JPH0139527Y2 - - Google Patents

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JPH0139527Y2
JPH0139527Y2 JP1981167450U JP16745081U JPH0139527Y2 JP H0139527 Y2 JPH0139527 Y2 JP H0139527Y2 JP 1981167450 U JP1981167450 U JP 1981167450U JP 16745081 U JP16745081 U JP 16745081U JP H0139527 Y2 JPH0139527 Y2 JP H0139527Y2
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JP
Japan
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sash
presser
piece
pieces
vertical
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JP1981167450U
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JPS5872371U (ja
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  • Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
  • Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
  • Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、押え縁と嵌込縁とよりなる縦片と横
片を、受孔と挿子との嵌合により接合した後、隅
押え片により上方より押えることにより、変形の
ない正確な型枠を速やかに形成させ得ると共に、
分解も速やかに行なわれて、且つ、横片の交換に
よりサツシ巾の広狭に応じたサツシ押えを任意に
形成し得る分割収納式後付サツシ押えに関する。
従来、基礎台の上に外側枠体と内側枠体とを額
縁状に適宜間隔をあけて向かい合わせに配置し、
上記基礎台と各枠体との間に各枠体が互いにコン
クリートパネルを取外せる方向へ倒れるのを自在
とする複数の蝶番を取付け、また基礎台に上記各
枠体が倒れるのを阻止する複数のタンバツクルを
取付けた構成のものである。
従つて、各枠体を基礎台からストツクヤードへ
搬出、搬入する手数や機械装置がいらないため、
省力化、能率化にはある程度の効果が発揮された
が、型組みの際、各枠体を起こして各々に取付け
た副数個ずつのタンバツクルを締め付けなければ
ならないから、この作業に時間が掛かつて、しか
も、タンバツクルは枠体の局所を加圧するに過ぎ
ないから、その締め付け加減を一律化することが
難しくて、締め不足の場合は、基礎台との間に隙
間ができてノロ漏れを生じ易いから、締め過ぎの
傾向になつて枠体を変形させることが多く、ま
た、枠体はサツシ内へ嵌り込む嵌込縁だけで押え
縁を備えないから、サツシを基礎台へ押し付けて
安定させることができないため正確な型枠が形成
されず、更に、各枠体はそれぞれ基礎台へ蝶着し
てあるから、サツシ巾の広狭に合わせた各種寸法
のものを必要とする場合は、各々に合つた寸法の
型枠を製作しなければならないから、不経済であ
る問題点があつた。
本考案は、前記した従来の問題点を解決するた
めになされたもので、サツシ押えの組立ての際、
縦片と横片とを一方の受孔に挿子を嵌めて接合
し、その接合部を隅押え片を倒してボルト締めす
ることにより、前記した従来の装置の半分程度の
時間でサツシ押えを形成することができて、しか
も、縦片と横片との接合部を面積の広い押え片で
押えさせたから、各部を適切な圧力で平均に加圧
させることが可能で、且つ、縦片と横片は押え縁
を有して、これによりサツシを底枠に押し付けて
安定させる機能を果たすから、サツシ押えが変形
することなく正確な形状を保持して製品の精度を
向上させ、また、縦片と横片は基片と分離してい
るから、サツシ巾が広狭に変われば、これに応じ
て横辺の長さだけを変えれば、縦片と隅押え片は
共用して、種々の異つた寸法のものが得られて極
めて経済的な分割収納式後付サツシ押えを提供す
ることを目的としている。
次に本考案に関する分割収納式後付サツシの実
施の一例を図面に付き説明すれば下記の通りであ
る。
図面第3図において、Aは後付サツシ押えで、
サツシ1の上縁を押える押え縁2と、サツシ1内
に嵌入する嵌込縁3とにより形成してあり、押え
縁2と嵌込縁3とは縦片a,aと、横片b,bと
を分割形成して、図面第6図に示す様に押え縁2
の縦片a,a側に受孔4,4を設け、横片b,b
側に挿子5,5を設けて、この挿子5,5を図面
第7図に示す様に受孔4,4へ嵌合することによ
り、縦片a,aと横片b,bとを接合させる。6
は前記押え縁2の接合部を押えさせる隅押え片
で、P・C版を成形する型枠(図示せず)の定盤
7へ、前記サツシ押えAの内隅に対応させて設け
た突片8へ取付部9を軸10により開閉自在に取
付け、この隅押え片6を接合部上へ当てて、抜け
止め11を設けたボルト12を前記定盤7へ螺合
させ、隅押え片6をサツシ押えAの接合部へ圧接
させる。13はサツシ1の下縁を支持させる底枠
で、前記型枠の定盤7へ固定し、この底枠13の
上にサツシ1を乗せてその位置決めを行わせるも
のである。
次に本考案に関するサツシ押えの作用を説明す
る。
図面第5図に示す様に型枠の定盤7上へセツト
してある底枠13上に、サツシ1を支持させ、そ
の上にサツシ押えAにおける縦片a,aを置き、
之等縦片a,aの間に横片b,bを挾んで、その
挿子5,5を図面第7図に示す様に縦片a,aの
受孔4,4へ嵌合すれば、縦片a,aと横片b,
bとは図面第1図に示す様に接合され、これに伴
い、嵌込縁3はサツシ内に嵌入するので、この状
態において、図面第9図に鎖線で示す様に突片8
上に直立させてある隅押え片6をサツシ押えAに
おける接合部上へ同図に実線で示す様に倒し、ボ
ルト12を定盤7へ螺合して隅押え片6を押えれ
ば、サツシ押えAはサツシ1を底枠13との間へ
挾み付けて確実に固定するから、之に伴い型枠7
内へ配筋してコンクリートの打込みを行えば、型
枠内に後付サツシが埋入されたP・C版が完成す
る。
こうしてP・C版が完成すれば、その固化を待
つて前記隅押え片6を押えるボルト12を定盤7
から外し、隅押え片6を起して、サツシ1から接
合されている縦片a,aと横片b,bとを抜き出
し縦片a,aの受孔4,4から横片b,bの挿子
5,5を抜けば、サツシ押えAは縦片a,aと横
片b,bとに分割されるため、之等各片を底枠1
3内に収納して置き、型枠をばらして製品P・C
版を脱型し、脱型を終れば、型枠を組んだ後、底
枠13上に新しいサツシ1を置き、底枠13内に
収納して置いた縦片a,aと横片b,bとを取り
出し、前記同様受孔4,4に対する挿子5,5の
嵌合により、縦片a,aと横片b,bとを接合し
てサツシ1上に置き、接合部上に隅押え片6を倒
して、ボルト12を締めれば、サツシ1は簡単確
実に固定されて、次の製品成形を行える様になる
ものである。
又、前記サツシ押えAは、受孔4,4に対する
挿子5,5の嵌合を外せば、縦片と横片とがばら
ばらになるため、各片を一人の作業員により容易
に反転させて、底面に附着するノロやごみを除く
掃除が容易に出来るだけでなく、サツシ1の巾が
広狭に変化するときは、之に応じて横片b,bを
変えれば、縦片a,aと隅押え片6とはそのまま
で、所望の巾のサツシ押えを形成することが出来
るものである。
前述の様に本考案に関する後付サツシ押えは、
縦片と横片とを受孔と挿子との嵌合により接合し
てサツシ内に嵌入させ、その接合部の上に隅押え
片を倒してボルト締めするものであるから、迅速
にサツシ押えを組立てることができるだけでな
く、分解も迅速にできて、しかも、隅押え片によ
り縦片と横片の接合部を押えさせる場合は、加圧
力が四隅に平均して加えられるため、容易に適切
な締め加減を得て、サツシ押えの変形を防止し得
るため正確な製品が得られて、且つ縦片と横片の
サツシの押え縁はサツシを底枠へ押し付けて安定
させるから、正確なサツシ押えを形成させること
が可能であり、更に縦片と横片は底片から分離し
ているため、サツシの巾が広狭に変化する場合、
これに応じて横片だけを交換すれば、縦辺と隅押
え片を共用して幾種類ものサツシ押えを経済的に
得ることができる特有の効果を奏するものであ
る。
殊に、このサツシ押えは、縦片と横片とを受孔
と挿子との嵌合により接合するから、接合を外せ
ば、縦片と横片とはばらばらになり、一人の作業
員により容易に反転させて底片に附着するノロが
ごみを除くことが出来るため、掃除が容易である
だけでなく、サツシの巾が広くなつたり、狭くな
つたりするときは之に応じて横片を変えれば、縦
片や隅押え片を共用して、任意寸法のサツシ押え
を得ることが出来る大きな効果を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のサツシ押えの平面図。第2図
は同上分解平面図。第3図は同上の使用状態を示
す一部を省略した縦断側面図。第4図は同上の受
孔と挿子の関係を示す拡大平面図。第5図は受孔
と挿子との嵌合状態を示す縦断側面図。第6図は
隅押え片の平面図。第7図は同上縦断側面図であ
る。 図中1はサツシ、Aはサツシ押え、2は押え
縁、3は嵌込縁、a,aは縦片、b,bは横片、
4,4は受孔、5,5は挿子、6は隅押え片であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 型枠内の定位置に底枠によつて支持されるサツ
    シを上側から押えて安定させる押え縁と、サツシ
    の中へ嵌り込む嵌込縁とよりなるサツシ押えにお
    いて、その縦片と横片とを分割形成し、之等縦片
    と横片とを一方に設けた受孔へ挿子を嵌めて接合
    し、その接合部を前記底枠へ起伏自在に軸着し
    て、底枠へボルト締めする隅押え片により押えさ
    せたことを特徴とした分割収納式後付サツシ押
    え。
JP16745081U 1981-11-09 1981-11-09 分割収納式後付サツシ押え Granted JPS5872371U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16745081U JPS5872371U (ja) 1981-11-09 1981-11-09 分割収納式後付サツシ押え

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16745081U JPS5872371U (ja) 1981-11-09 1981-11-09 分割収納式後付サツシ押え

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5872371U JPS5872371U (ja) 1983-05-16
JPH0139527Y2 true JPH0139527Y2 (ja) 1989-11-28

Family

ID=29959543

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16745081U Granted JPS5872371U (ja) 1981-11-09 1981-11-09 分割収納式後付サツシ押え

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JP (1) JPS5872371U (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4940691U (ja) * 1972-07-15 1974-04-10
JPS5336388Y2 (ja) * 1973-09-06 1978-09-05
JPS5249360U (ja) * 1975-10-02 1977-04-08
IT1094069B (it) * 1978-04-18 1985-07-26 Muriotto Angelo Procedimento per la produzione di pannelli prefabbricati ed elementi tridimensionali e prodotti ottenuti con tale procedimento

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5872371U (ja) 1983-05-16

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