JPS6236754Y2 - - Google Patents

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JPS6236754Y2
JPS6236754Y2 JP1984012797U JP1279784U JPS6236754Y2 JP S6236754 Y2 JPS6236754 Y2 JP S6236754Y2 JP 1984012797 U JP1984012797 U JP 1984012797U JP 1279784 U JP1279784 U JP 1279784U JP S6236754 Y2 JPS6236754 Y2 JP S6236754Y2
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JP
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container body
cap
outer container
fitted
mouth
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JP1984012797U
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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Buffer Packaging (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は容器本体の口部に装着されるキヤツプ
の着脱操作の円滑化を図つた容器構造に関する。
従来、容器本体の口部外周面に雄ネジが形成さ
れ、一方、樹脂製キヤツプ内周面に雌ネジが形成
され、これら雄ネジと雌ネジの螺合によりキヤツ
プを容器本体の口部に螺着すると共に、この螺合
が完了すると略同時に容器本体上面側に形成され
た位置決め嵌合部と、キヤツプ下端部に形成され
た被嵌合部とが嵌脱自在に嵌合するように構成さ
れた容器があつた。そして、これら位置決め嵌合
部と被嵌合部との嵌合により、容器本体及びキヤ
ツプが軸心回りに非対称な形状であつても、常に
合致した良好な装着状態が得られると共に、緩み
止め機能も発揮していた。しかしながら、位置決
め嵌合部と被嵌合部との嵌合直前及び離脱直後に
おいては、キヤツプの下縁部が容器本体上面に強
く押圧状として相対摺動されるため、摺動摩擦が
大きくキヤツプの回動操作に無理が生じると共に
摩耗等の損傷のおそれが大であつた。
そこで、本考案は上記問題点に鑑み、キヤツプ
の着脱操作を円滑に行えるようにすると共に、摺
動部分における損傷防止を図つたものであり、そ
の特徴とするところは、容器本体1の口部4に相
対回動により着脱自在とされるキヤツプ13を備
え、該キヤツプ13はキヤツプ本体31と該キヤ
ツプ本体31に内嵌保持された中栓16とを有
し、キヤツプ13の装着完了と略同時に、キヤツ
プ本体31の下端が容器本体1の上面に当接する
と共に、容器本体1の上面に形成された位置決め
嵌合部12と、キヤツプ本体31の下端に形成さ
れた被嵌合部21とが、キヤツプ13を廻り止め
するように嵌合され、しかもキヤツプ13の装着
完了と略同時に、中栓16が口部4の上端開口を
塞ぐように口部4上端縁に密着される容器におい
て、 前記容器本体1が、外容器体2と、該外容器体
2の上壁6に形成された開口7より口部4を突出
状とし、かつ外容器体2に対して上下動自在にな
るように、外容器体2内に収納保持された中容器
体3とを備え、外容器体2上面側に前記位置決め
嵌合部12が形成され、中容器体3の肩部10上
面と外容器体2の上壁6内面との間に弾性変形自
在なクツシヨン部材11が介在されている点にあ
る。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図乃至第5図において、1は容器本体
で、外容器体2と中容器体3とを備え、該中容器
体3は硬質樹脂やガラス等より形成されてなり、
その外形形状は方形状に形成されている。また中
容器体3の上部には円筒状口部4が設けられてお
り、該口部4外周面には複数の雄ネジ体5が所定
方向傾斜状に突設されている。前記外容器体2は
硬質樹脂等より形成されてなり、その外形形状は
中容器体3と対応する方形状に形成されている。
また外容器体2の上壁6には開口7が形成されて
おり、該開口7より中容器体3の口部4を突出状
として中容器体3が外容器体2の底部開口8より
外容器体2内に嵌合収容され、底部開口8が底壁
9により閉塞されている。該底壁9は底部開口8
に螺着や接着等により取付けられている。そして
中容器体3は外容器体2内に上下方向に少しの空
間を有して収容保持され、中容器体3の肩部10
上面と外容器体2の上壁6内面との間に形成され
る空間部を充填すべく、スポンジゴム等の弾性変
形自在な環状のクツシヨン部材11が介在され、
該クツシヨン部材11の弾性変形を介して、中容
器体3は外容器体2に対して上下方向に移動自在
とされている。又外容器体2の上壁6上面の外周
縁部には位置決め嵌合部としての段部12が周方
向環状に形成されている。
13は容器本体1の口部4に装着されるキヤツ
プで、外キヤツプ14及び内キヤツプ15から成
るキヤツプ本体31と該キヤツプ本体31に内嵌
保持された中栓16とを備え、外キヤツプ13は
硬質樹脂等より形成されてなり、その外形形状は
外容器体2と対応する方形状に形成されている。
前記内キヤツプ15は可撓性を有する硬質樹脂等
より形成されてなり、外キヤツプ13の外周壁1
7内に嵌入され、接着剤等により固着された方形
環状の嵌入周壁18と、前記中容器体3の口部4
に外嵌される円形環状の外嵌周壁19とを備え、
嵌入周壁18及び外嵌周壁19の下部は外キヤツ
プ14の下縁より下方に突出状とされている。ま
た外嵌周壁19の内周面には、口部4の雄ネジ体
5と進退自在に螺合される雌ネジ体20が所定方
向傾斜状に複数形成されている。さらに嵌入周壁
18の下端には、その周縁に沿つて、外容器体2
の段部12に嵌脱自在に外嵌される被嵌合部とし
ての段部21が形成されている。そして、容器本
体1の口部4にキヤツプ13を螺合した際、螺合
完了と略同時に各段部12・21が嵌合するよう
構成されている。前記中栓16は、ポリエチレン
等の弾性を有する合成樹脂より形成されてなり、
口部4の上端縁に密着される円盤状の閉塞部22
と、該閉塞部22の上面より立設された筒状の周
壁23とを備え、外キヤツプ14の天壁24と内
キヤツプ15の支持段部25間に抜止め支持され
ている。そして容器本体1の口部4にキヤツプ1
3が装着された際、閉塞部22下面が口部4の上
端縁に密着されるよう構成されている。また口部
の上端縁と対応する閉塞部22下面には該上端縁
と対応する環状の突条26が設けられており、一
方対応する上端縁には突状が嵌脱自在に嵌入され
る周溝27が形成されている。
本考案の実施例は以上のように構成されてお
り、キヤツプ13を容器本体1の口部4に装着す
る場合には、口部4に内キヤツプ15の外嵌周壁
19を外嵌し、雄ネジ体5と雌ネジ体20とを螺
合させればよい。この場合完了直前においては第
3図仮想線で示される如く、内キヤツプ15の嵌
入周壁18下端縁が外容器体2の上壁6上面に当
接して相対摺動される。この相対摺動に際し、従
来においては螺合進行に伴つて、キヤツプが容器
本体方向に移動されるため、当接部が徐々に加圧
され、強い押圧状態の下で相対摺動がなされてい
たが、本実施例においては、嵌入周壁18下端縁
が外容器体2の上壁6上面に当接した状態より、
さらに螺合が進行された場合、その当接部におけ
る圧力がある程度増加すると、中容器体3が外容
器体2に対して上下動自在とされているため、ク
ツシヨン部材11の弾性力に抗して、中容器体3
が上方に引き上げられ、比較的弱い押圧力の下で
相対摺動がなされ、従つて摺動摩擦力も小さく、
キヤツプ13の回動操作が無理なく、円滑に行な
うことができ、各段部12・21の嵌合による位
置決めが円滑になされる。そして外容器体2の段
部12と内キヤツプ15の段部21とが嵌合した
螺合完了時において、クツシヨン部材11は弾性
復帰し、中容器体3は下方に押し下げられ、初期
位置に戻り、第1図示される如く、キヤツプ13
装着状態が得られる。またキヤツプ13の離脱に
際して、回動操作初期における各段部12・21
の離脱時及び離脱直後にも同様、比較的大きな力
が作用するのであるが、前述同様、中容器体3が
上方に引き上げられるため、キヤツプ13の回動
操作が無理なく、円滑に行うことができる。以上
のように、キヤツプ13の着脱操作が無理なく、
円滑に行えると共に、嵌入周壁18下端縁と外容
器体2の上壁6上面との摺動時における摩擦力が
小であることから、摩擦も少なく、損傷が有効に
防止できる。又キヤツプ13装着時に中栓16の
突条26が口部4の周溝27に嵌入され、良好な
密封状態が得られる利点がある。
尚、上記実施例において、外キヤツプ13と内
キヤツプ14とを別体に構成したものを示してい
るが、一体であつてもよい。また突条26や周溝
27を有しない構成であつてもよい。さらに、容
器本体1やキヤツプ13の外形形状を方形状に形
成したものを示しているが、その他の多角形や非
円形形状としてもよい。また雄ネジ体5や雌ネジ
体20を設けたものを示しているが、通常の雄ネ
ジや雌ネジを形成する構成であつてもよい。
本考案によれば、キヤツプ13を装着する際
に、キヤツプ本体31の下端が容器本体1の上面
に当接した状態よりさらにキヤツプ13の螺合が
進行された場合、その当接部における圧力がある
程度増加すると、中容器体3が外容器体2に対し
て上下動自在とされているため、クツシヨン部材
11の弾性力に抗して、中容器体3が上方に引上
げられ、キヤツプ本体31が当接する容器本体1
の上面及び位置決め嵌合部12が口部4に対して
下降するから、キヤツプ本体31の下端が容器本
体1の上面に対し比較的弱い押圧力の下で相対摺
動がなされ、従つて摩耗等の損傷の惧れもなく、
キヤツプ13の回動操作を無理なく円滑に行うこ
とができ、キヤツプ13の位置決めも円滑になし
得る。またキヤツプ13の離脱に際しても、キヤ
ツプ13の回動操作を無理なく円滑に行うことが
できる。しかも、クツシヨン部材11の弾性変形
と外容器体2に対する中容器体3に対する上下動
とによつて、口部4の容器本体1上面からの上方
突出量を微妙に調整できるため、口部4の上下幅
とキヤツプ本体31の上下幅との間に多少の誤差
があつても、キヤツプ13の装着時に口部4の上
端縁に中栓16を確実に密着できると共に、キヤ
ツプ本体31の下端を容器本体1の上面に確実に
当接でき、従つてキヤツプ13により容器本体1
への収容物が外部に漏れないように口部4を確実
かつ簡単にシールすることができると共に、口部
4の寸法等に精度が要求されなくなり、製造容易
でかつ安価に製造できる。さらに、クツシヨン部
材11は外容器体2と中容器体3との間にあつ
て、外部に露出していないため、クツシヨン部材
11を容器体2,3で保護してその損傷を効果的
に防止できると共に、クツシヨン部材11で容器
本体1の外観上の体裁を損なうこともなくなり、
その実用的効果は著大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す半断面側面図、
第2図は同分解図、第3図は第1図−線断面
矢視図、第4図は第2図−線矢視図、第5図
は第2図−線矢視図である。 1……容器本体、2……外容器体、3……中容
器体、4……口部、6……上壁、7……開口、1
0……肩部材、11……クツシヨン部材、12…
…段部、13……キヤツプ、21……段部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 容器本体1の口部4に相対回動により着脱自在
    とされるキヤツプ13を備え、該キヤツプ13は
    キヤツプ本体31と該キヤツプ本体31に内嵌保
    持された中栓16とを有し、キヤツプ13の装着
    完了と略同時に、キヤツプ本体31の下端が容器
    本体1の上面に当接すると共に、容器本体1の上
    面に形成された位置決め嵌合部12と、キヤツプ
    本体31の下端に形成された被嵌合部21とが、
    キヤツプ13を廻り止めするように嵌合され、し
    かもキヤツプ13の装着完了と略同時に、中栓1
    6が口部4の上端開口を塞ぐように口部4上端縁
    に密着される容器において、 前記容器本体1が、外容器体2と、該外容器体
    2の上壁6に形成された開口7より口部4を突出
    状とし、かつ外容器体2に対して上下動自在にな
    るように、外容器体2内に収納保持された中容器
    体3とを備え、外容器体2上面側に前記位置決め
    嵌合部12が形成され、中容器体3の肩部10上
    面と外容器体2の上壁6内面との間に弾性変形自
    在なクツシヨン部材11が介在されていることを
    特徴とする容器構造。
JP1279784U 1984-01-30 1984-01-30 容器構造 Granted JPS60123350U (ja)

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JP1279784U JPS60123350U (ja) 1984-01-30 1984-01-30 容器構造

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JP1279784U JPS60123350U (ja) 1984-01-30 1984-01-30 容器構造

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Publication Number Publication Date
JPS60123350U JPS60123350U (ja) 1985-08-20
JPS6236754Y2 true JPS6236754Y2 (ja) 1987-09-18

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ID=30496199

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JP1279784U Granted JPS60123350U (ja) 1984-01-30 1984-01-30 容器構造

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5743869B2 (ja) * 2011-11-30 2015-07-01 株式会社吉野工業所 二重容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5841163Y2 (ja) * 1979-02-09 1983-09-17 株式会社吉野工業所 キヤツプの弛み止め機構

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JPS60123350U (ja) 1985-08-20

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