析し、モータを起動するための動作を行う。
コマンド解析回路7は、ROM2−3より、励磁相切替
時間データを取り出すよう指示する。
立ち上げ動作を示す一例である。まず始めに、CPU1
よりモータ起動命令を受けたとする。コマンド解析回路
7は、CPU1より起動コマンドを受け取り、コマンド
の内容を解析し、モータを起動するための動作を行う。
コマンド解析回路7は、ROM2−3より、励磁相切替
時間データを取り出すよう指示する。
【0021】図2(a)に示すように、ROM2−3に
は、励磁相切替時間データがテーブルとなって格納され
ている。このテーブルで設定された励磁相切替時間デー
タは、一旦レジスタ9にセットされ、カウント開始命令
に応答してカウンタ10に転送され、カウントを開始す
る。
は、励磁相切替時間データがテーブルとなって格納され
ている。このテーブルで設定された励磁相切替時間デー
タは、一旦レジスタ9にセットされ、カウント開始命令
に応答してカウンタ10に転送され、カウントを開始す
る。
【0022】カウンタ10は発振器3−3で作られたク
ロックにより減算を始め、0になったところで、励磁相
切替回路11によって励磁相を切替え、モータドライバ
4−3を介してステップモータ5−3をワンステップだ
け進める。
ロックにより減算を始め、0になったところで、励磁相
切替回路11によって励磁相を切替え、モータドライバ
4−3を介してステップモータ5−3をワンステップだ
け進める。
【0023】続いて、次の時間データをテーブルより検
索する。例えば、図2(a)のテーブルよりt3 時間を
計数していたとすると、t3 時間を計数し終えると、励
磁相を切り替え、ステップモータ5−3をワンステップ
進め、次のアドレスのデータt4 を取り込む。同様に、
t4 時間を計数し終えると、励磁相を切替え、ステップ
モータ5−3をワンステップ進め、次のアドレスのデー
タt5 を取り込む。
索する。例えば、図2(a)のテーブルよりt3 時間を
計数していたとすると、t3 時間を計数し終えると、励
磁相を切り替え、ステップモータ5−3をワンステップ
進め、次のアドレスのデータt4 を取り込む。同様に、
t4 時間を計数し終えると、励磁相を切替え、ステップ
モータ5−3をワンステップ進め、次のアドレスのデー
タt5 を取り込む。
【0024】このように徐々に加速していく様子を図2
(b)に示す。
(b)に示す。
【0025】図3は、ステップモータの回転動作を説明
する図である。ここで、図3(a)は2相モータの概念
図、図3(b)は励磁相の切替シーケンス図である。モ
ータのロータの周囲に巻かれたA相,B相,A/相,B
/相に矢印の向きに電流を流すと、所定の励磁がなされ
る。ここで、図3(b)の斜線で示す如く順次励磁して
いくことにより、モータは例えば矢印のように回転す
る。これとは逆に回転させたい場合は、逆のシーケンス
となる。
する図である。ここで、図3(a)は2相モータの概念
図、図3(b)は励磁相の切替シーケンス図である。モ
ータのロータの周囲に巻かれたA相,B相,A/相,B
/相に矢印の向きに電流を流すと、所定の励磁がなされ
る。ここで、図3(b)の斜線で示す如く順次励磁して
いくことにより、モータは例えば矢印のように回転す
る。これとは逆に回転させたい場合は、逆のシーケンス
となる。
【0026】図3(b)は、2相励磁の例であるが、他
にも、1相励磁,1−2相励磁等がある。
にも、1相励磁,1−2相励磁等がある。
【0027】また、上記説明において、カウンタ10の
減算により0になったところで、励磁相切替回路11に
よって励磁相を切り替えるというのは、図3(b)のよ
うにA相,B相,A/相,B/相の励磁相を順次切り替
えるということである。
減算により0になったところで、励磁相切替回路11に
よって励磁相を切り替えるというのは、図3(b)のよ
うにA相,B相,A/相,B/相の励磁相を順次切り替
えるということである。
【0028】このようにして、モータの仕様により異な
る部分を外付けとし、汎用性の高いモータ制御ICを用
いた構成のステップモータ駆動装置が実現可能となる。
る部分を外付けとし、汎用性の高いモータ制御ICを用
いた構成のステップモータ駆動装置が実現可能となる。
【0029】実施例2 次に、本発明の第2の実施例を図4に示す。起動,停
止,速度切替等のコマンドの数が多数になると、それに
伴ってメインCPUとの接続数が増大するので、モータ
制御ICのピン数が増大する。そこで、本実施例ではピ
ン数を削減するために、図4に示すように、メインCP
U1とのコマンドの授受をシリアル通信によって行うも
のである。
止,速度切替等のコマンドの数が多数になると、それに
伴ってメインCPUとの接続数が増大するので、モータ
制御ICのピン数が増大する。そこで、本実施例ではピ
ン数を削減するために、図4に示すように、メインCP
U1とのコマンドの授受をシリアル通信によって行うも
のである。
【0030】図4において、8−2はシリアル通信制御
回路であり、CPU1とのコマンドのやりとりを行う。
本実施例では先に述べた実施例1と異なり、シリアル通
信を用いているので、コマンドの授受に時間がかかると
いう欠点があるが、コマンド数が増大しても通信ライン
は2〜3本ですむという利点がある。
回路であり、CPU1とのコマンドのやりとりを行う。
本実施例では先に述べた実施例1と異なり、シリアル通
信を用いているので、コマンドの授受に時間がかかると
いう欠点があるが、コマンド数が増大しても通信ライン
は2〜3本ですむという利点がある。
【0031】実施例3 さらに、本発明の第3の実施例を図5に示す。本実施例
では、図4に示したROM2−3をモータ制御IC内部
に取り込み、さらにモータの仕様によってROMテーブ
ルの内容を書き替えられるように、EEPROM(Elect
rically Erasable & Programmable Read Only Memory)
13の構成とした。このEEPROMとは、電気的に消
去,書き込みができるROMであり、本実施例では、モ
ータ制御ICのピン数を少なくするため、データの書き
込みはシリアル通信で行う構成としている。
では、図4に示したROM2−3をモータ制御IC内部
に取り込み、さらにモータの仕様によってROMテーブ
ルの内容を書き替えられるように、EEPROM(Elect
rically Erasable & Programmable Read Only Memory)
13の構成とした。このEEPROMとは、電気的に消
去,書き込みができるROMであり、本実施例では、モ
ータ制御ICのピン数を少なくするため、データの書き
込みはシリアル通信で行う構成としている。
【0032】これによりモータの仕様によらず、同一の
モータ制御ICを使用することができるので、量産効果
によりコストを安くすることができる。
モータ制御ICを使用することができるので、量産効果
によりコストを安くすることができる。
【0033】この構成において、モータ制御ICを動作
させるためには、CPU1または、他の書き込み制御回
路(図示せず)により初期値設定動作として、EEPR
OM13に励磁相切替時間テーブルデータをロードする
必要がある。EEPROM13に励磁相切替時間テーブ
ルデータをロードした後は、先に実施例1で説明した場
合と同じ処理を行う。
させるためには、CPU1または、他の書き込み制御回
路(図示せず)により初期値設定動作として、EEPR
OM13に励磁相切替時間テーブルデータをロードする
必要がある。EEPROM13に励磁相切替時間テーブ
ルデータをロードした後は、先に実施例1で説明した場
合と同じ処理を行う。
【0034】以上説明した如く、シリアル通信により外
部とのデータの授受を行うことにより、モータ制御IC
のピン数を削減し、また、最低必要な共通部分のみをモ
ータ制御IC内に取り込むことにより、冗長性を低くで
きる。その結果、小型で安価で、制御精度の高いモータ
制御ICを提供することが可能となる。よって、本発明
によるモータ制御ICを例えば、複写機,レーザビーム
プリンタ等に応用すれば、小型で安価で高性能な製品を
作ることができる。
部とのデータの授受を行うことにより、モータ制御IC
のピン数を削減し、また、最低必要な共通部分のみをモ
ータ制御IC内に取り込むことにより、冗長性を低くで
きる。その結果、小型で安価で、制御精度の高いモータ
制御ICを提供することが可能となる。よって、本発明
によるモータ制御ICを例えば、複写機,レーザビーム
プリンタ等に応用すれば、小型で安価で高性能な製品を
作ることができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明した通り本発明によれば、安価
な構成にも拘らず、回転むら等を抑えた高性能なステッ
プモータ駆動装置を実現することができる。
な構成にも拘らず、回転むら等を抑えた高性能なステッ
プモータ駆動装置を実現することができる。
【図1】本発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】ステップモータの加速方法を説明する図であ
る。
る。
【図3】ステップモータの駆動シーケンスを説明する図
である。
である。
【図4】本発明の実施例2を示すブロック図である。
【図5】本発明の実施例3を示すブロック図である。
【図6】従来例1のブロック図である。
【図7】従来例2のブロック図である。
1 CPU 2 ROM 3 発振器 4 モータドライバ 5 ステップモータ 7 コマンド解析回路 8 シリアル通信制御回路 9 レジスタ 10 カウンタ 11 励磁相切替回路 12 モータ制御IC 13 EEPROM
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも起動,停止,速度切替のコマ
ンドを受け取る通信手段を備えたステップモータ駆動装
置において、 励磁相切替時間テーブルを格納するメモリ手段と、 前記励磁相切替時間テーブルから引き出した時間をカウ
ントする計数手段と、 前記計数手段により所定時間に達したと判断されたとき
前記ステップモータの励磁相を順次切り替える励磁相切
替手段とを具備したことを特徴とするステップモータ駆
動装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記コマンドを受け
取る通信手段はシリアル通信を行うことを特徴とするス
テップモータ駆動装置。 - 【請求項3】 請求項1において、前記励磁相切替時間
テーブルを格納するメモリ手段とデータの授受を行うシ
リアル通信制御手段、もしくは、モータ制御IC内部に
EEPROMを備えたことを特徴とするステップモータ
駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30095192A JPH06153594A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | ステップモータ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30095192A JPH06153594A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | ステップモータ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06153594A true JPH06153594A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=17891052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30095192A Pending JPH06153594A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | ステップモータ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06153594A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102155473B1 (ko) * | 2020-04-28 | 2020-09-11 | 이의규 | 스텝모터 구동 제어시스템 |
-
1992
- 1992-11-11 JP JP30095192A patent/JPH06153594A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102155473B1 (ko) * | 2020-04-28 | 2020-09-11 | 이의규 | 스텝모터 구동 제어시스템 |
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