JPH0140206Y2 - - Google Patents
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- JPH0140206Y2 JPH0140206Y2 JP8160283U JP8160283U JPH0140206Y2 JP H0140206 Y2 JPH0140206 Y2 JP H0140206Y2 JP 8160283 U JP8160283 U JP 8160283U JP 8160283 U JP8160283 U JP 8160283U JP H0140206 Y2 JPH0140206 Y2 JP H0140206Y2
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
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Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、電磁熱量計、電磁流量計、差圧発信
器等に用いられる変換器の構造に関するものであ
る。
器等に用いられる変換器の構造に関するものであ
る。
従来の変換器は、一般に、鋳物の筐体が用いら
れており、これの中へ電子回路を収容のうえ、鋳
物の蓋を被着すると共に、パッキン等により水密
状とし、止ねじにより固定するのが常であり、重
量が大になると同時に高価になる等の欠点を生じ
ている。
れており、これの中へ電子回路を収容のうえ、鋳
物の蓋を被着すると共に、パッキン等により水密
状とし、止ねじにより固定するのが常であり、重
量が大になると同時に高価になる等の欠点を生じ
ている。
一方、近来は、屋内へ設置される電磁熱量計が
開発され、水密性を要しないと共に、軽量かつ安
価な変換器の出現が要望されるに至つている。
開発され、水密性を要しないと共に、軽量かつ安
価な変換器の出現が要望されるに至つている。
本考案は、従来のかゝる欠点を一挙に除去する
と共に、要望を完全に充足する目的を有し、板金
により製した台板とカバーとにより筐体を構成の
うえ、これの内部へ断熱性と共に磁気的なしやへ
い性を有するしやへい板を設け、発熱および漏洩
磁束を生ずる電子部品と、電子回路とを同一筐体
中へ収容できるものとし、かつ、筐体の剛性を著
しく増加させるものとした極めて効果的な、変換
器の構造を提供するものである。
と共に、要望を完全に充足する目的を有し、板金
により製した台板とカバーとにより筐体を構成の
うえ、これの内部へ断熱性と共に磁気的なしやへ
い性を有するしやへい板を設け、発熱および漏洩
磁束を生ずる電子部品と、電子回路とを同一筐体
中へ収容できるものとし、かつ、筐体の剛性を著
しく増加させるものとした極めて効果的な、変換
器の構造を提供するものである。
以下、実施例を示す図によつて本考案の詳細を
説明する。
説明する。
第1図は変換器を示し、Aはカバーの天井部を
除いた状態の平面図、Bは要部破断側面図、Cは
カバーの前面部を除いた状態の正面図であり、金
属板を用いた台板11は、底面部12から両側面
部13a,13bをコの字状に折曲げて形成する
一方、底面部12のほゞ中央には、下方へ突出し
たパイプ状の連結部14が熔接等により固定され
ており、これには、互に約90゜の相対角度により
押ねじ15a,15bが螺入してあり、鎖線によ
り示す検出器の連結部16へ連結部14を外方か
ら嵌合のうえ、連結部16のテーパ部17へ押当
するまで押ねじ15a,15bを螺入すれば、テ
ーパ部17が上方より下方へかけて形成されてい
るため、両連結部14,16が離脱しないものに
なると共に、押ねじ15a,15bにより連結部
16が連結部14内へ偏心状に押圧され、両連結
部14,16間が完全に固定されるものとなる。
除いた状態の平面図、Bは要部破断側面図、Cは
カバーの前面部を除いた状態の正面図であり、金
属板を用いた台板11は、底面部12から両側面
部13a,13bをコの字状に折曲げて形成する
一方、底面部12のほゞ中央には、下方へ突出し
たパイプ状の連結部14が熔接等により固定され
ており、これには、互に約90゜の相対角度により
押ねじ15a,15bが螺入してあり、鎖線によ
り示す検出器の連結部16へ連結部14を外方か
ら嵌合のうえ、連結部16のテーパ部17へ押当
するまで押ねじ15a,15bを螺入すれば、テ
ーパ部17が上方より下方へかけて形成されてい
るため、両連結部14,16が離脱しないものに
なると共に、押ねじ15a,15bにより連結部
16が連結部14内へ偏心状に押圧され、両連結
部14,16間が完全に固定されるものとなる。
なお、側面部13a,13bには、配管用のフ
ツクアウト18が打出しのうえ形成されており、
設置現場における配管および布線に好適となつて
いる。
ツクアウト18が打出しのうえ形成されており、
設置現場における配管および布線に好適となつて
いる。
また、側面部13a,13bの内側には、互に
対向してブラケツト21a,21bが熔接等によ
り固定され、これの内方へ突出する突出部22に
は、ねじ穴23が穿設されており、これへ螺入す
るねじ24によつて、鉄板からなるしやへい板3
1がほゞ水平に固定されている。
対向してブラケツト21a,21bが熔接等によ
り固定され、これの内方へ突出する突出部22に
は、ねじ穴23が穿設されており、これへ螺入す
るねじ24によつて、鉄板からなるしやへい板3
1がほゞ水平に固定されている。
したがつて、しやへい板31により台板11の
内部はほゞ水平に仕切られ、これの上部と下部と
の間においては、熱的かつ磁気的なしや断効果が
生じ、底面部12へ電源変圧器41を設けると共
に、しやへい板31の上方へ配線基板42a,4
2bへ搭載した電子回路を設けても、電源電圧器
41から生ずる発熱がしやへい板31により反射
され、かつ、同様に生ずる漏洩磁束がしやへい板
31によりしや断されるものとなり、電子回路に
対して妨害を与えないものとなる。
内部はほゞ水平に仕切られ、これの上部と下部と
の間においては、熱的かつ磁気的なしや断効果が
生じ、底面部12へ電源変圧器41を設けると共
に、しやへい板31の上方へ配線基板42a,4
2bへ搭載した電子回路を設けても、電源電圧器
41から生ずる発熱がしやへい板31により反射
され、かつ、同様に生ずる漏洩磁束がしやへい板
31によりしや断されるものとなり、電子回路に
対して妨害を与えないものとなる。
なお、しやへい板31には、両側面部13a,
13bの内側との間に通線用の切欠部32a,3
2bが形成してあり、この部分を介してリード線
43が挿通され、これの先端に設けたプラグ44
により、配線基板42a,42bのレセプタクル
45へ接続されるものとなつている一方、切欠部
32a側には、電力トランジスタの放熱フイン4
6が突出しており、切欠部32aは、冷却用通気
路としての作用も呈している。
13bの内側との間に通線用の切欠部32a,3
2bが形成してあり、この部分を介してリード線
43が挿通され、これの先端に設けたプラグ44
により、配線基板42a,42bのレセプタクル
45へ接続されるものとなつている一方、切欠部
32a側には、電力トランジスタの放熱フイン4
6が突出しており、切欠部32aは、冷却用通気
路としての作用も呈している。
このほか、しやへい板31には、ボス33が植
設されており、これへ螺入するねじ34およびス
リーブ35により、配線基板42a,42bが固
定されていると共に、配線基板42aの左側方に
は銘板46と、ねじ47により共締めされた外部
接続用の端子板48aが固定されている一方、配
線基板42bの右側方には、付属する温度センサ
への布線を接続するための端子板48bが固定さ
れている。
設されており、これへ螺入するねじ34およびス
リーブ35により、配線基板42a,42bが固
定されていると共に、配線基板42aの左側方に
は銘板46と、ねじ47により共締めされた外部
接続用の端子板48aが固定されている一方、配
線基板42bの右側方には、付属する温度センサ
への布線を接続するための端子板48bが固定さ
れている。
また、台板11の上方および前後の開放面は、
上方から被着される金属板製等のカバー51によ
り、両側面部13a,13bの外側を除いて覆わ
れるものとなつており、ねじ52によりカバー5
1が係止されるものとなつている。
上方から被着される金属板製等のカバー51によ
り、両側面部13a,13bの外側を除いて覆わ
れるものとなつており、ねじ52によりカバー5
1が係止されるものとなつている。
第2図は、台板11の詳細を示し、Aは平面
図、BはAにおけるX−Y断面図、Cは要部破断
正面図であり、連結部14には、押ねじ15a,
15b用のねじ穴15c,15dが穿設されてい
る一方、底面部12には補強用の条形打出し19
Aが連結部14を中心として放射状に形成され、
底面部12と両側面部13a,13bとの境界に
も、補強用の角部打出し19Bが形成されている
と共に、底面部12には電源変圧器41を取付け
るための円形打出し19Cが形成されている。
図、BはAにおけるX−Y断面図、Cは要部破断
正面図であり、連結部14には、押ねじ15a,
15b用のねじ穴15c,15dが穿設されてい
る一方、底面部12には補強用の条形打出し19
Aが連結部14を中心として放射状に形成され、
底面部12と両側面部13a,13bとの境界に
も、補強用の角部打出し19Bが形成されている
と共に、底面部12には電源変圧器41を取付け
るための円形打出し19Cが形成されている。
また、側面部13bの外側上方には、山形状打
出し19Dを有する金具20が熔接等により固着
され、カバー51の対向する部位に設けた図上省
略の同様な打出しとにより、カバー51を装着後
に封印を行なうことが可能となつている。
出し19Dを有する金具20が熔接等により固着
され、カバー51の対向する部位に設けた図上省
略の同様な打出しとにより、カバー51を装着後
に封印を行なうことが可能となつている。
第3図はブラケツト21a,21bの詳細を示
し、Aは正面図、BはAにおけるX−Y断面図で
あり、板金により製されたブラケツト21には、
両端に対称的な突出部22が折曲げのうえ形成さ
れ、これの上面側から打出しを行なつた後、ねじ
穴23が穿設されており、同一のブラケツト21
が第1図および第2図におけるブラケツト21
a,21bとして用いられる。
し、Aは正面図、BはAにおけるX−Y断面図で
あり、板金により製されたブラケツト21には、
両端に対称的な突出部22が折曲げのうえ形成さ
れ、これの上面側から打出しを行なつた後、ねじ
穴23が穿設されており、同一のブラケツト21
が第1図および第2図におけるブラケツト21
a,21bとして用いられる。
第4図は、しやへい板31の詳細を示し、Aは
平面図、BはAにおけるX−Y断面図、Cは正面
図であり、上面側の四方には、ねじ穴36Aを有
するボス33が熔接等により植設されていると共
に、ブラケツト21a,21bのねじ穴23と対
応する透孔37が穿設されており、側面部13
a,13bと対向する側辺には、切欠部32a,
32bが平行に形成され、鎖線により示す絶縁材
38が被着されるものとなつている。
平面図、BはAにおけるX−Y断面図、Cは正面
図であり、上面側の四方には、ねじ穴36Aを有
するボス33が熔接等により植設されていると共
に、ブラケツト21a,21bのねじ穴23と対
応する透孔37が穿設されており、側面部13
a,13bと対向する側辺には、切欠部32a,
32bが平行に形成され、鎖線により示す絶縁材
38が被着されるものとなつている。
また、左側には、下方への曲折部39が形成さ
れ、これのねじ穴36Bにより、第1図の端子板
48aおよび銘板46が固定されるものとなつて
いる。
れ、これのねじ穴36Bにより、第1図の端子板
48aおよび銘板46が固定されるものとなつて
いる。
したがつて、以上の構成によれば、軽量かつ安
価であると共に、高強度を有する変換器が構成で
きると共に、プラグ44の脱去およびねじ24の
脱去により、しやへい板31および配線基板42
a,42bを一体として取外すことが自在とな
り、設置現場における布線作業および、電子回路
の保守、点検ならびに調整を容易に行なうことが
できる。
価であると共に、高強度を有する変換器が構成で
きると共に、プラグ44の脱去およびねじ24の
脱去により、しやへい板31および配線基板42
a,42bを一体として取外すことが自在とな
り、設置現場における布線作業および、電子回路
の保守、点検ならびに調整を容易に行なうことが
できる。
なお、検出器からのリード線も、接続部16中
の貫通孔を介して引出され、ブラグ44により接
続されているため、押ねじ15a,15bの螺退
によつて、変換器と検出器との分離が自在とな
る。
の貫通孔を介して引出され、ブラグ44により接
続されているため、押ねじ15a,15bの螺退
によつて、変換器と検出器との分離が自在とな
る。
たゞし、台板11の形状は、方形に限らず、条
件に応じた選定が任意であると共に、しやへい板
31へ断熱材等を貼着してもよく、ブラケツト2
1a,21bへ二つの突出部22を設けず、突出
部22毎にブラケツトを分離しても同様であり、
種々の変形が自在である。
件に応じた選定が任意であると共に、しやへい板
31へ断熱材等を貼着してもよく、ブラケツト2
1a,21bへ二つの突出部22を設けず、突出
部22毎にブラケツトを分離しても同様であり、
種々の変形が自在である。
以上の説明により明らかなとおり本考案によれ
ば、簡単かつ安価な構成により、軽量、かつ高強
度であるうえ、保守、点検、調整が容易であると
共に、電気的および熱的に支障のない変換器が得
られるため、屋内用または、これに準ずる用途の
電磁熱量計、電磁流量計、差圧発信器等において
多大な効果が得られる。
ば、簡単かつ安価な構成により、軽量、かつ高強
度であるうえ、保守、点検、調整が容易であると
共に、電気的および熱的に支障のない変換器が得
られるため、屋内用または、これに準ずる用途の
電磁熱量計、電磁流量計、差圧発信器等において
多大な効果が得られる。
図は本考案の実施例を示し、第1図は変換器で
あり、Aはカバーの天井部を除いた状態の平面
図、Bは要部破断側面図、Cはカバーの前面部を
除いた状態の正面図、第2図は台板の詳細を示す
図、第3図はブラケツトの詳細を示す図、第4図
はしやへい板の詳細を示す図である。 11……台板、12……底面部、13a,13
b……側面部、14……連結部、21a,21b
……ブラケツト、22……突出部、23……ねじ
穴、24……ねじ、31……しやへい板、32
a,32b……切欠部、41……電源変圧器、4
2a,42b……配線基板、51……カバー。
あり、Aはカバーの天井部を除いた状態の平面
図、Bは要部破断側面図、Cはカバーの前面部を
除いた状態の正面図、第2図は台板の詳細を示す
図、第3図はブラケツトの詳細を示す図、第4図
はしやへい板の詳細を示す図である。 11……台板、12……底面部、13a,13
b……側面部、14……連結部、21a,21b
……ブラケツト、22……突出部、23……ねじ
穴、24……ねじ、31……しやへい板、32
a,32b……切欠部、41……電源変圧器、4
2a,42b……配線基板、51……カバー。
Claims (1)
- 底面部から両側面部をコの字状に折曲げて形成
し、かつ前記底面部より下方へ突出したパイプ状
の連結部を有する金属板を用いた台板と、前記両
側面部の内側へ互に対向して固定されると共に内
方へ突出しかつねじ穴を備えた突出部を有するブ
ラケツトと、前記突出部へねじにより固定され前
記台板の内部をほゞ水平に仕切ると共に前記両側
面部の内側との間に通線用の切欠部を有する金属
からなるしやへい板と、該しやへい板の前記底面
部側に設けた発熱および漏洩磁束を生ずる電子部
品と、前記しやへい板の上面側に設けた電子回路
と、前記台板の両側面部外側を除く開放面を覆う
カバーとにより構成されることを特徴とする変換
器の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8160283U JPS59187175U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 変換器の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8160283U JPS59187175U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 変換器の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59187175U JPS59187175U (ja) | 1984-12-12 |
| JPH0140206Y2 true JPH0140206Y2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=30211568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8160283U Granted JPS59187175U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 変換器の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59187175U (ja) |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP8160283U patent/JPS59187175U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59187175U (ja) | 1984-12-12 |
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