JPH0140007Y2 - - Google Patents
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- JPH0140007Y2 JPH0140007Y2 JP15262188U JP15262188U JPH0140007Y2 JP H0140007 Y2 JPH0140007 Y2 JP H0140007Y2 JP 15262188 U JP15262188 U JP 15262188U JP 15262188 U JP15262188 U JP 15262188U JP H0140007 Y2 JPH0140007 Y2 JP H0140007Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- encoder
- origin
- emitting element
- led
- Prior art date
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、原点位置表示機能をもつたロータリ
エンコーダに関する。
エンコーダに関する。
原点位置信号をもつたエンコーダは、XYテー
ブルや数値制御工作機の送り用として使用されて
いるが、取り付け時、装置側の原点位置とエンコ
ーダ側の原点位置とを合わせる必要がある。
ブルや数値制御工作機の送り用として使用されて
いるが、取り付け時、装置側の原点位置とエンコ
ーダ側の原点位置とを合わせる必要がある。
そこで従来のエンコーダは第1図に示すよう
に、シヤフト2とブラケツト3に原点表示マーク
4a,4bを付け、それが一致した位置が原点位
置としている。このような手法では高分解能のエ
ンコーダの場合、機械的な表示だけでは不正確と
なる欠点があつた。
に、シヤフト2とブラケツト3に原点表示マーク
4a,4bを付け、それが一致した位置が原点位
置としている。このような手法では高分解能のエ
ンコーダの場合、機械的な表示だけでは不正確と
なる欠点があつた。
また、実際にエンコーダを装置に取り付ける際
には、第2図に示すように、カツプリング5や取
り付け面9で表示マークが見えなくなる場合が多
く、何回も調整しながら取り付けを行なうという
欠点があつた。なお、6は機械装置側シヤフト、
7は機械装置、8はエンコーダ取り付け金具、2
3はエンコーダのリードを表わす。
には、第2図に示すように、カツプリング5や取
り付け面9で表示マークが見えなくなる場合が多
く、何回も調整しながら取り付けを行なうという
欠点があつた。なお、6は機械装置側シヤフト、
7は機械装置、8はエンコーダ取り付け金具、2
3はエンコーダのリードを表わす。
その上、機械装置の原点4aとエンコーダの原
点4bが一致したかどうかは、機械装置側にある
表示装置(図示していない)によつて確認を行な
うので、エンコーダの取り付け場所が機械装置の
内部にある場合には、調整場所から表示装置が見
えず、簡単に調整を行なうことができなかつた。
点4bが一致したかどうかは、機械装置側にある
表示装置(図示していない)によつて確認を行な
うので、エンコーダの取り付け場所が機械装置の
内部にある場合には、調整場所から表示装置が見
えず、簡単に調整を行なうことができなかつた。
ここにおいて本考案は、従来の欠点を克服し、
簡単かつ正確に原点の調整ができる電気信号を利
用した原点位置表示機能を持つたロータリエンコ
ーダを提供することを、その目的とする。
簡単かつ正確に原点の調整ができる電気信号を利
用した原点位置表示機能を持つたロータリエンコ
ーダを提供することを、その目的とする。
第3図は、本考案の一実施例の外観図である。
ロータリエンコーダ1のカバー101に発光素
子(LED)10を設ける。もちろん見易いとこ
ろであればどこでもよい。
子(LED)10を設ける。もちろん見易いとこ
ろであればどこでもよい。
そして、エンコーダ1からの原点信号が出た場
合に、その電気信号を利用してロータリエンコー
ダ1のカバー101側に取り付けた発光素子10
を発光させて、原点信号を表示する。矢印はロー
タリエンコーダの回転方向を示す。
合に、その電気信号を利用してロータリエンコー
ダ1のカバー101側に取り付けた発光素子10
を発光させて、原点信号を表示する。矢印はロー
タリエンコーダの回転方向を示す。
第4図にその原理的回路構成を示すブロツク
図、第5図にその出力波形図を表わす。
図、第5図にその出力波形図を表わす。
第4図において、11a〜11cはエンコーダ
の発光素子、12はタコメータデイスク、13a
〜13cはエンコーダの受光素子、14は固定ス
リツト、15a〜15cは波形整形回路、16は
発光素子(LED)駆動回路、100は原点位置
表示装置である。
の発光素子、12はタコメータデイスク、13a
〜13cはエンコーダの受光素子、14は固定ス
リツト、15a〜15cは波形整形回路、16は
発光素子(LED)駆動回路、100は原点位置
表示装置である。
つまり、本考案は、従来のロータリエンコーダ
の回路の原点位置信号を原点表示用の発光素子
(LED)駆動回路に入れ発光素子を発光させるも
のである。
の回路の原点位置信号を原点表示用の発光素子
(LED)駆動回路に入れ発光素子を発光させるも
のである。
第5図は各波形整形回路の出力波形図である。
17aはAチヤンネルパルス、17bはBチヤ
ンネルパルス、17cは原点パルスである。
ンネルパルス、17cは原点パルスである。
発光素子(LED)の発光区間はt1〜t2の170
としている。
としている。
第6図はこの一実施例における原点位置表示装
置の回路構成を示すブロツク図、第7図はその出
力(電圧)波形図である。
置の回路構成を示すブロツク図、第7図はその出
力(電圧)波形図である。
この実施例は、発光素子(LED)駆動回路1
6の前段に発光素子発光時間設定回路(表示時間
設定回路)18を追加し、それを経過しない波形
整形回路15cからの直接の信号と発光素子発光
時間設定回路18の出力信号の2信号の論理和
(OR)をとる論理和回路19を設け、その出力
で発光素子(LED)駆動回路を駆動するように
した原点位置表示装置100からなるものであ
る。
6の前段に発光素子発光時間設定回路(表示時間
設定回路)18を追加し、それを経過しない波形
整形回路15cからの直接の信号と発光素子発光
時間設定回路18の出力信号の2信号の論理和
(OR)をとる論理和回路19を設け、その出力
で発光素子(LED)駆動回路を駆動するように
した原点位置表示装置100からなるものであ
る。
第7図はその出力波形図である。
701はエンコーダが回転している場合の原点
パルス(波形整形回路15c出力)、702はエ
ンコーダが原点位置で停止している場合の原点パ
ルス(波形整形回路15cの出力)、703はエ
ンコーダが回転している場合の発光素子(LED)
発光時間設定回路18の出力パルスである。
パルス(波形整形回路15c出力)、702はエ
ンコーダが原点位置で停止している場合の原点パ
ルス(波形整形回路15cの出力)、703はエ
ンコーダが回転している場合の発光素子(LED)
発光時間設定回路18の出力パルスである。
エンコーダ1のタコメータデイスク12のスリ
ツト数を増加させた高分解能タイプの場合、原点
位置信号のでる区間(t1〜t2)がせまくなり、発
光素子(LED)10が発光したかどうか判断す
ることが難しくなる。
ツト数を増加させた高分解能タイプの場合、原点
位置信号のでる区間(t1〜t2)がせまくなり、発
光素子(LED)10が発光したかどうか判断す
ることが難しくなる。
そこで、たとえば発光時間を発光素子(LED)
発光時間設定回路18により0.5秒に設定してお
けば、原点を通過した場所(その時点t1)から
0.5秒間発光する(t1〜t3)ので原点位置を容易に
見付けることができる。
発光時間設定回路18により0.5秒に設定してお
けば、原点を通過した場所(その時点t1)から
0.5秒間発光する(t1〜t3)ので原点位置を容易に
見付けることができる。
また、論理和回路19で波形整形回路15cの
出力と発光素子(LED)発光時間設定回路18
の出力との論理和をとつているために、原点位置
でエンコーダ1が静止しているときは、連続して
発光素子(LED)10は発光する。
出力と発光素子(LED)発光時間設定回路18
の出力との論理和をとつているために、原点位置
でエンコーダ1が静止しているときは、連続して
発光素子(LED)10は発光する。
このように発光素子(LED)発光時間設定回
路18と論理和回路19を追加具備することによ
り、高分解能タイプのエンコーダの取り付けが非
常に簡単になる。
路18と論理和回路19を追加具備することによ
り、高分解能タイプのエンコーダの取り付けが非
常に簡単になる。
なお、エンコーダ1が原点を通過した場合は設
定時間のみ発光し、エンコーダ1が原点位置で停
止する場合は連続発光する回路であれば、他の回
路でもよい。
定時間のみ発光し、エンコーダ1が原点位置で停
止する場合は連続発光する回路であれば、他の回
路でもよい。
一般に、原点信号はメイン(Aチヤンネル、B
チヤンネル)信号の1パルス幅程度にとつている
ものが多い。たとえば3600(スリツト/回転)の
高分解能タイプの場合、原点信号のでる角度は
0.1゜であり、この瞬間だけ発光素子(LED)が発
光することになる。したがつて第4図の原理的実
施例では発光素子(LED)が発光したかどうか
の判断が非常に難しくなるから、発光素子
(LED)発光時間設定回路18を付加するもので
ある。
チヤンネル)信号の1パルス幅程度にとつている
ものが多い。たとえば3600(スリツト/回転)の
高分解能タイプの場合、原点信号のでる角度は
0.1゜であり、この瞬間だけ発光素子(LED)が発
光することになる。したがつて第4図の原理的実
施例では発光素子(LED)が発光したかどうか
の判断が非常に難しくなるから、発光素子
(LED)発光時間設定回路18を付加するもので
ある。
第8図a、第8図b、第8図cは、本考案の他
の実施例を表わす外観斜視図である。
の実施例を表わす外観斜視図である。
第8図aではカバー101本体でなくリード2
0の先に発光部分21を取り付ける態様を示す。
0の先に発光部分21を取り付ける態様を示す。
これにより、取り付け時に発光部分21を移動
させることができるので、どんな場所でも信号を
確認しながら調整が可能である。
させることができるので、どんな場所でも信号を
確認しながら調整が可能である。
第8図bはエンコーダ1の本体に発光素子
(LED)10を収納しておき、光フアイバ22を
使用して外部にその光を引き出す場合である。
(LED)10を収納しておき、光フアイバ22を
使用して外部にその光を引き出す場合である。
第8図cはエンコーダ1の本体たとえばカバー
101に発光素子挿入用ソケツト24を設け、原
点調整のみ発光素子(LED)10を挿入して、
調整後は発光素子(LED)10を取り外す構造
としたものである。
101に発光素子挿入用ソケツト24を設け、原
点調整のみ発光素子(LED)10を挿入して、
調整後は発光素子(LED)10を取り外す構造
としたものである。
さらに、第8図aも同様にして発光部21にソ
ケツト24を備えれば、発光素子(LED)の着
脱が自在である。
ケツト24を備えれば、発光素子(LED)の着
脱が自在である。
これまでの説明では、本考案はロータリエンコ
ーダについて述べているがそのまゝリニアエンコ
ーダにおいても使用可能である。
ーダについて述べているがそのまゝリニアエンコ
ーダにおいても使用可能である。
さらに、原点位置の表示に発光素子による可視
表示を用いたが、発音素子による可聴表示であつ
てもよい。
表示を用いたが、発音素子による可聴表示であつ
てもよい。
かくして、本考案は原点パルスを表示するこ
とと、パルス幅を一定時間だけ表示すること
の、との論理和をとることにより、従来検出
が難しい高分解能パルスのエンコーダの原点検出
を容易にしかも正確にできるという新しい特段の
効果を奏することができるものである。このよう
に本考案に基づき原点位置を表示することにより
次のような効果がある。
とと、パルス幅を一定時間だけ表示すること
の、との論理和をとることにより、従来検出
が難しい高分解能パルスのエンコーダの原点検出
を容易にしかも正確にできるという新しい特段の
効果を奏することができるものである。このよう
に本考案に基づき原点位置を表示することにより
次のような効果がある。
イ 原点位置合わせを極めて正確に行なうことが
できる。
できる。
原点表示信号が出た時に発光するのであるか
ら、ここでエンコーダの取り付けを行なえばよ
く、簡単でかも正確に調整することができる。
ら、ここでエンコーダの取り付けを行なえばよ
く、簡単でかも正確に調整することができる。
ロ 装置内部で取り付ける場合には暗くて、従来
は調整がやりにくかつたが、本考案では原点位
置が合つた場合に発光するので、このような環
境では作業性が大幅に向上する。
は調整がやりにくかつたが、本考案では原点位
置が合つた場合に発光するので、このような環
境では作業性が大幅に向上する。
ハ 発光素子(LED)発光時間設定回路(表示
時間設定回路)の追加付設により、高分解能タ
イプのエンコーダでも調整が容易である。
時間設定回路)の追加付設により、高分解能タ
イプのエンコーダでも調整が容易である。
ニ 発光部をリードまたは光フアイバを用いて移
動できるようにすれば、ロータリエンコーダの
本体を見ることができないような狭い場所の取
り付けにおいても、容易に調整を行なうことが
できる。
動できるようにすれば、ロータリエンコーダの
本体を見ることができないような狭い場所の取
り付けにおいても、容易に調整を行なうことが
できる。
第1図は従来装置の外観斜視図、第2図はロー
タリエンコーダを機械装置へ取付ける状態断面
図、第3図は本考案の一実施例の外観斜視図、第
4図はその原理的回路構成を示すブロツク図、第
5図はその出力波形図、第6図は本考案の他の実
施例の構成を示すブロツク図、第7図はその出力
波形図、第8図a、第8図b、第8図cは本考案
の他の実施例の斜視図である。 1……ロータリエンコーダ、2……シヤフト、
3……ブラケツト、4a……シヤフト側の原点表
示マーク、4b……ブラケツト側の原点表示マー
ク、5……カツプリング、6……機械装置側シヤ
フト、7……機械装置、8……エンコーダ取り付
け金具、9……取り付け面、10……発光素子
(たとえばLED)、11a〜11c……エンコー
ダの発光素子、12……タコメータデイスク、1
3a〜13c……エンコーダの受光素子、14…
…固定スリツト、15a〜15c……波形整形回
路、16……発光素子(LED)駆動回路、17
a〜17c……波形整形回路出力、18……発光
素子(LED)発光時間設定回路(表示時間設定
回路)、19……論理和(OR)回路、20……
リード(発光素子用)、21……発光部、22…
…光フアイバ、23……リード(エンコーダ用)、
24……発光素子(LED)挿入用ソケツト、1
00……原点位置表示装置、101……カバー。
タリエンコーダを機械装置へ取付ける状態断面
図、第3図は本考案の一実施例の外観斜視図、第
4図はその原理的回路構成を示すブロツク図、第
5図はその出力波形図、第6図は本考案の他の実
施例の構成を示すブロツク図、第7図はその出力
波形図、第8図a、第8図b、第8図cは本考案
の他の実施例の斜視図である。 1……ロータリエンコーダ、2……シヤフト、
3……ブラケツト、4a……シヤフト側の原点表
示マーク、4b……ブラケツト側の原点表示マー
ク、5……カツプリング、6……機械装置側シヤ
フト、7……機械装置、8……エンコーダ取り付
け金具、9……取り付け面、10……発光素子
(たとえばLED)、11a〜11c……エンコー
ダの発光素子、12……タコメータデイスク、1
3a〜13c……エンコーダの受光素子、14…
…固定スリツト、15a〜15c……波形整形回
路、16……発光素子(LED)駆動回路、17
a〜17c……波形整形回路出力、18……発光
素子(LED)発光時間設定回路(表示時間設定
回路)、19……論理和(OR)回路、20……
リード(発光素子用)、21……発光部、22…
…光フアイバ、23……リード(エンコーダ用)、
24……発光素子(LED)挿入用ソケツト、1
00……原点位置表示装置、101……カバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 機械位置の基準となる原点位置信号を送出する
エンコーダにおいて、 前記原点位置信号が送出されたことを表示する
原点位置表示装置を備えるとともに、 この原点位置表示装置が、前記原点位置信号を
入力してから所定の時間だけ信号を送出する表示
時間設定回路と、前記原点位置信号と前記表示時
間設定回路の出力信号とを入力する論理和回路
と、前記論理和回路の出力によつて原点位置を表
示する表示器とから構成されている ことを特徴とするエンコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15262188U JPH0140007Y2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15262188U JPH0140007Y2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0189315U JPH0189315U (ja) | 1989-06-13 |
| JPH0140007Y2 true JPH0140007Y2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=31427714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15262188U Expired JPH0140007Y2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0140007Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-24 JP JP15262188U patent/JPH0140007Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0189315U (ja) | 1989-06-13 |
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