JPH0140048B2 - - Google Patents
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- JPH0140048B2 JPH0140048B2 JP61040499A JP4049986A JPH0140048B2 JP H0140048 B2 JPH0140048 B2 JP H0140048B2 JP 61040499 A JP61040499 A JP 61040499A JP 4049986 A JP4049986 A JP 4049986A JP H0140048 B2 JPH0140048 B2 JP H0140048B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum
- catalyst
- molecular weight
- group
- formula
- Prior art date
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G65/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule
- C08G65/02—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from cyclic ethers by opening of the heterocyclic ring
- C08G65/32—Polymers modified by chemical after-treatment
- C08G65/321—Polymers modified by chemical after-treatment with inorganic compounds
- C08G65/325—Polymers modified by chemical after-treatment with inorganic compounds containing nitrogen
- C08G65/3255—Ammonia
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Polyethers (AREA)
Description
本発明は、高分子量ポリオキシアルキレンアミ
ン類の改善された製造方法に関する。さらに詳細
には、本発明は、高分子量のヒドロキシを末端基
とするポリオキシアルキレン化合物を、還元アミ
ノ化条件下で、水素及びラネーニツケル/アルミ
ニウムの存在下アンモニアと反応させて、対応す
るポリオキシアルキレンアミンを良好な収率と選
択率で得る方法に関する。 本発明によつて、分子量が少なくとも500以上
であるヒドロキシを末端基とするポリオキシアル
キレン化合物の還元アミノ化用の触媒が、ラネー
ニツケル/アルミニウム(例えば、ニツケル/ア
ルミニウム合金を水酸化ナトリウムなどの塩基を
用いて処理して、該合金からアルミニウムを部分
的に浸出せしめ、最終生成物がニツケルを60〜75
重量%及びこれに対応してアルミニウムを25〜40
重量%含有するようにしたニツケル/アルミニウ
ム合金)である時、この触媒が対応するより分子
量の低いヒドロキシを末端基とするポリオキシア
ルキレン化合物を還元アミノ化するのに使用する
時通常得られる収率及び選択率に比較して、収率
及び選択率においてかなり向上するということが
発見されたのは予想外のことであつた。 米国特許第3236895号は、水素の存在下ポリオ
キシアルキレンジオールをアンモニアと反応させ
ることにより、ポリオキシアルキレンジアミン類
などのポリオキシアルキレンポリアミン類を製造
する方法を開示している。ポリプロピレングリコ
ールを通常のラネーニツケル触媒の存在下反応さ
せると、所望の生成物の収率は40〜70%である。 米国特許第3215742号は、アルキレンジアミン
類の製造、そしてさらに詳細には、1,6−ヘキ
サンジオールから、ラネーニツケルの存在下で該
ジオールをアンモニアと反応させることによるヘ
キサンメチレンジアミンの製造を開示している。 米国特許第3347926号は、クロムの少量を含有
するラネーニツケル触媒の存在下アミノ化剤を用
いてヒドロキシを含む原料から脂肪族アミンを製
造するアンモノリシス法を開示している。 米国特許第3654370号は、水素並びにニツケル、
銅及びクロム酸化物の混合物の還元により得られ
た触媒の存在下でポリオキシアルキレンポリオー
ルをアンモニアと反応させることによりポリオキ
シアルキレンポリアミン類を製造することを目的
としている。 欧州特許第0022532号は、ネオペンチルアルコ
ールなどの低分子量化合物を還元アミノ化して対
応するアミンを得る連続法においてペレツト状の
ラネーニツケルの使用を開示している。通常低収
率及び選択率が予想されることが報告されてい
る。 欧州特許第0081701号は、分子量6000のポリエ
ーテルトリオールのアミノ化において従来のラネ
ーニツケルの使用を開示している。アミノ基への
変換率はわずか80%である。 本発明は、無水の還元アミノ化条件で触媒の存
在下、分子量が少なくとも500であるヒドロキシ
を末端基とするポリオキシアルキレン化合物を、
アンモニア及び水素と接触させ、それにより少な
くとも部分的に該ヒドロキシを末端基とするポリ
オキシアルキレン化合物を対応するアミンに変換
するが、該触媒が少なくとも25重量%のアルミニ
ウムを含有するラネーニツケル/アルミニウム触
媒であることを特徴とするポリオキシアルキレン
アミン類の製造方法に関する。 好ましい実施態様においては、ラネーニツケ
ル/アルミニウム(例えば、ニツケル/アルミニ
ウム合金を水酸化ナトリウムなどの塩基を用いて
処理し、該合金からアルミニウムを単に部分的に
浸出せしめて最終生成物が60〜75重量%のニツケ
ル及びこれに対応して、25〜40重量%のアルミニ
ウムを含有するようにしたニツケル/アルミニウ
ム合金)を、好ましくは塊状で、触媒として使用
する。 触媒組成 本発明において使用される触媒組成物は、一種
のラネーニツケルであるが、それは10重量%以下
のアルミニウムを含有するラネーニツケルの「従
来の」形態から区別するために「ラネーニツケ
ル/アルミニウム」と呼ぶのがより正確である。
ラネーニツケルと「ラネーニツケル/アルミニウ
ム」の両方ともダブリユー・アール・グレース
アンド カンパニー社(W.R.Grace&Co.)が、
アルミニウム−ニツケル合金から苛性ソーダなど
の塩基を用いてアルミニウムを浸出せしめること
により製造している専売製品である。従来のラネ
ーニツケルを製造する時には、ニツケル−アルミ
ニウム合金から、最終生成物が10重量%未満のア
ルミニウムを含有するように実質的に全てのアル
ミニウムが浸出せしめられる。これに対して、本
発明に使用されるラネーニツケル/アルミニウム
は、少なくとも25重量%のアルミニウムを含有す
る。本発明に使用する好適なラネーニツケル/ア
ルミニウム触媒は60〜75重量%のニツケルと25〜
40重量%のアルミニウムを含有する。さらに好ま
しくは、ラネーニツケル/アルミニウムは、65〜
75重量%のニツケルと、これに対応して、25〜35
重量%のアルミニウムを含有する。 本発明の方法をバツチ式で行う時は、ラネーニ
ツケル/アルミニウムは粉末の形で使用すること
ができるが、連続的運転用には、固定床の形態
で、例えば、粒径1〜20mmを有するラネーニツケ
ル/アルミニウムの「塊(nuggest)」(粉末化さ
れていない大きい又は小さい固まり)を含有する
固定床の形態で、該塊をその最大の寸法が少なく
とも1mm好ましくは1〜10mmであるようにして使
用することが好ましい。粉末化されたラネーニツ
ケルの表面積は通常80〜100m2/gであるが、本
発明に使用されるラネーニツケル/アルミニウム
表面積は通常25m2/g以下である。ラネーニツケ
ル/アルミニウム塊は、また、0.01〜0.03c.c./g
という比較的低い気孔率を有している。 一般には、反応速度は、原料の分子量が増大す
るにつれて減少すると予想されるであろう。ま
た、高い触媒活性は、通常は、広い表面積及び高
い気孔率と関連している。これらの予想とは逆
に、ラネーニツケル/アルミニウム塊の固定床を
入れた反応器を用いて、連続法に基づいて本発明
の方法が行われると、高分子量のヒドロキシを末
端基とするポリオキシアルキレン原料は、還元ア
ミノ化条件下アンモニア及び水素の存在下で、高
い時間当りの流量でかつ触媒の持ち込み(carry
over)という大きな問題を生じることなく、該
固定床を通すことができる。反応速度は、以外に
も低分子量の原料についてよりも、本発明の高分
子量の原料についてのほうが速い。 ポリオキシアルキレンポリオール原料 本発明に用いられるポリオキシアルキレンポリ
オール原料は、エチレンオキシド、プロピレンオ
キシド、又はブチレンオキシドなどのエポキシド
を開始剤と反応させてヒドロキシを末端基とする
アルコキシ化生成物を形成することにより製造さ
れるヒドロキシを末端基とするポリオキシアルキ
レン化合物でる。好ましい原料には、ヒドロキシ
を末端基とするポリオキシプロピレン並びにポリ
(オキシエチレン−オキシプロピレン)化合物の
ジオール類及びトリオール類等がある。しかしな
がら、原料の官能性は本発明の実施に対しては決
定的ではない。従つて、ポリオキシプロピレング
リコール類、テトロール類又はヘキソール類のモ
ノアルキルエーテル類のように多様な化合物を使
用することができる。しかしながら、原料は、少
なくとも500の平均分子量を有すること、より好
ましくは、1000〜8000の平均分子量などのように
500〜10000の平均分子量を有することが重要であ
る。 本発明に原料として用いることができるモノア
ルキルグリコールエーテル類は、一般に下記の
式: (式中、R′は炭素原子数1〜12のアルキル基で
あり、Rは水素原子、メチル基、エチル基、プロ
ピル基及び/又はブチル基であり、そして、Xは
該分子の分子量が少なくとも500となるように、
4〜100である)によつて特徴づけることができ
る。 本発明に用いられるジオール原料は、一般に下
記の式: (式中、Rは水素原子、メチル基、エチル基、プ
ロピル基又はブチル基であり、そして、yは該分
子の分子量が少なくとも500となるように3〜170
である)によつて特徴づけられることができる。 この種の原料の例としては、下記の式: (式中、y′は該分子の最小の分子量が少なくとも
500となるように、6〜100である)を有するポリ
オキシプロピレンジオール類などのポリオキシプ
ロピレンジオール類等がある。 式()を有するポリオキシプロピレンジオー
ル原料の例としては、y′が6〜7であるもの、約
2000の平均分子量を有し、y′が約33であるもの、
そして、約4000の平均分子量を有し、y′が約60で
あるもの等がある。 他の例としては、ポリオキシアルキレンジオー
ル原料は、下記の式: (式中、bは8〜100であり、そしてa+cは2
〜3である)を有していてもよい。 式()を有する原料の例としては:
ン類の改善された製造方法に関する。さらに詳細
には、本発明は、高分子量のヒドロキシを末端基
とするポリオキシアルキレン化合物を、還元アミ
ノ化条件下で、水素及びラネーニツケル/アルミ
ニウムの存在下アンモニアと反応させて、対応す
るポリオキシアルキレンアミンを良好な収率と選
択率で得る方法に関する。 本発明によつて、分子量が少なくとも500以上
であるヒドロキシを末端基とするポリオキシアル
キレン化合物の還元アミノ化用の触媒が、ラネー
ニツケル/アルミニウム(例えば、ニツケル/ア
ルミニウム合金を水酸化ナトリウムなどの塩基を
用いて処理して、該合金からアルミニウムを部分
的に浸出せしめ、最終生成物がニツケルを60〜75
重量%及びこれに対応してアルミニウムを25〜40
重量%含有するようにしたニツケル/アルミニウ
ム合金)である時、この触媒が対応するより分子
量の低いヒドロキシを末端基とするポリオキシア
ルキレン化合物を還元アミノ化するのに使用する
時通常得られる収率及び選択率に比較して、収率
及び選択率においてかなり向上するということが
発見されたのは予想外のことであつた。 米国特許第3236895号は、水素の存在下ポリオ
キシアルキレンジオールをアンモニアと反応させ
ることにより、ポリオキシアルキレンジアミン類
などのポリオキシアルキレンポリアミン類を製造
する方法を開示している。ポリプロピレングリコ
ールを通常のラネーニツケル触媒の存在下反応さ
せると、所望の生成物の収率は40〜70%である。 米国特許第3215742号は、アルキレンジアミン
類の製造、そしてさらに詳細には、1,6−ヘキ
サンジオールから、ラネーニツケルの存在下で該
ジオールをアンモニアと反応させることによるヘ
キサンメチレンジアミンの製造を開示している。 米国特許第3347926号は、クロムの少量を含有
するラネーニツケル触媒の存在下アミノ化剤を用
いてヒドロキシを含む原料から脂肪族アミンを製
造するアンモノリシス法を開示している。 米国特許第3654370号は、水素並びにニツケル、
銅及びクロム酸化物の混合物の還元により得られ
た触媒の存在下でポリオキシアルキレンポリオー
ルをアンモニアと反応させることによりポリオキ
シアルキレンポリアミン類を製造することを目的
としている。 欧州特許第0022532号は、ネオペンチルアルコ
ールなどの低分子量化合物を還元アミノ化して対
応するアミンを得る連続法においてペレツト状の
ラネーニツケルの使用を開示している。通常低収
率及び選択率が予想されることが報告されてい
る。 欧州特許第0081701号は、分子量6000のポリエ
ーテルトリオールのアミノ化において従来のラネ
ーニツケルの使用を開示している。アミノ基への
変換率はわずか80%である。 本発明は、無水の還元アミノ化条件で触媒の存
在下、分子量が少なくとも500であるヒドロキシ
を末端基とするポリオキシアルキレン化合物を、
アンモニア及び水素と接触させ、それにより少な
くとも部分的に該ヒドロキシを末端基とするポリ
オキシアルキレン化合物を対応するアミンに変換
するが、該触媒が少なくとも25重量%のアルミニ
ウムを含有するラネーニツケル/アルミニウム触
媒であることを特徴とするポリオキシアルキレン
アミン類の製造方法に関する。 好ましい実施態様においては、ラネーニツケ
ル/アルミニウム(例えば、ニツケル/アルミニ
ウム合金を水酸化ナトリウムなどの塩基を用いて
処理し、該合金からアルミニウムを単に部分的に
浸出せしめて最終生成物が60〜75重量%のニツケ
ル及びこれに対応して、25〜40重量%のアルミニ
ウムを含有するようにしたニツケル/アルミニウ
ム合金)を、好ましくは塊状で、触媒として使用
する。 触媒組成 本発明において使用される触媒組成物は、一種
のラネーニツケルであるが、それは10重量%以下
のアルミニウムを含有するラネーニツケルの「従
来の」形態から区別するために「ラネーニツケ
ル/アルミニウム」と呼ぶのがより正確である。
ラネーニツケルと「ラネーニツケル/アルミニウ
ム」の両方ともダブリユー・アール・グレース
アンド カンパニー社(W.R.Grace&Co.)が、
アルミニウム−ニツケル合金から苛性ソーダなど
の塩基を用いてアルミニウムを浸出せしめること
により製造している専売製品である。従来のラネ
ーニツケルを製造する時には、ニツケル−アルミ
ニウム合金から、最終生成物が10重量%未満のア
ルミニウムを含有するように実質的に全てのアル
ミニウムが浸出せしめられる。これに対して、本
発明に使用されるラネーニツケル/アルミニウム
は、少なくとも25重量%のアルミニウムを含有す
る。本発明に使用する好適なラネーニツケル/ア
ルミニウム触媒は60〜75重量%のニツケルと25〜
40重量%のアルミニウムを含有する。さらに好ま
しくは、ラネーニツケル/アルミニウムは、65〜
75重量%のニツケルと、これに対応して、25〜35
重量%のアルミニウムを含有する。 本発明の方法をバツチ式で行う時は、ラネーニ
ツケル/アルミニウムは粉末の形で使用すること
ができるが、連続的運転用には、固定床の形態
で、例えば、粒径1〜20mmを有するラネーニツケ
ル/アルミニウムの「塊(nuggest)」(粉末化さ
れていない大きい又は小さい固まり)を含有する
固定床の形態で、該塊をその最大の寸法が少なく
とも1mm好ましくは1〜10mmであるようにして使
用することが好ましい。粉末化されたラネーニツ
ケルの表面積は通常80〜100m2/gであるが、本
発明に使用されるラネーニツケル/アルミニウム
表面積は通常25m2/g以下である。ラネーニツケ
ル/アルミニウム塊は、また、0.01〜0.03c.c./g
という比較的低い気孔率を有している。 一般には、反応速度は、原料の分子量が増大す
るにつれて減少すると予想されるであろう。ま
た、高い触媒活性は、通常は、広い表面積及び高
い気孔率と関連している。これらの予想とは逆
に、ラネーニツケル/アルミニウム塊の固定床を
入れた反応器を用いて、連続法に基づいて本発明
の方法が行われると、高分子量のヒドロキシを末
端基とするポリオキシアルキレン原料は、還元ア
ミノ化条件下アンモニア及び水素の存在下で、高
い時間当りの流量でかつ触媒の持ち込み(carry
over)という大きな問題を生じることなく、該
固定床を通すことができる。反応速度は、以外に
も低分子量の原料についてよりも、本発明の高分
子量の原料についてのほうが速い。 ポリオキシアルキレンポリオール原料 本発明に用いられるポリオキシアルキレンポリ
オール原料は、エチレンオキシド、プロピレンオ
キシド、又はブチレンオキシドなどのエポキシド
を開始剤と反応させてヒドロキシを末端基とする
アルコキシ化生成物を形成することにより製造さ
れるヒドロキシを末端基とするポリオキシアルキ
レン化合物でる。好ましい原料には、ヒドロキシ
を末端基とするポリオキシプロピレン並びにポリ
(オキシエチレン−オキシプロピレン)化合物の
ジオール類及びトリオール類等がある。しかしな
がら、原料の官能性は本発明の実施に対しては決
定的ではない。従つて、ポリオキシプロピレング
リコール類、テトロール類又はヘキソール類のモ
ノアルキルエーテル類のように多様な化合物を使
用することができる。しかしながら、原料は、少
なくとも500の平均分子量を有すること、より好
ましくは、1000〜8000の平均分子量などのように
500〜10000の平均分子量を有することが重要であ
る。 本発明に原料として用いることができるモノア
ルキルグリコールエーテル類は、一般に下記の
式: (式中、R′は炭素原子数1〜12のアルキル基で
あり、Rは水素原子、メチル基、エチル基、プロ
ピル基及び/又はブチル基であり、そして、Xは
該分子の分子量が少なくとも500となるように、
4〜100である)によつて特徴づけることができ
る。 本発明に用いられるジオール原料は、一般に下
記の式: (式中、Rは水素原子、メチル基、エチル基、プ
ロピル基又はブチル基であり、そして、yは該分
子の分子量が少なくとも500となるように3〜170
である)によつて特徴づけられることができる。 この種の原料の例としては、下記の式: (式中、y′は該分子の最小の分子量が少なくとも
500となるように、6〜100である)を有するポリ
オキシプロピレンジオール類などのポリオキシプ
ロピレンジオール類等がある。 式()を有するポリオキシプロピレンジオー
ル原料の例としては、y′が6〜7であるもの、約
2000の平均分子量を有し、y′が約33であるもの、
そして、約4000の平均分子量を有し、y′が約60で
あるもの等がある。 他の例としては、ポリオキシアルキレンジオー
ル原料は、下記の式: (式中、bは8〜100であり、そしてa+cは2
〜3である)を有していてもよい。 式()を有する原料の例としては:
【表】
のもの等がある。
好ましい原料の他の種類は、下記の式:
(式中、R″は水素原子又はメチル基であり、m
は0〜1であり、かつ、d+e+fの合計は5〜
100である)を有するポリオキシアルキレントリ
オール類である。式()を有する化合物の特殊
な例を下に一覧表にする。概略分子量 R″ m d+e+f 500 −CH3 1 7 5000 H 0 85 本発明に使用することのできる原料の他の種類
は、下記の式: (式中、pは2〜5の整数であり、そしてg+r
+tの合計は7〜170である)を有する、テトロ
ール類、ペントール類、ヘキソール類及びヘプト
ール類である。 ポリオキシアルキレンポリアミン類の製造 上記のごとく、本発明の生成物であるポリオキ
シアルキレンポリアミンは、還元アミノ化条件下
水素及びラネーニツケル/アルミニウムの存在下
でポリオキシアルキレンポリオールをアンモニア
と反応させて得られる。 用いるべき還元アミノ化条件は、原料のヒドロ
キシル当量当たりアンモニア4〜150モル、そし
て、原料のヒドロキシル当量当たり水素0.5〜10
モルの使用を含むことが好適である。 用いるべき反応条件は、温度150〜280℃、そし
てさらに好ましくは、温度170〜250℃を含むこと
が好適である。 圧力は、好適には2.5〜70MPaであつてよく、
さらに好ましくは、5〜30MPaであつてよい。
反応がバツチ法に基づいて行われる時の接触時間
は、好適には0.1〜6時間であつてよく、さらに
好ましくは0.15〜2時間であつてよい。 反応が触媒塊を用いて連続法に基づいて行われ
る時には、反応時間は触媒の1立方センチメート
ルにつき時間当たりの原料は、好適には0.1〜2.0
グラムであつてよく、そして、さらに好ましく
は、触媒の1立方センチメートルにつき時間当た
りの原料0.3〜1.6グラムであつてよい。 本発明の範囲に対する説明として与えられ限定
として与えられるのではない以下の特殊な例によ
つて、本発明をさらに説明する。 実施例 1 公称6mmのラネーニツケル/アルミニウム塊を
約95cm3含む管形反応器に、分子量2000のポリプロ
ピレングリコール(PPG−2000)を47.7g/時
で、アンモニアを50.85g/時で、そして水素を
8/時で同時に供給した。反応器は、200℃及
び13.9MPaに保つた。流出液の試料を、ロータリ
ーエバポレーター上で、98℃/4000Paでストリ
ツピングを行うと、総アセチル化可能物1.03ミリ
当量/g、総アミン類0.87ミリ当量/g及び第1
級アミン類0.86ミリ当量/gから成つていた。 反応器は本質的に同じ方法で操作されたが、温
度は210℃、220℃及び230℃であつた。ストリツ
ピングされた流出液の正確な条件及び分析は下に
表にしてある。
は0〜1であり、かつ、d+e+fの合計は5〜
100である)を有するポリオキシアルキレントリ
オール類である。式()を有する化合物の特殊
な例を下に一覧表にする。概略分子量 R″ m d+e+f 500 −CH3 1 7 5000 H 0 85 本発明に使用することのできる原料の他の種類
は、下記の式: (式中、pは2〜5の整数であり、そしてg+r
+tの合計は7〜170である)を有する、テトロ
ール類、ペントール類、ヘキソール類及びヘプト
ール類である。 ポリオキシアルキレンポリアミン類の製造 上記のごとく、本発明の生成物であるポリオキ
シアルキレンポリアミンは、還元アミノ化条件下
水素及びラネーニツケル/アルミニウムの存在下
でポリオキシアルキレンポリオールをアンモニア
と反応させて得られる。 用いるべき還元アミノ化条件は、原料のヒドロ
キシル当量当たりアンモニア4〜150モル、そし
て、原料のヒドロキシル当量当たり水素0.5〜10
モルの使用を含むことが好適である。 用いるべき反応条件は、温度150〜280℃、そし
てさらに好ましくは、温度170〜250℃を含むこと
が好適である。 圧力は、好適には2.5〜70MPaであつてよく、
さらに好ましくは、5〜30MPaであつてよい。
反応がバツチ法に基づいて行われる時の接触時間
は、好適には0.1〜6時間であつてよく、さらに
好ましくは0.15〜2時間であつてよい。 反応が触媒塊を用いて連続法に基づいて行われ
る時には、反応時間は触媒の1立方センチメート
ルにつき時間当たりの原料は、好適には0.1〜2.0
グラムであつてよく、そして、さらに好ましく
は、触媒の1立方センチメートルにつき時間当た
りの原料0.3〜1.6グラムであつてよい。 本発明の範囲に対する説明として与えられ限定
として与えられるのではない以下の特殊な例によ
つて、本発明をさらに説明する。 実施例 1 公称6mmのラネーニツケル/アルミニウム塊を
約95cm3含む管形反応器に、分子量2000のポリプロ
ピレングリコール(PPG−2000)を47.7g/時
で、アンモニアを50.85g/時で、そして水素を
8/時で同時に供給した。反応器は、200℃及
び13.9MPaに保つた。流出液の試料を、ロータリ
ーエバポレーター上で、98℃/4000Paでストリ
ツピングを行うと、総アセチル化可能物1.03ミリ
当量/g、総アミン類0.87ミリ当量/g及び第1
級アミン類0.86ミリ当量/gから成つていた。 反応器は本質的に同じ方法で操作されたが、温
度は210℃、220℃及び230℃であつた。ストリツ
ピングされた流出液の正確な条件及び分析は下に
表にしてある。
【表】
実施例 2
実施例1において用いたものと同一のラネーニ
ツケル/アルミニウム触媒を入れた反応器を、一
覧表にして表2に示した条件にしたがつて操作し
た。条件と同様これらの実施例の分析結果並びに
実施例1の分析結果も表2に示す。 触媒は表2の最後の運転の後、147時間正常に
機能した。物理的状態は、装填した時と同一であ
つた。表の最後に記載されたもの(試料t)から
分かるように、触媒の活性は良好であつた。 表1及び表2中のデータを吟味することによつ
て分かるように、分子量2000のポリオキシプロピ
レンジアミンは、ジオールの高い供給速度の下、
高い変換率及び選択率で製造された。 実施例 3(比較) この実験に使用された反応器の触媒床は、米国
特許第3654370号(ニツケル75モル%、銅23%及
びクロム2モル%)に使用されている組成物を同
じ組成のペレツト状のNi/Cu/Cr触媒を含有し
ていた。反応器は、一覧表にして表3に示した条
件に従つて操作された。表2中の同様の温度及び
圧力で行われた運転の場合より、より低い供給速
度においてさえも変換率が低いということが分
る。
ツケル/アルミニウム触媒を入れた反応器を、一
覧表にして表2に示した条件にしたがつて操作し
た。条件と同様これらの実施例の分析結果並びに
実施例1の分析結果も表2に示す。 触媒は表2の最後の運転の後、147時間正常に
機能した。物理的状態は、装填した時と同一であ
つた。表の最後に記載されたもの(試料t)から
分かるように、触媒の活性は良好であつた。 表1及び表2中のデータを吟味することによつ
て分かるように、分子量2000のポリオキシプロピ
レンジアミンは、ジオールの高い供給速度の下、
高い変換率及び選択率で製造された。 実施例 3(比較) この実験に使用された反応器の触媒床は、米国
特許第3654370号(ニツケル75モル%、銅23%及
びクロム2モル%)に使用されている組成物を同
じ組成のペレツト状のNi/Cu/Cr触媒を含有し
ていた。反応器は、一覧表にして表3に示した条
件に従つて操作された。表2中の同様の温度及び
圧力で行われた運転の場合より、より低い供給速
度においてさえも変換率が低いということが分
る。
【表】
【表】
実施例 4、5及び6
メツシユサイズ6〜8のラネーニツケル/アル
ミニウム塊を入れた反応器を一覧表にして表4に
示した条件に従つて操作した。表4に示した結果
は、この触媒は実施例1及び2の6mm粒状物より
さらに活性があるということを示している。約60
時間の使用の後、触媒は約1%の微細な粒子を生
じたが、依然として良好な物理学的状態にあつ
た。 実施例 7及び8 6mmのラネーニツケル/アルミニウム触媒塊
(実施例1及び2に使用したものとは相違する)
のもう一つのバツチ1100c.c.を入れたより大きな反
応器を表5に一覧表にした条件に従つて操作し
た。結果は触媒のほの特殊なバツチは実施例1及
び2に使用したものより活性が低いが、少なくと
も実施例3のNi/Cu/Cr触媒と同程度に良好で
あるということを示している。 実施例 9 実施例7及び8の反応器及び触媒方式を、3個
の末端のヒドロキシ基を有する分子量5000のポリ
プロピレングリコールを使用して操作した。操作
は、表6に一覧表にした条件に依つた。このポリ
オールもこの触媒を用いてポリアミンに交換され
ることが分かる。 実施例 10(比較) 実施例7〜9の反応器及び触媒方式を、2個の
末端のヒドロキシ基を含む分子量230のポリプロ
ピレングリコールを用いて操作した。操作は表6
に一覧表にした条件に依つた。この挙動は、ラネ
ーニツケル上の低分子量のアルカノール類の先行
技術のアミノ化方法と一致する。変換率は、より
低いジオールの供給速度においてさえも、分子量
5000のポリオールの場合よりも低かつた。
ミニウム塊を入れた反応器を一覧表にして表4に
示した条件に従つて操作した。表4に示した結果
は、この触媒は実施例1及び2の6mm粒状物より
さらに活性があるということを示している。約60
時間の使用の後、触媒は約1%の微細な粒子を生
じたが、依然として良好な物理学的状態にあつ
た。 実施例 7及び8 6mmのラネーニツケル/アルミニウム触媒塊
(実施例1及び2に使用したものとは相違する)
のもう一つのバツチ1100c.c.を入れたより大きな反
応器を表5に一覧表にした条件に従つて操作し
た。結果は触媒のほの特殊なバツチは実施例1及
び2に使用したものより活性が低いが、少なくと
も実施例3のNi/Cu/Cr触媒と同程度に良好で
あるということを示している。 実施例 9 実施例7及び8の反応器及び触媒方式を、3個
の末端のヒドロキシ基を有する分子量5000のポリ
プロピレングリコールを使用して操作した。操作
は、表6に一覧表にした条件に依つた。このポリ
オールもこの触媒を用いてポリアミンに交換され
ることが分かる。 実施例 10(比較) 実施例7〜9の反応器及び触媒方式を、2個の
末端のヒドロキシ基を含む分子量230のポリプロ
ピレングリコールを用いて操作した。操作は表6
に一覧表にした条件に依つた。この挙動は、ラネ
ーニツケル上の低分子量のアルカノール類の先行
技術のアミノ化方法と一致する。変換率は、より
低いジオールの供給速度においてさえも、分子量
5000のポリオールの場合よりも低かつた。
【表】
【表】
【表】
【表】
実施例 11(比較)
商業用ラネーニツケル触媒[グレース(2800)]
は、該湿つた触媒をt−ブチルアミンを用いて繰
り返し洗浄し次に窒素雰囲気下乾燥することによ
つて無水にした。容量1リツトルの撹拌されてい
るオートクレーブに、実施例9の分子量5000のポ
リオール417.79g、該無水の触媒50.16g及び
NH388.4gを、装填した。該オートクレーブは、
水素置換し、室温で、圧力3.2Mpaを達成するの
に充分な水素を供給した。オートクレーブを急速
に245℃まで加熱し、圧力18.64〜18.71Paで、温
度を26分間242〜250℃(平均〜248℃)に保つた。
オートクレーブを急速に室温まで冷却し、その内
容物の1部を過しストリツピングを行つた(回
転式エバプレータ:98℃/3333Pa)。それは、総
アセチル化可能物0.59ミリ当量/g、総アミン類
0.57ミリ当量/g及び第1級アミン類0.56ミリ当
量/gから成つていた。 この実施例は、従来のラネーニツケル触媒を用
いた高分子量のポリオキシプロピレングリコール
の速やかな変換をよく示している。 実施例 12(比較) 触媒が無水ではなかつたこと、即ち、製造元か
ら受け取られた時のように水で温つていたという
こと以外は、本質的に実施例11の方法を用いた。
触媒の量は69.5g、ポリオールの量は162.5gそ
してNH3の量は119.7gであつた。反応温度225℃
を1.5時間維持した。圧力は20.85MPaであつた。
生成物は、総アセチル化可能物0.63ミリ当量/
g、総アミン類0.14ミリ当量/g及び第1級アミ
ン類0.12ミリ当量/gを含んでいた。 この実施例は、還元アミヌノ化反応を、本質的
に水の非存在下で行うことの必要をよく示してい
る。 実施例 13(比較) 触媒が無水のラネーニツケルであり、45.2gを
使用したこと以外は、本質的に、実施例12を繰り
返した。生成物は、総アセチル化可能物0.62ミリ
当量/g、総アミン類0.57ミリ当量/g及び第1
級アミン類0.56ミリ当量/gから成つていた。 実施例 14 プロピレンオキシドのスクロースに対する多重
付加反応によつて作られた分子量約8000のポリプ
ロピレングリコールを、336g/時で、504g/時
のアンモニア、50/時の水素と共に、メツシユ
6×8のラネーニツケル/アルミニウム粒状物
1200c.c.を入れた管形反応器に注入した。温度及び
圧力は、それぞれ約215℃及び14.58MPaに保つ
た。液状流出物を98℃/4000Paでストリツピン
グしたが、それは、アセチル化可能物1.02ミリ当
量/g、総アミン類0.98ミリ当量/g及び第1級
アミン類0.97ミリ当量/gから成つていた。
は、該湿つた触媒をt−ブチルアミンを用いて繰
り返し洗浄し次に窒素雰囲気下乾燥することによ
つて無水にした。容量1リツトルの撹拌されてい
るオートクレーブに、実施例9の分子量5000のポ
リオール417.79g、該無水の触媒50.16g及び
NH388.4gを、装填した。該オートクレーブは、
水素置換し、室温で、圧力3.2Mpaを達成するの
に充分な水素を供給した。オートクレーブを急速
に245℃まで加熱し、圧力18.64〜18.71Paで、温
度を26分間242〜250℃(平均〜248℃)に保つた。
オートクレーブを急速に室温まで冷却し、その内
容物の1部を過しストリツピングを行つた(回
転式エバプレータ:98℃/3333Pa)。それは、総
アセチル化可能物0.59ミリ当量/g、総アミン類
0.57ミリ当量/g及び第1級アミン類0.56ミリ当
量/gから成つていた。 この実施例は、従来のラネーニツケル触媒を用
いた高分子量のポリオキシプロピレングリコール
の速やかな変換をよく示している。 実施例 12(比較) 触媒が無水ではなかつたこと、即ち、製造元か
ら受け取られた時のように水で温つていたという
こと以外は、本質的に実施例11の方法を用いた。
触媒の量は69.5g、ポリオールの量は162.5gそ
してNH3の量は119.7gであつた。反応温度225℃
を1.5時間維持した。圧力は20.85MPaであつた。
生成物は、総アセチル化可能物0.63ミリ当量/
g、総アミン類0.14ミリ当量/g及び第1級アミ
ン類0.12ミリ当量/gを含んでいた。 この実施例は、還元アミヌノ化反応を、本質的
に水の非存在下で行うことの必要をよく示してい
る。 実施例 13(比較) 触媒が無水のラネーニツケルであり、45.2gを
使用したこと以外は、本質的に、実施例12を繰り
返した。生成物は、総アセチル化可能物0.62ミリ
当量/g、総アミン類0.57ミリ当量/g及び第1
級アミン類0.56ミリ当量/gから成つていた。 実施例 14 プロピレンオキシドのスクロースに対する多重
付加反応によつて作られた分子量約8000のポリプ
ロピレングリコールを、336g/時で、504g/時
のアンモニア、50/時の水素と共に、メツシユ
6×8のラネーニツケル/アルミニウム粒状物
1200c.c.を入れた管形反応器に注入した。温度及び
圧力は、それぞれ約215℃及び14.58MPaに保つ
た。液状流出物を98℃/4000Paでストリツピン
グしたが、それは、アセチル化可能物1.02ミリ当
量/g、総アミン類0.98ミリ当量/g及び第1級
アミン類0.97ミリ当量/gから成つていた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 無水の還元アミノ化条件で触媒の存在下、分
子量が少なくとも500であるヒドロキシを末端基
とするポリオキシアルキレン化合物を、アンモニ
ア及び水素と接触させ、それにより少なくとも部
分的に該ヒドロキシを末端基とするポリオキシア
ルキレン化合物を対応するアミンに変換するが、
該触媒が少なくとも25重量%のアルミニウムを含
有するラネーニツケル/アルミニウム触媒である
ことを特徴とするポリオキシアルキレンアミン類
の製造方法。 2 該ヒドロキシを末端とするポリオキシアルキ
レン化合物が、式: (式中、R′は炭素原子数1〜12のアルキル基で
あり、Rは水素原子、メチル基、エチル基、プロ
ピル基及び/又はブチル基、そして、Xは該分子
の分子量が少なくとも500となるように4〜100で
ある)を有する特許請求の範囲第1項に記載の方
法。 3 該ヒドロキシを末端基とするポリオキシアル
キレン化合物が、式: (式中、Rは水素原子、メチル基、エチル基、プ
ロピル基又はブチル基であり、そして、yは該分
子の分子量が少なくとも500となるように3〜170
である)を有する特許請求の範囲第1項に記載の
方法。 4 ヒドロキシを末端基とするポリオキシアルキ
レン化合物が、式: (式中、y′は該分子の分子量が少なくとも500と
なるように6〜100である)を有する特許請求の
範囲第1項に記載の方法。 5 ヒドロキシを末端基とするポリオキシアルキ
レン化合物が、式: (式中、bは8〜100であり、a+cは2〜3で
ある)を有する特許請求の範囲第1項に記載の方
法。 6 ヒドロキシを末端基とするポリオキシアルキ
レン化合物が、式: (式中、R″は水素原子又はメチル基であり、m
は0〜1であり、かつ、d+e+fの合計は5〜
100である)を有する特許請求の範囲第1項に記
載の方法。 7 上記触媒が60〜75重量%のニツケルと、これ
に対応して、25〜40重量%のアルミニウムを含有
するラネーニツケル/アルミニウム塊の触媒床か
ら成り、該塊は、25m2/g以下の表面積、0.01〜
0.03c.c./gの気孔率及び1〜20mmの粒径を有する
特許請求の範囲第1〜6項のいずれか1項に記載
の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/707,126 US4766245A (en) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | Process for the preparation of polyoxyalkylene polyamines |
| US707126 | 1985-03-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61204225A JPS61204225A (ja) | 1986-09-10 |
| JPH0140048B2 true JPH0140048B2 (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=24840458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61040499A Granted JPS61204225A (ja) | 1985-03-01 | 1986-02-27 | ポリオキシアルキレンアミン類の製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4766245A (ja) |
| JP (1) | JPS61204225A (ja) |
| DE (1) | DE3545598C2 (ja) |
| GB (1) | GB2171711B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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