JPH0139474Y2 - - Google Patents

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JPH0139474Y2
JPH0139474Y2 JP17264185U JP17264185U JPH0139474Y2 JP H0139474 Y2 JPH0139474 Y2 JP H0139474Y2 JP 17264185 U JP17264185 U JP 17264185U JP 17264185 U JP17264185 U JP 17264185U JP H0139474 Y2 JPH0139474 Y2 JP H0139474Y2
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JP
Japan
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frame
seat
chair
back frame
support frame
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JP17264185U
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JPS6279461U (ja
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  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は椅子、殊に身体の反り返り運動を行な
えるようにした椅子に関するものである。
[背景技術] 背もたれを後方へと倒すことができるだけでな
く、この時背もたれと座部との連結部が浮き上が
るために身体を反り返らせることができるように
した椅子が特開昭54−110027号公報に示されてい
る。この椅子は、通常の椅子として使用すること
ができる他、美容トレーニング機器としても使用
することができるものであるが、通常の椅子とし
て使用するには、背もたれの角度を固定すること
ができないことから、いささか不安定なものとな
つている。また上記のような椅子として、実公昭
55−54526号公報に示されたものでは、椅子の背
もたれと座部との連結部を上下動させる駆動機構
を備えているとともに、この駆動機構にウオーム
及びウオームホイールからなる減速機を組み込ん
でいるために、駆動機構を停止させれば、その角
度で背もたれを固定することができるようになつ
ている。つまり、どのような角度でも背もたれを
固定することができるようになつているわけであ
る。
ところで椅子としての機能を考えた場合、通常
の椅子として用いる場合と、背もたれをリクライ
ニングさせて安楽椅子とした場合との2つの状態
で背もたれを固定できるようにしておけば足りる
ものであり、任意の角度で、あるいは多数の角度
で背もたれを固定できるようにしておくことは、
コストを高くするだけで、実質上のメリツトはさ
ほどない。
[考案の目的] 本考案はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは背もたれの角度を可
変とするとともに、これに連動して背もたれと座
部との連結部が上下する椅子において、背もたれ
の2つの角度での固定を簡単に行なうことができ
る椅子を提供するにある。
[考案の開示] しかして本考案は、支持枠と、支持枠の前端部
に前後に揺動自在なリンクを介して前端部が支持
された座フレームと、下端が座フレームの後端に
回動自在に連結された背フレームとからなり、背
フレームにおける座フレームとの連結部より上方
位置が支持枠の後端部で枢支されている椅子にお
いて、背フレームまたは座フレームと支持枠との
いずれか一方に一端が回動自在に連結され且つ他
端が他方に設けられた係止ピンに係止自在な連結
バーを設けるとともに、背フレームの枢支点を中
心とする連結バーと背フレームまたは座フレーム
との連結点の回動軌跡と、支持枠と連結バーとの
連結点を中心とする連結バーと背フレームまたは
座フレームとの連結点の回動軌跡とが2点で交叉
するものとしていることに特徴を有して、上記2
点での背フレームの固定を連結バーと係止ピンと
によつてのみ行なえるようにしたものである。
以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述する
と、支持枠1はパイプ材にて形成されたもので、
前片10とこれに連続する左右の側片11,1
1、そして各側片11の後端から夫々立ち上がる
立ち上がり片12,12から構成されて、前片1
0と両側片11,11とがコ字状をなしており、
また両側片11,11の後端部の間に継棒15が
架設されている。背フレーム2は同じくパイプ材
で形成されたもので上端がつながつたコ字状とさ
れており、支持枠1における各立ち上がり片1
2,12の上端に、枢支軸6によつて両側片が枢
着されて回動自在とされている。また背フレーム
2前面には背受シート20が張られている。
座受シート30が上面に張られている座フレー
ム3は、その後端部が背フレーム2の下端に連結
軸7によつて回動自在に連結されているととも
に、前端部が支持枠1の前片10に左右一対のリ
ンク4,4を介して連結されている。ここにおけ
るリンク4は、第3図に示すように前片10に固
着されている受パイプ13に一端を、座フレーム
3の側片に他端を回動自在に連結しているもので
あり、このために座フレーム3の前端部は揺動自
在となつている。第4図に背フレーム2と座フレ
ーム3との連結部を示す。図中72は平座金、7
3はプツシユナツトである。また71は次に述べ
る連結バー5が係止される部分となる間座であ
る。
さて連結バー5は、その一端が第5図に示すよ
うに取付軸8と平座金55及びプツシユナツト5
6によつて支持枠1の各側片11に回動自在に連
結されたものであり、第6図に示すように、他端
には一側縁に開口する切欠50が設けられ、また
中央部にはストツパ片51が一体に設けられてい
る。このストツパ片51は、支持枠1と当接する
ことによつて、連結バー5の回動範囲を規制する
もので、連結バー5が支持枠1より下方に突出す
るのを防ぐ。
以上のように枠組みが構成されているこの椅子
には、クツシヨンカバー8が被せられる。背受部
80と座受部82とが連続するとともに、座受部
82の前端から更に延長部83が連続しているこ
のクツシヨンカバー8は、背受け部80背面の袋
部81内に、背フレーム2の上端部を差し込むこ
とによつて取り付けられるものであり、背フレー
ム2の前面に背受部80が、座フレーム3の上面
に座受部82が位置し、更に延長部83が斜め前
方へと垂れ下がる。尚、この延長部83は第7図
に示すように、座受部82の下方に折り畳むこと
もできる。図中84は使用状態に合わせて好みの
場所に置き換えることができる補助クツシヨン、
85は背受部80の上端に被せられる頭部レース
カバーである。
しかしてこの椅子においては、連結バー5の切
欠50を連結軸7に係止することができるように
なつているのであるが、この係止を行なつていな
い時には、第1図に示すように背フレーム2を起
てた状態から背フレーム2の上端が接地するまで
自由に回動させることができるものであり、そし
てこの背フレーム2を回動させた時には、背フレ
ーム2と座フレーム3との連結部が回動自在であ
る上に座フレーム3の前端が揺動自在に支持され
ていることから、上記連結部が背フレーム2の回
動に連動して枢支軸6を中心とする回動で上下に
動く。従つて椅子の使用者は、通常の椅子として
腰掛けている状態から、身体を大きく反り返らせ
た状態まで移行することができるものであつて、
背筋を伸ばす運動を行なえるものである。座フレ
ーム3の後端を下方に向けて屈曲させてあるの
は、背フレーム2を後方へ大きく倒した時に、背
フレーム2と座フレーム3とが一直線に並ぶよう
に、つまりは指をはさんだりするおそれが生じる
交叉部ができないようにしているためである。
そして連結バー5を連結軸7に係止した時に
は、背フレーム2の回動が阻止されて所定の角度
に固定されるようになつている。ここにおいて、
枢支軸6を中心とする連結軸7の回動の軌跡A
と、取付軸8を中心とする連結バー5自由端の切
欠50の回動軌跡Bとは、第1図に示すように2
点で交叉するようにしてある。つまり、連結バー
5の切欠50と連結軸7との係止を2箇所で行な
えるようになつているものであつて、上記2点の
うちの1点で連結軸7と連結バー5とを係止すれ
ば、背フレーム2を第1図において実線で示す位
置に固定することができ、他方の点で係止すれ
ば、背フレーム2をリクライニングさせている状
態に固定することができるものである。
尚、ここでは背フレーム2と座フレーム3とを
連結している連結軸7を、連結バー5に係止され
る係止ピンとして利用したものを示したが、背フ
レーム2もしくは座フレーム3の後端部に別途係
止ピンを固着してもよい。また支持枠1側に連結
バー5を取り付けるのではなく、背フレーム2ま
たは座フレーム3側に連結バー5を取り付けて、
支持枠1側に設けた係止ピンに係止するようにし
てもよい。
第7図は、支持枠1における立ち上がり片12
の上端を更に前方に延長することによつて、ひじ
掛け9を形成した例を示している。
[考案の効果] 以上のように本考案においては背もたれの角度
が可変であるとともにこれに連動して背もたれと
座部との連結部が上下することから、身体を反り
返らせることによる背筋伸ばし運動を手軽に行な
うことができるのはもちろん、通常の椅子として
の状態とリクライニングさせた状態といつた2つ
の角度での背もたれの固定を、連結バーとこれが
係止される係止ピンという部材のみで簡単に行な
うことができるものであり、背筋伸ばし運動のた
めの器具としての機能と、背もたれが2つの角度
で固定される椅子としての機能を備えたものを安
価に提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の側面図、第2図は同
上の破断平面図、第3図と第4図及び第5図は
夫々同上の各部の断面図、第6図は同上の連結バ
ーの斜視図、第7図は他の実施例の斜視図であつ
て、 1は支持枠、2は背フレーム、3は座フレー
ム、4はリンク、5は連結バー、6は枢支軸、7
は係止ピンとしての連結軸を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支持枠と、支持枠の前端部に前後に揺動自在な
    リンクを介して前端部が支持された座フレーム
    と、下端が座フレームの後端に回動自在に連結さ
    れた背フレームとからなり、背フレームにおける
    座フレームとの連結部より上方位置が支持枠の後
    端部で枢支されている椅子において、背フレーム
    または座フレームと支持枠とのいずれか一方に一
    端が回動自在に連結され且つ他端が他方に設けら
    れた係止ピンに係止自在な連結バーを設けるとと
    もに、背フレームの枢支点を中心とする連結バー
    と背フレームまたは座フレームとの連結点の回動
    軌跡と、支持枠と連結バーとの連結点を中心とす
    る連結バーと背フレームまたは座フレームとの連
    結点の回動軌跡とが2点で交叉するものとしてい
    ることを特徴とする椅子。
JP17264185U 1985-11-08 1985-11-08 Expired JPH0139474Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP17264185U JPH0139474Y2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17264185U JPH0139474Y2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08

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JPS6279461U JPS6279461U (ja) 1987-05-21
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JP17264185U Expired JPH0139474Y2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08

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JP6655961B2 (ja) * 2015-11-27 2020-03-04 アルインコ株式会社 フィットネス装置

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JPS6279461U (ja) 1987-05-21

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