JPH0139878B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0139878B2 JPH0139878B2 JP61270111A JP27011186A JPH0139878B2 JP H0139878 B2 JPH0139878 B2 JP H0139878B2 JP 61270111 A JP61270111 A JP 61270111A JP 27011186 A JP27011186 A JP 27011186A JP H0139878 B2 JPH0139878 B2 JP H0139878B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- hollow cylindrical
- shaped groove
- gap
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/26—Permeable casings or strainers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はスクリユープレス形過機に関するも
のである。
のである。
「従来の技術」
従来のスクリユープレス機では中空筒状材に
多数の小透孔を穿設したパンチングメタルを用い
たため目詰りし易くかつスクリユーによる圧搾圧
力を向上し難いし、微細透孔を無数穿設加工する
ことが困難であつた。そして上記目詰対策として
圧縮材料に振動を加える振動発生機を設ける等の
処置を必要とした(特開昭61−49039号)。又菜種
油や大豆油の抽出機に見られるように材をスク
リユーbの進行方向に沿つて4角状の過棒aを
軸心方向に並設したものがあるが(第4図)、
材の内周とスクリユーbとの間隙や過棒a間の
間隙を微小に保持することが困難であり、そのた
め過効率を向上することが困難であつた。
多数の小透孔を穿設したパンチングメタルを用い
たため目詰りし易くかつスクリユーによる圧搾圧
力を向上し難いし、微細透孔を無数穿設加工する
ことが困難であつた。そして上記目詰対策として
圧縮材料に振動を加える振動発生機を設ける等の
処置を必要とした(特開昭61−49039号)。又菜種
油や大豆油の抽出機に見られるように材をスク
リユーbの進行方向に沿つて4角状の過棒aを
軸心方向に並設したものがあるが(第4図)、
材の内周とスクリユーbとの間隙や過棒a間の
間隙を微小に保持することが困難であり、そのた
め過効率を向上することが困難であつた。
また、従来、種実穀類等の加工装置には、外縁
を切欠いて通液部を形成したリングを用い、該リ
ングの側面に多数の溝を刻み、該溝を通じて材料
中の液体成分を抽出せんとするものがあつた(実
公昭25−10454号)。
を切欠いて通液部を形成したリングを用い、該リ
ングの側面に多数の溝を刻み、該溝を通じて材料
中の液体成分を抽出せんとするものがあつた(実
公昭25−10454号)。
しかしながら、かかる加工装置では、多数の溝
をリング側面に形成する必要があるため、工作加
工は容易ではなくまたその加工後にリングに凹凸
を生じ又は歪を生じることがあり、フイルタ相互
間の密着性を高めることが困難であるので、材料
中の固体成分が液に混入するおそれが高かつ
た。また、フイルタ加工時に歪が全く生じないと
仮定しても、前記加工装置では液がフイルタ側
面の狭い溝の入口から出口までを通過しなければ
外部へ排出されず、液が通るべき断面積がきわ
めて小であることが過効率を低下せしめる原因
となつていた。さらに、前記加工装置において
は、液が液を集める溝に充満しなければ排出
されず、液の排出性が低いので多量の液体成分
を含む材料を過するには不適当であつた。
をリング側面に形成する必要があるため、工作加
工は容易ではなくまたその加工後にリングに凹凸
を生じ又は歪を生じることがあり、フイルタ相互
間の密着性を高めることが困難であるので、材料
中の固体成分が液に混入するおそれが高かつ
た。また、フイルタ加工時に歪が全く生じないと
仮定しても、前記加工装置では液がフイルタ側
面の狭い溝の入口から出口までを通過しなければ
外部へ排出されず、液が通るべき断面積がきわ
めて小であることが過効率を低下せしめる原因
となつていた。さらに、前記加工装置において
は、液が液を集める溝に充満しなければ排出
されず、液の排出性が低いので多量の液体成分
を含む材料を過するには不適当であつた。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は中空筒状材の強度が大でかつ微細な
過径が得られ目詰りが少く高い過効率と固形
分の混入の少い液分の得られるスクリユープレス
形過機であつて、リング側面に溝を切る必要が
なくかつ多量の液体成分を含む材料の過をも可
能とするものを得ることを目的とするものであ
る。
過径が得られ目詰りが少く高い過効率と固形
分の混入の少い液分の得られるスクリユープレス
形過機であつて、リング側面に溝を切る必要が
なくかつ多量の液体成分を含む材料の過をも可
能とするものを得ることを目的とするものであ
る。
「問題点を解決するための手段」
本発明は機枠に設けた中空筒状材の内部に回
動螺旋を配設し、同材の先端開口部に蓋を摺動
自在に圧接し、基部に材料投入口を設けてなるス
クリユープレス機において、上記中空筒状材を
外筒内に支持し、同外筒下部全体に分離液排出部
を開口し、かつ上記材が軸方向積層リングによ
り形成され、同リングの対接面にリング状溝を形
成し、同溝の下部に上記排出部への連通部を切欠
形成し、上記リングの内周側対接面にリング状対
接間隙を介在させ同間隙を上記リング状溝に連通
させてなるスクリユープレス形過機によつて構
成される。
動螺旋を配設し、同材の先端開口部に蓋を摺動
自在に圧接し、基部に材料投入口を設けてなるス
クリユープレス機において、上記中空筒状材を
外筒内に支持し、同外筒下部全体に分離液排出部
を開口し、かつ上記材が軸方向積層リングによ
り形成され、同リングの対接面にリング状溝を形
成し、同溝の下部に上記排出部への連通部を切欠
形成し、上記リングの内周側対接面にリング状対
接間隙を介在させ同間隙を上記リング状溝に連通
させてなるスクリユープレス形過機によつて構
成される。
「作用」
従つて材料を投入口12から投入し、螺旋9を
回動軸14によつて回動させると、材料は先端開
口部の蓋10に向つて移動して圧搾され、材料を
構成する液分はリング状対接間隙tを通過してリ
ング状溝5内に進入し同溝5から連通部6を経て
外筒2の分離液排出部3に入り外部に排出され
る。固形分はリング状対接間隙tを通間すること
なく蓋10に向つて押圧されて移動し、蓋10を
押して外部に排出されるものである。リング状対
接間隙tの内側では螺旋9の回動による材料圧搾
によつて内部圧力が高いがリング状対接間隙tの
外側に連通するリング状溝5は連通部6及び分離
液排出部3を経て大気に解放されて大気圧である
ため上記対接間隙tによつて固液が分離されるこ
ととなる。そしてこの間隙tはリング状溝5の外
周側対接面13が隣接リング4の面に接触し、そ
れによつて同間隙tは微細幅に保持されるもので
ある。そしてこの間隙tは積層リング4を交換す
ることによつて適宜変更することができる。
回動軸14によつて回動させると、材料は先端開
口部の蓋10に向つて移動して圧搾され、材料を
構成する液分はリング状対接間隙tを通過してリ
ング状溝5内に進入し同溝5から連通部6を経て
外筒2の分離液排出部3に入り外部に排出され
る。固形分はリング状対接間隙tを通間すること
なく蓋10に向つて押圧されて移動し、蓋10を
押して外部に排出されるものである。リング状対
接間隙tの内側では螺旋9の回動による材料圧搾
によつて内部圧力が高いがリング状対接間隙tの
外側に連通するリング状溝5は連通部6及び分離
液排出部3を経て大気に解放されて大気圧である
ため上記対接間隙tによつて固液が分離されるこ
ととなる。そしてこの間隙tはリング状溝5の外
周側対接面13が隣接リング4の面に接触し、そ
れによつて同間隙tは微細幅に保持されるもので
ある。そしてこの間隙tは積層リング4を交換す
ることによつて適宜変更することができる。
「実施例」
機枠8に中空筒状材1を配設し、中空部に回
動螺旋9を配設する。中空筒状材1は外筒2内
に軸方向に積層した複数のリング4によつて形成
され、同リング4の積層対接面にリング状溝5を
形成し、同溝5の下部に連通部6を切欠形成す
る。この連通部6は上記外筒2の下部全体に軸方
向に開口した分離液排出部3に連通して外気に通
じるものであつて、上記リング状溝5もそれによ
つて外気に通じている(第2図参照)。そして上
記リング5の内周側対接面7にリング状対接間隙
tを介在させ同間隙tを上記リング状溝5に連通
させる(第3図参照)。材1の先端開口部には
蓋10を軸方向に摺動自在に発条11によつて圧
接し同材1の基部に材料投入口12を開口す
る。積層リング4の外周側対接面13は互に接触
しているため積層状態において第3図に示すよう
に対接間隙tがリング4,4間に介在保持され
る。この間隙tは機械加工によつて0.005〜1.00
mmに適宜形成し微小固形分の径に対応させるもの
である。尚図中14で示すものは螺旋9のコーン
状回転軸、15は同軸14の駆動電動機、16は
同電動機15の出力軸に設けたスプロケツト又は
調車、17は回転軸14に設けた減速スプロケツ
ト又は減速調車、18は両調車16,17を接続
する駆動ベルト又はチエン、19は投入口12の
ホツパー、20は分離液排出部3に設けたホツパ
ー、21は発条11の力調節螺杆、22はその雌
螺子、23はハンドルである。
動螺旋9を配設する。中空筒状材1は外筒2内
に軸方向に積層した複数のリング4によつて形成
され、同リング4の積層対接面にリング状溝5を
形成し、同溝5の下部に連通部6を切欠形成す
る。この連通部6は上記外筒2の下部全体に軸方
向に開口した分離液排出部3に連通して外気に通
じるものであつて、上記リング状溝5もそれによ
つて外気に通じている(第2図参照)。そして上
記リング5の内周側対接面7にリング状対接間隙
tを介在させ同間隙tを上記リング状溝5に連通
させる(第3図参照)。材1の先端開口部には
蓋10を軸方向に摺動自在に発条11によつて圧
接し同材1の基部に材料投入口12を開口す
る。積層リング4の外周側対接面13は互に接触
しているため積層状態において第3図に示すよう
に対接間隙tがリング4,4間に介在保持され
る。この間隙tは機械加工によつて0.005〜1.00
mmに適宜形成し微小固形分の径に対応させるもの
である。尚図中14で示すものは螺旋9のコーン
状回転軸、15は同軸14の駆動電動機、16は
同電動機15の出力軸に設けたスプロケツト又は
調車、17は回転軸14に設けた減速スプロケツ
ト又は減速調車、18は両調車16,17を接続
する駆動ベルト又はチエン、19は投入口12の
ホツパー、20は分離液排出部3に設けたホツパ
ー、21は発条11の力調節螺杆、22はその雌
螺子、23はハンドルである。
「効果」
本発明は上述のように構成したのでスクリユー
プレス機において中空筒状材1を堅牢に形成し
得てスクリユーによる圧搾圧力を向上し得ると共
にリング状間隙tの幅をきわめて微細に保持し得
て過効率を著しく向上しかつ目詰りの少いスク
リユープレス形過機が得られるものである。
プレス機において中空筒状材1を堅牢に形成し
得てスクリユーによる圧搾圧力を向上し得ると共
にリング状間隙tの幅をきわめて微細に保持し得
て過効率を著しく向上しかつ目詰りの少いスク
リユープレス形過機が得られるものである。
加うるに、フイルタの加工容易性及びフイルタ
相互間の密着性を高く保持しながら、同時に液
の排出性が高いので多量の液体成分を含む材料で
あつても充分に過できるスクリユープレス形
過機が得られるものである。
相互間の密着性を高く保持しながら、同時に液
の排出性が高いので多量の液体成分を含む材料で
あつても充分に過できるスクリユープレス形
過機が得られるものである。
第1図は本発明のスクリユープレス形過機を
示す縦断面図、第2図は第1図A−A線による縦
断面図、第3図は第1図の一部拡大図、第4図は
従来のスクリユープレス形過機の縦断面図であ
る。 1……中空筒状材、2……外筒、3……分離
液排出部、4……軸方向積層リング、5……リン
グ状溝、6……連通部、7……内周側対接面、t
……リング状対接間隙。
示す縦断面図、第2図は第1図A−A線による縦
断面図、第3図は第1図の一部拡大図、第4図は
従来のスクリユープレス形過機の縦断面図であ
る。 1……中空筒状材、2……外筒、3……分離
液排出部、4……軸方向積層リング、5……リン
グ状溝、6……連通部、7……内周側対接面、t
……リング状対接間隙。
Claims (1)
- 1 機枠に設けた中空筒上材の内部に回動螺旋
を配設し、同材の先端開口部に蓋を摺動自在に
圧設し、基部に材料投入口を設けてなるスクリユ
ープレス機において、上記中空筒状材を外筒内
に支持し、同外筒下部全域に分離液排出部を開口
し、かつ上記材が軸方向積層リングにより形成
され、同リングの対接面にリング状溝を形成し、
同溝の下部に上記排出部への連通部を切欠形成
し、上記リングの内周側対接面にリング状対接間
〓を介在させ同間〓を上記リング状溝に連通させ
てなるスクリユープレス形過機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61270111A JPS63123599A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | スクリユ−プレス形濾過機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61270111A JPS63123599A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | スクリユ−プレス形濾過機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63123599A JPS63123599A (ja) | 1988-05-27 |
| JPH0139878B2 true JPH0139878B2 (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=17481690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61270111A Granted JPS63123599A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | スクリユ−プレス形濾過機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63123599A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200446110Y1 (ko) | 2009-05-19 | 2009-09-25 | 김상웅 | 음식물쓰레기용 탈수장치 |
| CN103660346B (zh) * | 2012-09-13 | 2016-08-24 | 珠海格力电器股份有限公司 | 榨油机 |
| CN103660347B (zh) * | 2012-09-13 | 2016-05-25 | 珠海格力电器股份有限公司 | 家用榨油机 |
| CN103660345B (zh) * | 2012-09-13 | 2016-03-02 | 珠海格力电器股份有限公司 | 家用榨油机 |
| CN104339692B (zh) * | 2013-07-25 | 2015-12-16 | 珠海格力电器股份有限公司 | 挡油圈自动拆卸机构及榨油机 |
| CN105459430B (zh) * | 2016-01-01 | 2017-03-29 | 阳连艮 | 卧式家用榨油机 |
| CN106985438A (zh) * | 2017-04-06 | 2017-07-28 | 苏州美生环保科技有限公司 | 一种农贸垃圾脱水挤压装置 |
| JP6301541B1 (ja) * | 2017-08-23 | 2018-03-28 | 誠二 菊池 | 固液分離装置 |
-
1986
- 1986-11-13 JP JP61270111A patent/JPS63123599A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63123599A (ja) | 1988-05-27 |
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