JPH0139787Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0139787Y2 JPH0139787Y2 JP13746184U JP13746184U JPH0139787Y2 JP H0139787 Y2 JPH0139787 Y2 JP H0139787Y2 JP 13746184 U JP13746184 U JP 13746184U JP 13746184 U JP13746184 U JP 13746184U JP H0139787 Y2 JPH0139787 Y2 JP H0139787Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover lens
- water meter
- meter reading
- fixture
- meter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 32
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- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 7
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は立ち上がり配管を有して地上に配置さ
れる量水器を収納し、容易に検針盤を観ることの
できる量水器筐に関する。
れる量水器を収納し、容易に検針盤を観ることの
できる量水器筐に関する。
従来、検針に当たつて便利なように、地中水道
管からの立ち上がり配管に接続されて操作盤と検
針盤とを地上に配置した地上型の量水器があり、
これを収納する量水器筐の検針盤部の上面には検
針を容易にするためのレンズを装着している。
管からの立ち上がり配管に接続されて操作盤と検
針盤とを地上に配置した地上型の量水器があり、
これを収納する量水器筐の検針盤部の上面には検
針を容易にするためのレンズを装着している。
しかしながら、このレンズは結露し易く検針を
困難にしていた。そのため、例えば実開昭58−
65529号公報に記載されているように、保温材を
充填したカバーを装着したり、さらに、レンズを
外気から遮断するためにカバーとレンズとの間に
ゴムパツキンを設ける等の方策が種々検討されて
いるが、何れも、レンズの結露による曇を完全に
防止する方策は確立されていないのが現状であ
る。
困難にしていた。そのため、例えば実開昭58−
65529号公報に記載されているように、保温材を
充填したカバーを装着したり、さらに、レンズを
外気から遮断するためにカバーとレンズとの間に
ゴムパツキンを設ける等の方策が種々検討されて
いるが、何れも、レンズの結露による曇を完全に
防止する方策は確立されていないのが現状であ
る。
本考案の目的は、かかるレンズの結露を効果的
に防止することのできる量水器筐構造を得ること
にある。
に防止することのできる量水器筐構造を得ること
にある。
本考案の構成は、量水器検針窓に下面が密着す
るカバーレンズを、量水器本体に着脱可能な取付
具に案内棒を介して上下旋回動可能に連設すると
ともに、両者を重合させる方向に付勢する弾性体
を介設し、さらに取付具の内周に複数の溝を縦方
向に凹設するとともに同溝の下端の一部を閉塞す
る係合壁を形成し、同係合壁を量水器本体の周面
に突設された突起に下側から係合させることによ
りカバーレンズを検針窓に圧着させるようにした
ものである。
るカバーレンズを、量水器本体に着脱可能な取付
具に案内棒を介して上下旋回動可能に連設すると
ともに、両者を重合させる方向に付勢する弾性体
を介設し、さらに取付具の内周に複数の溝を縦方
向に凹設するとともに同溝の下端の一部を閉塞す
る係合壁を形成し、同係合壁を量水器本体の周面
に突設された突起に下側から係合させることによ
りカバーレンズを検針窓に圧着させるようにした
ものである。
上記構成により、カバーレンズが検針窓表面に
完全密着して空気層を生じることがないので、カ
バーレンズと検針窓間に結露凝縮が生じるスペー
スを存在させることなく量水器を設置することが
できる。
完全密着して空気層を生じることがないので、カ
バーレンズと検針窓間に結露凝縮が生じるスペー
スを存在させることなく量水器を設置することが
できる。
以下、図面に示す実施例に基いて本考案を説明
する。
する。
第1図は本考案の量水器筐に収納された地上式
量水器を水道配管系に接続した状態を示す断面
図、第2図は量水器本体へのカバーレンズ取付状
態を示す要部断面図、第3図はカバーレンズ、取
付具、及び量水器本体を示す分解斜視図である。
量水器を水道配管系に接続した状態を示す断面
図、第2図は量水器本体へのカバーレンズ取付状
態を示す要部断面図、第3図はカバーレンズ、取
付具、及び量水器本体を示す分解斜視図である。
第1図において、上面側に水道水の通過流量を
表示するメータを備えた量水器本体1は、流入側
の流入配管2と流出側の流出配管3との間に止水
栓4を介設して配管接続されており、ポリエチレ
ン等の樹脂材を素材とする保温材5を充填したケ
ーシング6により被覆されている。
表示するメータを備えた量水器本体1は、流入側
の流入配管2と流出側の流出配管3との間に止水
栓4を介設して配管接続されており、ポリエチレ
ン等の樹脂材を素材とする保温材5を充填したケ
ーシング6により被覆されている。
量水器本体1の上部には各メータを内蔵する収
納ケース11が形成され、検針盤12の上面には
平面度の良好なガラスを用いた検針窓13が水密
状に装着され、かつ収納ケース11の上端14は
この検針窓13面より高く形成されている。さら
に収納ケース11の周壁には半径方向に突出する
4個の突起15を形成している。
納ケース11が形成され、検針盤12の上面には
平面度の良好なガラスを用いた検針窓13が水密
状に装着され、かつ収納ケース11の上端14は
この検針窓13面より高く形成されている。さら
に収納ケース11の周壁には半径方向に突出する
4個の突起15を形成している。
20は下面に円形の突部を形成し同突部の下面
平坦部が検針窓13面に密着して取付具21とと
もに着脱可能に量水器本体1に取付けられ、上に
向け凸となるように形成して検針盤12を拡大し
て観れるようにしたカバーレンズ、21はこのカ
バーレンズ20を量水器本体1に取付けるための
取付具である。カバーレンズ20は透明のガラス
又は合成樹脂、取付具21は合成樹脂を素材とす
る。
平坦部が検針窓13面に密着して取付具21とと
もに着脱可能に量水器本体1に取付けられ、上に
向け凸となるように形成して検針盤12を拡大し
て観れるようにしたカバーレンズ、21はこのカ
バーレンズ20を量水器本体1に取付けるための
取付具である。カバーレンズ20は透明のガラス
又は合成樹脂、取付具21は合成樹脂を素材とす
る。
第3図で明らかなように、取付具21は量水器
本体1の収納ケース11径より大きい内径を有し
た環状体として形成され、内周面の4個所に溝2
2を凹設している。各溝22の下端左側部分には
収納ケース11の突起15の下面に当接係合可能
な係合壁23が形成され、各係合壁23の一側縁
部には固定時の脱落を防ぐための段部24を上方
に向け突設している。
本体1の収納ケース11径より大きい内径を有し
た環状体として形成され、内周面の4個所に溝2
2を凹設している。各溝22の下端左側部分には
収納ケース11の突起15の下面に当接係合可能
な係合壁23が形成され、各係合壁23の一側縁
部には固定時の脱落を防ぐための段部24を上方
に向け突設している。
25は取付具21の周壁を取付具軸線方向に貫
通して形成される通孔で、下端側が大径及び上端
側が小径の異径孔をなし、中途に環状段部26を
形成している。
通して形成される通孔で、下端側が大径及び上端
側が小径の異径孔をなし、中途に環状段部26を
形成している。
この通孔25には案内棒として螺杆27を遊嵌
状に挿通させるとともに、ナツト28によりカバ
ーレンズ20と取付具21とをコイルスプリング
29を介して互いに可動状態に連結しており、ナ
ツト28の回動締付けによりコイルスプリング2
9の付勢力の強弱の調節が可能である。コイルス
プリング(弾性体)29は螺杆27周囲に配置さ
れカバーレンズ20を取付具21方向に付勢し、
通常作動時はカバーレンズ20下面と検針窓13
上面とを完全密着状態に保つことができる。この
ような構成により、カバーレンズ20と取付具2
1とが互いに離れるように手の指先で取付具21
を摘んで下方に押し下げれば、コイルスプリング
29の付勢力に抗して両者は離隔可能である。
状に挿通させるとともに、ナツト28によりカバ
ーレンズ20と取付具21とをコイルスプリング
29を介して互いに可動状態に連結しており、ナ
ツト28の回動締付けによりコイルスプリング2
9の付勢力の強弱の調節が可能である。コイルス
プリング(弾性体)29は螺杆27周囲に配置さ
れカバーレンズ20を取付具21方向に付勢し、
通常作動時はカバーレンズ20下面と検針窓13
上面とを完全密着状態に保つことができる。この
ような構成により、カバーレンズ20と取付具2
1とが互いに離れるように手の指先で取付具21
を摘んで下方に押し下げれば、コイルスプリング
29の付勢力に抗して両者は離隔可能である。
カバーレンズ20は中央部に上方に凸となるレ
ンズ部30を形成し、外周側には雨水を流下排除
するための排出溝31を放射状に凹設している。
ンズ部30を形成し、外周側には雨水を流下排除
するための排出溝31を放射状に凹設している。
上記のカバーレンズ20を量水器本体1に取付
ける手順は、まず第4A図に示すように収納ケー
ス11の突起15と取付具21の溝22の係合壁
23がない貫通部分32を整合させ、この状態で
取付具21をコイルスプリング29の付勢力に抗
して下に押し下げ、係合壁23を突起15の下位
に位置させる。
ける手順は、まず第4A図に示すように収納ケー
ス11の突起15と取付具21の溝22の係合壁
23がない貫通部分32を整合させ、この状態で
取付具21をコイルスプリング29の付勢力に抗
して下に押し下げ、係合壁23を突起15の下位
に位置させる。
次に、取付具21をカバーレンズ20とともに
第4B図に示すように時計方向に回動させ、係合
壁23が突起15の下位に至つた時点で取付具2
1の下方への押下力を解除すれば、取付具21は
コイルスプリング29の付勢力によつてカバーレ
ンズ20方向に自動的に変位する。
第4B図に示すように時計方向に回動させ、係合
壁23が突起15の下位に至つた時点で取付具2
1の下方への押下力を解除すれば、取付具21は
コイルスプリング29の付勢力によつてカバーレ
ンズ20方向に自動的に変位する。
この状態では、取付具21とカバーレンズ20
は互いに接近するようにコイルスプリング29に
より付勢され、取付具21の係合壁23上面と収
納ケース11の突起15下面とが当接係合するの
で、カバーレンズ20は下方に押し下げられてそ
の下面が検針窓13面に完全密着する。従つて、
検針窓13がカバーレンズ20と接触する部分は
均一な面接触となり、両者間に空気層等が介在す
ることなく、検針窓13とカバーレンズ20を一
体物のように密着させることができる。
は互いに接近するようにコイルスプリング29に
より付勢され、取付具21の係合壁23上面と収
納ケース11の突起15下面とが当接係合するの
で、カバーレンズ20は下方に押し下げられてそ
の下面が検針窓13面に完全密着する。従つて、
検針窓13がカバーレンズ20と接触する部分は
均一な面接触となり、両者間に空気層等が介在す
ることなく、検針窓13とカバーレンズ20を一
体物のように密着させることができる。
このカバーレンズ20を取付けた量水器本体1
は第2図で示すように、ケーシング6の開口7か
ら検針可能なように配置される。この時、外部か
ら雨水等がカバーレンズ20と取付具21間に流
入しないようにパツキン40をカバーレンズ20
の周囲に嵌着する。このパツキン40はカバーレ
ンズ20の排出溝31に整合する切欠41を4個
所に設けており、排出溝31から流下してくる雨
水はこの切欠41から流下し、カバーレンズ20
と取付具21の接合面からの水の浸入を防止する
ことができる。
は第2図で示すように、ケーシング6の開口7か
ら検針可能なように配置される。この時、外部か
ら雨水等がカバーレンズ20と取付具21間に流
入しないようにパツキン40をカバーレンズ20
の周囲に嵌着する。このパツキン40はカバーレ
ンズ20の排出溝31に整合する切欠41を4個
所に設けており、排出溝31から流下してくる雨
水はこの切欠41から流下し、カバーレンズ20
と取付具21の接合面からの水の浸入を防止する
ことができる。
上記構成の量水器筐において、検針の際にはケ
ーシング6の開口7内に露呈しているカバーレン
ズ20の上面から検針盤12を観るが、上述のよ
うにカバーレンズ20を検針窓13間には結露凝
縮するためのスペースが介在せず、しかもパツキ
ン40によりカバーレンズ20内への雨水等の流
入も防止するので常に検針盤12を良好に観察す
ることができる。
ーシング6の開口7内に露呈しているカバーレン
ズ20の上面から検針盤12を観るが、上述のよ
うにカバーレンズ20を検針窓13間には結露凝
縮するためのスペースが介在せず、しかもパツキ
ン40によりカバーレンズ20内への雨水等の流
入も防止するので常に検針盤12を良好に観察す
ることができる。
本考案は、検針盤を拡大視するカバーレンズを
利用することにより、検針窓への結露を確実に防
止出来、寒冷時であつても常時検針が可能である
という効果を奏する。
利用することにより、検針窓への結露を確実に防
止出来、寒冷時であつても常時検針が可能である
という効果を奏する。
第1図はカバーレンズを装着した本考案に係る
量水器の配置状態を示す断面図、第2図はカバー
レンズと取付具の量水器本体への取付状態を示す
断面図、第3図はカバーレンズ、取付具、及び量
水器本体の分解斜視図、第4A図及び第4B図は
取付具の量水器本体への取付要領を示す平面図で
ある。 1……量水器本体、12……検針盤、13……
検針窓、15……突起、20……カバーレンズ、
21……固定具、22……溝、23……係合壁、
27……螺杆(案内棒)、29……コイルスプリ
ング。
量水器の配置状態を示す断面図、第2図はカバー
レンズと取付具の量水器本体への取付状態を示す
断面図、第3図はカバーレンズ、取付具、及び量
水器本体の分解斜視図、第4A図及び第4B図は
取付具の量水器本体への取付要領を示す平面図で
ある。 1……量水器本体、12……検針盤、13……
検針窓、15……突起、20……カバーレンズ、
21……固定具、22……溝、23……係合壁、
27……螺杆(案内棒)、29……コイルスプリ
ング。
Claims (1)
- 量水器本体1の検針窓部13外周を遊嵌する環
状の取付具21と、同取付具21により量水器本
体1に固定され下面が検針窓13の上面に密着す
るカバーレンズ20と、同カバーレンズ20と取
付具21とをその連設方向にそれぞれ移動自在に
保持する案内棒27と、カバーレンズ20と取付
具21とを重合させる方向に付勢する弾性体29
とを有し、上記取付具21はその内周に複数の溝
22を縦方向に凹設するとともに同溝22の下端
の一部を閉塞する係合壁23を形成してなり、同
係合壁23は量水器本体1周面に突設される突起
15に下側から係合してカバーレンズ20を検針
窓13に圧着可能となしたことを特徴とする量水
器筐。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13746184U JPH0139787Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13746184U JPH0139787Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6154067U JPS6154067U (ja) | 1986-04-11 |
| JPH0139787Y2 true JPH0139787Y2 (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=30695875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13746184U Expired JPH0139787Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0139787Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP13746184U patent/JPH0139787Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6154067U (ja) | 1986-04-11 |
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