JPH0139768Y2 - - Google Patents

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JPH0139768Y2
JPH0139768Y2 JP1983174233U JP17423383U JPH0139768Y2 JP H0139768 Y2 JPH0139768 Y2 JP H0139768Y2 JP 1983174233 U JP1983174233 U JP 1983174233U JP 17423383 U JP17423383 U JP 17423383U JP H0139768 Y2 JPH0139768 Y2 JP H0139768Y2
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JP
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meshing teeth
sign
connecting fitting
indicator
cylindrical
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JP1983174233U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、方向指示柱に関し、特に道路や公
園、遊園地、展望台、学校等で用いる組み立て式
方向指示柱に関するものである。
(従来の技術) 道路や公園、遊園地、展望台、学校キヤンパス
等の多くの人が集まる場所に設置されている方向
指示柱としては、第1図のイ,ロ,ハに示すよう
な構成のものがあつた。
(発明が解決しようとする問題点) このうち、第1図イ,ロに示すものは、角柱の
各側面に標示板を突設した構成の方向指示柱で道
路標識として、直進路や交差路、T字路等の比較
的単純な方向指示に対して好適に用いられる。し
かし、複雑な交差点や三叉路、ロータリー等には
使えない。なぜなら、例えば第2図イに示すよう
に道路Aの方向と方向指示柱Bの側面が指示する
方向とが一致しないという欠点あつた。また、第
1図ハ及び第2図ロに示すような円柱を用い、該
円柱上部の任意の半径方向に標示板を突設した形
式の方向指示柱は、上記角柱の方向指示柱がもつ
ている欠点は解消できる。しかし、そのことは多
様な方向指示が要求される場合、特定の場所に合
わせてそこにだけ適用できる専用品を提供しなけ
ればならないことを意味しており、従つて、製作
や現場での施工に際して多くの問題点があつた。
また、このような専用品を用意するということ
は、受注してから設計、製作をしなければならな
いのでコスト高になる他、納入までにかなりの日
数を要するという欠点もあつた。しかも、従来の
かかる方向指示柱は、一般に、全体を工場におい
て製作しているので、組み立てられた製品の搬送
が必要となると共に、ハンドリングにも手間がか
かる欠点があつた。さらには大型方向指示柱にな
ると、据付け現場における運搬車からの荷下ろし
や据付けのための特殊荷役機械を必要とするとい
う欠点もあつた。
本考案は、前述した従来の方向指示柱が抱えて
いる前記問題点・欠点を除去、改善できる方向指
示柱を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 前述の目的は次に示すような要旨構成、すなわ
ち、 櫛歯状の噛合い歯を有する円筒状の接続金具を
上端部に嵌着してなる円筒状のポール本体に対
し、前記噛合い歯と雌雄嵌合する等ピツチの櫛歯
状噛合い歯を有する円筒状接続金具を有する方向
指示の数に見合う個数の標識を、各接続金具の前
記噛合い歯を介して組み立て可能に重ね合わせ、
かつその上からキヤツプを被せて締付け棒にて一
体的に結合させてなるものであつて、 上記標識には、本体を構成する標識筒外周面の
半径方向に標示板を突設すると共にその内部には
上・下端から若干突出する長さの噛合い歯を形成
した円筒状の接続金具を嵌着し、かつ該標識内の
接続金具には前記締付け棒を挿通させるための貫
通孔を設けてなる補強板を設けたもので構成した
ことを特徴とする方向指示柱、 によつて有利に実現できる。
(作用) 本考案の組み立て式方向指示柱1は、円筒状の
ポール本体7に対し、その軸方向の頂部に、標示
板11と円筒状の接続金具5を有する標識筒10
とからなる標識2を必要数(方向指示数)だけ順
次重ね合わせ、最後にキヤツプ3を被せて締付け
ることにより組み立てられるものである。
かかる方向指示柱1の特徴の1つは、上記標識
筒10をポール本体7の頂部あるいは他の標識筒
10の上に接続金具4,5を介して重ね合わせる
とき、該接続金具4,5の接合位置を調節するこ
とによつて標識筒10外周面に突設した標示板1
1が任意の方向を指し示すように自由に組み立て
ることができる点にある。第2の特徴は、前記各
標識2を着脱可能な独立した部品として構成した
ので、その個数を自由に選ぶことができると共
に、方向指示の向きを任意に設定できることと併
せると、どのような場所にも適用できる汎用品と
して構成した点である。そして、第3の特徴は、
組み立て式として現場で施工できるように構成し
たことにある。
以上に述べた本考案の方向指示柱は、各構成素
材を鋼管・ステンレス鋼管あるいは合成樹脂等を
主材料として製作する。このような材料を使え
ば、従来の各種道路標識などにはない強度や経済
性、耐久性に優れ、優美な外観の方向指示柱とす
ることができる。特に、遊園地や展望台などの美
観が重視される場所に用いると好適であり、また
耐食性に優れるので潮風が吹く海岸地域用にも好
適である。なお、合成樹脂製方向指示柱にして一
部に強化プスラスチツク等を用いると海岸地域用
としてとりわけ好適である。
(実施例) 以下、本考案の方向指示柱を図面に例示したも
のにもとづき詳細に説明する。
第3図は本考案に係る方向指示柱の斜視図、第
4図は本考案に係る方向指示柱をポール本体と標
識およびキヤツプとに分解して示す斜視図、第5
図は本考案に係る方向指示柱の円筒状の接続金具
4,5及び接続金具5,5の接続態様を示す斜視
図である。
さて、本考案において重要な役割りを果たすの
は、前記接続金具4,5である。この接続金具
4,5は、ポール本体7の上端部もしくは前記標
識筒10内に嵌着されるものであり、その嵌着状
態においてポール本体7の上端もしくは前記標識
筒10の上端縁、下端縁からそれぞれ若干突出す
る長さを有している。そしてその突出する部分を
含めて上部および下部は、第6図に示すように円
周方向に沿つて等ピツチの櫛歯状の噛合い歯1
3,13′が形成してある。要するに、この噛合
い歯13,13′の噛合位置を調節すれば該標識
筒10の向き、すなわち標示板11の指し示す方
向を任意の向きに設定することができる。
なお、この接続金具5内にはそれぞれ補強板1
4が設けてあり、この補強板14の中心部にキヤ
ツプ3の下面に突設した締付け棒6を挿通させる
ための貫通孔16が設けてあり、とくにポール本
体7の上端部分に嵌着した接続金具4について
は、上記貫通孔16の内面が螺設されたねじ孔1
5として構成してあり、このねじ孔15には上記
締付け棒6下端のねじ部が螺合するようになつて
いる。従つて、締付け棒6を介して上記キヤツプ
3を締付けることにより、重ね合わせた標識筒1
0のゆるみを防ぐことができ、重ね合わせた標示
板11をしつかりと固定することができる。
次に、具体的な組み立て方法を説明する。組み
立てに際し、まずポール本体7を固定した基礎プ
レート9をアンカーボルト8を介して道路脇など
の所定の位置に設置する。次に、標識2を構成す
る標識筒10の1つを、ポール本体7の上端部内
に嵌着した接続金具4と該標識筒10内に嵌着し
た接続金具5の各噛合い歯13,13′を互いに
噛み合わせることにより重ね合わせ、このように
して必要な数の標識2を順次上方に向つて重ね合
わせて方向指示柱1を組み立て、最後にキヤツプ
3を被せ、このキヤツプ3下端に突設した締付け
棒6を各標識筒10に設けた補強板14の各貫通
孔16…およびねじ孔15に挿通、螺設して締付
けて組み立て施工を終わる。
上記標識筒10…を接続金具5…を介して順次
重ね合わせる際、各標示板11…がそれぞれ所定
の向きになるよう該接続金具5…の噛み合わせ位
置を選択し、全方位に方向指示できるようにす
る。
なお、実施例を示す第4図では接続金具4,5
の噛合い歯13,13′として櫛歯型の例を示し
たが、この形状のものに限定されない。例えば、
第6図ロに示す三角形歯、ハに示す梯形歯、ニに
示す梯形の頂底部を円弧形とした歯、その他の歯
形にすることができる。また、前記イ〜ニその他
の歯形においても互いに噛み合う歯形が片方が全
円周で他方が円周上の一部分のみであつてもよ
い。すなわち、例えば第6図イの歯形において互
いに噛み合う歯形の片方は歯の数を減少させても
よく、極端な場合には歯の数が1本でも本考案の
目的を達成することができる。
(考案の効果) 以上説明した本考案の方向指示柱は次のような
効果を有する。
(1) 本考案方向指示柱は、標識部分を組み立てる
構成であると共に方向指示が任意の全方位に亘
るので、どのような場所においても汎用品とし
て提供すれば足りるから、施工、製作、コスト
の面で既知専用品に比べると格段に優れてい
る。
(2) 本考案方向指示柱によれば、それを設置する
場所において、指示される各方向を正確に指定
できる。
(3) 受注後、既に準備されている標準部品を携え
て据え付け現場に赴き、据付け工事に着手する
ことができ、工期が短縮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図イ〜ハは、従来の方向指示柱の斜視図、
第2図イ〜ロは、方向指示柱と道路との関係図、
第3図は、組み立てられた本考案方向指示柱の斜
視図、第4図は、方向指示柱の分解斜視図、第5
図は、接続金具の接続態様を示す斜視図、第6図
イ〜ニは噛合い歯の形状を示す展開図である。 1……方向指示柱、2……標識、3……キヤツ
プ、4……接続金具、5……接続金具、6……締
付け棒、7……ポール本体、8……アンカーボル
ト、9……基礎プレート、10……標識筒、11
……標示板、13,13′……噛合い歯、14…
…補強板、15……ねじ孔、16……貫通孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 櫛歯状の噛合い歯を有する円筒状の接続金具を
    上端部に嵌着してなる円筒状のポール本体に対
    し、前記噛合い歯と雌雄嵌合する等ピツチの櫛歯
    状噛合い歯を有する円筒状接続金具を有する方向
    指示の数に見合う個数の標識を、各接続金具の前
    記噛合い歯を介して組み立て可能に重ね合わせ、
    かつその上からキヤツプを被せて締付け棒にて一
    体的に結合させてなるものであつて、 上記標識には、本体を構成する標識筒外周面の
    半径方向に標示板を突設すると共にその内部には
    上・下端から若干突出する長さの噛合い歯を形成
    した円筒状の接続金具を嵌着し、かつ該標識内の
    接続金具には前記締付け棒を挿通させるための貫
    通孔を設けてなる補強板を設けたもので構成した
    ことを特徴とする方向指示柱。
JP1983174233U 1983-11-12 1983-11-12 方向指示柱 Granted JPS6085310U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983174233U JPS6085310U (ja) 1983-11-12 1983-11-12 方向指示柱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983174233U JPS6085310U (ja) 1983-11-12 1983-11-12 方向指示柱

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6085310U JPS6085310U (ja) 1985-06-12
JPH0139768Y2 true JPH0139768Y2 (ja) 1989-11-29

Family

ID=30379361

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1983174233U Granted JPS6085310U (ja) 1983-11-12 1983-11-12 方向指示柱

Country Status (1)

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JP (1) JPS6085310U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108847124A (zh) * 2018-06-27 2018-11-20 合肥草木蕃景生态科技有限公司 一种万用景观指示牌

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108847124A (zh) * 2018-06-27 2018-11-20 合肥草木蕃景生态科技有限公司 一种万用景观指示牌

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Publication number Publication date
JPS6085310U (ja) 1985-06-12

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