JPS639617Y2 - - Google Patents

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JPS639617Y2
JPS639617Y2 JP17106983U JP17106983U JPS639617Y2 JP S639617 Y2 JPS639617 Y2 JP S639617Y2 JP 17106983 U JP17106983 U JP 17106983U JP 17106983 U JP17106983 U JP 17106983U JP S639617 Y2 JPS639617 Y2 JP S639617Y2
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JP
Japan
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net
highly water
water
rope
attached
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Application number
JP17106983U
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JPS6080134U (ja
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Publication date
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Landscapes

  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)
  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
  • Fertilizers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は地面の保水性の改良などに用いるた
めの高含水性ネツト状物にかかわる。
自重の数十〜数百倍の水分を吸水出来る高含水
性樹脂(ポリマー)は既に知られており、乾燥し
易い地面に撒布してその保水性を改良するなどに
用いられている。又、このような高含水性樹脂を
組紐で包みロープ状に形成したものも最近開発さ
れている。このような高含水性ロープは植木鉢等
に入れて用いることも多いが、農地とか運動場な
どの広い場所の保水性向上のために用いることも
多い。この考案はこのような大面積に高含水性ロ
ープを用いるときに施工し易いものを提供するこ
とを目的としている。以下この考案の実施例を図
面について詳説する。
第1図に示すのは微細な粒状の高含水性樹脂1
を組紐で包んで形成した高含水性ロープ2であ
る。このロープの太さは通常直径が5〜30mm、そ
の重さは1m当たり数十〜数百gである。このよ
うな高含水性ロープ複数本を第2図に示すように
大型のネツト3に略平行に取りつけて高含水性ネ
ツトAを形成する。この場合、ロープとロープと
の間隔は通常20〜100cmである。組紐の素材とし
ては透水性があり、ある程度の強度があればよ
く、敷設が済んだあとは雨にぬれて破れてしまつ
てもよいので、木綿とかセルローズ系の糸など安
価なものが望ましい。ネツト3は通常合成繊維・
合成樹脂の糸を素材とした一枚の大きさが数十〜
数百m2のものを用いる。この実施例の場合にはロ
ープを均等に展張するのが主要な目的であるか
ら、ネツトもあまり強度を必要とせず、目合いも
数cm〜20cmの荒目のものでよい。
ネツトへのロープの取りつけ方法は糸で縛り付
ける、ホツチキスでとめるなどの方法でも勿論よ
いが、ロープをネツトに編み込むのが最も便利で
ある。特に組紐で形成したロープには可撓性があ
るので、ラツセル編み機を用いれば、ネツトを生
産する過程で同時にロープを編み込むことも可能
であり能率がよい。紐状態の中には、高含水性ポ
リマーを不可欠要素として、他の材料、例えば、
肥料・種子・土壌改質材などを同時に封入してお
いてもよいことは勿論である。
第3図に示すのは本考案の別の実施例であり、
特に法面の植生に用いるための高含水性ネツト状
物である。1個当たり10〜30gの大粒状に成形し
た緩効性肥料を透水性シート状物で包み鎖状に連
結した鎖状肥料4複数本と、上記した高含水性ロ
ープ2複数本を適宜間隔で、通常は平行にネツト
3に取りつけたものである。この実施例の場合に
はネツトの上から泥状の客土吹きつけを行つた
り、植生種子の吹きつけを行うので、ネツトは比
較的目の細かい、強度のあるものが適している。
又、法面に用いる場合には厳密な意味でのネツト
でなくとも一般に植生のときに敷設する金網・ロ
ツク材・藁・不織布等の透水性のあるシート状物
からなる法面展張物であつても差支えない。
少量の高含水性ポリマーを広い地面に均等に撒
布するのは技術的にも難しく、且つ、煩わしいの
で、これをロープ状に成形したことにより施工性
が大幅に改良された。この考案では更にロープが
ネツト状物に均等に取りつけてあるので、地面に
ネツトを敷くだけで高含水性ポリマーを均一に撒
布できる。この種高含水性樹脂は吸水・放出を繰
り返して行えるので、この考案のネツト状物を使
用することにより乾燥しやすい地面に用いるのに
適している。特に、2〜3年肥効のある緩効性肥
料と共用すれば岩盤など植生条件の悪い法面には
最適な植生材料となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は高含水性ロープの斜視図、第2図はロ
ープを取りつけたネツト状物の平面図、第3図は
ロープと鎖状肥料を取りつけたネツト状物の平面
図である。 A……高含水性ネツト、1……高含水性樹脂、
2……高含水性ロープ、3……ネツト、4……鎖
状肥料。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 紛末ないし微細な粒状の高含水性ポリマーを
    不可欠要素として、透水性材料でもつて包んで
    なる紐状態複数本を、ネツト条基材に適宜間隔
    で付設してなる、高含水性ネツト状物。 (2) ネツト状基材は、大粒状の緩効性肥料の鎖状
    連結体複数本を、適宜間隔で付設したものであ
    る、実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の高含
    水性ネツト状物。
JP17106983U 1983-11-04 1983-11-04 高含水性ネツト状物 Granted JPS6080134U (ja)

Priority Applications (1)

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JP17106983U JPS6080134U (ja) 1983-11-04 1983-11-04 高含水性ネツト状物

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JP17106983U JPS6080134U (ja) 1983-11-04 1983-11-04 高含水性ネツト状物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6080134U JPS6080134U (ja) 1985-06-04
JPS639617Y2 true JPS639617Y2 (ja) 1988-03-22

Family

ID=30373268

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17106983U Granted JPS6080134U (ja) 1983-11-04 1983-11-04 高含水性ネツト状物

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JP (1) JPS6080134U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997020994A1 (en) * 1995-12-06 1997-06-12 Asahi Doken Kabushiki Kaisha Water retentive net

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997020994A1 (en) * 1995-12-06 1997-06-12 Asahi Doken Kabushiki Kaisha Water retentive net

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6080134U (ja) 1985-06-04

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