JPH0139993Y2 - - Google Patents
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- JPH0139993Y2 JPH0139993Y2 JP18544485U JP18544485U JPH0139993Y2 JP H0139993 Y2 JPH0139993 Y2 JP H0139993Y2 JP 18544485 U JP18544485 U JP 18544485U JP 18544485 U JP18544485 U JP 18544485U JP H0139993 Y2 JPH0139993 Y2 JP H0139993Y2
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- JP
- Japan
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- nipple
- inner circumferential
- hose
- wall
- pressed
- Prior art date
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Links
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Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はホース用口金の改良に関する。
[従来の技術]
従来のホース用口金としては、口金本体とニツ
プルとが一体的に形成されているものが知られて
いる。このホース用口金においては口金本体のス
リーブ部とニツプルとの間隙が狭く、またニツプ
ル外周あるいはスリーブ部内面に溝を入れる場合
加工用のバイトが入らず加工できないという欠点
がある。
プルとが一体的に形成されているものが知られて
いる。このホース用口金においては口金本体のス
リーブ部とニツプルとの間隙が狭く、またニツプ
ル外周あるいはスリーブ部内面に溝を入れる場合
加工用のバイトが入らず加工できないという欠点
がある。
上記欠点に鑑み従来のホース用口金としては、
第7図に示すように、ニツプル6′と口金本体
5′を別体で加工し、ニツプルに転造あるいは切
削等により溝加工を施し、これを口金本体5′と
ろう付けされたものが知られている。しかしこの
ホース用口金においては、このろう付け時の高温
によりニツプル6′の硬度が低下し、そのため、
第8図に示すように、かしめ時にニツプル6′が
つぶれることがある。そのためこのろう付け部2
0を有するホース用口金においては締結性の低下
および必要流路の確保ができなくなる。
第7図に示すように、ニツプル6′と口金本体
5′を別体で加工し、ニツプルに転造あるいは切
削等により溝加工を施し、これを口金本体5′と
ろう付けされたものが知られている。しかしこの
ホース用口金においては、このろう付け時の高温
によりニツプル6′の硬度が低下し、そのため、
第8図に示すように、かしめ時にニツプル6′が
つぶれることがある。そのためこのろう付け部2
0を有するホース用口金においては締結性の低下
および必要流路の確保ができなくなる。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案は、上記欠点を克服するものであり、高
温によるニツプルの硬度低下および強度低下がな
く、そのためかしめによるニツプルがつぶれにく
いホース用口金を提供することを目的とする。
温によるニツプルの硬度低下および強度低下がな
く、そのためかしめによるニツプルがつぶれにく
いホース用口金を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本考案のホース用口金は、第1図に示す具体例
をもつて説明すれば、中心孔1を有する環状の壁
部2と、該壁部2の一面2aに一体的に形成さ
れ、該中心孔1の内周径より大きく、挿入される
ホースの外周径に略対応する内周径を有する円筒
状のスリーブ部3と、該壁部2の他面2bに一体
的に形成され、該中心孔1の内周径より大きい内
周径を有する円筒状の係合部4と、を有する口金
本体5と、 該スリーブ部3と同軸的に該壁部2に固定され
該ホースの内周径に略対応する外周径を有する円
筒状のニツプル6と、で構成され、 該ニツプル6の一端部7は、該係合部4の内周
面2dの少なくとも一部に押圧変形されて該内周
面2dの少なくとも一部に当接する拡管部8と、
該拡管部8と連続し、該壁部2の該他面2bに押
圧変形されて該他面2bに当接する該一端部7側
に向うにつれ内径が増大するフレア部9と、 該フレア部9と連続し、該壁部2の該中央孔1
の内周面2cに対応する外周面をもつネツク部1
0と、 該ネツク部10と連続し、該壁部2の該一面2
aに押圧変形されて該一面2aに当接するバルジ
部11と、からなり、 該壁部2を該フレア部9と該バルジ部11で挟
持する構成としたことを特徴とする。
をもつて説明すれば、中心孔1を有する環状の壁
部2と、該壁部2の一面2aに一体的に形成さ
れ、該中心孔1の内周径より大きく、挿入される
ホースの外周径に略対応する内周径を有する円筒
状のスリーブ部3と、該壁部2の他面2bに一体
的に形成され、該中心孔1の内周径より大きい内
周径を有する円筒状の係合部4と、を有する口金
本体5と、 該スリーブ部3と同軸的に該壁部2に固定され
該ホースの内周径に略対応する外周径を有する円
筒状のニツプル6と、で構成され、 該ニツプル6の一端部7は、該係合部4の内周
面2dの少なくとも一部に押圧変形されて該内周
面2dの少なくとも一部に当接する拡管部8と、
該拡管部8と連続し、該壁部2の該他面2bに押
圧変形されて該他面2bに当接する該一端部7側
に向うにつれ内径が増大するフレア部9と、 該フレア部9と連続し、該壁部2の該中央孔1
の内周面2cに対応する外周面をもつネツク部1
0と、 該ネツク部10と連続し、該壁部2の該一面2
aに押圧変形されて該一面2aに当接するバルジ
部11と、からなり、 該壁部2を該フレア部9と該バルジ部11で挟
持する構成としたことを特徴とする。
上記拡管部は、上記係合部の内周面の少なくと
も一部に押圧変形されて該内周面の少なくとも一
部に当接するものである。該拡管部は、第1図に
示すように該内周面2dに当接する部分が比較的
小さなものでもよいし、第2図に示すようにそれ
が比較的大きくて該内周面のほぼ全面に当接する
ものでもよいし、又は該内周面の全面に当接する
ものでもよい。なおこの当接する部分は比較的大
きい場合が好ましい。この場合はニツプルの一端
部を口金本体との接合面積が大きくなり、そのた
めにこの両者をより強固に固定でき、またこのホ
ース用口金の内容積を小さくすることができ、流
体の非圧縮性を良好にし、そのため押圧力等の伝
達性を良好にすることができるからである。
も一部に押圧変形されて該内周面の少なくとも一
部に当接するものである。該拡管部は、第1図に
示すように該内周面2dに当接する部分が比較的
小さなものでもよいし、第2図に示すようにそれ
が比較的大きくて該内周面のほぼ全面に当接する
ものでもよいし、又は該内周面の全面に当接する
ものでもよい。なおこの当接する部分は比較的大
きい場合が好ましい。この場合はニツプルの一端
部を口金本体との接合面積が大きくなり、そのた
めにこの両者をより強固に固定でき、またこのホ
ース用口金の内容積を小さくすることができ、流
体の非圧縮性を良好にし、そのため押圧力等の伝
達性を良好にすることができるからである。
上記バルジ部は、軸方向に押圧され、壁部の一
面に固定されている。該バルジ部11は、内周面
がお互いに接触しない形状のものであつてもよい
が、第1図に示すように内周面がお互いに接触し
た形状のものが好ましい。この場合は壁部2を挟
持することができるからである。
面に固定されている。該バルジ部11は、内周面
がお互いに接触しない形状のものであつてもよい
が、第1図に示すように内周面がお互いに接触し
た形状のものが好ましい。この場合は壁部2を挟
持することができるからである。
上記壁部の中心孔の一面側には、第1図に示す
ようにリング状の係止溝12が形成され、該係止
溝12にバルジ部11が押圧されて固定されてい
るものとすることができる。なお、該バルジ部
は、上記のような係止溝を持たない壁部の一面に
押圧されて固定されているものとすることができ
る。
ようにリング状の係止溝12が形成され、該係止
溝12にバルジ部11が押圧されて固定されてい
るものとすることができる。なお、該バルジ部
は、上記のような係止溝を持たない壁部の一面に
押圧されて固定されているものとすることができ
る。
上記口金本体およびニツプルの材質としては、
通常用いられているものを用いることができる
が、口金本体はアルミニウム材料で構成され、ニ
ツプルは鉄材料で構成されているものとすること
ができる。この場合にはホース用口金の重量軽減
を図ることができ、かつ耐食性を向上させること
ができる。
通常用いられているものを用いることができる
が、口金本体はアルミニウム材料で構成され、ニ
ツプルは鉄材料で構成されているものとすること
ができる。この場合にはホース用口金の重量軽減
を図ることができ、かつ耐食性を向上させること
ができる。
上記ニツプルの外周面側には第1図に示すよう
に溝13が形成されているものとすることができ
る。
に溝13が形成されているものとすることができ
る。
本考案のホース用口金は例えば以下のように製
造される。
造される。
第3図に示すように、所定形状のニツプルとな
る管材16をその一端部7がはみ出るようにチヤ
ツク治具14で挟み込み、該管材16の端部に押
圧治具14をあてる。ついでこの管材16を該押
圧治具15で矢印の方向に押圧して、第4図に示
すように所定位置にバルジ部11を形成する。
る管材16をその一端部7がはみ出るようにチヤ
ツク治具14で挟み込み、該管材16の端部に押
圧治具14をあてる。ついでこの管材16を該押
圧治具15で矢印の方向に押圧して、第4図に示
すように所定位置にバルジ部11を形成する。
次いで第5図に示すようにそのバルジ部11を
有する管材17を口金本体5の壁部2の中心孔に
挿入する。次いで第6図に示すようにバルジ部1
1を有する管材17はポンチ19により該管材1
7の一端部が該壁部2の該他面2bに押圧変形さ
れて該他面2bに当接する該一端部7側に向うに
つれ内径が増大するフレア部9を形成させるとと
もに、該係合部4の内周面2dの一部に当接する
拡管部8を形成させる。
有する管材17を口金本体5の壁部2の中心孔に
挿入する。次いで第6図に示すようにバルジ部1
1を有する管材17はポンチ19により該管材1
7の一端部が該壁部2の該他面2bに押圧変形さ
れて該他面2bに当接する該一端部7側に向うに
つれ内径が増大するフレア部9を形成させるとと
もに、該係合部4の内周面2dの一部に当接する
拡管部8を形成させる。
上記により製造されたホース用口金は、口金本
体5の壁部2を該フレア部9と該バルジ部11で
挟持する構成となつている。
体5の壁部2を該フレア部9と該バルジ部11で
挟持する構成となつている。
[考案の効果]
本考案のホース用口金は、所定の壁部とスリー
ブ部と係合部とを有する口金本体と、所定のニツ
プルと、で構成され、 該ニツプルの一端部は、該係合部の内周面の少
なくとも一部に押圧変形されて該内周面の少なく
とも一部に当接する拡管部と、該拡管部と連続
し、該壁部の他面に押圧変形されて該他面に当接
する一端部側に向うにつれ内径が増大するフレア
部と、該フレア部と連続し、該壁部の該中央孔の
内周面に対向する外周面をもつネツク部と、該ネ
ツク部と連続し、該壁部の該一面に押圧変形され
て該一面に当接するバルジ部と、から構成される
ことを特徴とする。従つて本ホース用口金におい
ては該壁部を該フレア部と該バルジ部で挟持する
構成であり、かつニツプルの一端部と口金本体と
の接合面積が大きいため、該口金本体と該ニツプ
ルを強固に固定できる。
ブ部と係合部とを有する口金本体と、所定のニツ
プルと、で構成され、 該ニツプルの一端部は、該係合部の内周面の少
なくとも一部に押圧変形されて該内周面の少なく
とも一部に当接する拡管部と、該拡管部と連続
し、該壁部の他面に押圧変形されて該他面に当接
する一端部側に向うにつれ内径が増大するフレア
部と、該フレア部と連続し、該壁部の該中央孔の
内周面に対向する外周面をもつネツク部と、該ネ
ツク部と連続し、該壁部の該一面に押圧変形され
て該一面に当接するバルジ部と、から構成される
ことを特徴とする。従つて本ホース用口金におい
ては該壁部を該フレア部と該バルジ部で挟持する
構成であり、かつニツプルの一端部と口金本体と
の接合面積が大きいため、該口金本体と該ニツプ
ルを強固に固定できる。
また本ホース用口金は、ろう付けを用いず口金
本体とニツプルとを一体化させて成るので、高温
によるニツプル材料の硬度低下および強度低下が
なく、そのため、かしめによるニツプルがつぶれ
ることが少ない。
本体とニツプルとを一体化させて成るので、高温
によるニツプル材料の硬度低下および強度低下が
なく、そのため、かしめによるニツプルがつぶれ
ることが少ない。
[実施例]
以下、実施例により本考案を説明する。
本実施例のホース用口金は第1図に示すよう
に、所定の口金本体5と所定のニツプル6とで構
成されている。
に、所定の口金本体5と所定のニツプル6とで構
成されている。
該口金本体は中心孔1を有する環状の壁部2
と、該壁部2の一面2aに一体的に形成され該中
心孔1の内周径より大きく、挿入されるホースの
外周径にほぼ対応する内周径を有する円筒状のス
リーブ部3と、該壁部2の他面2bに一体的に形
成され、該中心孔1の内周径より大きい内周径を
有する円筒状の係合部4と、を有する。なお該壁
部2の中心孔1の一面2a側にはリング状の係止
溝12が形成されている。
と、該壁部2の一面2aに一体的に形成され該中
心孔1の内周径より大きく、挿入されるホースの
外周径にほぼ対応する内周径を有する円筒状のス
リーブ部3と、該壁部2の他面2bに一体的に形
成され、該中心孔1の内周径より大きい内周径を
有する円筒状の係合部4と、を有する。なお該壁
部2の中心孔1の一面2a側にはリング状の係止
溝12が形成されている。
該ニツプル6は、該スリーブ部3と同軸的に該
壁部2に固定され該ホースの内周径にほぼ対応す
る外周径を有する円筒形状を有する。なお該ニツ
プル6の外周面側には溝13が形成されている。
壁部2に固定され該ホースの内周径にほぼ対応す
る外周径を有する円筒形状を有する。なお該ニツ
プル6の外周面側には溝13が形成されている。
また該ニツプル6の一端部7は、該係合部4の
内周面2dの一部に押圧変形されて該内周面2d
の一部に当接する拡管部8と、該拡管部8と連続
し、該壁部2の該他面2bに押圧変形されて該他
面2bに当接する該一端部7側に向うにつれ、内
径が増大するフレア部9と、該フレア部9と連続
し該壁部2の該中央孔1の内周面2cに対向する
外周面をもつネツク部10と、該ネツク部10と
連続し、該壁部2の該一面2aに押圧変形されて
該一面2aに当接するバルジ部11と、からな
る。なお上記係止溝12に該バルジ部11が押圧
されて固定されている。
内周面2dの一部に押圧変形されて該内周面2d
の一部に当接する拡管部8と、該拡管部8と連続
し、該壁部2の該他面2bに押圧変形されて該他
面2bに当接する該一端部7側に向うにつれ、内
径が増大するフレア部9と、該フレア部9と連続
し該壁部2の該中央孔1の内周面2cに対向する
外周面をもつネツク部10と、該ネツク部10と
連続し、該壁部2の該一面2aに押圧変形されて
該一面2aに当接するバルジ部11と、からな
る。なお上記係止溝12に該バルジ部11が押圧
されて固定されている。
なお上記口金本体およびニツプルは機械構造用
炭素鋼(硬度120〜140Hv)で構成されている。
炭素鋼(硬度120〜140Hv)で構成されている。
上記本実施例のホース用口金は以下のようにし
て製造された。
て製造された。
まず第3図に示すように、ニツプルとなる管材
16をその一端部7がはみ出るようにチヤツク部
14で固定する。そして所定の押圧治具15を用
いて該管材16の端部を矢印の方向に押圧する。
この場合所定の位置にバルジ部が形成されるよう
に該チヤツク部14と該押圧治具15の間に空間
を設けておく。このようにして第4図に示すよう
に所定の位置にバルジ部11を有する管材17が
形成された。
16をその一端部7がはみ出るようにチヤツク部
14で固定する。そして所定の押圧治具15を用
いて該管材16の端部を矢印の方向に押圧する。
この場合所定の位置にバルジ部が形成されるよう
に該チヤツク部14と該押圧治具15の間に空間
を設けておく。このようにして第4図に示すよう
に所定の位置にバルジ部11を有する管材17が
形成された。
ついで第5図に示すように、該壁部2の一面2
a側に形成されたリング状の係止溝12に該バル
ジ部11が係合するように、このバルジ部11を
有する管材17を口金本体5の壁部2の中心孔1
に挿入する。次いで第6図に示すように、この管
材17の一端部をポンチ18により押圧し、その
ため該一端部は該口金本体5の壁部2の該他面2
bに押圧変形されて、該他面2bに当接する該一
端部7側に向うにつれ内径が増大するフレア部9
が形成されるとともに、該係合部4の内周面2d
の一部に当接する拡管部8が形成された。
a側に形成されたリング状の係止溝12に該バル
ジ部11が係合するように、このバルジ部11を
有する管材17を口金本体5の壁部2の中心孔1
に挿入する。次いで第6図に示すように、この管
材17の一端部をポンチ18により押圧し、その
ため該一端部は該口金本体5の壁部2の該他面2
bに押圧変形されて、該他面2bに当接する該一
端部7側に向うにつれ内径が増大するフレア部9
が形成されるとともに、該係合部4の内周面2d
の一部に当接する拡管部8が形成された。
本実施例のホース口金は口金本体5の壁部2は
該フレア部9と該バルジ部11で挟持する構成と
なつており、かつニツプル6の一端部7と口金本
体5との接合面積が大きいので、該口金本体5と
該ニツプルとは強固に固定されている。
該フレア部9と該バルジ部11で挟持する構成と
なつており、かつニツプル6の一端部7と口金本
体5との接合面積が大きいので、該口金本体5と
該ニツプルとは強固に固定されている。
また本実施例のホース用口金を製造するに際し
て、ろう付けを用いずに口金本体5とニツプル6
とを一体化できるので高温によるニツプル材料の
硬度低下および強度低下がなく、そのためかしめ
によりニツプルがつぶれることも少ない。
て、ろう付けを用いずに口金本体5とニツプル6
とを一体化できるので高温によるニツプル材料の
硬度低下および強度低下がなく、そのためかしめ
によりニツプルがつぶれることも少ない。
第1図は本実施例に係わるホース用口金の縦断
面図である。第2図は本考案に係わり、係合部の
内周面のほぼ全面に当接する拡管部を有する口金
本体を有するホース用口金の縦断面図である。第
3図〜第6図は本実施例においてホース用口金を
製造する方法の説明図であり、第3図はニツプル
となる管材をチヤツク治具で固定し押圧治具を用
いて押圧直前の状態を示す縦断面図であり、第4
図は押圧治具を用いて押圧しバルジ部を形成させ
た状態を示す縦断面図であり、第5図は第4図に
より形成されたバルジ部を有する管材を口金本体
に挿入した状態を示す縦断面図であり、第6図は
第5図に示したバルジ部を有する管材の一端部を
押圧変形してフレア部および拡管部を形成させた
状態を示す縦断面図である。第7図は従来の、口
金本体とニツプルとをろう付けしてなるホース用
口金の縦断面図である。第8図は第7図に示した
ホース用口金をかしめた後のニツプルがつぶれた
状態を示す縦断面図である。 1……中心孔、2……壁部、2a……壁部の一
面、2b……壁部の他面、2c……壁部の中央孔
の内周面、3……スリーブ部、4……係合部、5
……口金本体、6……ニツプル、7……ニツプル
の一端部、8……拡管部、9……フレア部、10
……ネツク部、11……バルジ部、12……係止
溝、13……ニツプルの外周面側に形成された
溝、14……チヤツク治具、15……押圧治具、
16……ニツプルとなる管材、17……バルジ部
を有する管材、18……押え治具、19……ポン
チ、20……ろう付け部、21……ホース。
面図である。第2図は本考案に係わり、係合部の
内周面のほぼ全面に当接する拡管部を有する口金
本体を有するホース用口金の縦断面図である。第
3図〜第6図は本実施例においてホース用口金を
製造する方法の説明図であり、第3図はニツプル
となる管材をチヤツク治具で固定し押圧治具を用
いて押圧直前の状態を示す縦断面図であり、第4
図は押圧治具を用いて押圧しバルジ部を形成させ
た状態を示す縦断面図であり、第5図は第4図に
より形成されたバルジ部を有する管材を口金本体
に挿入した状態を示す縦断面図であり、第6図は
第5図に示したバルジ部を有する管材の一端部を
押圧変形してフレア部および拡管部を形成させた
状態を示す縦断面図である。第7図は従来の、口
金本体とニツプルとをろう付けしてなるホース用
口金の縦断面図である。第8図は第7図に示した
ホース用口金をかしめた後のニツプルがつぶれた
状態を示す縦断面図である。 1……中心孔、2……壁部、2a……壁部の一
面、2b……壁部の他面、2c……壁部の中央孔
の内周面、3……スリーブ部、4……係合部、5
……口金本体、6……ニツプル、7……ニツプル
の一端部、8……拡管部、9……フレア部、10
……ネツク部、11……バルジ部、12……係止
溝、13……ニツプルの外周面側に形成された
溝、14……チヤツク治具、15……押圧治具、
16……ニツプルとなる管材、17……バルジ部
を有する管材、18……押え治具、19……ポン
チ、20……ろう付け部、21……ホース。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 中心孔を有する環状の壁部と、該壁部の一面
に一体的に形成され、該中心孔の内周径より大
きく、挿入されるホースの外周径に略対応する
内周径を有する円筒状のスリーブ部と、該壁部
の他面に一体的に形成され、該中心孔の内周径
より大きい内周径を有する円筒状の係合部と、
を有する口金本体と、 該スリーブ部と同軸的に該壁部に固定され該
ホースの内周径に略対応する外周径を有する円
筒状のニツプルと、で構成され、 該ニツプルの一端部は、該係合部の内周面の
少なくとも一部に押圧変形されて該内周面の少
なくとも一部に当接する拡管部と、該拡管部と
連続し、該壁部の該他面に押圧変形されて該他
面に当接する、該一端部側に向うにつれ内径が
増大するフレア部と、該フレア部と連続し、該
壁部の該中央孔の内周面に対応する外周面をも
つネツク部と、該ネツク部と連続し、該壁部の
該一面に押圧変形されて該一面に当接するバル
ジ部と、からなり、該壁部を該フレア部と該バ
ルジ部で挟持する構成としたことを特徴とする
ホース用口金。 (2) バルジ部は軸方向に押圧され、内周面が互い
に接触した状態で壁部の一面に固定されている
実用新案登録請求の範囲第1項記載のホース用
口金。 (3) 壁部の中心孔の一面側にはリング状の係止溝
が形成され、該係止溝にバルジ部が押圧されて
固定されている実用新案登録請求の範囲第1項
記載のホース用口金。 (4) ニツプルの外周面側には、溝が形成されてい
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のホース
用口金。 (5) 口金本体はアルミニウム材料で構成され、ニ
ツプルは鉄材料で構成される実用新案登録請求
の範囲第1項記載のホース用口金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18544485U JPH0139993Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18544485U JPH0139993Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6292389U JPS6292389U (ja) | 1987-06-12 |
| JPH0139993Y2 true JPH0139993Y2 (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=31134074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18544485U Expired JPH0139993Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0139993Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP18544485U patent/JPH0139993Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6292389U (ja) | 1987-06-12 |
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