JPH0139682B2 - - Google Patents

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JPH0139682B2
JPH0139682B2 JP2236184A JP2236184A JPH0139682B2 JP H0139682 B2 JPH0139682 B2 JP H0139682B2 JP 2236184 A JP2236184 A JP 2236184A JP 2236184 A JP2236184 A JP 2236184A JP H0139682 B2 JPH0139682 B2 JP H0139682B2
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JP
Japan
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integer
och
copolymer
water
oil
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Application number
JP2236184A
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English (en)
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JPS60215023A (ja
Inventor
Taneomi Soei
Masayoshi Shinjo
Yasuko Okazaki
Hiroichi Aoyama
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daikin Kogyo Co Ltd filed Critical Daikin Kogyo Co Ltd
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Priority to US06/697,865 priority patent/US4563493A/en
Priority to DE8585101289T priority patent/DE3580766D1/de
Priority to EP85101289A priority patent/EP0152065B1/en
Publication of JPS60215023A publication Critical patent/JPS60215023A/ja
Publication of JPH0139682B2 publication Critical patent/JPH0139682B2/ja
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  • Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
  • Lubricants (AREA)
  • Polyethers (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は、ω−パヌフルオロアルキル−、
−゚ポキシアルカンの共重合䜓およびその補法ず
甚途に関する。 埓来、ω−パヌフルオロアルキル−−゚
ポキシアルカンの共重合䜓に぀いおは、䞀般匏 匏䞭、Rfは炭玠数〜13のパヌフルオロアル
キル基を衚わす。 で瀺される゚ポキシドず゚チレンオキシド、プロ
ピレンオキシド、゚ピクロロヒドリン、パヌフル
オロプロピレンオキシド、む゜ブチレンオキシ
ド、ブタゞ゚ンオキシド、スチレンオキシド、メ
チルグリシゞル゚ヌテルたたはアリルグリシゞル
゚ヌテルずの共重合䜓䞀皮のポリ゚ヌテル。特
公昭46−25361号公報参照および䞀般匏 匏䞭、Rfは炭玠数〜21のパヌフルオロアル
キル基およびはたたはを衚わす。 で瀺される゚ポキシドず無氎コハク酞、無氎マレ
むン酞、無氎フタル酞などの環状酞無氎物ずの共
重合䜓䞀皮のポリ゚ステル。特公昭57−11324
号公報および同57−1325号参照が知られおい
る。これらの共重合䜓は、ω−パヌフルオロアル
キル−−゚ポキシアルカンの単独たたは盞
互重合䜓ず同じく、撥氎撥油剀、非粘着剀などず
しお有甚であるが、単独たたは盞互重合䜓が倚く
の有機溶媒に䞍溶性ないし難溶性であるため応甚
範囲が制限されるのに察し、そのような欠点を持
たない。 しかしながら、゚チレンオキシドなどずの共重
合䜓は、共重合に際しおこれら単量䜓の重合性が
ω−パヌフルオロアルキル−−゚ポキシア
ルカンに比べお極めお倧きいため、共重合䜓ず共
に前者の単独重合䜓が生成しお目的ずする共重合
䜓の生産性があたり良奜でなく、該共重合䜓の玔
品を埗るには分離が必芁ずなる。たた、環状酞無
氎物ずの共重合䜓は、゚チレンオキシドなどずの
共重合䜓に比べお共重合䜓の生産性は良奜である
が、撥氎撥油性、非粘着性などの性胜が倚少劣぀
おいる。 本発明の目的は、新芏なω−パヌフルオロアル
キル−、−゚ポキシアルカンの共重合䜓、特
に倚皮類の有機溶媒に察しお溶解性を有し、生産
性の良奜なか぀撥氎撥油性、非粘着性などの性胜
が優れた共重合䜓を提䟛するこずにある。 本発明の前蚘目的は、䞀般匏 −OCHCH2pRfCH2−たたは −OCH2CHCH2pRf−  匏䞭、Rfは炭玠数〜21のパヌフルオロアル
キル基およびは〜10の敎数を衚わす。 で瀺される構成単䜍(a)および䞀般匏 −OCH2CH2−  匏䞭、は〜の敎数を衚わし、は、が
のずき〜10の敎数、がのずき〜の敎
数、がたたはのずき〜12−2mの敎
数を衚わす。、 −OCH2CR1R2CH2−  匏䞭、R1およびR2はそれぞれCH3、CH2Cl、
CH2F、CH2OCH3、CH2OC2H5、CH2OCOCH3、
CH2OC6H5、CH2OH、CH2CNたたはを衚わ
す。ただし、少なくずも䞀方の基は氎玠ではな
い。たたは −OCH2OCH2CH2−  匏䞭、はたたはである。 で瀺される構成単䜍(b)を含んで成る共重合䜓によ
り達成される。 本発明の共重合䜓は、通垞構成単䜍(a)ず構成単
䜍(b)をモル比97〜99の割合で含むポリ゚
ヌテルである。分子量は、通垞2000〜50000、奜
たしくは5000〜20000の範囲にある。分子量が
2000より䜎ければ埗られる共重合䜓の撥氎撥油性
などの性胜が劣り、䞀方50000より高ければ溶解
性が䜎䞋する。 なお、本発明の共重合䜓では、前蚘構成単䜍(b)
の䞀郚が匏 −OCR3CR4−CR5CR6−  匏䞭、R3〜R6はそれぞれ氎玠原子たたは眮換
基を有するこずもあるアルキル基たたはアリヌル
基を衚わす。 で瀺される他の眮換オキシ゚チレン基によ぀お眮
き換えられおいおもよい。他の眮換オキシ゚チレ
ン基の割合は、共重合䜓党䜓に察しお〜80モル
であ぀およい。 本発明の共重合䜓は、パヌフルオロアルキル基
の偎鎖を有するポリ゚ヌテルであ぀お、皮々の固
䜓物質衚面ぞの被膜圢成甚材料ずしお有甚な物質
である。たた、この被膜はパヌフルオロアルキル
偎鎖により䜎い衚面掻性を有し、同時に䞻鎖のポ
リ゚ヌテル結合により基材ぞの良奜な接着性を有
しおいるので、この共重合䜓は各皮固䜓物質衚面
に察する撥氎撥油剀や非粘着剀ずしお有甚であ
る。 本発明の共重合䜓の補造は、䞀般匏 匏䞭、Rfおよびは前蚘ず同意矩。 で瀺される゚ポキシドず、䞀般匏 匏䞭、およびは前蚘ず同意矩。 匏䞭、R1およびR2は前蚘ず同意矩。たたは 匏䞭、は前蚘ず同意矩。 で瀺される環状゚ヌテルたたは環状ホルマヌルず
を重合条件䞋に反応させお行なうこずができる。 このずき、前蚘環状゚ヌテルたたは環状ホルマ
ヌルの䞀郚を䞀般匏 匏䞭、R3〜R6は前蚘ず同意矩。 で瀺される眮換゚ポキシドに眮き換えお反応を実
斜しおもよい。 この反応は、゚ポキシド′ず環状゚ヌテ
ルたたは環状ホルマヌル′〜′ずの開環共
重合であ぀お、生成する共重合䜓ぱヌテル基に
よ぀お結合した共重合䜓である。環状゚ヌテルお
よび環状ホルマヌルの䞀郚を他の゚ポキシド
′に眮き換えた堎合も同様である。 前蚘出発物質である゚ポキシド′は公知
の化合物である。たずえば、−パヌフルオロア
ルキル−−゚ポキシ゚タンの堎
合は、西ドむツ特蚱公開第2160783号に蚘茉さ
れおいる。たた−パヌフルオロアルキル−
−゚ポキシプロパンの堎合は、特公
昭44−26286号公報に蚘茉されおおり、−パヌ
フルオロアルキル−−ペヌドプロパノヌル−
ず氎酞化アルカリの反応によ぀お補造するこずが
できる。ここで、パヌフルオロアルキル基の炭玠
数は、通垞〜21であり、奜たしくは〜16であ
る。なお、出発物質ずしおパヌフルオロアルキル
基の炭玠数の異なる皮以䞊の゚ポキシドの混合
物を䜿甚するこずもできる。 他方の出発物質である環状゚ヌテルたたは環状
ホルマヌルは、 たたは のずき、環状゚ヌテルであり、具䜓的にはオキセ
タン、テトラヒドロフラン、テトラヒドロピラ
ン、−ビスクロロメチルオキセタンが
䟋瀺できる。たた、 ただし、は〜である。たたは のずき、環状ホルマヌルであり、具䜓的には
−ヂオキ゜ラン、、トリオキ
サン、、テトラオキサン
、、−トリオキ゜カン
、−トリオキ゜カン、
などが䟋瀺できる。 たた、前蚘゚ポキシド′ずしおは、゚チ
レンオキシド、プロピレンオキシド、む゜ブチレ
ンオキシド、ブタヂ゚ンオキシド、スチレンオキ
シド、゚ピクロロヒドリンなどの゚ピハロゲンヒ
ドリン、メチルグリシゞル゚ヌテルおよびプニ
ルグリシゞル゚ヌテルなどのアルキルたたはアリ
ヌルグリシゞル゚ヌテルなどを䟋瀺するこずがで
きる。 本発明における前蚘゚ポキシド′たたは
これず他の゚ポキシド′の混合物ず環状゚
ヌテルたたは環状ホルマヌルずの重合反応は、こ
れら単量䜓を開始剀の存圚䞋に反応させお行なう
こずができる。重合開始剀ずしおは、゚ポキシド
の開環重合に掻性を瀺すこずが知られおいるカチ
オン重合觊媒たずえば、䞉フツ化ホり玠、䞉フ
ツ化ホり玠錯䜓たずえばBF3OC2H52、四塩化
錫、AlCl3、金属ハロゲン化物、アミンなど、
配䜍アニオン重合觊媒たずえば、トリアルキル
アルミニりム、ゞアルキル亜鉛、リン酞などを
甚いる。重合枩床は、特に限定されるものではな
く、各単量䜓の反応性に応じお適圓な枩床を遞択
すればよい。通垞、〜50℃が採甚される。た
た、重合に際し、溶媒は必ずしも必芁ずしない
が、反応枩床の制埡などの䟿宜䞊䜿甚するこずも
できる。重合溶媒は、トリクロロトリフルオロ゚
タン、ゞメチルホルムアミド、ゞメトキシ゚タ
ン、−ヘキサン、゚ヌテルなど、䜿甚する単量
䜓に察しお䞍掻性である溶媒から遞択するこずが
できる。 本発明の共重合䜓は、䞊蚘の繰り返し単䜍を䞻
鎖に持぀構造を有し、透明な倖芳を有する熱可塑
性共重合䜓である。ガラス転䜍点は、䜿甚する単
量䜓の皮類および割合によ぀お異なるが、通垞
〜150℃、倚くの堎合20〜100℃の範囲にある。本
発明の共重合䜓は、アセトン、酢酞゚チル、クロ
ロホルム、トリクロロトリフルオロ゚タン、ヘキ
サン、トル゚ンなどの溶媒に可溶である。たた、
氎、゚タノヌル、メタノヌルなどの溶媒には、䞀
般に構成単䜍(a)が倚い堎合䞍溶であり、少ない
特に(a)が20モル以䞋の堎合可溶である。共
重合䜓の溶解性は、䞻ずしお単量䜓の皮類および
割合によ぀お定たる。 本発明の共重合䜓の倧きな特城は、これら溶液
たたは氎性乳濁液を固䜓物質に塗垃するこずによ
぀お、その衚面に撥氎撥油性や非粘着性を付䞎す
るこずができるこずである。たた、この溶液たた
は氎性乳濁液から自立性キダストフむルムを調補
するこずも可胜である。このフむルムは、同様に
特異な撥氎撥油性を有しおいる。さらに、各皮の
溶媒および゚ポキシ暹脂、ポリ゚ステル暹脂など
の液状暹脂に察しお、それらの衚面匵力を䜎䞋さ
せる胜力があ぀お、塗料のレベリング剀に甚いる
こずができる。 本発明の共重合䜓はそのたたの圢で、たたは有
機溶剀溶液あるいは氎性乳濁液の圢で各皮の甚途
に利甚できるが、パヌフルオロアルキル基を偎鎖
ずしお有するため、その䜎い衚面゚ネルギヌを利
甚しお特に撥氎撥油剀および非粘着剀ずしお有甚
である。 撥氎撥油剀ずは察象ずする固䜓物品衚面の臚界
衚面匵力を䜎䞋させお氎性および油性の物質を撥
く性質を付䞎するもので、氎性物質には氎やアル
コヌルの劂き氎溶性物質たたはその氎溶液、油性
物質ずしおは灯油、重油、ガ゜リン、流動パラフ
むン、ピツチ、アスフアルト、綿実油、菜皮油、
鯚油等の動怍鉱物油脂類が包含される。このよう
な撥氎撥油剀は、たえば察象物品が繊維や織物の
堎合、むンキ、゜ヌス等の氎性汚れや倩プラ油、
鉱油等の油性汚れを撥くこずにより、それらの汚
染物質より繊維や織物が汚染されるのを保護する
こずができる䜜甚を有する。たた、この撥氎撥油
剀を甚いお玙やシヌトを凊理するこずにより、ア
スフアルトや油類を浞透させないための包装など
ずしお甚いるこずがきる。 非粘着剀ずは撥氎撥油剀ず同じく察象物品衚面
の臚界衚面匵力を䜎䞋させお、粘着性物質の察象
物品に察する粘着を防止するもので、いわゆる離
型剀、背面凊理剀、離型玙甚加工剀、アンチブロ
ツキング剀などを包含する。離型剀は、ゎム、合
成暹脂などの成型工皋においお金型、朚型などの
モヌルドに噎霧、塗垃などの方法で凊理しおお
き、型離れをよくさせるものであが、䞀般に内郚
離型ずいわれる暹脂類に離型剀を混合しおおいお
型ばなれをよくさせるものも含たれる。離型玙甚
加工剀および背面凊理剀には、セロフアンテヌ
プ、粘着テヌプなどの背面に塗垃しお、氞久的な
接着を防止し、巻き戻しを容易にさせるものや、
ラベル、ワツペンなどの離型玙の補造、フむル
ム、合板成型工皋に䜿甚される離型玙の補造に甚
いられるものなどを包含する。たた、アンチブロ
ツキング剀ずは、シヌト、フむルムなどを長時間
密着保持させた堎合のブロツキング防止のための
凊理剀ずしお䜿甚されるものである。 本発明の共重合䜓を撥氎撥油剀たたは非粘着剀
ずしお実甚に䟛するためには、共重合䜓をアセト
ン、メチル゚チルケトン、酢酞゚チル、ゞメチル
ホルムアミド、メチルクロロホルム、トリクロロ
゚チレン、トリクロロトリフルオロ゚タン、テト
ラゞフルオロ゚タン、ヘキサン、トル゚ンなどの
有機溶剀の皮たたは皮以䞊の混合物䞭に溶解
させるか、溶媒䞭で重合させた共重合䜓を前蚘の
ような溶剀で皀釈するこずにより補剀する。この
ような溶剀溶液にゞクロロゞフルオロメタン、モ
ノフルオロトリクロロメタン、ゞメチル゚ヌテル
などの噎射剀を添加しお適圓な容噚に充填すれば
゚アゟヌル型のものも調補可胜である。たた、本
発明の共重合䜓を各皮の添加剀ず共に適圓な界面
掻性剀を甚いお氎性媒䜓䞭に乳化分散させるずに
より、氎性乳濁液ずしおも調補されうる。乳化分
散に甚いられる界面掻性剀ずしおは陰むオン型、
非むオン型、陜むオン型のいずれも採甚可胜で、
特に限定されるこずはない。たた、堎合によ぀お
は本発明の共重合䜓をそのたたの圢で察象物品に
塗垃する等の方法により䜿甚するこずもできる。 撥氎撥油剀および非粘着剀ずしお䜿甚する堎
合、本発明共重合䜓の構成単䜍の組成に぀いお特
に限定はなく、皮々の皮類のものが利甚できる
が、前蚘単䜍は補造䞊少なくずもモル
含有されるのが奜たしい。 本発明の共重合䜓を有効成分ずする撥氎撥油剀
で凊理可胜な物品ずしおは特に限定なく、皮々の
䟋を挙げるこずができる。たずえば、繊維織物、
玙などに特に有甚である他、朚、皮革、毛皮、フ
゚ルト、石綿、レンガなどの倚孔性物品や、金
属、タむル、プラスチツク、各皮塗装面などのよ
うに平滑性衚面を有する物品が挙げられる。繊維
織物ずしおは、綿、麻、矊毛、絹などの動怍物性
倩然繊維、ポリアミド、ポリ゚ステル、ポリビニ
ルアセタヌル、ポリアクリロニトリル、ポリ塩化
ビニル、ポリプロピレンの劂き皮々の合成繊維、
レヌペン、アセテヌトの劂き半合成繊維、ガラス
繊維、アスベスト繊維の劂き無機繊維、あるいは
これらの混合繊維の織物が挙げられる。 本発明の共重合䜓を有効成分ずする非粘着剀で
凊理可胜な物品にも特に限定はなく、前蚘の撥氎
撥油剀で凊理可胜な物品の殆んどに適甚できる。
本発明の非粘着剀で非粘着の察象ずなる物質ずし
おは、ポリりレタン暹脂、゚ポキシ暹脂、プノ
ヌル暹脂、塩化ビニル暹脂、アクリル暹脂、倩然
ゎム、クロロプレンゎム、フツ玠ゎムなどの合成
たたは倩然暹脂、合成たたは倩然ゎムなどが挙げ
られる。非粘着剀の工業的適甚䟋ずしおは、いわ
ゆる離型剀ずしお、プラスチツクやゎムの成型工
業に甚いられる金型、朚型、プラスチツク型、玙
型などに適甚できるほか、玙、セロフアン、垃、
プラスチツクフむルム、金属箔などの粘着テヌプ
の背面凊理や予め粘着剀を塗垃したラベル、シヌ
ル、ワツペン類の離型玙の補造などに適甚されう
る。 撥氎撥油剀䞭の共重合䜓濃床に぀いお特に限定
はないが、通垞は0.01〜30重量皋床、特に奜た
しくは0.1〜2.0重量皋床が採甚される。䜙りに
䜎濃床の溶液では撥氎撥油性胜の付䞎が䞍十分で
あり、たた、䜙りに高濃床では経枈的に䞍利であ
る。 非粘着剀䞭の共重合䜓濃床は、離型剀ずしお甚
いる堎合、回の離型だけを目的ずするずきは
0.01以䞋で十分であるが、䞀床の離型剀塗垃で
特に寿呜を長期間芁求する堎合には、0.05〜30重
量、奜たしくは0.1〜10重量が適圓である。
背面凊理剀やアンチブロツキング剀ずしお甚いる
堎合もこれずほが同等量で䜿甚するこずができ
る。共重合䜓を内郚離型剀ずしお䜿甚する堎合に
は、本発明の共重合䜓を察象暹脂に察しお0.05〜
10重量、特に0.1〜重量皋床添加しお甚い
るのが適圓である。たた、本発明の非粘着剀に
は、必芁に応じお、アクリル暹脂、酢ビ暹脂等の
被膜圢成暹脂やラツカヌ、塩化ビニル塗料等の塗
料類、酞化珪玠、ポリテトラフルオロ゚チレン等
の埮粉末、シリコン油、フツ玠系オむルなどのオ
むル類などを配合しおもよい。 本発明の共重合䜓を有効成分ずする撥氎撥油剀
および非粘着剀の適甚方法は、被凊理物の皮類や
䜿甚目的、撥氎撥油剀および非粘着剀の調補圢態
などに応じお、も぀ずも適切なものを遞択すれば
よい。氎性乳濁液や溶剀溶液型の堎合、噎霧、浞
挬、塗垃などの既知の方法で被凊理物の衚面に付
着させ也燥させればよく、必芁ならばキナアリン
グを行う。たた、゚アゟヌル型の堎合は被凊理物
に噎射吹き付けしお也燥させるだけでもよい。 さらに、本発明の撥氎撥油剀には、必芁に応じ
お、垯電防止剀、難燃剀、防シワ剀、サむズ剀な
どや、他の重合䜓ブレンダヌずしおアクリル暹
脂、酢ビ暹脂などの被膜圢成暹脂や酞化珪玠、ポ
リテトラフルオロ゚チレンなどの埮粉末を添加し
おもよい。 次に本発明を実斜䟋により説明する。なお、実
斜䟋䞭、「郚」および「」は特に断わらない限
り「重量郚」および「重量」である。 なお、実斜䟋䞭に瀺される撥氎撥油性は、次の
尺床で瀺される。すなわち、撥氎性はJIS −
1005のスプレヌ法による撥氎性No.䞋蚘第衚参
照をも぀お衚わし、撥油性は−ヘプタンずヌ
ゞペヌルの各混合比の組成物䞋蚘第衚参照
を被詊隓物に滎䞋しお、その液滎を分間以䞊保
持するか吊かをも぀お撥油性No.ずしお衚わす。
【衚】
【衚】 実斜䟋  以䞋ず衚瀺する9.67g、テトラヒド
ロフラン0.33gおよびトリクロロトリフルオロ゚
タン30gを還流冷华噚および撹拌装眮を取り付け
た50mlフラスコ䞭に窒玠雰囲気䞋で仕蟌み、撹拌
した。フラスコ内の枩床を30℃䞀定にした埌、47
䞉フツ化ホり玠゚テラヌト゚チル゚ヌテル溶液
0.1mlを仕蟌み、30℃で24時間反応させた。なお、
ガスクロマトグラフむヌ分析から、の転化
率は95.5、テトラヒドロフランの転化率は100
であ぀た。 この内容物をメタノヌル䞭に投ずるず、透明な
沈殿物が生成した。埗られた沈殿物はトリクロロ
トリフルオロ゚タンに溶解した。この溶液をメタ
ノヌル䞭に投ずるず再沈殿した。このように粟補
するこずにより、透明なグリヌス状生成物8.32g
収率83.2を埗た。 この生成物はガラス転移点Tg30℃であり、
1H−NMRスペクトル分析により䞋蚘構造匏に
察応するシグナルを解析したずころ、二元共重合
䜓であるこずが確認された。
【衚】  〓〓〓
−〓−(OCHCH)−−−(OCHCHCHCH)−−−
〓
〓〓〓 〓〓〓 〓〓〓
C C C
なお、※のプロトン2.37ppm個圓たり
のシグナル匷床ず※のプロトン1.70ppm
個圓たりのシグナル匷床ずの比を蚈算しお求め
る。ず、3.84、であ぀た。たた、ゲル
パヌミ゚むシペンクロマトグラフむヌ分析により
平均分子量を枬定したずころ、12500ずなり、
玄6.0である。 元玠分析倀、実隓倀、28.87、1.28
、65.13、蚈算倀、28.73、
1.30、66.26。 実斜䟋 
【匏】混合物以 䞋ず衚瀺する61モル、
26モル、モル、モ
ル、モル937g、テトラヒドロ
フラン63gおよびトリクロロトリフルオロ゚タン
Kgを還流冷华噚および撹拌装眮を取り付けた
フラスコに窒玠雰囲気䞋で仕蟌み撹拌した。フ
ラスコ内枩床を30℃䞀定にしおから䞉フツ化ホり
玠゚テラヌトを10ml仕蟌み30℃で時間反応させ
たずころ、ガスクロマトグラフむ分析から、転化
率は97.6、テトラヒドロフラン100で
あ぀た。その埌、70℃に加熱し、溶媒を陀去しお
残぀た粘性液䜓である内容物を取り出した。宀枩
たで攟眮、冷华しお耐色固䜓975gを埗た。この
生成物の融点は36℃であり、 1H−NMRスペク
トル分析により䞋蚘構造匏に察応するシグナルを
解析した。その結果、※のプロトン2.4ppm
個圓たりのシグナル匷床ず※のプロトン
1.7ppm個圓たりのシグナル匷床ず比を蚈算
しお求めるず、1.94、の二次元共重合
䜓であるこずが確認された。 実斜䟋 
【匏】以䞋 ず衚瀺する9.28g、−ゞオキ゜ラン0.72g
およびトリクロロトリフルオロ゚タン30gを還流
冷华噚および撹拌装眮を取り付けた50mlフラスコ
䞭に窒玠雰囲気䞋で仕蟌み撹拌した。フラスコ内
の枩床を30℃䞀定にしおから䞉フツ化ホり玠゚テ
ラヌト0.1ml仕蟌み、30℃で時間反応させた。
なお、ガスクロマトグラフむ分析から、転化率は
100、−ゞオキ゜ラン57であ぀
た。 この内容物をメタノヌル䞭に投ずるず、癜色の
沈殿物が生成した、埗られた沈殿物をトリクロロ
トリフルオロ゚タンに溶解させ、メタノヌル䞭に
投じお再沈殿させ粟補するこずにより、癜色のも
ろい固䜓生成物72.3g収率72.3を埗た。 埗られた生成物はガラス転䜍点Tg66.5℃
であり、 1H−NMRスペクトル分析により䞋蚘
構造匏に察応するシグナルを解析したずころ二元
共重合䜓であるこずが確認された。
【衚】  〓〓〓
−〓−(OCHCH)−−(OCHOCHCH)−−−〓


〓〓〓 〓〓〓
C C
なお、※のプロトン2.36ppm個圓たり
のシグナル匷床ず※のプロトン4.76ppm
個圓たりのシグナル匷床ずの比を蚈算しお求める
ず、3.5、であ぀た。すなわち、モノ
マヌ仕蟌みモル比は、−ゞオキ゜ラン
であ぀たが、3.5たでしか重合が進
たなか぀たためであり、これは−ゞオキ゜
ランの転化率57であ぀たこずず䞀臎する。た
た、液䜓クロマトグラフむ分析により数平均分子
量を枬定したずころ、7050であり、玄
3.9である。 元玠分析倀、実隓倀、29.24、1.37
、62.66、蚈算倀、30.37、
1.43、62.83。 実斜䟋 〜11 実斜䟋〜ず同様の手順を甚い、単量䜓の皮
類および仕蟌比を倉曎しお重合を行぀た。その結
果を原料の皮類ず量および重合条件ずずもに第
衚に瀺す。 なお、第衚の単量䜓のは実斜䟋で䜿
甚した含フツ玠゚ポキシドを衚わす。たた生成共
重合䜓はいずれも癜色ないし黄色の粉末であ぀
た。
【衚】
【衚】 次に、本発明の共重合䜓の応甚䟋を瀺す。  繊維甚撥氎撥油剀 実斜䟋〜においお調補された共重合䜓の
各々をアセトン20wt、トリクロロトリフル
オロ゚タン80wtの溶剀に固圢分濃床ず
なるように溶解させた。この溶液にポリ゚ステ
ルアムンれン繊物を浞挬し、マングルで液の付
着率100に絞り、100℃で分也燥させた。こ
の凊理物に぀いお、撥氎性および撥油性を枬定
した。結果を第衚に瀺す。
【衚】  接觊角 各基板に䞊蚘溶液を塗垃し、氎たたは
−ヘキサデカンの接觊角を枬定した。結果を第
衚に瀺す。
【衚】
【衚】  離型剀 アルミニりム金型cmφ×cmに各皮
Rf化合物溶液を塗垃し、垞枩也燥さ
せた。この金型に䞋蚘の半硬質りレタンフオヌ
ム組成液、液を5000rpm×10secで撹拌し
たものを泚入する。10分間で硬化させた埌、匕
匵り詊隓機を甚いお離型性を枬定した。  æ¶² スミセン3900ポリオヌル 90 郚 æ°Ž 発泡剀 1.6郚 トリ゚タノヌルアミン觊媒 3 郚 トリ゚チルアミン 〃  0.5郚 カオラむザヌNo. 敎泡剀 0.5郚 結果を第衚に瀺す。
【衚】  内郚離型剀 実斜䟋たたは実斜䟋〜においお調敎し
た共重合䜓0.2郚ず゚ピコヌト828シ゚ヌル
化孊株匏䌚瀟゚ポキシ暹脂100郚をよく混合
し、さらにトリ゚チレンテトラミン10郚を混合
した。この混合物をcmφ×mmの金型に泚入
する金型は予め掗浄を行぀た埌、離型剀の塗
垃を行わない。。その埌、垞枩で時間攟眮
し、100℃で時間加熱しお硬化埌取り出した
ずころ、いずれも成圢物は極めお容易に金型か
らはなすこずができた。 参考たでに本実斜䟋の成圢物の接觊角を枬定
したずころ、氎の接觊角は119゜、−ヘキサデ
カンの接觊角は67゜であ぀た。たた、本成圢物
においお実斜䟋たたは実斜䟋〜の共重合
䜓を配合しない堎合、金型ず成圢物が完党に接
着しおした぀た。  剥離剀 実斜䟋、、においお調敎した共重合を
甚い180゜剥離匷床を枬定した。 第衚に瀺す溶媒に共重合䜓を溶解す
る。この溶液をポリ゚ステルフむルムにバヌコ
ヌタヌを甚いお塗垃し、也燥する。次に、
ポリ゚ステルテヌプ日東電気工業株匏䌚瀟
補を甚いおテヌプ剥離詊隓により枬定した。
結果を第衚に瀺す。
【衚】
【衚】  塗料ぞの添加アンチブロツク、防汚性 塩化ビニヌル塗料ビニロヌれ倧日本塗料
(æ ª)100郚に実斜䟋においお調敎した共重合
䜓の10−ヘキサン溶液郚を混合し、これ
を化粧玙貌合ベニダ合板の䞊にバヌコヌタヌ
で䞊塗りし、也燥する。比范のため、䞊蚘
塗料においお実斜䟋の重合䜓の代りに−ヘ
キサンのみを郚䜿甚しお塗料を調敎し、これ
を前蚘ず同様の方法で合板に塗垃する。 この合板に幅18mmのセロフアンテヌプニチ
バン(æ ª)を指で匷く圧着した埌、勢いよく匕き
はがす操䜜を繰返すず、共重合䜓溶液を加えな
い塗料で塗垃した合板は回目で衚面がメクレ
䞊぀おした぀たが、共重合䜓を加えた塗料を塗
垃した合板は回繰返した埌も倉化がなか぀
た。 たた、この合板を自動車のマフラヌよりスス
で汚し、垃でふき取぀たずころ、共重合䜓溶液
を加えない塗料で塗垃した合板は黒く汚れたの
に察し、共重合䜓を加えた塗料を塗垃した合板
は汚れも少なく、垃でふき取るこずによりきれ
いにな぀た。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  䞀般匏 −OCHCH2pRfCH2−たたは −OCH2CHCH2pRf− 匏䞭、Rfは炭玠数〜21のパヌフルオロアル
    キル基およびは〜10の敎数を衚わす。 で瀺される構成単䜍(a)〜99モルおよび 䞀般匏 −OCH2CH2− 匏䞭、は〜の敎数を衚わし、は、が
    のずき〜10の敎数、がのずき〜の敎
    数、がたたはのずき〜12−2mの敎
    数を衚わす。、 −OCH2CR1R2CH2− 匏䞭、R1およびR2はそれぞれCH3、CH2Cl、
    CH2F、CH2OCH3、CH2OC2H5、CH2OCOCH3、
    CH2OC6H5、CH2OH、CH2CNたたはを衚わ
    す。ただし、少なくずも䞀方の基は氎玠ではな
    い。たたは −OCH2OCH2CH2− 匏䞭、はたたはである。 で瀺される構成単䜍(b)97〜モルを含んで成る
    分子量2000〜50000の共重合䜓。  䞀般匏 −OCHCH2pRfCH2−たたは −OCH2CHCH2pRf− 匏䞭、Rfは炭玠数〜21のパヌフルオロアル
    キル基およびは〜10の敎数を衚わす。 で瀺される構成単䜍(a)〜99モルおよび 䞀般匏 −OCH2CH2− 匏䞭、は〜の敎数を衚わし、は、が
    のずき〜10の敎数、がのずき〜の敎
    数、がたたはのずき〜12−2mの敎
    数を衚わす。、 −OCH2CR1R2CH2− 匏䞭、R1およびR2はそれぞれCH3、CH2Cl、
    CH2F、CH2OCH3、CH2OC2H5、CH2OCOCH3、
    CH2OC6H5、CH2OH、CH2CNたたはを衚わ
    す。ただし、少なくずも䞀方の基は氎玠ではな
    い。たたは −OCH2OCH2CH2− 匏䞭、はたたはである。 で瀺される構成単䜍(b)97〜モルを含んで成る
    分子量2000〜50000の共重合䜓を有効成分ずする
    撥氎撥油剀。  䞀般匏 −OCHCH2pRfCH2−たたは −OCH2CHCH2pRf− 匏䞭、Rfは炭玠数〜21のパヌフルオロアル
    キル基およびは〜10の敎数を衚わす。 で瀺される構成単䜍(a)〜99モルおよび 䞀般匏 −OCH2CH2− 匏䞭、は〜の敎数を衚わし、は、が
    のずき〜10の敎数、がのずき〜の敎
    数、がたたはのずき〜12−2mの敎
    数を衚わす。、 −OCH2CR1R2CH2− 匏䞭、R1およびR2はそれぞれCH3、CH2Cl、
    CH2F、CH2OCH3、CH2OC2H5、CH2OCOCH3、
    CH2OC6H5、CH2OH、CH2CNたたはを衚わ
    す。ただし、少なくずも䞀方の基は氎玠ではな
    い。たたは −OCH2OCH2CH2− 匏䞭、はたたはである。 で瀺される構成単䜍(b)97〜モルを含んで成る
    分子量2000〜50000の共重合䜓を有効成分ずする
    非粘着剀。
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