JPH0139894Y2 - - Google Patents
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- JPH0139894Y2 JPH0139894Y2 JP1984037220U JP3722084U JPH0139894Y2 JP H0139894 Y2 JPH0139894 Y2 JP H0139894Y2 JP 1984037220 U JP1984037220 U JP 1984037220U JP 3722084 U JP3722084 U JP 3722084U JP H0139894 Y2 JPH0139894 Y2 JP H0139894Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake pipe
- intake
- heat shield
- shield plate
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Thermal Insulation (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
この考案は、吸気系遮熱板の取付構造、詳しく
はプラスチツク製の吸気管に取付けられて、吸気
管と機関高温部との間に介在される吸気系遮熱板
の取付構造に関する。
はプラスチツク製の吸気管に取付けられて、吸気
管と機関高温部との間に介在される吸気系遮熱板
の取付構造に関する。
(従来技術)
従来の内燃機関の吸気装置としては、例えば第
1図に示すようなものが知られている(トヨタ自
動車株式会社 昭和57年9月22日発行「トヨタコ
ロナ解説書」第59頁、参照)。この装置を概略説
明すると、第1図において、1は吸入空気をター
ボチヤージヤ2に導入する吸気管であり、その一
端はエアクリーナ3に、他端はターボチヤージヤ
2のコンプレツサハウジングに接続されている。
また、この吸気管1は、一端側のゴムホース1A
と、他端側のゴムホース1Bと、これらのゴムホ
ース1A,1B間を接続するスチール製のエアチ
ユーブ1Cと、を有している。4はターボチヤー
ジヤ2で圧縮された吸入空気を吸気マニホルド5
へ供給する吸気管であり、その一端はターボチヤ
ージヤ2のコンプレツサハウジングに、その他端
は吸気マニホルド5の集合管6にそれぞれ接続さ
れている。また、この吸気管4の途中はゴムホー
ス4Aで形成され、その両端部にはスチール製の
エアチユーブ4B,4Cがそれぞれ接続されてい
る。また、前記集合管6は複数個の分岐管7に分
岐し、これらの分岐管7は燃焼室に連通する各吸
気ポートにそれぞれ接続されている。なお、8は
排気管であり、排気管8内の排気ガスは前記ター
ボチヤージヤ2を回転駆動させる。
1図に示すようなものが知られている(トヨタ自
動車株式会社 昭和57年9月22日発行「トヨタコ
ロナ解説書」第59頁、参照)。この装置を概略説
明すると、第1図において、1は吸入空気をター
ボチヤージヤ2に導入する吸気管であり、その一
端はエアクリーナ3に、他端はターボチヤージヤ
2のコンプレツサハウジングに接続されている。
また、この吸気管1は、一端側のゴムホース1A
と、他端側のゴムホース1Bと、これらのゴムホ
ース1A,1B間を接続するスチール製のエアチ
ユーブ1Cと、を有している。4はターボチヤー
ジヤ2で圧縮された吸入空気を吸気マニホルド5
へ供給する吸気管であり、その一端はターボチヤ
ージヤ2のコンプレツサハウジングに、その他端
は吸気マニホルド5の集合管6にそれぞれ接続さ
れている。また、この吸気管4の途中はゴムホー
ス4Aで形成され、その両端部にはスチール製の
エアチユーブ4B,4Cがそれぞれ接続されてい
る。また、前記集合管6は複数個の分岐管7に分
岐し、これらの分岐管7は燃焼室に連通する各吸
気ポートにそれぞれ接続されている。なお、8は
排気管であり、排気管8内の排気ガスは前記ター
ボチヤージヤ2を回転駆動させる。
したがつて、この吸気装置は、ターボチヤージ
ヤ2や排気管8の近傍に配設される吸気管1,4
(詳しくはエアチユーブ1C,4B,4C)をス
チール製とすることにより吸気管1,4が排気管
8等から伝達される熱で損傷することを防止して
いた。
ヤ2や排気管8の近傍に配設される吸気管1,4
(詳しくはエアチユーブ1C,4B,4C)をス
チール製とすることにより吸気管1,4が排気管
8等から伝達される熱で損傷することを防止して
いた。
しかしながら、このような従来の内燃機関の吸
気装置にあつては、スチールパイプ製の吸気管を
用いていたため、その重量が大きくなり、また装
置全体の重量が増加してしまうという問題点があ
つた。また、この吸気管を曲げ加工する場合スプ
リングバツクが生じてその接続や組付けが困難と
なるという問題点もあつた。そこで、プラスチツ
ク製の吸気管を用いて、重量軽減及び組付作業の
向上を図ることも考えられるが、この場合は、機
関高温部からの放射熱による変形損傷を防止する
ための遮熱板を取付ける必要があり、また、プラ
スチツク製のため剛性がスチールパイプのそれに
比して低くなり膜振動が生じ騒音が増大するとい
う問題点がある。
気装置にあつては、スチールパイプ製の吸気管を
用いていたため、その重量が大きくなり、また装
置全体の重量が増加してしまうという問題点があ
つた。また、この吸気管を曲げ加工する場合スプ
リングバツクが生じてその接続や組付けが困難と
なるという問題点もあつた。そこで、プラスチツ
ク製の吸気管を用いて、重量軽減及び組付作業の
向上を図ることも考えられるが、この場合は、機
関高温部からの放射熱による変形損傷を防止する
ための遮熱板を取付ける必要があり、また、プラ
スチツク製のため剛性がスチールパイプのそれに
比して低くなり膜振動が生じ騒音が増大するとい
う問題点がある。
(考案の目的)
そこで、本考案は、吸気管の機関高温部への近
接部位に遮熱板を取付けるに際し、その長さ方向
所定位置を全周にわたり帯状の弾性体で締付け、
この弾性体を介して遮熱板を支持させることによ
り、熱損傷を防止すると共に膜振動を低減するこ
とをその目的としている。
接部位に遮熱板を取付けるに際し、その長さ方向
所定位置を全周にわたり帯状の弾性体で締付け、
この弾性体を介して遮熱板を支持させることによ
り、熱損傷を防止すると共に膜振動を低減するこ
とをその目的としている。
(考案の構成)
この考案に係る吸気系遮熱板の取付構造は、プ
ラスチツク製の吸気管に取付けられて、該吸気管
と機関高温部との間に介在される吸気系遮熱板の
取付構造であつて、上記吸気管の長さ方向の所定
位置に全周にわたる帯状の弾性体を嵌着する一
方、遮熱板を吸気管と空隙を介して該吸気管の外
周の半周以上を囲むように形成するとともに、上
記吸気系遮熱板を保持する帯状の保持部材を設
け、該保持部材を上記弾性体を介して上記吸気管
に緊締支持させた構造である。
ラスチツク製の吸気管に取付けられて、該吸気管
と機関高温部との間に介在される吸気系遮熱板の
取付構造であつて、上記吸気管の長さ方向の所定
位置に全周にわたる帯状の弾性体を嵌着する一
方、遮熱板を吸気管と空隙を介して該吸気管の外
周の半周以上を囲むように形成するとともに、上
記吸気系遮熱板を保持する帯状の保持部材を設
け、該保持部材を上記弾性体を介して上記吸気管
に緊締支持させた構造である。
(実施例)
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第2図〜第4図はこの考案の一実施例を示して
いる。
いる。
まず、構成を説明すると、第2図において、1
1は機関本体12のシリンダヘツド13に固着さ
れた吸気マニホルド(分岐管)を、14はこの吸
気マニホルド11に接続した集合管を、それぞれ
示している。集合管14にはスロツトルボデイ1
5が連結されており、そのスロツトルチヤンバ内
には絞り弁16が配設されている。この絞り弁1
6は図外のアクセルペダルに連動して吸入空気量
を制御するものである。17はエアクリーナ18
を介して吸入された空気をエアフロメータ19で
検出した後、前記吸気マニホルド11に供給する
吸気管であり、その一端は前記スロツトルボデイ
15に、その他端はエアクリーナ18にそれぞれ
接続されている。この吸気管17はプラスチツク
により成形加工されており、その途中はゴムホー
ス20で接続されている。一方、21は排気管2
2内の排気ガスの一部を吸気マニホルド11に還
流させるEGR還流管であり、吸気マニホルド1
1との接続部にはEGR制御弁23が配設されて
いる。EGR制御弁23は前記スロツトルボデイ
15に開口する負圧管24を通して導入される吸
入負圧に基づいてEGR量を制御する。また、2
5はブローバイガス還流管であり、このブローバ
イガス還流管25は、クランクケース26内に漏
出したブローバイガスを、オイル分離室27で含
有オイルを除去した後、PCVバルブ28を介し
て前記集合管14内に戻す。なお、29は燃料を
燃焼室30に噴射するインジエクタである。
1は機関本体12のシリンダヘツド13に固着さ
れた吸気マニホルド(分岐管)を、14はこの吸
気マニホルド11に接続した集合管を、それぞれ
示している。集合管14にはスロツトルボデイ1
5が連結されており、そのスロツトルチヤンバ内
には絞り弁16が配設されている。この絞り弁1
6は図外のアクセルペダルに連動して吸入空気量
を制御するものである。17はエアクリーナ18
を介して吸入された空気をエアフロメータ19で
検出した後、前記吸気マニホルド11に供給する
吸気管であり、その一端は前記スロツトルボデイ
15に、その他端はエアクリーナ18にそれぞれ
接続されている。この吸気管17はプラスチツク
により成形加工されており、その途中はゴムホー
ス20で接続されている。一方、21は排気管2
2内の排気ガスの一部を吸気マニホルド11に還
流させるEGR還流管であり、吸気マニホルド1
1との接続部にはEGR制御弁23が配設されて
いる。EGR制御弁23は前記スロツトルボデイ
15に開口する負圧管24を通して導入される吸
入負圧に基づいてEGR量を制御する。また、2
5はブローバイガス還流管であり、このブローバ
イガス還流管25は、クランクケース26内に漏
出したブローバイガスを、オイル分離室27で含
有オイルを除去した後、PCVバルブ28を介し
て前記集合管14内に戻す。なお、29は燃料を
燃焼室30に噴射するインジエクタである。
ここで、前記排気管22等の近傍に配設され、
加熱されやすい吸気管17の外壁には遮熱板31
が取付けられている。第3図はその取付け状態を
示す要部拡大断面図であり、第4図は第3図の
−矢視図である。これらの図において、32
は、例えばゴムからなる帯状の弾性体であり、弾
性体32は前記吸気管17の長さ方向所定位置に
その全周にわたり圧着して取付けられている。す
なわち、吸気管17の長さ方向の所定位置の外壁
には2個の帯状の弾性体32が嵌装され、これら
の弾性体32の間隔は所定の長さlに設定されて
いる。また、これらの弾性体32の外周面には同
じ幅の帯状の保持部材33が密着して取付けら
れ、その両端部はボルト34により締付けられて
いる。したがつて、吸気管17の長さ方向の所定
位置は弾性体32と保持部材33とにより、締付
けられていることになる。前記遮熱板31は軟鉄
板で湾曲、形成され、排気管22等の機関高温部
から放出される高熱を遮断することにより、プラ
スチツク製吸気管17の熱による損傷を防止する
ものである。この遮熱板31は吸気管17の軸方
向に約30cmの長さを有し、吸気管17の外周の半
周以上を覆うように(約2/3)円弧状に形成され
ている。遮熱板31は周方向に沿つて介設された
複数個の取付ステー35を介して前記保持部材3
3によつて保持され、この遮熱板31と吸気管1
7との間には熱の伝達を遮断する所定の空隙36
が形成されている。すなわち、保持部材33は弾
性体32を介して吸気管17に緊締支持されてい
る。取付ステー35はその横断面が略逆台形状に
形成され、第3図中上側両端部は、例えば溶接等
により遮熱板31に、その底部は保持部材33
に、それぞれ固着されている。
加熱されやすい吸気管17の外壁には遮熱板31
が取付けられている。第3図はその取付け状態を
示す要部拡大断面図であり、第4図は第3図の
−矢視図である。これらの図において、32
は、例えばゴムからなる帯状の弾性体であり、弾
性体32は前記吸気管17の長さ方向所定位置に
その全周にわたり圧着して取付けられている。す
なわち、吸気管17の長さ方向の所定位置の外壁
には2個の帯状の弾性体32が嵌装され、これら
の弾性体32の間隔は所定の長さlに設定されて
いる。また、これらの弾性体32の外周面には同
じ幅の帯状の保持部材33が密着して取付けら
れ、その両端部はボルト34により締付けられて
いる。したがつて、吸気管17の長さ方向の所定
位置は弾性体32と保持部材33とにより、締付
けられていることになる。前記遮熱板31は軟鉄
板で湾曲、形成され、排気管22等の機関高温部
から放出される高熱を遮断することにより、プラ
スチツク製吸気管17の熱による損傷を防止する
ものである。この遮熱板31は吸気管17の軸方
向に約30cmの長さを有し、吸気管17の外周の半
周以上を覆うように(約2/3)円弧状に形成され
ている。遮熱板31は周方向に沿つて介設された
複数個の取付ステー35を介して前記保持部材3
3によつて保持され、この遮熱板31と吸気管1
7との間には熱の伝達を遮断する所定の空隙36
が形成されている。すなわち、保持部材33は弾
性体32を介して吸気管17に緊締支持されてい
る。取付ステー35はその横断面が略逆台形状に
形成され、第3図中上側両端部は、例えば溶接等
により遮熱板31に、その底部は保持部材33
に、それぞれ固着されている。
次に、作用を説明する。
前記構造の吸気系遮熱板の取付構造にあつて
は、吸気管17をプラスチツクで成形加工したた
め、その重量を低減できるので装置全体の軽量化
を達成することができる。また、吸気管17の寸
法精度も向上させることができるので、その組付
けや接続が容易となる。
は、吸気管17をプラスチツクで成形加工したた
め、その重量を低減できるので装置全体の軽量化
を達成することができる。また、吸気管17の寸
法精度も向上させることができるので、その組付
けや接続が容易となる。
しかしながら、吸気管17をプラスチツク製と
したため、機関高温部からの熱で加熱されて、吸
気管17に破損が生じたり、また吸気脈動で加振
されて、膜振動が発生する。このため、一方では
この実施例は、弾性体32を介して遮熱板31を
吸気管17に支持させることにより、熱による吸
気管17の破損を防止したものである。すなわ
ち、排気管22等の機関高温部からの熱をまず遮
熱板31で遮断し、次に遮熱板31から取付ステ
ー35を介して保持部材33に伝達される熱を取
付ステー35の表面から空隙36へ放出させると
ともに弾性体32の断熱作用によつて吸気管17
に対する熱伝導を防止している。したがつて、熱
によりプラスチツク製吸気管17の耐久性が低下
することはない。
したため、機関高温部からの熱で加熱されて、吸
気管17に破損が生じたり、また吸気脈動で加振
されて、膜振動が発生する。このため、一方では
この実施例は、弾性体32を介して遮熱板31を
吸気管17に支持させることにより、熱による吸
気管17の破損を防止したものである。すなわ
ち、排気管22等の機関高温部からの熱をまず遮
熱板31で遮断し、次に遮熱板31から取付ステ
ー35を介して保持部材33に伝達される熱を取
付ステー35の表面から空隙36へ放出させると
ともに弾性体32の断熱作用によつて吸気管17
に対する熱伝導を防止している。したがつて、熱
によりプラスチツク製吸気管17の耐久性が低下
することはない。
他方、吸気管17の長さ方向の所定位置を全周
にわたつて帯状の弾性体32で締付けることによ
り、吸気系の吸気脈動に起因する吸気管17の固
有振動を弾性体32の振動エネルギー吸収作用に
より低減している。すなわち、吸気管17の固有
振動によつて発生する吸気音はその周波数が250
〜500Hzの領域内(その波長λは音速を340m/秒
とすると1.36〜0.68mとなる。)において最も顕
著となることが知られている。したがつて、吸気
管17に対する弾性体32の締付け位置を固有振
動の振幅が最大となる腹部に合せて設定し、か
つ、例えば1/4波長λ(0.34〜0.17m)に対応
した間隔を隔てて複数個の弾性体32を配設すれ
ば(上記l=0.34〜0.17m)吸気管17の固有振
動(膜振動)を効果的に減衰することができ、そ
の結果吸気音の発生も防止できる。また、吸気管
17の膜振動の低減に伴い遮熱板31の振動も低
減できる上、弾性体32はその摩擦係数が大きい
ことから、この弾性体32を介して保持された遮
熱板31が振動により吸気管17上を回動するこ
とを確実に防止できる。
にわたつて帯状の弾性体32で締付けることによ
り、吸気系の吸気脈動に起因する吸気管17の固
有振動を弾性体32の振動エネルギー吸収作用に
より低減している。すなわち、吸気管17の固有
振動によつて発生する吸気音はその周波数が250
〜500Hzの領域内(その波長λは音速を340m/秒
とすると1.36〜0.68mとなる。)において最も顕
著となることが知られている。したがつて、吸気
管17に対する弾性体32の締付け位置を固有振
動の振幅が最大となる腹部に合せて設定し、か
つ、例えば1/4波長λ(0.34〜0.17m)に対応
した間隔を隔てて複数個の弾性体32を配設すれ
ば(上記l=0.34〜0.17m)吸気管17の固有振
動(膜振動)を効果的に減衰することができ、そ
の結果吸気音の発生も防止できる。また、吸気管
17の膜振動の低減に伴い遮熱板31の振動も低
減できる上、弾性体32はその摩擦係数が大きい
ことから、この弾性体32を介して保持された遮
熱板31が振動により吸気管17上を回動するこ
とを確実に防止できる。
(効果)
以上説明してきたように、この考案によれば、
吸気管の重量を低減できるので装置全体の軽量化
を達成することができ、また寸法精度を向上させ
ることができるので、組付けや接続を容易にする
ことができる。また、吸気管に対する熱伝導とそ
の固有振動とを共に低減できるので、吸気管の耐
久性の低下を防止でき、また吸気音の発生も防止
できる。
吸気管の重量を低減できるので装置全体の軽量化
を達成することができ、また寸法精度を向上させ
ることができるので、組付けや接続を容易にする
ことができる。また、吸気管に対する熱伝導とそ
の固有振動とを共に低減できるので、吸気管の耐
久性の低下を防止でき、また吸気音の発生も防止
できる。
第1図は従来の吸気系装置を示す全体構成図、
第2図〜第4図はこの考案に係る吸気系遮熱板の
取付構造の一実施例を示すもので、第2図はその
全体構成図、第3図は第2図の要部拡大断面図、
第4図は第3図の−矢視図である。 17……吸気管、31……遮熱板、32……弾
性体、33……保持部材、36……空隙。
第2図〜第4図はこの考案に係る吸気系遮熱板の
取付構造の一実施例を示すもので、第2図はその
全体構成図、第3図は第2図の要部拡大断面図、
第4図は第3図の−矢視図である。 17……吸気管、31……遮熱板、32……弾
性体、33……保持部材、36……空隙。
Claims (1)
- プラスチツク製の吸気管に取付けられて、該吸
気管と機関高温部との間に介在される吸気系遮熱
板の取付構造であつて、上記吸気管の長さ方向の
所定位置に全周にわたる帯状の弾性体を嵌着する
一方、遮熱板を吸気管と空隙を介して該吸気管の
外周の半周以上を囲むように形成するとともに、
上記吸気系遮熱板を保持する帯状の保持部材を設
け、該保持部材を上記弾性体を介して上記吸気管
に緊締支持させたことを特徴とする吸気系遮熱板
の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3722084U JPS60149868U (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 吸気系遮熱板の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3722084U JPS60149868U (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 吸気系遮熱板の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60149868U JPS60149868U (ja) | 1985-10-04 |
| JPH0139894Y2 true JPH0139894Y2 (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=30543103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3722084U Granted JPS60149868U (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 吸気系遮熱板の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60149868U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4710725B2 (ja) * | 2006-06-08 | 2011-06-29 | マツダ株式会社 | 過給機付きエンジン |
| JP6468491B2 (ja) * | 2015-06-22 | 2019-02-13 | 三菱自動車工業株式会社 | インテークマニホールドの遮熱装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5789826U (ja) * | 1980-11-19 | 1982-06-02 | ||
| US4381020A (en) * | 1981-07-30 | 1983-04-26 | Mueller Co. | Single and multiple section pipe repair or service clamps |
-
1984
- 1984-03-15 JP JP3722084U patent/JPS60149868U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60149868U (ja) | 1985-10-04 |
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