JPH0139775Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0139775Y2 JPH0139775Y2 JP19509883U JP19509883U JPH0139775Y2 JP H0139775 Y2 JPH0139775 Y2 JP H0139775Y2 JP 19509883 U JP19509883 U JP 19509883U JP 19509883 U JP19509883 U JP 19509883U JP H0139775 Y2 JPH0139775 Y2 JP H0139775Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vegetation
- fibers
- sandbag
- absorbent
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 claims description 18
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 16
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 7
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 7
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 5
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 4
- 229920000247 superabsorbent polymer Polymers 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004583 superabsorbent polymers (SAPs) Substances 0.000 description 2
- 229920002972 Acrylic fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- NPERTKSDHFSDLC-UHFFFAOYSA-N ethenol;prop-2-enoic acid Chemical compound OC=C.OC(=O)C=C NPERTKSDHFSDLC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 235000015097 nutrients Nutrition 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は保水性を改良した植生用土嚢袋にか
かわる。
かわる。
近時、道路・鉄道・土地造成に伴い大規模な法
面工事が多く、一方、環境保護の目的から法面の
植生録化を行うことが一般的になり、いきおい、
岩盤とか砂地等保水性がなく養分の少ない痩悪な
法面の植生が要求されるようになつた。
面工事が多く、一方、環境保護の目的から法面の
植生録化を行うことが一般的になり、いきおい、
岩盤とか砂地等保水性がなく養分の少ない痩悪な
法面の植生が要求されるようになつた。
このような要望に答えるべく、最近は2〜3年
間肥効が継続する緩効性肥料が開発され、痩悪な
法面の改良に広く使用されるようになつた。保水
性の改良についても種々の研究開発がなされてい
るが、まだこれという決定的なものがないのが現
状である。
間肥効が継続する緩効性肥料が開発され、痩悪な
法面の改良に広く使用されるようになつた。保水
性の改良についても種々の研究開発がなされてい
るが、まだこれという決定的なものがないのが現
状である。
自重の数十〜数百倍の水分を吸水出来る高吸水
性樹脂(ポリマー)は既にしられており、乾燥し
易い地面などに撒布してその保水性を改良するの
に用いられている。又、このような高吸水性ポリ
マーは粉末乃至小粒状であり取扱が不便であるこ
とから、高吸水性ポリマーを繊維状に形成した高
吸水性繊維が最近開発されている。このような高
吸水性繊維は他の一般の繊維と同様糸状乃至紐状
に紡いだり、単独で乃至は他の繊維と混合して不
織布に形成することができる。
性樹脂(ポリマー)は既にしられており、乾燥し
易い地面などに撒布してその保水性を改良するの
に用いられている。又、このような高吸水性ポリ
マーは粉末乃至小粒状であり取扱が不便であるこ
とから、高吸水性ポリマーを繊維状に形成した高
吸水性繊維が最近開発されている。このような高
吸水性繊維は他の一般の繊維と同様糸状乃至紐状
に紡いだり、単独で乃至は他の繊維と混合して不
織布に形成することができる。
この考案はこのような高吸水性繊維を用いて高
吸水性植生用土嚢袋を提供し、依つて、前述の保
水性の問題点を解決することを目的としている。
吸水性植生用土嚢袋を提供し、依つて、前述の保
水性の問題点を解決することを目的としている。
以下、この考案の実施例を図面について詳説す
る。
る。
この考案に用いられる高吸水性繊維としては、
例えば、住友化学工業(株)製高吸水性ポリマー、ス
ミカゲル(登録商標)を、アクリル繊維に吸着せ
しめた日本エクスラン工業(株)製ランシール(登録
商標)などがもちいられる。
例えば、住友化学工業(株)製高吸水性ポリマー、ス
ミカゲル(登録商標)を、アクリル繊維に吸着せ
しめた日本エクスラン工業(株)製ランシール(登録
商標)などがもちいられる。
このような高吸水性繊維を用いて高吸水性シー
ト状物を得るには、大別して次の3つの方法があ
る。高吸水性繊維を単独で、乃至は他の繊維と
混合して不織布1に成形する(第1図参照)。
高吸水性繊維を単独で、乃至は他の繊維と混合し
て糸状乃至紐状に紡いだ上製織し織布2とする
(第2図参照)。上記不織布を細巾テープにスリ
ツトし、乃至高吸水性繊維を紡糸した高吸水性紐
状体3をネツト状に編む、乃至、ネツト4に編み
込む(第3図参照)。
ト状物を得るには、大別して次の3つの方法があ
る。高吸水性繊維を単独で、乃至は他の繊維と
混合して不織布1に成形する(第1図参照)。
高吸水性繊維を単独で、乃至は他の繊維と混合し
て糸状乃至紐状に紡いだ上製織し織布2とする
(第2図参照)。上記不織布を細巾テープにスリ
ツトし、乃至高吸水性繊維を紡糸した高吸水性紐
状体3をネツト状に編む、乃至、ネツト4に編み
込む(第3図参照)。
この考案の植生用土嚢袋を形成するには、上記
したような方法で得られる高吸水性シート状物を
用いる。通常1m2に用いられる高吸水性繊維の量
は、30〜300g程度である。
したような方法で得られる高吸水性シート状物を
用いる。通常1m2に用いられる高吸水性繊維の量
は、30〜300g程度である。
〔実施例1〕
紙紐5を主体にラツセル編み機で編製する段階
で高吸水性紐状体3を編み込んでなる紙むしろを
袋に縫製して植生用土嚢袋Aを形成する。(第4
図参照) 〔実施例2〕 一般の植生用土嚢袋と同様ポリエチレンのテー
プヤーンをラツセル編み機で編製してえられるシ
ート6の約半分に、高吸水性不織布1を縫いつけ
た上(第5図参照・一部透視)、不織布を内側に
して袋状に縫製する。
で高吸水性紐状体3を編み込んでなる紙むしろを
袋に縫製して植生用土嚢袋Aを形成する。(第4
図参照) 〔実施例2〕 一般の植生用土嚢袋と同様ポリエチレンのテー
プヤーンをラツセル編み機で編製してえられるシ
ート6の約半分に、高吸水性不織布1を縫いつけ
た上(第5図参照・一部透視)、不織布を内側に
して袋状に縫製する。
この植生土嚢袋は、従来から一般に用いられて
いるものと同様、袋の表面ないし裏面に、植生用
種子を付設して用いる。通常、高吸水性繊維で構
成された面に種子を付設する。更に、第6図に示
したように、土嚢袋に直接種子を付設せず、植生
用土嚢袋Aの内側片面に、高吸水性織布2を用い
て内袋7を付設し、植生用種子8を付設した種子
シート9を別途装填して用いることもできる。
いるものと同様、袋の表面ないし裏面に、植生用
種子を付設して用いる。通常、高吸水性繊維で構
成された面に種子を付設する。更に、第6図に示
したように、土嚢袋に直接種子を付設せず、植生
用土嚢袋Aの内側片面に、高吸水性織布2を用い
て内袋7を付設し、植生用種子8を付設した種子
シート9を別途装填して用いることもできる。
この考案の植生用土嚢袋は上記のように構成さ
れているので、植生用土嚢袋の表面乃至表面に近
い場所に、高吸水性シート状物が広く付設されて
いて、植生物にシート状物が直接接触できるの
で、保水性の良くない砂地のものを充填しても保
水性が補われるので、現場の土がそのまま使用出
来る等、充填土の入手に頭を悩ます必要もなく、
又、少々の日照り続きにも安心していられるので
非常に好都合である。
れているので、植生用土嚢袋の表面乃至表面に近
い場所に、高吸水性シート状物が広く付設されて
いて、植生物にシート状物が直接接触できるの
で、保水性の良くない砂地のものを充填しても保
水性が補われるので、現場の土がそのまま使用出
来る等、充填土の入手に頭を悩ます必要もなく、
又、少々の日照り続きにも安心していられるので
非常に好都合である。
第1図は高吸水性不織布の平面図、第2図は同
じく織布、第3図は同じくシート状物、第4図お
よび第6図は植生用土嚢袋の斜視図、第5図は植
生用土嚢袋形成ようのシートの平面図である。 1……不織布、2……織布、3……高吸水性紐
状体、4……ネツト、5……紙紐、6……シー
ト、7……内袋、8……植生用種子、9……種子
シート。
じく織布、第3図は同じくシート状物、第4図お
よび第6図は植生用土嚢袋の斜視図、第5図は植
生用土嚢袋形成ようのシートの平面図である。 1……不織布、2……織布、3……高吸水性紐
状体、4……ネツト、5……紙紐、6……シー
ト、7……内袋、8……植生用種子、9……種子
シート。
Claims (1)
- 少なくとも袋の一面を、高吸水性繊維からなる
シート状物で構成したことを特徴とした植生用土
嚢袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19509883U JPS60104022U (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 植生用土嚢袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19509883U JPS60104022U (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 植生用土嚢袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104022U JPS60104022U (ja) | 1985-07-16 |
| JPH0139775Y2 true JPH0139775Y2 (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=30419138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19509883U Granted JPS60104022U (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 植生用土嚢袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104022U (ja) |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP19509883U patent/JPS60104022U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60104022U (ja) | 1985-07-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5226255A (en) | Plant mat and method | |
| US3557491A (en) | Seed germination structure | |
| JPH07207614A (ja) | 芝舗装構造およびその施工法 | |
| JPH0139775Y2 (ja) | ||
| CN108513763A (zh) | 一种抗冲刷抗侵蚀生态植被网垫 | |
| ITPD940153A1 (it) | Tappeto preconfezionato per porre a dimora culture particolarmente erbacee e suo procedimento di produzione. | |
| JPH0837929A (ja) | 芝 生 | |
| JPH08228512A (ja) | 芝等の植物を育成するための植物育成シート構造体及び天然芝シート構造体並びに人工芝構造体 | |
| JPS639618Y2 (ja) | ||
| JP3798459B2 (ja) | 芝草植生基盤 | |
| JPH0259Y2 (ja) | ||
| JP2649030B2 (ja) | 植生マット | |
| JPH0216216A (ja) | 緑化シート | |
| JPH10292379A (ja) | 仕切材付き緑化マット | |
| JPS60144421A (ja) | 植生基盤形成方法 | |
| JPS62296817A (ja) | 植生マツト | |
| KR102597663B1 (ko) | 기능성 종자 매트 | |
| JPH071984Y2 (ja) | 雑草防止用マット | |
| JPH07517Y2 (ja) | 植生マット | |
| JPS62122549U (ja) | ||
| KR200147402Y1 (ko) | 사방공사용잔디배양포 | |
| JPS6156819U (ja) | ||
| JPS639617Y2 (ja) | ||
| JPS6327543Y2 (ja) | ||
| JPH0684630B2 (ja) | 土壌改良シート |