JPS599849Y2 - セグメント型枠における結合用埋込金物取付装置 - Google Patents
セグメント型枠における結合用埋込金物取付装置Info
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- JPS599849Y2 JPS599849Y2 JP16409679U JP16409679U JPS599849Y2 JP S599849 Y2 JPS599849 Y2 JP S599849Y2 JP 16409679 U JP16409679 U JP 16409679U JP 16409679 U JP16409679 U JP 16409679U JP S599849 Y2 JPS599849 Y2 JP S599849Y2
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- Japan
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- 238000005304 joining Methods 0.000 title claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 39
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Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、位置決め部材に係合させて位置決め板上にナ
ットホルダーを置くと、ナットが型枠のボルト孔に一致
するから、この状態においてナットホルダーに結合用の
埋込金物を冠せると、位置決め板により、埋込金物がナ
ットホルダーとの相対位置を正確に保って取付位置にセ
ットされるがら、セット後、ボルト孔に結合ボルトを通
して締付ナットに螺合すれば、埋込金物の固定と同時に
、埋込金物の開口縁で、型枠に埋設したシール部材が締
代分だけ圧締されて気密を保つから、埋込金物の埋入が
正確に行われて、製品の脱型も容易に行われるセグメン
ト型枠における結合用埋込金物取付装置に係るもので、
その一実施例を図面に付き説明すれば下記の通りである
。
ットホルダーを置くと、ナットが型枠のボルト孔に一致
するから、この状態においてナットホルダーに結合用の
埋込金物を冠せると、位置決め板により、埋込金物がナ
ットホルダーとの相対位置を正確に保って取付位置にセ
ットされるがら、セット後、ボルト孔に結合ボルトを通
して締付ナットに螺合すれば、埋込金物の固定と同時に
、埋込金物の開口縁で、型枠に埋設したシール部材が締
代分だけ圧締されて気密を保つから、埋込金物の埋入が
正確に行われて、製品の脱型も容易に行われるセグメン
ト型枠における結合用埋込金物取付装置に係るもので、
その一実施例を図面に付き説明すれば下記の通りである
。
図中1はセグメント型枠で、図面第1図に示すその内周
側に、後記する結合用埋込金物の取付位置を間隔的に設
ける。
側に、後記する結合用埋込金物の取付位置を間隔的に設
ける。
2はセグメント3の結合用埋込金物で、図面第3図及び
第4図に示す様に、力のかかる両側面と外面とを肉厚と
して、外面にボルト孔4をあけ、力のかからない内面と
天面とを肉薄とした無底の箱形に形或してある。
第4図に示す様に、力のかかる両側面と外面とを肉厚と
して、外面にボルト孔4をあけ、力のかからない内面と
天面とを肉薄とした無底の箱形に形或してある。
5は結合用埋込金物2を締付けるナット6のホルダーで
、L形に形威し、その縦片aにナツ}bを溶接してある
。
、L形に形威し、その縦片aにナツ}bを溶接してある
。
7はセグメント型枠1における結合用埋込金物2の取付
位置に設けた後記する位置決め板の取付座で、後記する
シール部材を埋入する溝8を取付座7の分離形或により
容易にするため用いているが、型枠1に直接溝8を形成
する場合は不要である。
位置に設けた後記する位置決め板の取付座で、後記する
シール部材を埋入する溝8を取付座7の分離形或により
容易にするため用いているが、型枠1に直接溝8を形成
する場合は不要である。
9は取付座7の上に取付けた結合用埋込金物2の位置決
め板で、その周囲にテーパを付け、埋込金物2の開口を
嵌め付けると、埋込金物2が取付位置へ正確に位置決め
される。
め板で、その周囲にテーパを付け、埋込金物2の開口を
嵌め付けると、埋込金物2が取付位置へ正確に位置決め
される。
10は位置決め板9上に設けたナットホルダー5の位置
決め部材で、ホルダー5の横片bを3方から囲む突条を
用いているが、位置決め板9を横片bに合せて凹ませて
も良く、又、必要に応じて、位置決め板9に複数本のピ
ンを立て、之に横片bにあけた孔を係合させる等の手段
を用いても良い。
決め部材で、ホルダー5の横片bを3方から囲む突条を
用いているが、位置決め板9を横片bに合せて凹ませて
も良く、又、必要に応じて、位置決め板9に複数本のピ
ンを立て、之に横片bにあけた孔を係合させる等の手段
を用いても良い。
11は型枠1に埋込金物2を固定する結合ボルトで型枠
1にあけた孔12と、埋込金物2の肉厚片にあけた孔4
とを通して、ナットホルダー5のナット6に螺合させる
。
1にあけた孔12と、埋込金物2の肉厚片にあけた孔4
とを通して、ナットホルダー5のナット6に螺合させる
。
13は型枠1に取付けた取付座7か、之を用いない場合
は型枠1に、埋込金物2の開口縁に対応する様に設けら
れている溝8へ嵌合したシール部材で、その圧締代だけ
溝8から突出させ、埋込金物2をボルト11の締付によ
り型枠1へ取付けるとき、埋込金物2の開口縁で圧縮代
を圧締させ、気密を保持させる。
は型枠1に、埋込金物2の開口縁に対応する様に設けら
れている溝8へ嵌合したシール部材で、その圧締代だけ
溝8から突出させ、埋込金物2をボルト11の締付によ
り型枠1へ取付けるとき、埋込金物2の開口縁で圧縮代
を圧締させ、気密を保持させる。
14は型枠1内に装入したセグメント3の補強用鉄筋で
、その一部は埋込金物2の結合にも利用するものである
。
、その一部は埋込金物2の結合にも利用するものである
。
本考案に係る装置の一実施例は上記の様に構或されてい
るから、セグメント3を或形するときは、セグメント型
枠1の各所に取付けられている位置決め板9上へ、位置
決め部材10により位置を決めてナットホルダー5を置
き、このナットホルダー5に結合用埋込金物2を冠せて
、その開口を位置決め板9に嵌め付ければ、埋込金物2
がその外面を型枠1に密着させると共に、型枠1のボル
ト孔12に、埋込金物2の外面のボルト孔4と、ナット
ホルダー5に支持されるナット6の螺孔とが一致し、(
埋込金物2のボルト孔4は厳密に云えば、シール部材1
3の縫代だけボルト孔12より上方へ偏心している)埋
込金物2の開口縁は取付座7の溝8に埋入してあるシー
ル部材13に当る様に、埋込金物2とナットホルダー5
とは位置付けされるから、この状態において埋込金物2
をボルト孔4がボルト孔12と一致する様に押えて置き
、ボルト孔12,4に結合用ボルト11を通してナット
6に螺合締結すれば、埋込金物2はセグメント型枠1の
定位置に確実に固定され、之に伴いシール部材13は、
その締代分だけ圧締されて、気密保持を行うから、この
状態においてセグメント型枠1内にコンクリートの打込
みを行えば、コンクリートは型枠1内の空間に充満して
定位置に埋込金物2が埋人されたセグメント3を形或す
るもので、このとき、ノロが通過するおそれのある埋込
金物2の開口縁と型枠1との隙間をシール部材13が密
封しているため、埋込金物2内にはノロが全く流入しな
いものである。
るから、セグメント3を或形するときは、セグメント型
枠1の各所に取付けられている位置決め板9上へ、位置
決め部材10により位置を決めてナットホルダー5を置
き、このナットホルダー5に結合用埋込金物2を冠せて
、その開口を位置決め板9に嵌め付ければ、埋込金物2
がその外面を型枠1に密着させると共に、型枠1のボル
ト孔12に、埋込金物2の外面のボルト孔4と、ナット
ホルダー5に支持されるナット6の螺孔とが一致し、(
埋込金物2のボルト孔4は厳密に云えば、シール部材1
3の縫代だけボルト孔12より上方へ偏心している)埋
込金物2の開口縁は取付座7の溝8に埋入してあるシー
ル部材13に当る様に、埋込金物2とナットホルダー5
とは位置付けされるから、この状態において埋込金物2
をボルト孔4がボルト孔12と一致する様に押えて置き
、ボルト孔12,4に結合用ボルト11を通してナット
6に螺合締結すれば、埋込金物2はセグメント型枠1の
定位置に確実に固定され、之に伴いシール部材13は、
その締代分だけ圧締されて、気密保持を行うから、この
状態においてセグメント型枠1内にコンクリートの打込
みを行えば、コンクリートは型枠1内の空間に充満して
定位置に埋込金物2が埋人されたセグメント3を形或す
るもので、このとき、ノロが通過するおそれのある埋込
金物2の開口縁と型枠1との隙間をシール部材13が密
封しているため、埋込金物2内にはノロが全く流入しな
いものである。
従って、製品の脱型に際しては、結合ボルト11を抜き
取ると、型枠1と埋込金物2とナットホルダー5とが分
離されるため、この状態において型枠1内からセグメン
ト3を吊り出せば、埋込金物2やナットホルダー15へ
のノロのからみを生じていないため、セグメント3の脱
型が極めて容易に行なわれるものである。
取ると、型枠1と埋込金物2とナットホルダー5とが分
離されるため、この状態において型枠1内からセグメン
ト3を吊り出せば、埋込金物2やナットホルダー15へ
のノロのからみを生じていないため、セグメント3の脱
型が極めて容易に行なわれるものである。
上記の様に本考案に係る装置は、セグメント型枠の結合
用金物取付位置に、夫々埋込金物の開口内に嵌り込んで
、金物の位置を決める位置決め板と、この位置決め板上
において、埋込金物締付ナットのホルダーを、上記締付
ナットが上記型枠のボルト孔と一致する様に位置決めす
る位置決め部材とを設けたものであるから、上記位置決
め部材と、位置決め板とに係合させて、ナットホルダー
と埋込金物との型枠内セットを行えば、多数の埋込金物
とその締付ナットとの正しい定位置セットが容易迅速に
行われ、型枠へのボルト止めも、又、雑作なく行われる
から、或形準備の著しい省力化と、能率化とにより或形
能力の大巾な向上が計れるものである。
用金物取付位置に、夫々埋込金物の開口内に嵌り込んで
、金物の位置を決める位置決め板と、この位置決め板上
において、埋込金物締付ナットのホルダーを、上記締付
ナットが上記型枠のボルト孔と一致する様に位置決めす
る位置決め部材とを設けたものであるから、上記位置決
め部材と、位置決め板とに係合させて、ナットホルダー
と埋込金物との型枠内セットを行えば、多数の埋込金物
とその締付ナットとの正しい定位置セットが容易迅速に
行われ、型枠へのボルト止めも、又、雑作なく行われる
から、或形準備の著しい省力化と、能率化とにより或形
能力の大巾な向上が計れるものである。
殊にこの装置は、結合用埋込金物の開口縁に対応させて
型枠側に溝に埋設したシール部材を設け、このシール部
材を型枠への埋込金物のボルト止めに際し、その締代分
だけ圧縮させ、気密を保持させるものであるから、セグ
メント型枠へのコンクリート打込みに際し、ノロが上記
のシール部材に遮ぎられて、埋込金物内へ浸入しないか
ら、セグメントの戒形後、埋込金物の結合ボルトを外し
て、セグメントの吊出しを行えば、結合ボルトや埋込金
物、ナットホルダーへのノロのからみを全く生じていな
いため、セグメントの脱型が容易迅速に行われるため、
之による作業性の向上も大きいから、埋込金物が正確に
埋入されたセグメントの高能率な製造に極めて大きな効
果を発揮するばかりでなく、ナットホルダーを反覆使用
出来る経済性を有するものである。
型枠側に溝に埋設したシール部材を設け、このシール部
材を型枠への埋込金物のボルト止めに際し、その締代分
だけ圧縮させ、気密を保持させるものであるから、セグ
メント型枠へのコンクリート打込みに際し、ノロが上記
のシール部材に遮ぎられて、埋込金物内へ浸入しないか
ら、セグメントの戒形後、埋込金物の結合ボルトを外し
て、セグメントの吊出しを行えば、結合ボルトや埋込金
物、ナットホルダーへのノロのからみを全く生じていな
いため、セグメントの脱型が容易迅速に行われるため、
之による作業性の向上も大きいから、埋込金物が正確に
埋入されたセグメントの高能率な製造に極めて大きな効
果を発揮するばかりでなく、ナットホルダーを反覆使用
出来る経済性を有するものである。
図面は本考案に係る装置の一実施例を示すもので、第1
図はこの装置を施したセグメント型枠の一部切欠縦断正
面図。 第2図は装置の構造を示す半横断平面図。 第3図は仝上縦断側面図。第4図は仝上縦断正面図。 第5図は製造したセグメントの結合状態を示す部分断面
図である。 尚図中1はセグメント型枠、2は結合用埋込金物、5は
ナットホルダー、6は締付ナット、9は位置決め板、1
0は位置決め部材、11はボルト孔、13はシール部材
である。
図はこの装置を施したセグメント型枠の一部切欠縦断正
面図。 第2図は装置の構造を示す半横断平面図。 第3図は仝上縦断側面図。第4図は仝上縦断正面図。 第5図は製造したセグメントの結合状態を示す部分断面
図である。 尚図中1はセグメント型枠、2は結合用埋込金物、5は
ナットホルダー、6は締付ナット、9は位置決め板、1
0は位置決め部材、11はボルト孔、13はシール部材
である。
Claims (1)
- セグメント型枠における結合用埋込金物の取付位置に、
該埋込金物の開口に嵌り込んで埋込金物の位置を決める
位置決め板と、この位置決め板上において、埋込金物締
付ナットのホルダーを、上記締付ナットが上記型枠のボ
ルト孔と一致する様に位置決めする位置決め部材とを設
け、更に上記型枠の埋込金物の開口縁が接する部分に、
埋込金物の取付時締代を圧締されて水密保持を行うシー
ル部材を埋大したことを特徴とするセグメント型枠にお
ける結合用埋込金物取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16409679U JPS599849Y2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | セグメント型枠における結合用埋込金物取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16409679U JPS599849Y2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | セグメント型枠における結合用埋込金物取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5682098U JPS5682098U (ja) | 1981-07-02 |
| JPS599849Y2 true JPS599849Y2 (ja) | 1984-03-28 |
Family
ID=29675054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16409679U Expired JPS599849Y2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | セグメント型枠における結合用埋込金物取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599849Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH079155B2 (ja) * | 1988-02-24 | 1995-02-01 | 奥村機械製作株式会社 | スチールセグメントの組立装置 |
| JP6043454B1 (ja) * | 2016-06-27 | 2016-12-14 | 鹿島建設株式会社 | 地下構造物の構築方法、及び地下構造物 |
-
1979
- 1979-11-27 JP JP16409679U patent/JPS599849Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5682098U (ja) | 1981-07-02 |
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