JPH0139691Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0139691Y2 JPH0139691Y2 JP1981130540U JP13054081U JPH0139691Y2 JP H0139691 Y2 JPH0139691 Y2 JP H0139691Y2 JP 1981130540 U JP1981130540 U JP 1981130540U JP 13054081 U JP13054081 U JP 13054081U JP H0139691 Y2 JPH0139691 Y2 JP H0139691Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case body
- helmet
- air
- face
- face shield
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はオートバイ用等のヘルメツトにおける
換気装置に関し、フエースシールドの防曇を図る
ことを目的とする。
換気装置に関し、フエースシールドの防曇を図る
ことを目的とする。
道路交通法では、50c.c.以上の排気量を有するオ
ートバイに乗る際には、運転者は乗車用安全帽
(以下ヘルメツトと言う)を装着することが義務
ずけられている。ところで、ヘルメツトには、サ
ンバイザーを備えたものと、顔面全面を覆うフエ
ースシールドを備えたものとがあり、後者は防
塵、防風効果が大であつて、前者より好ましい
が、前記後者においては、夏期高温時における発
汗時や冬期等のフエースシールドが冷却され易す
い時には、フエースシールドに曇りが発生して、
視界が妨げられ易すい等の問題があつた。特に、
オートバイ停止時には、フエースシールドと顔面
間に形成される空間内の空気の換気が悪くなつ
て、前記空間内に息や熱気がこもるため、上記問
題が顕著となつていた。
ートバイに乗る際には、運転者は乗車用安全帽
(以下ヘルメツトと言う)を装着することが義務
ずけられている。ところで、ヘルメツトには、サ
ンバイザーを備えたものと、顔面全面を覆うフエ
ースシールドを備えたものとがあり、後者は防
塵、防風効果が大であつて、前者より好ましい
が、前記後者においては、夏期高温時における発
汗時や冬期等のフエースシールドが冷却され易す
い時には、フエースシールドに曇りが発生して、
視界が妨げられ易すい等の問題があつた。特に、
オートバイ停止時には、フエースシールドと顔面
間に形成される空間内の空気の換気が悪くなつ
て、前記空間内に息や熱気がこもるため、上記問
題が顕著となつていた。
本考案は上記問題点を解決したものであつて、
その特徴とする処は、顔面を覆うフエースシール
ド3を備え、顔面を含む頭部全体を略密閉状に覆
うヘルメツトにおいて、 換気用のフアン20と該フアン20を駆動する
電動機18とがケース体9内にユニツトとして納
められ、ケース体9には、フアン20の駆動によ
りケース体9内に空気を吸込む吸気口11とその
吸込んだ空気をケース体9外に送出する送気口2
2とが設けられ、前記ケース体9の吸気口11又
は送気口22の一方がフエースシールド3と顔面
間に形成される空間21内に連通すると共に、他
方がヘルメツト1外部に下向きに連通するよう
に、前記ケース体9がヘルメツト1に装着されて
いる点にある。
その特徴とする処は、顔面を覆うフエースシール
ド3を備え、顔面を含む頭部全体を略密閉状に覆
うヘルメツトにおいて、 換気用のフアン20と該フアン20を駆動する
電動機18とがケース体9内にユニツトとして納
められ、ケース体9には、フアン20の駆動によ
りケース体9内に空気を吸込む吸気口11とその
吸込んだ空気をケース体9外に送出する送気口2
2とが設けられ、前記ケース体9の吸気口11又
は送気口22の一方がフエースシールド3と顔面
間に形成される空間21内に連通すると共に、他
方がヘルメツト1外部に下向きに連通するよう
に、前記ケース体9がヘルメツト1に装着されて
いる点にある。
以下、本考案の第1実施例を第1図乃至第6図
の図面に基き説明すれば、第1図において、ヘル
メツト1は、顔面を含む頭部全体を略密閉状に覆
うものであつて、ヘルメツト本体2と、フエース
シールド3とから成り、ヘルメツト本体2には、
換気手段4と、電源装置5とが備えられている。
ヘルメツト本体2における顔面前方側及び側方側
にあたる前部側には大きな開口部6が形成されて
いる。フエースシールド3は前記開口部6を開閉
自在に閉塞するもので、硬質の透明樹脂材から横
長彎曲板状に形成され、その両側上部が支軸7に
よりヘルメツト本体2両側部に枢支され、フエー
スシールド3は第1図の実線で示す閉塞位置と、
該図の仮想線で示す開放位置とに位置変更自在と
され、フエースシールド3は閉塞位置ではホツク
手段8によりロツクされる。
の図面に基き説明すれば、第1図において、ヘル
メツト1は、顔面を含む頭部全体を略密閉状に覆
うものであつて、ヘルメツト本体2と、フエース
シールド3とから成り、ヘルメツト本体2には、
換気手段4と、電源装置5とが備えられている。
ヘルメツト本体2における顔面前方側及び側方側
にあたる前部側には大きな開口部6が形成されて
いる。フエースシールド3は前記開口部6を開閉
自在に閉塞するもので、硬質の透明樹脂材から横
長彎曲板状に形成され、その両側上部が支軸7に
よりヘルメツト本体2両側部に枢支され、フエー
スシールド3は第1図の実線で示す閉塞位置と、
該図の仮想線で示す開放位置とに位置変更自在と
され、フエースシールド3は閉塞位置ではホツク
手段8によりロツクされる。
第2図乃至第5図は換気手段4の詳細を示し、
該手段4は中空状ケース体9を有する。ケース体
9は合成樹脂材等の硬質材から成り、ヘルメツト
本体2前部における下部中央部にネジ10により
着脱自在に取付けられている。ケース体9は下端
に外気吸気口11を有し、該吸気口11に、外周
枠12を備え且つ防塵機能等を有するエアーフイ
ルター13が着脱自在に嵌着されている。ケース
体9内部の下部側には、ケース体9内周壁に固設
された中間壁14が下方に彎曲突状に備えられ、
その横方向中央部には円形状の吸入口15が開設
されている。吸入口15の上方側には、中空円錐
台形状の支持部16が配置され、該支持部16が
前後一対宛の板状部17を介してケース体9の前
後壁に固設されている。支持部16には電動機1
8が着脱自在に挿入され、その出力軸19が下方
に突出されている。20は軸流プロペラフアンに
て例示する外気吸入用フアンで、フエースシール
ド3と顔面間に形成される空間21内の空気を換
気するものであり、出力軸19に固設されて、吸
入口15と支持部16間に位置する。なお、フア
ン20はシロツコフアン、遠心フアン等であつて
もよい。ケース体9の後壁上部には、フアン20
により吸入された外気をフエースシールド3の内
面における眼の前方側に当たる部分に吹付けるた
めの送気口22が形成され、ケース体9内部と空
間21とが連通されている。23は側方に面状を
呈する空気拡散板で、ケース体9内部の上部に横
方向に複数枚並設されて、ケース体9の天壁及び
後壁に固設されている。ケース体9の天壁後端は
正面視山型状の受部24とされ、また、これに対
応してフエースシールド3の前部中央部における
下端も上方凹設状の切欠部25とされ、該切欠部
25が受部24上に載置されている。
該手段4は中空状ケース体9を有する。ケース体
9は合成樹脂材等の硬質材から成り、ヘルメツト
本体2前部における下部中央部にネジ10により
着脱自在に取付けられている。ケース体9は下端
に外気吸気口11を有し、該吸気口11に、外周
枠12を備え且つ防塵機能等を有するエアーフイ
ルター13が着脱自在に嵌着されている。ケース
体9内部の下部側には、ケース体9内周壁に固設
された中間壁14が下方に彎曲突状に備えられ、
その横方向中央部には円形状の吸入口15が開設
されている。吸入口15の上方側には、中空円錐
台形状の支持部16が配置され、該支持部16が
前後一対宛の板状部17を介してケース体9の前
後壁に固設されている。支持部16には電動機1
8が着脱自在に挿入され、その出力軸19が下方
に突出されている。20は軸流プロペラフアンに
て例示する外気吸入用フアンで、フエースシール
ド3と顔面間に形成される空間21内の空気を換
気するものであり、出力軸19に固設されて、吸
入口15と支持部16間に位置する。なお、フア
ン20はシロツコフアン、遠心フアン等であつて
もよい。ケース体9の後壁上部には、フアン20
により吸入された外気をフエースシールド3の内
面における眼の前方側に当たる部分に吹付けるた
めの送気口22が形成され、ケース体9内部と空
間21とが連通されている。23は側方に面状を
呈する空気拡散板で、ケース体9内部の上部に横
方向に複数枚並設されて、ケース体9の天壁及び
後壁に固設されている。ケース体9の天壁後端は
正面視山型状の受部24とされ、また、これに対
応してフエースシールド3の前部中央部における
下端も上方凹設状の切欠部25とされ、該切欠部
25が受部24上に載置されている。
電源装置5はヘルメツト本体2側部の下部側面
等の適所に固設されるものであつて、蓄電池又は
乾電池等を内蔵して、電動機18と結線されると
共に、電動機18を運転・停止させるスライド式
スイツチ26を備えている。
等の適所に固設されるものであつて、蓄電池又は
乾電池等を内蔵して、電動機18と結線されると
共に、電動機18を運転・停止させるスライド式
スイツチ26を備えている。
なお、第6図にも示すように、ヘルメツト本体
2の両側方側開口縁部は内側に凹設された凹設部
27とされ、該凹設部27と、フエースシールド
3両側端部間に通気路28が形成されている。
2の両側方側開口縁部は内側に凹設された凹設部
27とされ、該凹設部27と、フエースシールド
3両側端部間に通気路28が形成されている。
上記のように構成した実施例によれば、夏期高
温時における発汗時や冬期等のフエースシールド
3が冷却され易すい時には、電源装置5のスイツ
チ26をON操作し、電動機18を運転して、フ
アン20を駆動するのである。すると、フアン2
0が、吸気口11のエアーフイルター13を介し
て清浄な外気を吸込み、この吸込まれた外気は吸
入口15を介して上方側に送られる。上方側に送
られた外気は拡散板23によつて拡散されて、送
気口22からフエースシールド3内面における眼
の前方側に当たる部分に一様に吹付けられ、フエ
ースシールド3と顔面間に形成された空間21内
に外気が送られるのである。そして、これと同時
に、空間21内の空気は送り込まれた外気の量だ
けヘルメツト1両側の通気路28及びフエースシ
ールド3の外周部とヘルメツト本体2の開口縁部
間の隙間を介して外部に排出されるのである。こ
のようにして空間21内の空気が換気されて、空
間21内の湿度と気温は外気の湿度と外気温に対
して殆ど同程度に維持されるので、オートバイ停
止時においてもフエースシールド3が曇つたりす
ることはない。また、外気は拡散板23により拡
散されて、フエースシールド3内面における眼の
前方側に当たる部分に一様に吹付けられるので、
睫が激しく揺れたり、あるいは眼に強い刺激が作
用したりすることはなく、従つて、運転者に不快
感を与えたりすることはない。なお、フエースシ
ールド3に曇りが生じた後に、フアン20を駆動
しても、上記同様にして曇りが除去される。とこ
ろで、換気手段4はヘルメツト本体2下部に備え
られて、下方側から外気を吸入するようにされて
いるので、雨天時の使用にも充分耐え得る。
温時における発汗時や冬期等のフエースシールド
3が冷却され易すい時には、電源装置5のスイツ
チ26をON操作し、電動機18を運転して、フ
アン20を駆動するのである。すると、フアン2
0が、吸気口11のエアーフイルター13を介し
て清浄な外気を吸込み、この吸込まれた外気は吸
入口15を介して上方側に送られる。上方側に送
られた外気は拡散板23によつて拡散されて、送
気口22からフエースシールド3内面における眼
の前方側に当たる部分に一様に吹付けられ、フエ
ースシールド3と顔面間に形成された空間21内
に外気が送られるのである。そして、これと同時
に、空間21内の空気は送り込まれた外気の量だ
けヘルメツト1両側の通気路28及びフエースシ
ールド3の外周部とヘルメツト本体2の開口縁部
間の隙間を介して外部に排出されるのである。こ
のようにして空間21内の空気が換気されて、空
間21内の湿度と気温は外気の湿度と外気温に対
して殆ど同程度に維持されるので、オートバイ停
止時においてもフエースシールド3が曇つたりす
ることはない。また、外気は拡散板23により拡
散されて、フエースシールド3内面における眼の
前方側に当たる部分に一様に吹付けられるので、
睫が激しく揺れたり、あるいは眼に強い刺激が作
用したりすることはなく、従つて、運転者に不快
感を与えたりすることはない。なお、フエースシ
ールド3に曇りが生じた後に、フアン20を駆動
しても、上記同様にして曇りが除去される。とこ
ろで、換気手段4はヘルメツト本体2下部に備え
られて、下方側から外気を吸入するようにされて
いるので、雨天時の使用にも充分耐え得る。
なお、実施例では、電源装置をヘルメツトに備
えたが、電源装置をオートバイ側に備えてもよ
く、又、電源装置としてオートバイのバツテリを
使用するようにしてもよく、更に、電源装置を換
気手段と一体化するようにしてもよい。なお、電
源装置がオートバイ側にある場合には、電源装置
と電動機とを結ぶコードを中途部又は端部でカプ
ラーにより分離自在に連結して、オートバイから
降りる時やオートバイ転倒時に、コードをカプラ
ーのところで容易に分離できるようにする。
えたが、電源装置をオートバイ側に備えてもよ
く、又、電源装置としてオートバイのバツテリを
使用するようにしてもよく、更に、電源装置を換
気手段と一体化するようにしてもよい。なお、電
源装置がオートバイ側にある場合には、電源装置
と電動機とを結ぶコードを中途部又は端部でカプ
ラーにより分離自在に連結して、オートバイから
降りる時やオートバイ転倒時に、コードをカプラ
ーのところで容易に分離できるようにする。
以上詳述したように、本考案によれば、フエー
スシールド3と顔面間に形成される空間内の停滞
し勝ちな空気を強制的に換気でき、フエースシー
ルド3の曇りの発生を防止できると共に、その曇
りの除去も行え、更に、眼鏡を掛けている際に
は、眼鏡のレンズの曇りの発生も防止できると共
に、その曇りの除去も行える。
スシールド3と顔面間に形成される空間内の停滞
し勝ちな空気を強制的に換気でき、フエースシー
ルド3の曇りの発生を防止できると共に、その曇
りの除去も行え、更に、眼鏡を掛けている際に
は、眼鏡のレンズの曇りの発生も防止できると共
に、その曇りの除去も行える。
また、換気用のフアン20と該フアン20を駆
動する電動機18とがケース体9内にユニツトと
して納められ、ケース体9には、フアン20の駆
動によりケース体9内に空気を吸込む吸気口11
とその吸込んだ空気をケース体9外に送出する送
気口22とが設けられるので、ヘルメツト1に換
気手段を組込む際には、ヘルメツト1に対して単
純な構造のケース体9のみを装着すればよく、ヘ
ルメツト1側に複雑な構造を有するフアン20や
電動機18を支持するための支持構造は全く不要
であり、ヘルメツト1にフアン20及び電動機1
8を頗る簡単に取付けることができる。
動する電動機18とがケース体9内にユニツトと
して納められ、ケース体9には、フアン20の駆
動によりケース体9内に空気を吸込む吸気口11
とその吸込んだ空気をケース体9外に送出する送
気口22とが設けられるので、ヘルメツト1に換
気手段を組込む際には、ヘルメツト1に対して単
純な構造のケース体9のみを装着すればよく、ヘ
ルメツト1側に複雑な構造を有するフアン20や
電動機18を支持するための支持構造は全く不要
であり、ヘルメツト1にフアン20及び電動機1
8を頗る簡単に取付けることができる。
さらに、フアン20及び電動機18はケース体
9内に納められているので、これらの回転部に手
や物等が接触して、怪我をしたり、破損を生じた
りする惧れがなく、安全性にも優れ、その実用的
効果は著大である。
9内に納められているので、これらの回転部に手
や物等が接触して、怪我をしたり、破損を生じた
りする惧れがなく、安全性にも優れ、その実用的
効果は著大である。
また、ケース体9の吸気口11又は送気口22
の一方がフエースシールド3と顔面間に形成され
る空間21内に連通すると共に、他方がヘルメツ
ト1外部に連通するように、前記ケース体9がヘ
ルメツト1に装着されているので、ケース体9
は、空間21とヘルメツト1外部との間を空気流
通させるための通路になり、フアン20の駆動に
よつて、外部からケース体9内に空気を吸入して
その吸入した総ての空気を空間21内に送出で
き、又は空間21からケース体9内に空気を吸入
してその吸入した総ての空気をヘルメツト1外部
に送出でき、その結果、オートバイ等の走行時及
び停止時に拘わらず、電動機18乃至フアン20
の駆動力を最大限有効に利用して、空間21内を
ヘルメツト1外部の空気で非常に効率よく換気す
ることが可能になり、上記フエースシールド3の
曇りの発生をより確実に防止し得る。しかも、ケ
ース体9の吸気口11又は送気口22の他方がヘ
ルメツト1外部に下向きに連通しているので、ケ
ース体9が上記の如く空間21とヘルメツト1外
部との通路になるにも拘わらず、ヘルメツトを雨
天時に使用しても、吸気口11又は送気口22か
らケース体9に雨水が浸入したり、或いはケース
体9を通してヘルメツト1内に雨水が浸入したり
するような不都合を生じることはなく、その実用
的効果は著大である。
の一方がフエースシールド3と顔面間に形成され
る空間21内に連通すると共に、他方がヘルメツ
ト1外部に連通するように、前記ケース体9がヘ
ルメツト1に装着されているので、ケース体9
は、空間21とヘルメツト1外部との間を空気流
通させるための通路になり、フアン20の駆動に
よつて、外部からケース体9内に空気を吸入して
その吸入した総ての空気を空間21内に送出で
き、又は空間21からケース体9内に空気を吸入
してその吸入した総ての空気をヘルメツト1外部
に送出でき、その結果、オートバイ等の走行時及
び停止時に拘わらず、電動機18乃至フアン20
の駆動力を最大限有効に利用して、空間21内を
ヘルメツト1外部の空気で非常に効率よく換気す
ることが可能になり、上記フエースシールド3の
曇りの発生をより確実に防止し得る。しかも、ケ
ース体9の吸気口11又は送気口22の他方がヘ
ルメツト1外部に下向きに連通しているので、ケ
ース体9が上記の如く空間21とヘルメツト1外
部との通路になるにも拘わらず、ヘルメツトを雨
天時に使用しても、吸気口11又は送気口22か
らケース体9に雨水が浸入したり、或いはケース
体9を通してヘルメツト1内に雨水が浸入したり
するような不都合を生じることはなく、その実用
的効果は著大である。
第1図乃至第6図は本考案の第1実施例を示
し、第1図は全体側面図、第2図は要部斜視図、
第3図は同正面縦断面図、第4図及び第5図の各
図は第3図のA−A線、B−B線各矢視断面図、
第6図は第1図のC−C線矢視断面図である。 1……ヘルメツト、2……ヘルメツト本体、3
……フエースシールド、4……換気手段、5……
電源装置、9……ケース体、11……吸気口、1
8……電動機、20……フアン、21……空間、
22……送気口、23……拡散板、28……通気
路。
し、第1図は全体側面図、第2図は要部斜視図、
第3図は同正面縦断面図、第4図及び第5図の各
図は第3図のA−A線、B−B線各矢視断面図、
第6図は第1図のC−C線矢視断面図である。 1……ヘルメツト、2……ヘルメツト本体、3
……フエースシールド、4……換気手段、5……
電源装置、9……ケース体、11……吸気口、1
8……電動機、20……フアン、21……空間、
22……送気口、23……拡散板、28……通気
路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 顔面を覆うフエースシールド3を備え、顔面を
含む頭部全体を略密閉状に覆うヘルメツトにおい
て、 換気用のフアン20と該フアン20を駆動する
電動機18とがケース体9内にユニツトとして納
められ、ケース体9には、フアン20の駆動によ
りケース体9内に空気を吸込む吸気口11とその
吸込んだ空気をケース体9外に送出する送気口2
2とが設けられ、前記ケース体9の吸気口11又
は送気口22の一方がフエースシールド3と顔面
間に形成された空間21内に連通すると共に、他
方がヘルメツト1外部に下向きに連通するよう
に、前記ケース体9がヘルメツト1に装着されて
いることを特徴とするヘルメツトにおける換気装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13054081U JPS5834925U (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ヘルメツトにおける換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13054081U JPS5834925U (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ヘルメツトにおける換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5834925U JPS5834925U (ja) | 1983-03-07 |
| JPH0139691Y2 true JPH0139691Y2 (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=29924164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13054081U Granted JPS5834925U (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ヘルメツトにおける換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834925U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017214670A1 (en) * | 2016-06-14 | 2017-12-21 | Darryl Rodney Flack | Helmet with chin crush zone and integrated ventilation |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5153124U (ja) * | 1974-10-17 | 1976-04-22 |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13054081U patent/JPS5834925U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5834925U (ja) | 1983-03-07 |
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