JPH0139598Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0139598Y2 JPH0139598Y2 JP4859985U JP4859985U JPH0139598Y2 JP H0139598 Y2 JPH0139598 Y2 JP H0139598Y2 JP 4859985 U JP4859985 U JP 4859985U JP 4859985 U JP4859985 U JP 4859985U JP H0139598 Y2 JPH0139598 Y2 JP H0139598Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- side wall
- cap
- adhesive liquid
- container according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 15
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本願は、接着液を収納した容器のまま塗布する
ことができる接着液容器に関する。
ことができる接着液容器に関する。
従来の技術及び問題点
従来、接着液を収納する圧縮可能なボトルの口
部外周に設けたネジ部に、側面高さ方向に案内溝
を設け、かつ上面に、先端面が傾斜する細径のノ
ズルを突設した固定キヤツプを螺合すると共に、
このノズルキヤツプの外周に、上部を傾斜方向が
異なつた2つの面から形成したスライドキヤツプ
を前記案内溝を介して上下動自在に嵌合し、前記
一方の傾斜面に、前記ノズルが挿通する通孔を開
設して成り、接着液を幅広く塗布するときは、固
定キヤツプに対しスライドキヤツプを上位にスラ
イドすることにより、ノズルの傾斜先端面とスラ
イドキヤツプの一方の傾斜面とを合致させ、また
接着液を細幅に塗布するときは、スライドキヤツ
プを下位にスライドして、その一方の上部傾斜面
よりノズルを突出するように構成した合成樹脂製
の接着液容器は公知である。
部外周に設けたネジ部に、側面高さ方向に案内溝
を設け、かつ上面に、先端面が傾斜する細径のノ
ズルを突設した固定キヤツプを螺合すると共に、
このノズルキヤツプの外周に、上部を傾斜方向が
異なつた2つの面から形成したスライドキヤツプ
を前記案内溝を介して上下動自在に嵌合し、前記
一方の傾斜面に、前記ノズルが挿通する通孔を開
設して成り、接着液を幅広く塗布するときは、固
定キヤツプに対しスライドキヤツプを上位にスラ
イドすることにより、ノズルの傾斜先端面とスラ
イドキヤツプの一方の傾斜面とを合致させ、また
接着液を細幅に塗布するときは、スライドキヤツ
プを下位にスライドして、その一方の上部傾斜面
よりノズルを突出するように構成した合成樹脂製
の接着液容器は公知である。
ところで、この構成によれば、ボトルを把持し
た手だけでスライドキヤツプを上下動する操作が
面倒で、使用者によつては両手で操作せねばなら
ないという不便を有し、またスライドキヤツプが
上位にスライドした状態では、案内溝などスライ
ドキヤツプの外周に形成した構造が表出して体裁
を損うなどの不都合があつた。
た手だけでスライドキヤツプを上下動する操作が
面倒で、使用者によつては両手で操作せねばなら
ないという不便を有し、またスライドキヤツプが
上位にスライドした状態では、案内溝などスライ
ドキヤツプの外周に形成した構造が表出して体裁
を損うなどの不都合があつた。
考案の目的、実施例及び作用
そこで本願は、上記した従来のものの不都合を
解消したもので、その実施例を以下図面について
詳述すると、1は接着液を収容するボトルで、そ
の口部外周にネジ部2を有し、かつ口周縁3が稍
細径に形成されている。4は固定キヤツプで前記
ボトル1のネジ部2に螺合するネジ部5と、口周
縁3の内面に密嵌する環状リブ6とを内周面に設
けた取付部7の上面に、根元部を稍太くして先端
面が傾斜する細径のノズル8を中央に、また周面
一部に垂直面9を形成すると共に、上面が傾斜す
る筒状の側壁10を前記ノズル8と同心円状に
夫々設けて成り、前記垂直面9には、上下方向に
延び、かつ上下端に横方向に屈曲する係合部1
1,12を有した案内孔13が形成されている。
14は前記側壁10内に、上下動並びに回動可能
に嵌合するスライドキヤツプで、側面一部に垂直
面を有し、かつ上面に前記ノズル8の上端面と一
致する傾斜面15を有し、この傾斜面15に前記
ノズル8を挿通する通孔16を設けると共に、下
端一部に前記案内孔13と係合する係合片17を
設けて成る。18は前記固定キヤツプ4の外周に
嵌着する外キヤツプで、その頂部内面中心部に、
前記ノズル8の先端部外周と嵌合する嵌合部19
と、ノズル8の孔に嵌挿する突片20とが設けて
ある。
解消したもので、その実施例を以下図面について
詳述すると、1は接着液を収容するボトルで、そ
の口部外周にネジ部2を有し、かつ口周縁3が稍
細径に形成されている。4は固定キヤツプで前記
ボトル1のネジ部2に螺合するネジ部5と、口周
縁3の内面に密嵌する環状リブ6とを内周面に設
けた取付部7の上面に、根元部を稍太くして先端
面が傾斜する細径のノズル8を中央に、また周面
一部に垂直面9を形成すると共に、上面が傾斜す
る筒状の側壁10を前記ノズル8と同心円状に
夫々設けて成り、前記垂直面9には、上下方向に
延び、かつ上下端に横方向に屈曲する係合部1
1,12を有した案内孔13が形成されている。
14は前記側壁10内に、上下動並びに回動可能
に嵌合するスライドキヤツプで、側面一部に垂直
面を有し、かつ上面に前記ノズル8の上端面と一
致する傾斜面15を有し、この傾斜面15に前記
ノズル8を挿通する通孔16を設けると共に、下
端一部に前記案内孔13と係合する係合片17を
設けて成る。18は前記固定キヤツプ4の外周に
嵌着する外キヤツプで、その頂部内面中心部に、
前記ノズル8の先端部外周と嵌合する嵌合部19
と、ノズル8の孔に嵌挿する突片20とが設けて
ある。
しかして使用の際は、第1図に示す状態から外
キヤツプ18を取外し、かつボトル1を倒立させ
る。そしてノズル8がスライドキヤツプ14から
突出した第2図実線の状態で使用するときは、接
着液を細幅に塗布することができ、また第2図実
線の状態からボトル1を把持した手の指で係合片
17を僅か回動して案内孔13の下端係合部12
から外し、次いでこれを上方に指圧したのち再び
回動して係合片17を上端係合部11に係合し
て、同図仮想線で示すようにノズル8の先端面と
スライドキヤツプ14の傾斜面15とを一致させ
るときは、接着液を幅広に塗布することができ
る。
キヤツプ18を取外し、かつボトル1を倒立させ
る。そしてノズル8がスライドキヤツプ14から
突出した第2図実線の状態で使用するときは、接
着液を細幅に塗布することができ、また第2図実
線の状態からボトル1を把持した手の指で係合片
17を僅か回動して案内孔13の下端係合部12
から外し、次いでこれを上方に指圧したのち再び
回動して係合片17を上端係合部11に係合し
て、同図仮想線で示すようにノズル8の先端面と
スライドキヤツプ14の傾斜面15とを一致させ
るときは、接着液を幅広に塗布することができ
る。
考案の効果
本願は叙上のように、接着液の塗布幅を細幅と
太幅に切替える操作が指によつて容易に行うこと
ができると共に、スライドキヤツプを上動した状
態においては、これが固定キヤツプの側壁と連続
するので、体裁もよく、かつ固定キヤツプを摘持
して塗布し得るので、塗布操作も便利となるなど
の利点を有する。
太幅に切替える操作が指によつて容易に行うこと
ができると共に、スライドキヤツプを上動した状
態においては、これが固定キヤツプの側壁と連続
するので、体裁もよく、かつ固定キヤツプを摘持
して塗布し得るので、塗布操作も便利となるなど
の利点を有する。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は一
部切欠した総体側面図、第2図は一部切欠して使
用状態を示す側面図、第3図は固定キヤツプの正
面図である。 図中、1はボトル、2,5はネジ部、4は固定
キヤツプ、7は取付部、8はノズル、10は側
壁、11は上端係合部、12は下端係合部、13
は案内孔、14はスライドキヤツプ、15は傾斜
面、16は通孔、17は係合片である。
部切欠した総体側面図、第2図は一部切欠して使
用状態を示す側面図、第3図は固定キヤツプの正
面図である。 図中、1はボトル、2,5はネジ部、4は固定
キヤツプ、7は取付部、8はノズル、10は側
壁、11は上端係合部、12は下端係合部、13
は案内孔、14はスライドキヤツプ、15は傾斜
面、16は通孔、17は係合片である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 接着液を収納する圧縮可能なボトルと、前記
ボトルの口部に取付けられる取付部の上面に中
央部から上方に延びるノズルと、周縁から上方
に延びる前記ノズルより低い筒状側壁とを夫々
設け、かつ側壁一部に上下方向に延びる案内孔
を設けた固定キヤツプと、前記筒状側壁内に上
下動自在に嵌合され、上面に上動時に前記ノズ
ルの先端面と一致する面を形成すると共に、そ
の面に前記ノズルを挿通する通孔を有し、かつ
外面に前記案内孔と係合する係合片を設けて成
るスライドキヤツプとから成る接着液容器。 (2) ノズルの先端面とスライドキヤツプの上面と
を同一の傾斜面とした実用新案登録請求の範囲
第1項記載の接着液容器。 (3) ノズルと筒状側壁とを同心円状に配設して成
る実用新案登録請求の範囲第1項または第2項
記載の接着液容器。 (4) ボトルの口部に、取付部をネジ螺合して成る
実用新案登録請求の範囲第1項乃至第3項記載
の接着液容器。 (5) 案内孔が、その上下端に横向きの係合部を有
して成る実用新案登録請求の範囲第1項乃至第
4項記載の接着液容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4859985U JPH0139598Y2 (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4859985U JPH0139598Y2 (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61164795U JPS61164795U (ja) | 1986-10-13 |
| JPH0139598Y2 true JPH0139598Y2 (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=30565011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4859985U Expired JPH0139598Y2 (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0139598Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-03 JP JP4859985U patent/JPH0139598Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61164795U (ja) | 1986-10-13 |
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