JPH0140064Y2 - - Google Patents

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JPH0140064Y2
JPH0140064Y2 JP15157483U JP15157483U JPH0140064Y2 JP H0140064 Y2 JPH0140064 Y2 JP H0140064Y2 JP 15157483 U JP15157483 U JP 15157483U JP 15157483 U JP15157483 U JP 15157483U JP H0140064 Y2 JPH0140064 Y2 JP H0140064Y2
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JP
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electronic component
chamber
lens barrel
section
test
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JP15157483U
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 考案の技術分野 本考案は、チヤンバ内に装着された大規模集積
回路(LSI)等の電子部品を駆動しながらその表
面に電子ビームを照射して該電子部品の内部の動
作機能試験を行う電子部品試験装置に関し、特に
チヤンバ内での発熱を少なくすると共に該チヤン
バを小形化でき且つ排気時間を短縮できる電子部
品試験装置に関する。
(2) 従来技術と問題点 従来のこの種の電子部品試験装置は、第1図に
示すように、内部が真空にされるチヤンバ1の底
面にXYステージ2を有すると共に、上記チヤン
バ1の上面には上記XYステージ2の方に向けて
電子ビーム3を照射する鏡筒部4を有していた。
上記XYステージ2は、チヤンバ1外に設けられ
た駆動源5によつて直交するX,Yの二軸方向に
移動可能とされており、該XYステージ2上の一
側部には被試験体たるLSI等の電子部品6の信号
駆動部7が設けられている。そして、このような
試験装置で被試験体の動作機能試験を行うには、
上記XYステージ2上に電子部品6を装着し、信
号駆動部7で上記電子部品6を駆動しながら、上
記XYステージ2を適宜移動させて電子部品6の
試験領域を設定し、上記鏡筒部4から上記電子部
品6の表面に電子ビーム3を照射して該電子部品
6から出た二次電子信号による電圧分布像を測定
して試験していた。
しかしこの場合、上記信号駆動部7はチヤンバ
1内に設けられているので、LSI等の電子部品6
を駆動するために信号駆動部7を高速動作させる
と、該信号駆動部7が発熱して上記チヤンバ1内
に熱がこもり、この熱を外部へ放出するのが困難
であつた。また、上記チヤンバ1内には、上記信
号駆動部7の他にもXYステージ2が設けられて
該チヤンバ1内の実装部品が多いので、チヤンバ
1が大形化していた。このようにチヤンバ1が大
形であることと内部の実装部品からガスが発生す
ることから、該チヤンバ1内を真空にするための
排気時間が長くなつたり、或いは到達真空度が悪
くなるものであつた。
(3) 考案の目的 本考案は上記の問題点を解消するためになされ
たもので、チヤンバ内での発熱を少なくすると共
に該チヤンバを小形化でき且つ排気時間を短縮で
きる電子部品試験装置を提供することを目的とす
る。
(4) 考案の構成 そして上記の目的は本考案によれば、内部が真
空にされるチヤンバ内に被試験体たる電子部品を
装着し、この電子部品を駆動しながら上記チヤン
バの上面に設けられた鏡筒部から電子ビームを照
射して、上記電子部品の内部の動作機能試験を行
う電子部品試験装置において、上記電子部品の信
号駆動部をチヤンバの外部にて該電子部品の近く
に設け、上記鏡筒部をチヤンバに対してX,Y二
軸方向に移動可能に設けて試験領域を設定するよ
うにしたことを特徴とする電子部品試験装置を提
供することによつて達成される。
(5) 考案の実施例 以下、本考案の実施例を添付図面に基いて詳細
に説明する。
第2図は本考案による電子部品試験装置を示す
断面説明図である。チヤンバ10は、被試験体た
るLSI等の電子部品11を収容するもので、適宜
の箱状に形成され図示外の真空源によつて空気が
抜かれて内部が真空にされるようになつている。
上記チヤンバ10内の底面中央部には、これから
動作機能試験をされるLSI等の電子部品11が被
試験面を上に向けて装着されている。そして、上
記チヤンバ10の外部にて上記電子部品11の近
く、例えば該チヤンバ10の下面には信号駆動部
12が設けられている。この信号駆動部12は、
上記電子部品11を電気的に駆動するもので、動
作機能試験の内容に従つて該電子部品11にテス
トパターンを入れるようになつている。この信号
駆動部12を電子部品11の近くに設けるのは、
上記信号駆動部12と電子部品11との間で駆動
信号に歪を生じたり、あるいは外部の電気的な影
響を受けて電子部品が誤作動するのを避け、高速
で高精度な試験ができるようにするためである。
上記チヤンバ10の上面には、鏡筒部13が設
けられている。この鏡筒部13は、上記チヤンバ
10内に固定された電子部品11の表面に向けて
電子ビーム14を照射すると共にその制御を行う
もので、上記チヤンバ10に対して直交するX,
Yの二軸方向に移動可能に設けられている。すな
わち、上記チヤンバ10の上面には開口部15が
形成されると共にこの開口部15を蛇腹16で覆
つて成り、この蛇腹16の中央部にあけられた穴
に鏡筒部13の底面を位置させ、上記鏡筒部13
にはX,Y二軸方向のパルスモータ等からなる鏡
筒駆動源17を設けて、この鏡筒駆動源17を操
作することにより、上記鏡筒部13自身がX,Y
の二軸方向に移動可能とされている。これによ
り、上記鏡筒部13を電子部品11の上方で適宜
移動させて該電子部品11に対する試験領域を設
定する。
このように構成された電子部品試験装置を使用
するには、まず、チヤンバ10の適宜の箇所に設
けられた蓋を開けて内部に被試験体たる電子部品
11を装着し、上記蓋を閉じる。次に、図示外の
真空源を運転して上記チヤンバ10内を減圧して
真空状態とする。次に、チヤンバ10外の下面に
設けられた信号駆動部12を作動して上記電子部
品11を電気的に駆動し、該電子部品11へテス
トパターンを入れる。次に、鏡筒駆動源17を操
作して鏡筒部13を上記電子部品11の上方で
X,Yの二軸方向に移動させ、該電子部品11に
対する試験領域を設定する。このような状態で、
上記鏡筒部13から電子部品11の表面に向けて
電子ビーム14を照射すると、該電子部品11の
作動状態に応じてその表面から二次電子が出て、
これによる電圧分布像を測定することにより、上
記電子部品11の内部の動作機能試験を行うこと
ができる。
(6) 考案の効果 本考案は以上説明したように、電子部品11の
信号駆動部12をチヤンバ10外に設け、また、
鏡筒部13自身がX,Y二軸方向に移動可能であ
るためチヤンバ10内には従来のようなXYステ
ージを設ける必要はないので、上記チヤンバ10
を小形化することができる。また、上記電子部品
11を駆動する際に発熱する信号駆動部12がチ
ヤンバ10外に設けてあるので、該チヤンバ10
内に熱がこもることはなく、試験が正確に行え
る。さらに、上記チヤンバ10内には、被試験体
たる電子部品11以外には何も内部実装部品が無
いので、それらの部品からのガスの発生も無く、
該チヤンバ10内を真空にするための排気時間を
短くできると共に到達真空度を高くすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電子部品試験装置を示す断面説
明図、第2図は本考案による電子部品試験装置を
示す断面説明図である。 10……チヤンバ、11……電子部品(被試験
体)、12……信号駆動部、13……鏡筒部、1
4……電子ビーム、16……蛇腹、17……鏡筒
駆動源。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部が真空にされるチヤンバ内に被試験体たる
    電子部品を装着し、この電子部品を駆動しながら
    上記チヤンバの上面に設けられた鏡筒部から電子
    ビームを照射して、上記電子部品の内部の動作機
    能試験を行う電子部品試験装置において、上記電
    子部品の信号駆動部をチヤンバの外部にて該電子
    部品の近くに設け、上記鏡筒部をチヤンバに対し
    てX,Y二軸方向に移動可能に設けて試験領域を
    設定するようにしたことを特徴とする電子部品試
    験装置。
JP15157483U 1983-09-30 1983-09-30 電子部品試験装置 Granted JPS6059977U (ja)

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JP15157483U JPS6059977U (ja) 1983-09-30 1983-09-30 電子部品試験装置

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JP15157483U JPS6059977U (ja) 1983-09-30 1983-09-30 電子部品試験装置

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JPS6059977U JPS6059977U (ja) 1985-04-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4706019A (en) * 1985-11-15 1987-11-10 Fairchild Camera And Instrument Corporation Electron beam test probe system for analyzing integrated circuits
JP2854466B2 (ja) * 1992-08-28 1999-02-03 株式会社日立製作所 荷電粒子線装置

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JPS6059977U (ja) 1985-04-25

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