JPH0139901B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0139901B2 JPH0139901B2 JP55177460A JP17746080A JPH0139901B2 JP H0139901 B2 JPH0139901 B2 JP H0139901B2 JP 55177460 A JP55177460 A JP 55177460A JP 17746080 A JP17746080 A JP 17746080A JP H0139901 B2 JPH0139901 B2 JP H0139901B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin film
- thermoplastic resin
- clear layer
- uneven
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表面に凹凸のある凹凸付建築板の製造
方法に関し、基材1の凹凸のある上面に平滑な熱
可塑性樹脂フイルム2を接着剤を介して積層し、
この平滑な熱可塑性樹脂フイルム2上に紫外線硬
化型クリヤーのクリヤー層3を塗布し、次いで加
熱して熱可塑性樹脂フイルム2を凹凸の凹溝4内
に没入させると共に紫外線を照射してクリヤー層
3を硬化させることを特徴とする凹凸付建築板の
製造方法に係るものであつて、本発明の目的とす
るところは表面に滑らかな凹凸のある凹凸付建築
板を製造できる凹凸付建築板の製造方法を提供す
るにある。
方法に関し、基材1の凹凸のある上面に平滑な熱
可塑性樹脂フイルム2を接着剤を介して積層し、
この平滑な熱可塑性樹脂フイルム2上に紫外線硬
化型クリヤーのクリヤー層3を塗布し、次いで加
熱して熱可塑性樹脂フイルム2を凹凸の凹溝4内
に没入させると共に紫外線を照射してクリヤー層
3を硬化させることを特徴とする凹凸付建築板の
製造方法に係るものであつて、本発明の目的とす
るところは表面に滑らかな凹凸のある凹凸付建築
板を製造できる凹凸付建築板の製造方法を提供す
るにある。
以下本発明を実施例により詳述する。1は硬質
発泡ウレタンのような発泡合成樹脂や木質材等に
て形成せる基材1であつて、上面に凹溝4を設け
て凹凸を形成してある。この基材1の表面には先
ず第1図に示すように硬質ポリ塩化ビニル又は軟
質ポリ塩化ビニル等の熱可塑性樹脂フイルム2を
接着剤で貼り付け、次にウレタン変性アクリル樹
脂等をベースにした紫外線硬化型クリヤーのよう
なクリヤー層3を第2図のようにロールコータ
ー、フローコーター等にて塗布する。次いでこの
基材1を乾燥炉に通して加熱することにより熱可
塑性樹脂フイルム2を軟化させて凹溝4に没入さ
せると共に基材1を紫外線照射炉に通してクリヤ
ー層3を硬化させる。すると第3図のように角ば
つたところがない滑らかな凹凸のある凹凸付建築
板Aが得られる。
発泡ウレタンのような発泡合成樹脂や木質材等に
て形成せる基材1であつて、上面に凹溝4を設け
て凹凸を形成してある。この基材1の表面には先
ず第1図に示すように硬質ポリ塩化ビニル又は軟
質ポリ塩化ビニル等の熱可塑性樹脂フイルム2を
接着剤で貼り付け、次にウレタン変性アクリル樹
脂等をベースにした紫外線硬化型クリヤーのよう
なクリヤー層3を第2図のようにロールコータ
ー、フローコーター等にて塗布する。次いでこの
基材1を乾燥炉に通して加熱することにより熱可
塑性樹脂フイルム2を軟化させて凹溝4に没入さ
せると共に基材1を紫外線照射炉に通してクリヤ
ー層3を硬化させる。すると第3図のように角ば
つたところがない滑らかな凹凸のある凹凸付建築
板Aが得られる。
本発明は叙上の如く基材の凹凸のある上面に平
滑な熱可塑性樹脂フイルムを接着剤を介して積層
し、この平滑な熱可塑性樹脂フイルム上に紫外線
硬化型クリヤーのクリヤー層を塗布し、次いで加
熱して熱可塑性樹脂フイルムを凹凸の凹溝内に没
入させると共に紫外線を照射してクリヤー層を硬
化させるので、凹凸のある基材の上面に凹凸に沿
つた熱可塑性樹脂フイルム及び紫外線硬化型クリ
ヤーのクリヤー層が積層された凹凸付建築板を製
造できるのは勿論、紫外線硬化型クリヤー層を平
滑な状態の熱可塑性樹脂フイルムに塗布してクリ
ヤー層を形成した後に熱可塑性樹脂フイルムを凹
凸に沿わせてクリヤー層を硬化させることができ
るためクリヤーを隅なく塗布できると共にロール
コータのような簡単な手段にて簡単且つ連続的に
クリヤー層を塗布できるという利点があり、しか
も基材の凹凸に熱可塑性樹脂フイルムやクリヤー
層が滑らかに沿い角張つた部分のない凹凸感にで
きる上、硬化したクリヤー層の厚さも凹凸に応じ
て変化し光沢差を出すことができるものである。
滑な熱可塑性樹脂フイルムを接着剤を介して積層
し、この平滑な熱可塑性樹脂フイルム上に紫外線
硬化型クリヤーのクリヤー層を塗布し、次いで加
熱して熱可塑性樹脂フイルムを凹凸の凹溝内に没
入させると共に紫外線を照射してクリヤー層を硬
化させるので、凹凸のある基材の上面に凹凸に沿
つた熱可塑性樹脂フイルム及び紫外線硬化型クリ
ヤーのクリヤー層が積層された凹凸付建築板を製
造できるのは勿論、紫外線硬化型クリヤー層を平
滑な状態の熱可塑性樹脂フイルムに塗布してクリ
ヤー層を形成した後に熱可塑性樹脂フイルムを凹
凸に沿わせてクリヤー層を硬化させることができ
るためクリヤーを隅なく塗布できると共にロール
コータのような簡単な手段にて簡単且つ連続的に
クリヤー層を塗布できるという利点があり、しか
も基材の凹凸に熱可塑性樹脂フイルムやクリヤー
層が滑らかに沿い角張つた部分のない凹凸感にで
きる上、硬化したクリヤー層の厚さも凹凸に応じ
て変化し光沢差を出すことができるものである。
第1図乃至第3図は本発明製造方法の工程を示
す断面図であつて、1は基材、2は熱可塑性合成
樹脂フイルム、3はクリヤー層、4は凹溝であ
る。
す断面図であつて、1は基材、2は熱可塑性合成
樹脂フイルム、3はクリヤー層、4は凹溝であ
る。
Claims (1)
- 1 基材の凹凸のある上面に平滑な熱可塑性樹脂
フイルムを接着剤を介して積層し、この平滑な熱
可塑性樹脂フイルム上に紫外線硬化型クリヤーの
クリヤー層を塗布し、次いで加熱して熱可塑性樹
脂フイルムを凹凸の凹溝内に没入させると共に紫
外線を照射してクリヤー層を硬化させることを特
徴とする凹凸付建築板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55177460A JPS57100061A (en) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Manufacture of building board with unevenness |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55177460A JPS57100061A (en) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Manufacture of building board with unevenness |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57100061A JPS57100061A (en) | 1982-06-22 |
| JPH0139901B2 true JPH0139901B2 (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=16031316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55177460A Granted JPS57100061A (en) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Manufacture of building board with unevenness |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57100061A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021019928A1 (ja) | 2019-07-30 | 2021-02-04 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 成形品の製造方法および複合材料 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5143859A (ja) * | 1975-08-08 | 1976-04-14 | Hitachi Ltd | Denkisojikinosuikomiguchi |
-
1980
- 1980-12-15 JP JP55177460A patent/JPS57100061A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021019928A1 (ja) | 2019-07-30 | 2021-02-04 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 成形品の製造方法および複合材料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57100061A (en) | 1982-06-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3663353A (en) | Plastic laminate structure consisting of a plastic film laminated to a substrate with a resin impregnated paper intermediate layer | |
| JPH0139901B2 (ja) | ||
| JP3016034B2 (ja) | 化粧材シート及びその製造方法 | |
| SE8404679D0 (sv) | Ytbehandlingsforfarande | |
| JPH0144386B2 (ja) | ||
| JPH0134778B2 (ja) | ||
| JPS63134227A (ja) | フレネルレンズ板の製造方法 | |
| FR2379387A1 (fr) | Procede de fabrication de panneaux decoratifs possedant une surface munie de reliefs | |
| JPS63147603A (ja) | 耐熱性床材の製造方法 | |
| US3377228A (en) | Method of manufacturing a structural panel | |
| JPH05149061A (ja) | 扉用化粧パネル及びその製造方法 | |
| JPH04128042A (ja) | 化粧材シート及びその製造方法 | |
| JPS5847347B2 (ja) | 化粧合板の製法 | |
| JPS60122103A (ja) | 建築用板の製造方法 | |
| JPS6339414B2 (ja) | ||
| JPS6218457Y2 (ja) | ||
| JPH0416813Y2 (ja) | ||
| JPH05115844A (ja) | 塗装法 | |
| JPS6178471A (ja) | 化粧板の製造方法 | |
| JPS5826404A (ja) | 照明器具用シエ−ドの製造方法 | |
| JPH04338502A (ja) | 化粧板の製造方法 | |
| JPS58173655A (ja) | 化粧材の製造方法 | |
| JPS5814740A (ja) | 表面樹脂加工木質合板製造法 | |
| JPH08207015A (ja) | 建材の製造方法 | |
| JPS59129147A (ja) | エンボス化粧板の製造方法 |